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はい、みなさんこんにちは。metaverse NFTにワクワクしているニンジャメタバライブ代表、ペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっと他のプロジェクトのご紹介というか、面白いプロジェクトっていっぱいあるよ、みたいなお話をさせていただければと思います。
実はですね、今日、僕がですね、やっているストリートアカデミー、通称ストアカっていう学習、何て言うんですかね。
オンラインとか対面開催も結構あるんですけれども、そこで先生にいろいろ教わるみたいな、そういうのを気楽にマッチングするサービスみたいな感じでね、あるんですけれども。
そこで僕はNFTの始め方とか、最初の導入方法とかをね、わかりやすく解説しますみたいな、そういう講座を持っているんですけれども。
これってね、オンラインで自分で登録すれば誰でもできる、いわゆるココナラとかね、ランサーズとかありますよね。
ああいうのに近いような感じですね。
ただ、実名で顔出しをしなければいけない先生になるにはね、というところなので、ちょっとね、他のクラウドワークスよりは厳しい条件があるよ、みたいな感じですかね。
あとは教える専門みたいなところも結構強いかな。
ココナラみたいに絵を作りますとか、そういうのではなくて、講座を開催するというのに特化しているような感じですね。
僕はあんまりですね、力を入れてなかったんですけど、今はですね、やっぱりあんまりNinja Metabaliveの方で、まだまだ売上を作りに行っている段階なので、
自分の生活費を苦名するほど稼げてはないんですけれども、1回5000円なんですよね。
なので5000円で1時間なんでめっちゃ安いですよね。
普通にね、がっつりこれで稼ごうと思ったら、たぶん1回1万円とかね、取らないといけないんだろうなぁとは思うんですけど、
どっちかというと、NFTを知らない人とか、お金払って最初学んでみようという、そういうちょうどいいきっかけにもなるし、
それでいて払えない金額じゃないよね、ぐらいな感じで5000円ってちょっと設定しているんですけどね。
もしね、自分のお友達とか家族とかね、ちょっとNFTとか興味あるんだけれども、
なんかね、自分はまだ教えられないよとか、どういうふうにね伝えたらいいのかわかんないとか、
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あるいはこの人ね、ちょっと興味持たせてよみたいな、そういう人とかね、もしいたらぜひご紹介していただければなというふうに思います。
一応ちょっとリンクを貼っておきましょうかね、概要欄のところに。
そこでですね、久しぶりに講座開催してほしいですっていう依頼が入って、
講座をね、1対1で教えるシステムなんですよ。なので本当にコンサルみたいな感じですよね。
教えてたんですけど、その人がですね、あんまり細かいことは本人のあれもあるので言わないんですけど、
NFTっていうとね、アートがイメージされるじゃないですか。
どっちかっていうと、音楽の方が好きな方だったんですよ。音楽をやってらっしゃる方ですね。
僕が忍者メタバライブをやっているっていうことも、ストアカーのプロフィールに書いてあるので、
それで申し込んでくださったのかなって思うんですけど、音楽とかね、あるいは他にも色々接点があるので、
お子さんがいらっしゃるっていうところもあって、忍者テラコやっていうところとか、
あるいはね、僕らがやってるメタバライブみたいなものをご紹介させていただいたんですけれども、
すごく興味を持ってくださって、面白そうですみたいな感じになったんですよね。
お客様のことなんでね、あんまりこれ以上深くはお話ししない方がいいかなとは思うんですけれども、
NFTとかね、メタバースっていうと、何ですかね、ちょっと遠いものみたいな、
お金なんか払ってみたいなとか、投資とかね、色々そういうネガティブなイメージが湧きがちなんですけれども、
単純にその人の可能性を後押しするものとか、
その人がですね、もっともっと自分らしく生きるみたいなところも含めてね、
すごい可能性がある分野だというふうに思うんですね。
例えば忍者テラコやっていう話でいくと、
お子さんを持っている方がいたとして、
やっぱりね、学校の勉強って、なんだかんだね、古いですよね。
日本の構造上、すぐには学習カリキュラムとかを変えられないみたいな、
そういうような構造があるじゃないですか。
なので未だにね、読み書きで書き順を教えてたりとか、漢字をひたすら書くみたいなことをやってたりとかね、
決まりきったことしかやらないみたいな、
それって今、これからの時代に生きるの?みたいなこともあったりするじゃないですか。
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でも忍者テラコであれば、
自分が学びたいことを学べるスクールということで、
メタバスの中に入って、名前も顔も出さずにね、
匿名でディスコードを使ってやり取りをするとか、
あるいはメタバスの中で作品発表会をやるみたいな、
そもそもそういう3Dの作品を作るっていうこととかもそうですし、
あるいはみんなの前で自分の作品を発表するなんて機会は、
なかなか日本の学校教育ではないわけですよね。
そういったこととかを当たり前のようにやれるだとか、
あるいは子どもにとってのサードプレイス的な位置づけにもなりますよね。
学校と家族、そして忍者テラコ屋みたいなね、
そういう存在になり得る場所みたいなところが。
しかも変なね、すごいお金取ってオンライン講座受けますみたいな、
そういう塾、それはそれですごくいいことなんですよ。
いいことなんですけど、今の忍者テラコ屋はほぼ無料で行けますよね。
それっていうのはまだまだ忍者テラコ屋自体がマネタイズして、
稼ぐっていうほどまだ認知がないっていうところもあるし、
忍者ダオの強烈なバックアップがあるので、
あんまり生徒さんからお金取らなくても運営できてる体制があるみたいな、
いろんな要因があるんですけど、
すごくお子さんがいる人にとってはいい環境なんじゃないかなと思います。
うちの子もちょうど6歳だしね、
そろそろ体験させてもいいのかなというふうに感じていたりします。
あとは声ダオなんていうのもあるんですよね。
それこそまさにスタンドFMとかやっている人とかだと、
やっぱり声っていうことに何かしら気を使うとか、
向き合っている人って多いと思うんですけど、
その声でNFTを掛け合わせて、
何か新しい可能性を追求していくみたいな、
そんなダオとかもあったりします。
決まりきったものばかりではなくて、
探せばきっと自分に合ったコミュニティとかって見つかるんじゃないかなというふうに思いますね。
本当にいろんなこと、社会貢献をやろうとしているプロジェクトもありますし、
医療で何かWeb3、ブロックチェーン使ってできないかみたいな、
そういう切り口もありますし、
本当に探せばいろいろなことができるんじゃないかなというふうに思いますね。
そういう切り口もありますし、本当に探せばいろいろあるんですよね。
なので、やっぱり知ってる知らないっていうことで全然違うのかなというふうに思うので、
知ろうとするっていう意識が結構大事なんじゃないかなというふうに思ったりします。
なので、ぜひ自分がNFTの入り口っていう意味では、
こういう講座をやっていたりもするんですけど、
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私にオススメの何かありませんかね?みたいな。
そんな話でもいいですし、
スターカーを必ずしも使わなくても、
そういうお話しさせていただくとか全然ありかなというふうにも思うので、
お気軽にお声掛けいただければなというふうに思います。
僕らも稼いでいかなきゃいけないので、
お金を少しいただくこともあるかもしれないですけど、
例えばメタバッジホルダーさんを優遇しますよとか、
そういったものもあるんじゃないかなという気もするので、
ぜひぜひお声掛けいただければというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
今日、NMOボイシーもお話ししておりますので、
ぜひボイシーの方でもお聞きいただければというふうに思います。
