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今日も我が家の野菜たち、おいしいよ〜。
おいしく食べてね、ぴたごらファームの野菜。
はい、始まりました。農家のごちそう。
この番組は、僕出雲に夫婦二人で開いた自然栽培の再現、ぴたごらファームの栽培担当、
私古川翔介が、ご嫁さんの手料理を褒めちぎる番組にしたいと思っています。
毎日の食卓のヒントにしていただいたり、農家で食べられている料理の一例として学びにしてもらえたら嬉しいです。
2023年11月15日、水曜日の朝になりました。おはようございます。
今年の作画のピーマンの方ですけど、うまくいってたんですけどね。
育病で植え付けたあたり全部なくなっちゃって、わずか2株、2株か、2株だけだったんですよね、今年が。
そのピーマンを昨日片付けたって、昨日お嫁さんが言ってました。
それは私ではないんですけども、去年は全部で9株ぐらいあったんですけどね。
こういうたびたびの話になりますけども、こういうこと多いなと思いながら、できるはずができないっていうね。
農家ならではなのかな、これはどうなんだろう。
あとは売り上げ的にも計算に入れてたトマトとかさつまいもとかですね、あとはなんだ?
あと今年は柿、雨柿の方ですね。
去年は柿チップっていうのを作ったんですけども、ちょっと見込み何かなと思いながら、そういうリスクを分散させて他のが取れたりしてね。
片付けたピーマンの話なんですけど、赤ちゃんピーマン、赤ちゃんピーマンってうちの嫁さんが呼んでたんですけども、
こんな親指の爪のぐらいのピーマンを入った昨日の料理はですね、ピラフになります。
中身はですね、赤ちゃんピーマン、株、かぼちゃ、生姜、ごぼう、青豆、発展菌、豆、人参、葉、カリフラワー、にんにく、
すげー、できてないながらにもね、できてるのもいっぱいあるっていうことですよね。
いや、こんだけやっぱりうちは年間50品目ぐらいやってるんで、うまくいくのもあるということですね。
ピラフ、あれかな、株が入ってるからかな、すごい量が多く感じたんですけど、いつもと同じご飯の量らしいですね。
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お腹ポンポンピンやったんですけども、寝る頃にお腹が空いてたり、そんなあれですね。
昨日のピタゴラファームの栽培はですね、青豆、青大豆を脱穀しました、足踏み脱穀器で。
それはまた、さやから出てないのもあるんだ、開けていかないとダメなんですけどね。
あとは、干し柿の第2弾かな。干し柿、その最上柿はゲットしたんでできてるんですけども、
昨日もね、全部で2時間ぐらいかかったので、100個ぐらいしかできてなくて、
あと第3弾、第4弾、第5弾ぐらいまでできたらいいけど、まあうまいことね。
干し柿美味しいんで、冬の私たちの食料兼おやつになるんで、楽しみにしてるんですけどね。
今日は今から広島の五島神社、宮島にちょっと遊びに行きたいと思っているので、また報告いたします。
では今日も頑張っていきましょう。
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平日朝7時より5分程度の放送をしていますのでお付き合いください。
それではまた明日。
ごちそうさまでした。
