00:01
スピーカー 2
ピカルディの三度
ナオさん、ナオさん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今日で、実は収録がですね、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
8回目。
スピーカー 1
8回目。あっという間ですね。
スピーカー 2
8回目なんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ちょっと今日は、好きな音楽とか、そんな話をしたいなと思うんですけど、
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
いいですか?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
では、ちょっとぬるっと雑談から始めましたけど、
はい。
今日もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
この番組は、作曲家・オビナタナオマサ氏と、私、飴が、音や音楽をテーマにおしゃべりするポッドキャスト番組です。
ナオさん、改めまして、今日もよろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。改めまして、よろしくお願いいたします。
今日は、好きな曲っていう話をどうしてもやりたくて、
はい。
スピーカー 2
その、ナオさんと私、全く同世代じゃないから、
はい。
聴いてきた曲とかね、
はい。
人生において、思い出と関連してる曲ってのもきっと違うだろうなと思うんですけど、
スピーカー 1
ええ。
スピーカー 2
なんか最近、ざっくりと広い話とか、
はい。
クラシック寄りの話とか、音楽用語とか、そういう内容が続いていたので、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ちょっと皆さんがわかるような、曲とか歌とか、そういう話を今日するのはどうかなと思ってるんですけど、いかがですか?
スピーカー 1
いいと思います。いきましょう。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ちなみに、ナオさんは、ずっとこの歌手の人が好きとかっていう方おられます?
スピーカー 1
ずっとっていう意味では、やっぱり僕はリアルタイムの世代ではないんですけど、ビートルズですね。
スピーカー 2
ビートルズか。
はい。
私も中学生の頃、お風呂場でずっと歌ってましたね。
スピーカー 1
歌ってました。
それはすごいですね。
スピーカー 2
お風呂場でずっと歌って、お風呂場って響くから、なんか上手に聞こえていい気分にさせてくれる箱でしょ?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
よく歌ってましたね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんかその、すごい曲すごい人ってなるけど、和訳してみると、
あ、こんな歌詞なんだって分かってから親近感を覚えた記憶があります。
スピーカー 1
そうなんですね。割と身近なテーマが多いですもんね。ビートルズの曲もね。
スピーカー 2
そうですね。なんか学校かなんかでイエスタデを歌って、
03:07
スピーカー 2
でもそこから私はレッドイットビーの方が、歌詞を和訳して分かっていくとレッドイットビーの方が好きだったですね。
スピーカー 1
何気にレッドイットビーの歌詞深いですもんね。
スピーカー 2
深いですよね。
深いですね。
でもなんかその、言葉が分からない海外の歌って本当にメロディーだけで好きになるから、
それを後から和訳して意味が分かって、さらに知るっていうそのちょっと時差が楽しかったですね。
スピーカー 1
その辺洋楽なんかだと聞くようになってから理解するまでの個人差があるじゃないですか。
人それぞれ。なんかその時差みたいなものが面白かったりとかしますよね。
友達との会話の中で。
この人はここまでも掘り下げたかとか、こんなことまで知ってんのみたいな。
スピーカー 2
そうですね。
ただその残念ながら、ビートルズとしてシンプルが出ることがないじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんかその後、その例えばイギリスっぽい音楽を聞いていくとかじゃなくて、
別にビートルズって感じですか。
スピーカー 1
その後はね、やっぱ僕はちょっと話長くなっちゃうんですけど、
ビートルズを聞くきっかけっていうのは父だったんですよね。
父がやっぱりビートルズリアルタイムで育ってる段階の世代になるもので。
僕がもう物心ついた時、その思い出の記憶がある時っていうのは
うちでかかってたのがビートルズ、ローリングストーンズ、ボブ・ディランとかピーター・ポー・ランド・マリー、要するにフォークですよね。
いいですね。
ロックとフォークがかかってましたね。
スピーカー 2
そういう音楽に囲まれて育っていくんですね。
スピーカー 1
そうですね。だからちょっと同年代でも周りの方とはちょっと違うのかなっていう風に過ごしてはきましたけど。
なるほど。
スピーカー 2
なおさんもしかしてその人の曲の好みを聞いたら、その人の性格とか人生が分析できたりする?しない?
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
大丈夫かな?私今から自分の好きな曲言って、これであ、アメってこういう人なんだって思われるかどうかがちょっと心配なんですけど。
スピーカー 1
そこまでね、人のことを洞察する力はないんで、大丈夫です。
スピーカー 2
大丈夫ですか?
スピーカー 1
大丈夫です。
スピーカー 2
私、YesterdayからLet It Beで、その後カーペンターズなんですけど。
スピーカー 1
カーペンターズもいいですね。
スピーカー 2
でも、そこからやっぱりイギリス音楽っていうところが、なんかですね、島国音楽っていう感じがして、好きだったんですよ。
06:07
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
で、いろんなレコードでもCDでも、わからないなりに自分でセグメントしないと聞けないでしょ。
で、ひとまずUKなんとかを聞こうみたいになったりとか、もうちょっとイギリスとか、私シャーロックホームズが好きなのもあって、
もうちょっとイギリス、イギリスの国旗が脳裏に浮かぶようなイメージでいろんな曲を聞いていくんですよね。
これ、バンド音楽でも何でも聞くんですけど、そんなことをうろうろして小学生時代を過ごした後ですね、中学生時代に一番聞いていたのは、私はデビットボーイなんですよ。
スピーカー 1
その辺はやっぱり結構あれですね、リアルタイムっていうか好きな人多かったですね、デビットボーイは。
スピーカー 2
でも私の中学にデビットボーイが好きな人はいなくて。
スピーカー 1
じゃあ僕の世代かな。
スピーカー 2
ボーイ、氷室京介さん、保定さんのボーイが好きっていう人はいっぱいいたけど、デビットボーイって何って言われて。
そのお化粧してる男の人じゃん、みたいに当時ね、言われて、言われた記憶がありますね。
でもなんか、私はデビットボーイ自体が魅力的で、記事に雑誌に出てくるインタビューも、生き方とか佇まいとかなんかいろんなのがかっこよく思えて、すごく好きでしたね。
いろんなことを肩にとらわれずに、なんかクリエイティビティな存在としてちょっと憧れる感じがありましたね。
スピーカー 1
なんかその音楽だけじゃなくて一つのカルチャー残しましたよね。
スピーカー 2
いやそうだと思ってるんですよ。
黙っててじっとしてたらシュッとしてスーツ着てたら普通になんかかっこいい感じのおじさんなんだと思うんですけど、
喋ったら熱いんですよね。
スピーカー 1
結構深掘りましたね。
スピーカー 2
だからそういうところを好きな中学時代を過ごしていて、なんか日本の音楽もいっぱい聞くんですけどね。
聞くけど、東京中イヤホンで聞いていたのは私はデビットボーイだったですね。
なんかそこからどんどんどんどん音楽を聞くようになってはいくんですけど、
なおさん口ずさんだり、鼻歌とかカラオケとかちょっと歌うみたいなので好きな歌とかってあります?
09:08
スピーカー 1
歌うのが好きな歌。
今思うとね、僕歌物ってねだんだん聞かなくなってきちゃってるもので、パッと思い浮かばないんですけど。
でもこれ言うと年代バレバレなんですけどね。
アメさんわかるかな。僕の時代って小学校、幼稚園から小学校にかけてね、
スピーカー 2
およげたい焼きくんがものすごいね、今でも販売枚数で言ったら日本記録のままなんですけど、
スピーカー 1
およげたい焼きくんとか、あのカップリングに入ってたのかね、一本でも人参っていう。
スピーカー 2
ありますね、ポン吉のね。
スピーカー 1
あれポン吉でしたっけね。あの辺の曲はよく口ずさんでましたね、小学校の頃は。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で割とそのビートルズから始まりの、およげたい焼きくん、ポン吉で流れてるような曲。
でその後僕ピンクレディでしたね。
スピーカー 2
ピンクレディか。私もピンクレディの靴を履いて。ちなみにみーちゃんとけいちゃんはどっちですか。
スピーカー 1
みー派でした。みーちゃん派でしたね。
スピーカー 2
一緒です。私もみーちゃん派です。
なんかその、けいちゃんの方が、私はですよ、子供ながらにけいちゃんはちょっと色っぽすぎるなと思っていて、
スピーカー 1
健康的なみーちゃんの方が好きでした。
スピーカー 2
そうか、ピンクレディか。
なんかあのお二人は今でも踊れるから本当にすごいですよね。
スピーカー 1
かっこいいですよね。
スピーカー 2
かっこいいですよね。なるほどな。
私ですね、今日はせっかくなので、前回の放送で、アメという人のことこそ皆さん知らないんじゃないかっていう話がなおさんからありましたけど、
いやもうおっしゃる通りなんですけど、せっかくなので今日は私が好きな曲、多分みんな知らないと思うけど、私が好きな曲っていうのを何曲かご紹介して終わろうかと思います。
スピーカー 1
そういうのもいいですね。
スピーカー 2
SpotifyとかiTunesとかいろんなところでよかったら、多分そんなシングルカットされてない曲もあると思うので、よかったら聴いて、なおさんもぜひ聴いてみてください。
スピーカー 1
はい、ぜひぜひ。
私が大人になってから何回聴いたかわからないというのは、小袋さんの青くやさしくっていう曲です。
この歌い出しが音楽じゃなくてボーカルから始まるんですけど、この最初の3音ぐらいで涙が出る。
12:09
スピーカー 2
悲しい時に効くのか疲れてる時に累戦が緩むのかわからないけど、私はこれを何度とテープだったらもうちぎれるぐらい聴いてますね。
ちょっとこれカツ字で後で概要欄に貼りたいと思ってますけど、次行きます。
あとゆずさんの雨と涙。
涙は32名って書く涙なんですけど。
スピーカー 1
昔よくこの字使いましたよね。
スピーカー 2
ありましたよね。
私はこの雨と涙っていうゆずさんの歌だと多分皆さんが知ってるいっぱい有名な曲があると思うんですけど、私はこれが好きですね。
あと同じ福岡の同郷でスピッツさんのかえで。これは有名だから知ってる人が多かったと思います。
スピーカー 1
この辺の曲はね。
スピーカー 2
これは誰かがテレビで歌っていたら勝手にハモリの上パートを歌いたくなる歌ですね。
もう一曲いけるかな。
もう活動してないかもしれないけど、レミオロメンの南風っていう歌があって、
これすごく明るい歌なんですよ。
リズムと音のメロディーが好きですね。
君をもっと、愛をもっとっていう歌詞が何度も出てくるんですけど、
なんか心が元気になる感じがすごいしますね。
ちょっと男の人の歌ばっかり言うのもあれだなと思って、
割と最近の歌だと、
私がブランコとかお風呂場とかでよく歌ってるのは竹内マリアさんの人生の扉です。
なんか年それぞれのことが歌詞に出てきて、
10代はこうだった、20代はこうだった、30代40代はこうで50代、
そして今からの人生はまだまだ続いてこういう風になるよねっていう、
なんか自分の過去も振り返りながら、
でもすごく前向きに今を楽しむような。
歌詞が好きですね、これは。
なんかこんな風に曲が好きとか、
編集が好き、バックミュージックが好きとか、冒頭のイントロの作り方が好きとか、
結構私の中ではっきりあるんですけど、
この曲知らないっていうのがあったらぜひ聴いてみてください。
15:03
スピーカー 2
概要欄にそれぞれのタイトルはもう一度活字で残しておこうと思います。
スピーカー 1
はい、私も後で聴いてみます。
スピーカー 2
はい、ぜひそうしてください。
ちょっとあれですね、直さんの歌がピンクレディーが、
ピンクレディーって言うともうあれですよ、そっからもう40年ぐらい時間が、
40年って言わないでくんだったんでしょう。
スピーカー 1
そっからはね、それ以降中学ぐらいになってからやっぱりガラッと変わってきて、
やっぱり、デビット・ボーイズの話も出ましたけども、
カルチャー・クラブであったりとか、
かっこいいですね。
中学ぐらいの時からジャミロ・クワイとか、
先ほどボーイ、日村さんとかホテイさんを率いるね、
話も出ましたし、僕はとは、国内で言うとボーイとかレベッカとか。
スピーカー 2
レベッカもいいですね。
スピーカー 1
はい、TMネットワーク。
この辺はね、だいたい男女を問わず皆さん聴いてたんですよね。
スピーカー 2
ちなみに私たちは初めて買ったCDアルバムはTMネットワークだと思いますね。
クラシックだと違うんですけど、吹奏楽やってたからいろいろあるけど、
それまではそのレコードとか、
ちっちゃいレコードみたいなやつとか、
あとレコードもレンタル。
レンタルっていうか、レコードをカセットテープにコピーしてくれるレンタルがあったの知ってます?
スピーカー 1
そういうのあったんですか?
スピーカー 2
テープをダビングしてくれるっていうのがあったんですよ、昔。
2個カセットが入れられるような分でチューってダビングしてくれて、
余ったテープのところは切ってくれて、
っていうサービスがレンタルCDとかの前にあったんですよね。
そういうので、生意気だけど、
お正月のお年玉をレンタルカセット屋さん、コピーカセット屋さんっていうのかな、
そこに行って、
スピーカー 2
セイコちゃんのカセットをダビングしてもらったりする小学1年生でしたね。
私のお年玉は全部カセットコピー台に消えていたと思います、当時。
スピーカー 1
でも音楽ってそういった意味じゃ、ものすごく僕は豊かな文化だと思ってるんで、
いいお金の使い方しましたね、っていうふうに僕の個人的な感想ですけど。
スピーカー 2
そうですね、ファミコンゲームとか買うよりか良かったかも。
スピーカー 1
あと音楽で培ったものっていうのは、
18:04
スピーカー 1
ゲームもそういう思い出を持っていらっしゃる方がいらっしゃると思うので、
語弊もなくて、一応お断りで入れておきますけども、
音楽ってタイムマシン的様子もあるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あの音楽を聴いてた時、私はこうだったっていうのとか、
その思い出の中から音楽を思い出したりとかっていう。
だからそういう意味では、好きで聴いていた音楽ってものすごく貴重な財産ですよね。
スピーカー 2
そうですね、私振られた帰り道、必ず頭に流れてきた曲、BGMとかもあります。
トボトボ帰る時、絶対これが流れてくるっていう歌があって、
望んでないんですよ、でも強制的に頭の中にそれが流れてくるとかありましたね。
スピーカー 1
僕もありますね。僕の場合、マケアルノリウキさんの
もう恋なんてしないなんて、あれは頭で流れますよね。
スピーカー 2
なるほど。なおさん、あれね、今TikTokですごい流行ってて。
スピーカー 1
そうなんですか?
スピーカー 2
私の子供は今10歳なんですけど、むっちゃくちゃ歌ってます。
スピーカー 1
しかもちょっとアップテンポで、これぐらいのアップテンポな感じで歌ってる。
スピーカー 2
踊りながら歌うみたいなのがSNSで最近よく流行ってると思うんですけど、
その流れで、マケアルノリウキさん自体は知らないんですよ。
テレビで歌ってるとかもあんまりわかってないぐらいの年齢ですけど、
サヨナラとオカラをすごい早めの口調で歌ってます。早回しみたいな感じで。
でも楽しそう。
スピーカー 1
でもやっぱり良い曲っていうのは世代を超えるんですね。
スピーカー 2
そうですね。そういう意味ではもう完全に超えてますね。
スピーカー 1
かなり超えてますよね。
そうそう。
スピーカー 2
でも踊りながらワンフレーズみたいなのがすごい流行ってるから、
それで広瀬孝美さんの歌が使われたりとか、
90年代ぐらいの歌を全く知らない子供たちっていうか若者世代が、
でも根本には良い曲だからですよね。
スピーカー 1
そうですね。でもそういうふうに広瀬孝美さんとかマケアルノリウキさんとか、
あと僕らで絶対忘れられないのに山下達郎さんのクリスマスイブだったりしますけども、
そういったCMでも話題になりヒットもしてきた曲が今の子供たちが聴いてるってすごく嬉しい気がしますよね。
スピーカー 2
そうですね。
私ずっとピアノとかをやってたから、
21:00
スピーカー 2
大昔な曲は未だに残ってるじゃないですか。
スピーカー 1
でも今の歌がどんだけ先まで残るんだろうっていつも思うんですよ。
スピーカー 2
でも最近そうやって、
二昔ぐらい前の歌を最近の子が何かしてるっていう楽しみ方を見たら、
別にクラシック音楽だけじゃなくて、いろんな音楽が残る仕組みが今あるんだなーってちょっと嬉しくなったりしています。
スピーカー 1
そうですね。そういう意味では本当におっしゃる通りで、
今のデジタルデバイスもそうですし、インターネットの流れもそうですし、いろんなサービスもそうですけど、
そういう流れも作ってるんだなと思うとちょっと嬉しくなりますよね。未来明るいかなって。
スピーカー 2
そうですね。
余談ですけど、最近うちの子がなおさんの曲を聴きながら漢字の宿題をやってます。
スピーカー 1
ありがとうございます。ありがとう。
スピーカー 2
ちょっと今出かけてて言いませんけど、本人に言ったよと後で帰ってきたら言っておきます。
スピーカー 1
ほんとありがとうって。
スピーカー 2
Amazonミュージックでね、アレクサって話しかけて、でも最初苗字が難しくて言えなくて、見つかりませんでしたって言われてますけど、
でも最近は言えるようになったから、宿題をするときのBGMとして子供がなんか聴いてます。
スピーカー 1
ありがたいですね。僕の曲ってね、わりと大人の層の方が多いんですよね。
これはYouTube調べなんですけど、それが正確なものなのかどうかはわからないですけど、やっぱり大人の層の方。
あと、例えばコメントくださる方、若い方ももちろんいらっしゃるんですけど、中高年の方が多いかなって印象ですね。
今Amazonミュージックの話されましたけど、最近ここどのくらいかな、ここ半年くらいAmazonミュージックの再生数がうんと伸びてるんですよ。
スピーカー 2
おーすごい。
スピーカー 1
で、わりとSNSでね、そういった言葉コメントを珍しくいただいて、最近Amazonミュージックで聴いてますっていう。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
で、僕としてはものすごくありがたいっていう。これは後々その理をお話しますけど。
スピーカー 2
はい、わかりました。
たまにはあれですね、なんか今日は山下達郎さんとかいろんな人の名前が出ましたけど、
日本の中の素晴らしい曲を作り手の方々もそれを歌い手の方々もいっぱいおられるので、なんかこういう話も今後やっていけるといいですね。
スピーカー 1
そうですね。でまた、僕の目線だったりアメさんの目線でその曲はなぜ評価されたのかとかね、独自の分析というかね。
24:08
スピーカー 1
そういうのもこの番組ならではでありかなって思いますよね。
スピーカー 2
ちょっとピンクレディーだけでもしばらく何回か行きそうなくらい話せそうな気がしますけど、またこんなの聞きたいって言っていただけたら考えていきましょう。
はい、では今日はちょっといつもと趣向を変えて、なんかラフな感じで好きな曲っていうテーマでお話ししてきましたが、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
はい。
山下さん今日もありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ピカルディーのサンド、ではまた次回の放送でお会いしましょう。
スピーカー 1
はい、今週も皆様の暮らしが素敵な音、音楽に包まれた日々でありますように。
スピーカー 2
はい、ではまた来週お会いしましょう。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。