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みなさんこんにちは、NinjaMetabalive代表メタバッジマーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、少し純粋な気持ちに帰って、 僕らがやっていることは
未来へのワクワクを伝え続けていくことなんだ、ということを話していきたいなというふうに思います。
今日ですね、僕はなんかあんまり 気持ちが乗らずに
日中は仕事ができたんですけど、僕いつもですね、朝はあんまりやらないで、日中と夜にですね、
仕事をすることが多いんですよね。なんですけど、夜はほとんどですね、仕事にならなくて、っていうのも
結構ですね、うちの家庭の中で、ちょっと表現あれなんですけど、うちの妻がですね、結構機嫌が悪くて
なんかそこにですね、まあ持ってかれちゃったんですよね、今日自分も。で、すごく
なんかドヨーンとしてたんですよね。で、そんな中で、あの
ちょっとまあ今日はいいやということで、音楽を聴いてたんですよ。で、最近のね、まあ曲っていうのって本当に
流れが早いというか、すごい素晴らしい才能の方たちがいっぱいいるんですけど、なかなかやっぱ置いてなくてね。
で、いろいろ聴いてたんですけど、あの結局最後また、またっていうかね、あの僕の中で戻ってきたのは
生田リーラさんのアンサーっていう曲でして、これ聴いてなんかすごいね、あの心がほっこりして、あのまあ
生田リーラさんってあの夜遊びのね、生田さんですね、ボーカルの。の、えっと、生田リーラさんがご自身で作詞作曲された曲で
めちゃくちゃいい曲なんでぜひね、聴いてみてください。あのまだ知らないという方はね。はい、あの
まあすごくなんですかね、僕らが今やっていること、まあNFT、メタバースとかね、
いろいろあるじゃないですか。なんか、業界内の中で争ったりとか、なんかね、宗教だっていうふうに言われたり、マルチだって言われたりとか
ね、まあ別にいいじゃんって思うんですけど、でもやっぱりなんかその言葉に棘がある感じがして、すごく
なんだろうな、いいじゃんっていう言葉もすごくなんか強がっている、神経をすり減らしながら頑張って反応してるみたいな感じがちょっとして、
で、なんか知らず知らずのうちに僕はそこに消耗していたのかなぁみたいな感じで思ったんですよね。
まあメタバースなんてむしろ、もう誰も何も言わないくらいの感じになっていて、
本当に大丈夫なのかなぁみたいなね、思う時もやっぱありますよね。
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いや、なんかこのままメタバース消えちゃったらどうしようみたいな。永遠にメタバースとNFT仲良くなんなくて、
なんかね、このままなんか消えてなくなっちゃったらどうしようみたいな感じで思う時もあるし。
なんかちょっとね、その、ズーンってなるときはやっぱ僕もなっちゃうんですよね。
なんですけど、その、やっぱりこう、
このアンサーって曲を聴いて、今は本当にね、日本のもう歌姫ですよね。
まぁ、生田梨奈さんすごく若いから、あの本当に早熟というか、すごくね、あっという間にこうスターにのし上がったんだと思うんですけど、
あの、まあ多分ね、すごくスター性もあるし、もう出始めの時からね、すごくこう、
すごい人だー!みたいな感じで注目されてたと思うんですけど、なんだろうな。
まあ当然ながらというか、まあ下積み期間というか、あんまりね、メジャー的に注目されてない期間っていうのは多分あったんだろうなーって思ったりとか、
なんかそこがなんかすごくこう、ちょっと伝わったような感じがして、
まあ全然こうね、違うんですけど、でもね、あのやっぱ目立たない時とか、まだまだ注目されない時っていう中で、
でもやっぱり自分たちのやっていることだとか、
実現したい未来だとか、 あるいは単純に好きっていうこと、ワクワクしてるっていうこと。
僕は本当にメタバライブね、始めて、
代表としてやっぱりやれていて、すごく良かったなーって思うし、 なんかもっともっとこうね、
メタバライブがこれから大きくなっていく姿を見ていたいし、そこの中心にいたいって思いがすごいあって、
やっぱやってるんだなーっていうことを、なんか改めてちょっと再認識したというか。
頑張ろうって思いました。 いやーなんかね、ありきたりなんですけど、でもやっぱりその皆さんがやっている活動って、
特にね、その本気でやればやるほど、それが理解されない時ってあると思うんですよ。
人にね、他人に伝わらないとか、 なかなか否定されてしまうとか、
どうしてもね、あの伝えたい人に、 伝えたいんだけど、それを伝える機会すらないみたいなね、チャンスすら訪れないみたいな。
そういった時ってあると思うんですよね。 ですけど、
やっぱりね、あの 最後は諦めなかったもん勝ちだと思うんですよね。
だし、その ワクワクして楽しんで、そして本気で思えた人が、ずっとそれをね、続けられた人がやっぱり
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勝つかもしれないっていうことなんだろうなーって思うんですよね。 なので、まあやっぱり僕はまだまだね、
こう気分が落ち込む時もあってもいいと思うんですよね。 落ち込んで、なんかモヤッとして、
あれで本当に良かったのかなーっていう風になって、 その時はそれを正直に出してね。
で、 何か、すぐに解消する時もあると思うんですけど、やっぱり
解消しない時もあるし、 それはね、長く引きずっちゃう時もあるけれども、でも
いいじゃないですかね、それで。 まあこういう音楽で救われたりとか、誰かの言葉で救われたりとか、本でね、
救われたりとか、いろんな パターンがあると思うんですよ。
でもやっぱり僕はこのスタンドFMは、あの 声のね、履歴書じゃないな、声でずっとこう人生を記録しているようなもの
だと思ってて、もう本当ね、もう3年近くなりますけれども、 ずっとね、ライフワークとして続けていきたいというふうに思ってます。
音声発信ね。スタンドFMじゃなくても必ずしもいいんですけど。 なので、やっぱりこうやって
きちんとね、自分に向き合って、その自分を正直に言語化して
誰かに発信していく、誰か聞いてくれる人がいたらその人に伝わる、 伝えて何かね、感じてくれたらいいなっていう思いで
やってます。はい。 なので、やっぱりこの
なんかね、こういう時代に生まれたんだからしっかり発信して 自分の
いいところ、自分の ダメなところも含めて、なんか自分という人間をもっともっとこう伝えていく
っていうことがやっぱりね、 大事なんじゃないかな。大事というかなんつーんだろうな。
せっかくね、今の時代に生まれたんだから、そういうふうにしていこうよっていうような気がしたんですよね。
そして、まあなかなかね、後から振り返ってこの配信全部聞くことはできないと思うんですけど、
まあね、ああ、あの時はあんなことを考えてたんだなぁみたいなことを、まあ なんか成し遂げた時にはね、振り返ったらいいなぁっていうふうに思っております。
はい、ということで、今日はね、ちょっといつもの放送とは違いましたけど、こういう日もあるということでね、何か新しい刺激があれば幸いです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。