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「価値ある人が報われるラジオ」
はい、みなさんこんにちは。
パーソナルナビゲーターのペスハムです。
今日はですね、ちょっと僕が苦手だった話をしてみたいと思います。
また、弱い系のネタをぶっこんでみたいと思うんですけど
昨日ですね、いけはやさんのACL主催のAI×トークンのセミナーがありまして
そこに参加して、ACLコンテンツラボの忘年会にも参加させていただきました。
その会議にとっているんですけど、今回はお昼からのセミナーで
その後も忘年会だったので、1時間の終わり結構早めだったんですよね。
ちなみにすごくいいことが一つあって、いいことっていうかね、ギブできたなってことが一つあって
このAIセミナーでですね、なんといけはやさんが書かれた、まだ出版されていないというかね
予約しかされていないような本がありまして
ジャズ奏者のように働こうっていうね、そういう本なんですけど
それをですね、なんと5名限定でこの場でお渡ししますという風に言ってくださってました。
一つは、まだね予約できなくて、購入できなかった方というのと
あとは誰かにお渡しするということがね、ある程度決まっている方ということで募集してですね
僕予約できていたんですけど、誰かね渡せる人いるだろうなという風に思ったんで
手を挙げてですね、いただけることになったんですよ。
まあなんですけども、実際に終わった後にですね、いただこうとしたところ
ちょっと手を挙げられなかったんですけど、やっぱり欲しいですという方がいらっしゃったので
その方にあげました。別にあげるもんなんだからいいじゃんっていうことだと思うんですけど
なんとその場で池早さんがですねサインをしてくださったんですよ。
サイン本ちょっと欲しかったけど、そこはね初めての方に渡ししようということができたので
それはそれですごい良かったかなという風に思っております。
ちょっと話戻すんですけど、その二次会がですね、カラオケだったんですよ。
実はですね、結構カラオケ苦手でして、音楽やっているんですけどカラオケは苦手なんですよね。
二次会がカラオケっていう風になって、行くよーって言ったんですけど
カラオケだったのかみたいな感じになっちゃったんですよね。
なんですけれども、結果的にはですね、僕も歌うことができました。
歌はですね、苦手というか音程とかはね、なんとなくは大体は大丈夫というかね。
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自分も楽器をやっているので、ある程度音程感は取れるとは思っているんですけど
そんな別に上手じゃないんですけど、声がですね、やっぱりちょっと出ないんですよね。
そこは結構コンプレックスで、やっぱりカラオケって歌の声の発声の仕方っていうのがあると思うんですけど
僕はそれが全然できてないんですよね。
腹筋を使うとか声の出し方を変えるとか色々あると思うんですけど
歌うっていう風になると本当にすぐに声が出なくなっちゃうというところが結構コンプレックスとしてずっとあってですね。
カラオケ苦手なんですよね。
歌うのは嫌いじゃないんですけど、途中で声が出なくなっちゃうから
歌った後にいつも自己嫌悪みたいな感じになることが多くてね。
そういう会社の飲み会とかでカラオケ行く時とかはなるべくね、歌わないようにして
僕いいですよ、ダレレさんお願いしますみたいな感じで結構やってたんですよね。
なんですけど、やっぱりこのACL中心にこれまで一緒に頑張ってきた仲間たちっていうところで
僕の中ではみんなが歌ってるのを見て、僕も歌いたくなっちゃってですね。
一曲ポッと入れたんですよね。
やっぱりそれまではすごく上手い人たちが歌ってて、僕なんかが歌っていいのかなみたいな感覚もあって。
でも他にも同じようなことを考えている方がいたんですよ。
歌を入れてない人たちがいてね。
多分この人たちも同じことを考えているのかなみたいな感じで、ちょっと勝手に思ってですね。
カラオケって音が騒がしい中なんで、
そんなに横隣の人同士とかじゃないと会話が成り立ちないじゃないですか。
なので直接会話はできなかったんですけど、なんとなくその空気を感じていてですね。
僕もですね、歌ってみようかなと思って歌ったんですよね。
歌ったんですけど、やっぱり声出なくて、お酒も飲んだし、本当に声出なくなってて。
歌った後にまた自己嫌悪というか、声出なかったみたいな。
なんかダメだなみたいな感じで思ってたんですけど。
なんですけど、結果的にですね。
また終わりの方で、最終的にはペサムさんなんか歌ってくださいよみたいな感じで、
隣のツッキーさんが、僕はバンプオブチキンを歌ったので、
バンプオブチキンの曲を入れてくれて。
そこもね、うろうぼいだったんですけど、歌いましたみたいな。
それでわーみたいな感じになって、なんとか歌えたみたいな感じで。
なんか少しですね、このメンバーだからいいかみたいな感じになれたっていうのが、
自分の中では良かったです。
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やっぱね、要は自分が得意なこととか、自分が苦手なことですね。
自分が苦手なことだったりとか、自分の中でここの場所というか、
こういう空間がなかなか上手くパフォーマンスを発揮できないなみたいな。
そういう時ってあると思うんですよ。
セミナー自分がするとかね、緊張するとかでもそうだと思います。
やっぱりその時に頼れるのは仲間の存在というか、
この人たちだったら別に自分のことをネガティブに捉えたりしないだろうなとか、
多分応援してくれるんだろうなみたいな。
そういうポジティブな空間にいるっていうことは何よりも大事だなというふうに思いました。
やっぱね、僕ちゃんとボイトレとか通いたいなっていうふうに思いましたね。
すごく久しぶりにカラオケ行ったんですけど、
久しぶりでもないか。
前も行ったんですけど、前行った時もほとんど歌わなくて、
自分の中でカラオケに行くっていうのが自信を失っちゃうというかね、
自分の中でそういうトリガーになっちゃっているような感覚があるんですよね。
っていうのも含めて、
これって多分トレーニングで何とかなるのかちょっと分からないですけども、
ただこれも一つのゴール設定というか、
コーチング的に言うとこういったことを実現したいというところでやり方は分からないし、
自分ができる気なんか全くないんだけれども、
そういったところでゴールを意識することっていうのはとても大事だし、
それに向けて行動するっていうのが別の影響を及ぼすみたいなことも結構あったりするので、
そこも含めて僕の中でこれは一つゴール設定をして取り組むべき課題なのかなというふうにちょっと思ったので、
道を探してみようかななんていうふうに思いました。
皆さんね、多分何かしらどこかで自分の苦手なこととか、
ここはちょっとこういう空間にもあんまり居たくないんだけどなみたいなところってあったりすると思います。
歌が苦手な方にとってカラオケってまさにそういう感じだと思うんですよね。
みんな楽しんでて、自分も楽しんでる感じなんだけど、
でも自分も歌いたいけれどもなんか歌えないみたいな、
その微妙な感覚がすごくあるところなんじゃないかなと思うので、
そういう意味でもチャレンジしてやっぱり歌えるようになった自分、
ゴールを達成した自分みたいなことをイメージしながらトレーニングをするっていうのも、
本当にすごく尊いことなんじゃないかなというふうに思ったりしました。
もちろんそのカラオケの体験も含めて、
そうしてこのセミナーからの忘年会すごく楽しかったので、
また12月は忘年会も続くし大変な時期ですけれども、
一つ一つ頑張って体調崩さずにお互い頑張っていきましょう。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。