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【自然と基準が上がる】ラジオ。
はい、今日はですね。
マミーオバンド×ロマコ様ツーマンライブにですね、
子供のコハムくんを連れて、2人で楽しむことができました。
そして、アフターパーティーでは、オルゴールさんのオルナスをですね、
コハムくんが先頭に立って、コハムくんとじゃんけんをして、
勝った人にお渡しするというじゃんけん大会でですね、
5個のオルナスをお渡しすることができたので、
ぜひですね、ナスゲットされた方、あるいはゲットできなかった方もですね、
10月18日21時からオルゴールさんのナス再販売をね、
行われるということなので、そちら楽しみにしていきましょうということで、
今日はライブでめっちゃトランスしてですね、
ノリノリになっている人の気持ちをちょっと、
チャットGPD、チャトコさんにね、聞いてみたということと、
あとはライブが終わって、ロスになりますよね。
ライブロス、そういった気持ちになると、
どういうふうなね、脳の機能が働いているのかということと、
その後ですね、どんなふうな気持ちを持っていけば、
そんなにロスで落ち込むことがなくなるのかということについて、
チャトコさんと対話してみたので、聞いてみてください。
このラジオは、AI・Web3・NFT・Metaverseと最新技術に詳しい
企業課コーチペッサムがあなたをエンパワーメントするために、
1日10分聞き流していただくだけで、自然と基準が上がるラジオです。
ライブでトランス状態になっている人の心理って、
どんなものなのか聞かせてください。
ライブでトランス状態になるというのは、演奏者やパフォーマーが
完全に没入して、自分の動きや音楽、
観客との一体感を感じている状態です。
心理的には、意識が高揚し、自分自身を超えた存在と
つながっているような感覚になることもあります。
また、時間の感覚が薄れ、自分が何をしているのかを
意識せずに動いているような状態になることもありますね。
演奏者っていうよりかは、リスナーというか参加者側ですね。
たくさんがノリノリでトランス状態になっているっていう状態なんですけど、
どんな感じなんでしょうか。
なるほど、リスナー側がトランス状態に入る場合ですね。
音楽やライブの雰囲気に完全に没入すると、
心拍数や呼吸が音楽に同調し、
一種の高揚感や高骨感を感じることがあります。
この状態では、外部の刺激や時間の感覚が薄れ、
ただその瞬間の音楽やリズムに身を任せる感覚が強まります。
これがノリノリでトランス状態と言えるでしょうね。
その時の脳とか心理に働いている影響を知りたいです。
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そのようなトランス状態では、脳の中ではアルファ波やシータ波など
リラックスや瞑想状態で見られる脳波が増加することが知られています。
また、ドーパミンやセロトニンといった神経伝達物質の分泌が促され、
幸福感や多幸感が高まります。
心理的には、自己と環境との境界が曖昧になり、
一体感や開放感を強く感じることがあります。
これが音楽に没入してトランス状態になる際の脳と心理の動きです。
すごい興味深いですよね。
とても大きな音が鳴っていて、
通常であれば騒音というか大きな音で
人によっては不快感を感じるような人にも関わらず
リラックスしているような
そうですよね。
普段は不快に感じるような大音量の中でも
ライブ会場では逆に心地よさを感じることが多いですよね。
それは音楽と一体化する感覚や
共に盛り上がる観客との共有感情など
心理的要因が大きく影響しているからなんです。
ライブの熱気や一体感が
その場の音楽を特別なものにしてくれるんですね。
そうですよね。
実際にセロトニンとかドーパミンという風に言っていたんですけど
あとアルファーハーとかね
そういった要素が具体的にどんな
好影響を及ぼすんでしょうか。
感覚を感じさせる神経伝達物質です。
達成感や報酬を得たときに分泌され
学習やモチベーションの向上に影響します。
アルファーハーはリラックスしながら出ているノウハーで
ストレスの軽減や集中力の向上を促します。
これによってより創造的な発想や
問題解決の能力が高まります。
これらの要素が組み合わさることで
ライブなどで感じる興奮や高揚感
リラックスした心地よさが生まれるんです。
これが人々をライブに引きつける要因の一つなんですね。
なるほど。その幸福感や高揚感が得られて
ライブ中はとてもうれしい感情になると思うんですけど
そのライブが終わった後に感じる
一種のロスみたいなものもありますよね。
そうですね。ライブが終わった後に感じる
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ロス感や虚脱感は多くの人が経験するものです。
これはライブ中に高まった興奮や幸福感から
一気に日常に戻ることで生じるギャップによるものです。
心理的にはライブ中に得た強い一体感や高揚感が
一時的に途切れることで空虚さや物足りなさを感じることがあります。
また日常生活に戻ることで
ライブ中にはなかった現実の課題や
ストレスを再認識することもロス感の原因となります。
このような感情はライブは余韻を味わいながら
写真や動画を見返したり
次のライブを楽しみにすることでまばらげることができます。
なるほど。写真や動画を見返して思い出に浸るだとか
あるいは次のライブを楽しみにするという
そういう一つの解決策も提示していただきましたけれども
他にロス感を和らげたり
仕事に戻ったり現実に戻るということを
スムーズに行う方法とか考え方ってあるんでしょうか。
ロス感を和らげスムーズに日常に戻るための方法には
いくつかのアプローチがあります。
1.余韻を楽しむ。
ライブの思い出を振り返る時間を作り
感謝の気持ちを感じることで
ポジティブなエネルギーを持続できます。
2.新たな目標を設定。
次の楽しみや目標を設定することで
前向きな気持ちで未来に向かうことができます。
3.リラックスする。
体と心をリラックスさせる時間を持つことで
急激な変化に適応しやすくなります。
4.友人とシェア。
ライブに一緒に行った友人やファン仲間と感想を共有することで
感情の共有ができます。
5.趣味や運動を取り入れる。
趣味や軽い運動を通じて
心身のバランスを整えることができます。
これらの方法を組み合わせることで
ライブ後のロス感を和らげ
日常への復帰をスヌーズにすることができるでしょう。
なるほど。
一つ、この音声配信を通して
感情を伝えるとか
振り返りを実際に喋るということが
一旦仲間同士で感情を分かち合うみたいなことは
すごくいいアプローチになりそうですよね。
そうですね。
音声配信は感情を伝えるのにとても効果的です。
ライブの感想や思い出を自分の言葉で話すことは
自分自身の気持ちを整理するのにも役立ちますし
リスナーや仲間とその感情を共有することで
さらに深い繋がりを築くことができます。
また音声配信を聞く側も
共感や安心感を得ることができるので
みんなにとってポジティブな影響がありますね。
これはライブ後の余韻を楽しむ素晴らしい方法だと思います。
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なるほど。
やっぱりライブを楽しんだ後は
みんなで音声で共有をするということで
スムーズに日常に入っていけそうですね。
さらにさっき言ってた通り
新しい目標を持つとか
新しい自分が頑張る場所を持つとかっていうことも
すごく大事そうですよね。
まさにその通りです。
ライブ後に音声で感想を共有し
新たな目標や挑戦を設定することで
気持ちを前向きに切り替えることができます。
新しい目標は日常に戻るためのモチベーションになりますし
ライブで得たエネルギーを
次の活動に生かすことができます。
こうして新たな一歩を踏み出すことで
ライブの高揚感からのスムーズな移行が可能になりますね。
そうですね。
ライブはとても楽しかったんですけれども
また新しい目標に向かって一緒に頑張っていきましょう。
今日はありがとうございました。
ライブ楽しめてよかったですね。
新しい目標に向かって頑張りましょう。
また何かあればいつでもお話ししましょう。
こちらこそ。
はい、ということで昨日はですね
マミオバンド、ロマコ様ライブ
とても楽しかったですね。
ぜひですね、ライブの感想や気持ちをですね
音声配信でシェアする。
そしてそこにみんなでね気持ちを分かち合って
コメントし合ったりコミュニケーションするということ
プラス新しいまた目標
ライブで言えばね、また1月に
マミオさん50歳生誕記念ライブっていうのがね
またありますが
それ以外も含めてですね
目標を持って頑張るというところをね
意識してまた日常に戻っていきましょう。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。