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皆さんこんにちは、Ninja Metabaliveのメタバッチマーケターのペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、自分だけの推しを作ると人生が充実するという話をさせていただきます。
まずはじめに、ボイシーパーソナリティに応募をしております。
ペスハムがですね、メタバライブの代表としてですね、
ボイシーパーソナリティになって実現したいことについてですね、書いております。
ぜひですね、見ていただいて、共感いただける方はですね、推薦の推しのポチッとしていただけると大変嬉しいです。
はい、ということでですね、
あとはあれですね、LINE公式アカウント今ちょっと準備をしておりますので、
オープンしたらぜひ友達登録をお願いしたいです。
今日はですね、推しを作るということが人生を充実させるというテーマを大きめの話をさせていただきます。
皆さんの中で推しの子ってね、今アニメ流行ってますけれども、
推しの人、音楽アーティストでもいいですし、イラストレーターでもね、
なんでもいいんですけれども、アイドルでもいいんですけど、
いますかね、二次元の人とか、アニメの中の人、全然いいと思います。
そういう人がいる人っていうのはやっぱりなんかすごく人生輝いているように感じるんですよね。
先日、CNPプリンス前夜祭っていう、
そうですね、NFTプロジェクトをですね、
ローンチする前の前夜祭をメタバライブでやらせていただいたんですけれども、
それはですね、NFTの中では本当に初めてとか、
2番目くらいになるかなという、いわゆる男性アイドルのユニットがですね、
NFTとして爆誕するというものでした。
それのメタバースの前夜祭ということで、
実際にこの中の人がですね、歌って、
そして踊って、踊るまでしかいかないかもしれないけどね、
実際にメタバースで動きながら動いてね、
それでファウンダーの方とかイラストレーターの方っていうのは女性なので、
その女性をプリンセスとしてね、
あるいはファンの方たちもプリンセスとして扱ってみたいな、
そういうのを見てて、本当にそのアイドルたちを推している人たち、
要はプリンセスの人たちですよね、
その方たちの熱量が半端なかったんですよね。
これを見てて、僕自身もすごく元気もらえたし、
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勇気もらえたなっていうふうに思いました。
なので、こういう自分の推しっていう人がいる生活って、
やっぱりいいなというふうに思いましたね。
僕ができればですね、
その人たちと実際にリアルで会話ができるぐらい、
距離の近い人だとなお良いんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
これって考え方それぞれあると思って、
本当に超有名なアイドルとかジャニーズとか、
本当にマス向けのコンテンツというか、
方たちを推しとして見ている人たちもいます。
一方で、例えば地下アイドルとかですね、
台風の配信者とかでも全然いいと思うんですよ。
そういうまだ無名の人たち、
全然距離の近いところにいる人たちを好きという人もいると思いますね。
これっていうのは本当に、
仮にこれを両極端で二分化してしまうと、
それぞれいいところも悪いところもあると思うんですけれども、
個人的にはやっぱり推しをですね、
まだ無名の状態から有名になるまで、
あれは無名のままでも応援をし続ける文化みたいなものっていうのが、
もっともっと広がっていくと、
すごくこれからの時代に合っているような気がするし、
推している人たちも充実感を得られるような気がしているんですよね。
つまり、推している人たちのエネルギーが、
推している総量全体における何分の1なのかみたいなところですよね。
ジャニーズだったら、たぶん100万人とかファンがいるとしたら、
本当に自分の熱量というのは100万分の1なんだという感じです。
一方で、例えばファンが本当に100人しかいないような人たちであれば、
自分が仮に推し活動をやめてしまう、抜けてしまったら、
本当に100分の1がですね、なくなってしまうという、
結構大きな問題ですね。問題というわけではないんですけど、
それだけですね、やっぱり自分が推していることも、
使命を感じるというか、推していることに生きがいを感じる、
安いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
もちろん、推される人生を選びたいという人も、
中にはいるんじゃないかなというふうに思います。
やっぱり人から注目を浴びて、何かのことを成し遂げたいという人は、
推している余裕なんかないとか、そもそも人を推さなくても
推される存在になりたいというふうに思う人もいるかもしれません。
でも一方で、やっぱり推し合いみたいなものもあると思うんですよ。
要は、誰かを推しているからこそ自分が推されるということですよね。
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これって、やっぱり偏方性の法則というところもあると思いますし、
誰かに対して何かをしてあげたことで、
自分にそれが返ってくるということもあると思いますし、
やっぱり推している側の気持ちというのも、
自分が推すことで分かることもあると思うんですよね。
なので、やっぱり推される立場の人も誰かを推すということは、
したほうがいいというか、
しているほうが自分がいい人生を歩めるんじゃないかなというふうに思います。
ということで、やっぱりこういうコミュニティの時代とか、
個人の時代とかそういうふうに言われるようになって、
誰かを推すということがより人生における重要なファクターになっているんじゃないかなというふうに思うので、
まだ推しが見つかってないよという人は、
ぜひ推しって誰なんだろうとか、
あるいはその人に対してもっと推してみようとか、
そういうふうなことを考えてみてもいいかもしれません。
ということで、今日は推しについてちょっと語ってみました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
おつかれっちー。