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今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
おいしく食べてね、ぴたごらファームの野菜。
はい、始まりました。農家のごちそう。
この番組は、僕出雲に夫婦二人で開いた自然栽培の再現、ぴたごらファームの栽培担当、
私、古川翔介がご嫁さんの手料理を褒めちぎる番組にしたいと思っています。
毎日の食卓のヒントにしていただいたり、農家で食べられている料理の一例として学びにしてもらえたら嬉しいです。
2023年12月18日の朝になりました。月曜日かな。おはようございます。
月曜日ですね、奥出雲は昨日と今日と雪が積もっています。
昨日畑に行ってみると立ち入り禁止みたいになってました。雪が積もってね。
っていうことではないですけど、今日ご紹介するメニューはですね、ピラフになります。
入っているのはですね、株、生姜、人参、ネギの根っこ、ハッティング豆になりますね。
あとは、蒸らすときに、ご飯を蒸らすときに入れたのがほうれん草とネギとカリフラワー。
カリフラワーもそうなのかな。
ちょっとその野菜の食感を残すために、炊くときに入れているわけじゃなくて、
あとのせというか、蒸らしのときにちょっとだけ入れて馴染ませるみたいな感じですかね。
根元のピラフに豆が入っていて、毎回毎回豆の宣伝になりますけども、どんどん豆を食べましょう。
美味しい季節ですよ。豆を煮て食べましょう。
昨日のピタゴラファームの栽培はですね、特に干し柿のパッキングとかしたぐらいなんですよ、雪が降ってたんでね。
それでお餅とか柿チップとか、家の中でできる作業をしてたんですけど、
昨日ちょっと仕入れた、全然栽培ではないんですけども、雪をかくこのでっかいショベルみたいな。
ショベルって申す漢字なんですよね。
手を軽く広げたぐらいの大きさのところをグーッと雪をかいていけるというか、持っていけるやつなんですけど、
それを試してみようと思ってやってたんです。
まだ新しい道具なんで使い方が慣れてないのが、いきなりバーンって引っかかって前の方が、
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自分の体がこう動いてるじゃないですか、ノリノリで前に進んでるわけですよ。
バーンって止まったんで、ストッパーみたいにね。
取っ手側の唇にバーンって当たって、もうそこからブブーです。唇切れて。
こういう道具もね、こういう失敗を繰り返して使い方を学んでいくんだなと思いました。
では今日ももうだいぶ年の線が近づいてきましたけども、頑張っていきましょう。
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平日朝7時より5分程度の放送をしていますのでお付き合いください。
それではまた明日。
ごちそうさまでした。
