インタビュー動画のトラブル
価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは、パーソナルナビゲーターのペスハムです。
いやー、昨日ちょっとですね、いろいろとお仕事の方でやらかしたというかね、
ちょっとミスっちゃって、ちょっとですね、若干ショック気味というか、もうだいぶショックを受けてるんですけど。
いやー、うん。
ということで、昨日ですね、お伝えをしたゆでみのゆでみ講師になろうクーポンをですね、
今日の6時の予約ツイートでですね、いいねリポストリプかな、していただいた方にお配りしていっておりますので、
ぜひですね、そちらご覧いただければというふうに思います。
はい、何をやらかしたかというとですね、
インタビュー動画を撮ったんですけど、
インタビュー動画のですね、相手の音量が入ってなくて、
多分僕イヤホンをしていて、そのイヤホンから多分音が漏れて、それがマイクに収録されて、
ちっちゃくね、ちっちゃく収録されてて、
いやいやいや、で、結構ね粘ったんですよ。
今ね、深夜1時なんですけど、多分1時間半ぐらい音量をですね、拡大してノイズを除去してっていうのを頑張ったんですけど、
いやー、やっぱり無理ですね。
これは無理だということで、
すいません、お金を支払いするんで再インタビューさせてくださいというですね、
お願いをさせていただきました。
いやー、やってしまった。
あのー、そうですね、はい。
こういうのありますよね。
で、何のためのインタビュー動画を撮っていたかというとですね、
コーチングをですね、僕やっているんですけれども、
このコーチングもですね、何度も何度も結構にブランディングというか、いろいろ変えてるんですね。
で、何が響くのかなっていうふうに思ったときに、
先日ちょっと放送した多動迷子っていう言葉が結構僕の中ではしっくりきて、
そういうふうに感じている方が多いし、僕のクライアントさんでもね、結構そういう人が多いなという印象を感じているんです。
なので、多動迷子の方向けに多動迷子コーチングをですね、
ちょっと一つやっていこうかなというふうに思っているんですね。
で、その文脈で、僕のコーチングってこういうものですよ動画というかね、
多動迷子の方にはこういうことをするといいですよっていうのをお伝えする動画を撮ろうと思うんです。
で、そこから実際に迷子になっている人に個別相談を受け付けますよというね、
そういったキャンペーンをしようと思っているんですけど、
そのインタビュー動画をね、つまり僕のコーチングのクライアントさんにお願いしたのが昨日だったんですよね。
いやー流行ってしまったというところでございます。
トークン配りの実践
このコーチングの動画を作って手戻りしちゃったんですけど、
それでですね、やった暁にはCNPトークンをですね、お配りしようかなというふうに思っています。
っていうのも、やっぱり今ね、このフィナンシーのトークン配りですね、
これ結構すごいなというふうに思っているのが、
しんももさんっていう方がね、ニンジャダオでいるんですけど、
このしんももさんが今トークン配り無双してるんですよね。
すげーなと思って。
毎日何かしらのトークンを配りますっていうのをね、やっているんですけど、
リプ欄に100件とか普通に来ているんですよ。
いやーこれはすごいなというふうに思って。
配る方大変だと思うんですけどね。
なので僕の方はですね、毎日配るとかはできないんですけれども、
トークンを配るっていうことを少しインセンティブにしてですね、
何か自分のサービスにつなげられるような、
そういった企画をですね、ちょっとやっていこうかなというふうに思っています。
今日の夜にですね、投稿しようと思うんですけど、
お試しにですね、僕の公式LINE見るマガに登録していただいた方にですね、
トークンをお渡しするというお試し企画をちょっとやってみます。
それはCNPトークンではないんですけれども、
ちょっとまた別のトークンをですね、お配りしようというふうに思っているので、
それもぜひやってみていただければ嬉しいなと思います。
トークン配りって結構面倒なんですよねっていうのも、
フィナンシェのアプリの中でコメントをしてもらわないといけないんですよ。
その人がフィナンシェのユーザーなのかどうか、
フィナンシェのユーザーと公式LINEだったら公式LINEの登録名とか、
XだったらXの名前が一致しているかどうかだとか、
この人はちゃんと申し込んでいるのかどうか、
誰でもコメントできてしまいますからね。
なのでこの人は本当に対象者なのかどうかっていうのを確認して、
その人に対して手動でポチポチとトークンを配っていくというやり方しか、
おそらく今のやり方だとないんですよね。
フィナンシェの公式さんは多分システムを使って、
自動的にトークンを配布するっていうのをやっているんですけれども、
多分一般ユーザー、コミュニティオーナーの人も使えないと思うんですけど、
一般ユーザーもコミュニティオーナーもトークン配りは手動でやらなきゃいけないというのが
現状のシステムになっているので結構大変なんですけれども、
それは適度にやっていけたらいいなというふうに思っております。
それだけやっぱりトークンの力が強いかなというふうに思うので、
ぜひフィナンシェのトークン欲しいよという方は、
僕の発信に身を向けていただければというふうに思っております。
ということで、今いろいろと構築をしているところですけれども、
もう少しお待ちいただければというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。