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2024-03-11 03:34

コロコロピラフ

じゃがいも、にんにく、人参、八天狗、人参葉、野菜出汁、トマト塩麹、、、
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今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
この番組は、北出雲に夫婦二人で開いた自然栽培の再現、ぴたごらファームの栽培担当、私古川翹介が、お嫁さんの手料理を褒めちぎる番組にしたいと思っています。
毎日の食卓のヒントにしていただいたり、農家で食べられている料理の一例として学びにしてもらえたら嬉しいです。
2024年3月11日、月曜日の朝になりました。おはようございます。
今朝は暖かいですね。
昨日の日曜版でお伝えし忘れたんですけども、ポッドキャストのアートワーク、エピソードワークというか、いつもブログにあけてた画像をそこにアップできるようになったんで、どうなんだろう。
ポッドキャスト、私はこのアートワークをほとんど見ないんで、ずっと耳で聞いてるだけなんで、気づかなかったんですけどね、あんまりね。
こうして見てるんで、ちょっと気になった方はこのエピソードの最初のアートワークを見てみてください。
では今日取り上げるメニューはですね、コロコロピラフになります。
これはすごく美味しかったです。
これはって言うとこれもだね。
じゃがいも、にんにく、にんじん、発展具の豆、にんじん葉が入っていて、野菜だしで炊いてあって、トマト塩麹で味を整えてあるという感じですね。
この調味料はやっぱり作っちゃうんですね、トマト塩麹とかね。
トマトって言ったらもう半年以上前に取れたんですけどね。
じゃがいもがコロコロ入ってて、パクパクパク食べちゃったんですけどね。
野菜だしと合うんだなと思いながら、美味しいお昼ご飯をいただきましたね。
野菜だしで炊くんですよ、だから私の考えてるのは炊き込みご飯とかと同じような雰囲気なのかな。
それのちょっと野菜だしなんで洋風版みたいな、そういう雰囲気ですか、どうでしょう。
最近読ませていただいた近内ゆうたさんの本ですけども、新しい対談がありまして、原木ひろゆきさんのブックカフェで冒頭に言葉を提起されるんですね。
ケアとは他人が大切にしているものを共に大切にするというふうにおっしゃっていて、
それでいいんだと思いながらね、自分の思考っていうのは言葉の定義に引っ張られるんじゃなくて、どんどんどんどん自分で定義していってもいいのかもなと。
それでまた広がっていったらね、私が使っているこの言葉と相手が使っているこの言葉が違うっていうのがもうちょっと見えてくるかもしれませんね。
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淡い期待を持ちつつ、今日も頑張っていきましょう。
この番組へのお便りは、テックスでハッシュタグ農家のごちそうでポストしてください。
平日朝7時より5分程度の放送をしていますのでお付き合いください。
それではまた明日。ごちそうさまでした。
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