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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、ほぼフルタイム勤務で、平日1往復育児中のアラフォーワーママ花凛が、30代以降のワーママさんや働く女性に向けて、
仕事や育児やプライベートで忙しい中、夢を叶えていくためのヒントや、日々試行錯誤していることなどなど、お届けしていきます。
やっとね、最近声がね、徐々に復活してきてね、スタイフの配信もね、前よりはこう、違和感なくできている感じになります。
皆さんもね、以前よりは少しね、聞きやすくなるかと思いますので、今日もね、最後まで聞いていっていただけたらと思います。
今日はね、あのー、そう、ちょっとね、お話ししたいことがあって、何テーマにね、お話ししようかなっていうとね、
つまりね、まず自分が自分の推しになろうっていうね、まあそういう話なんですよね。でさ、
最近私ね、婚活同窓会をやってね、まあそこで、あのー、以前まで私が持っていた、まあ婚活塾のゼロ期、1期のメンバーと会ったりですね、
それ以外でもね、あの今情報発信系の講座を持っているから、それでね、ワンママさんとお話ししたりとか、
それ以外でもですね、ブログとかメールマガとかスタイフを通してですね、本当にね、いろんな女性とね、日々あのやり取りをしています。
で、そういう中でね、思うのはね、あのー、自信ないって人多いなってことなんですよね。
うん、婚活でもそうだし、ビジネスでもそうだし、まあママとしてもそうかな。
まあなんかね、うん、自分のいいとこ分かりませんとか、自信がないとか、まあ自分を出すってどうやっていいかわからないみたいな、
そういうなんか、結構その迷子になっているっていうのかな、うん、自分の良さが見出せず、それをこううまく出せず、
なんかどうしようってなってる女性がね、まあ結構多いなっていう風にね、あのー、感じるんですよね。
で、それを見てて、私がすごい思うのは、まあもったいないなってことですよね。
まあすごい優秀ですごい可愛くて、もし私がね、その人になれるんだったら、もう羨ましいっていう女性っていっぱいいるわけですよね。
すごい可愛かったり、まあすごい美人だったりとかね、あの性格がすごい良かったり、頭がすごい良かったり、気遣いがすごいできたりとか、
なんかちょっとした一言でね、あのー、こう面白いことをね、言えるようなこのユーモアのセンスがある人とかね、
なんか特に何も話さなくても、その場にいるだけで、なんかポッとね、場が明るくなるとかね、
皆さん一人一人本当にね、あのー、そう良さ、唯一無二の良さっていうのを持ってるからね、
あのー、そういう状態の人がね、まあなんか自分に自信ありませんとか、まあ自分の出し方わかりませんとか言ってるのを聞いてるとね、
まあなんか本当もったいないなーってね、私がもしね、あのー、その人に生まれ変わったらね、めっちゃ大喜びで、今めっちゃ幸せなのになーって思ったりね、するんですよね。
うん、そうっていうのを思うのと合わせて、あとはね、まあ例えば婚活とかさ、ビジネスとかね、そういうのをやってる人がそういうことで悩んでるとしたらね、
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私はそれと合わせてもう一つ思うのは、やっぱり何だろう、婚活とかビジネスってね、自分を売ることなんですよね。
うん、だからこそ、そんな自信がないとかね、言ってちゃダメだよっていうふうにも思います。
うん、だってどっちもさ、やっぱり自分の長所を見せていかないと、まあいけないわけですよ。
そのー、無人島でね、男女が一人それぞれいるんだったら、そんなアピールとかする必要は全くないけど、
でも、まああのー、この世の中ね、あのー、いろんな人がいる中で、まあビジネスだったらまあ自分を選んでもらって、
まあ婚活でも自分を選んでもらうっていう中では、やっぱり自分の長所って、ちゃんと見せられなきゃ私はいけないと思うんですよね。
うん、そう、だから特に30代以降とかになるとね、まあ特に婚活とかだとね、あのそういう自分の長所とかは言えなきゃダメだし、
うん、あのー、って思いますね、私はね、うん、そうそうそう、で私もなんだかんだね、まあいろいろなんか自分のダメなところ発信したりとかね、
まあ自分について気になることってね、いっぱいあります本当に、見た目のこともそうだし、性格もそうだしね、
生まれ変わって私になりたいかって言われたら、まあうん、微妙って感じではあるんですけど、でもトータル的には自分のこと好きですからね、
なんだかんだ、うん、前向きなところとか、あのー、まあ何かしら行動するとこ、行動に移すところとか、
人に何かしらのこう、影響を与えられるところは、あのー、まあいいかなって、うん、は思ってるんですよね、
で、なんかね、このー、自分がまず自分の推しになる、うん、自分のこと好きにならないと、うん、やっぱりそれってね、オーラに出るんですよね、
だからいくらさ、婚活で可愛い服着たり、いいメイク、可愛いメイクしたりとか、モテ服着たりとかさ、ビジネスでさ、なんかいかにいい人に学んでさ、
なんか毎回メールですごいこと発信したりとかね、したとしても、やっぱりその人がまずその人自身をいいと思ってないと、
自分で自分のこと100%推してないと、やっぱ魅力ってないと私は思うんですよね、うん、そうそう、だからこそね、
なんかね、あの自分に自信がない人とかね、あの自分どう出したらいいかわからないとかね、もうなんか、うん、なんか全てがよくわかりませんみたいな人はですね、
まずね、なんかその自分にも推しているじゃないですか、ね、それの推しに対して応援する感覚で、
まずはね、あの自分のことをもっと、なんていうのかな、こう温かい目で見てあげてほしいなっていうのは本当にすごく思います、うん、
だってさ、自分が例えば推してるね、人がいたとして、その人のね、あのーが何かできないこととかあったりとかさ、してさ、
嫌いになるかっていうと、むしろそういうとこがすごい魅力的だったりしません?とか、その人が何か落ち込んでたら、
いや、むしろそういうところに共感して、なんかもっとファンになるし、もっと頑張れって思ったりしますよね、うん、それを自分にもやるってことです、
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うん、で、これはですね、長女気質の人、あの昔からね、結構その、なんていうのかな、長女としてというか、完璧であるべきとかですね、
こう努力して何でも成し遂げるべきとかね、いう教育を受けてきた人ほど、こういうふうにはね、なかなかできないんだけど、
でもね、あのー、そうそう、やっぱりね、この力はすごく大事だなっていうふうに思います、自分で自分を推すこと、うん、そして自分の長所を売ること、うん、
そうそう、自覚的、自分の長所に自覚的になって売るってことですね、うん、あのー、自分のいいところがわからないのにやっぱり人に売れないからね、
うん、だからね、なんかその、自分の出し方わからないとかいう感じでね、結構私のところに悩み相談してくれる人とかもいるんだけど、
それはちょっとやっぱりね、2歩か3歩先ぐらいを行っちゃってる感覚もあって、それをやろうと思ったらね、やっぱりまず自分が自分の良さに気が付くってことなんですよね、
どういう自分だと自分が心地いいか自分で知るってことなんですよね、うん、で、今度それをどうやってね、相手にプレゼンするかみたいな話になってくるから、
なんかね、そういうのがよくわからなくなってきた人はね、まずはね、自分が自分の推しになるってことですよね、
まあダメなところとかいっぱいあるけど、でもなんだかんだ私はこれはこれでいいよねって本気で思えるかってことです、うん、で、あのー、こういう状態になるためにはね、
あのー、まあとはいってもすぐ慣れないって人も多いと思うんでね、あのー、まあどうしたらいいかなーってちょっと考えてみたんだけど、
うん、やっぱり自分の好きなことをやるってことですよね、うん、例えば婚活だったらさ、婚活ばっかりガーって入れてね、あのー、なに、こうタスクのようにですね、一人一人こう、デートをこなしていくみたいなことをやっててもやっぱり自分のことって好きになれなくて、
それよりはやっぱりあの婚活しながらね、例えば自分の好きなこと、なんか趣味でも、まあなんでもね、やってみるとかでもいいと思うし、
まあ自分の好きなことをですね、こう、えーと、やりながら婚活するってこともできますよね、例えばなんか自分がすごいカフェ巡りが好きなら、そのカフェにお相手を連れて行くみたいな、そうしたらね、自分のやりたいことと一緒にできますよね、
そういう感じでなんか自分が日々好きなことをやってる感覚、うん、それをね、なんかこう味わうっていうのも一つだろうし、あとはね、自分が何か続けていることに対して、
そのプロセスを褒めるっていうのも、自分を好きになる、自分の推しになるにはすごいね、有効かなって思います、まあ例えばさ、うーん、ダイエットとか、なんか語学勉強とか、あと情報発信とかもそうですよね、
こうなんかコツコツやれること、うん、であると思うんですね、自分が好きなことの中で、で、そういうのをあのずっとね、まきろくしていったりして、
あ、自分でこの時から見たら、例えば何キロ痩せてるとか、あの、なんかのね、例えば勉強してるんだったら、点数このぐらい取れるようになってるとか、発信だったらね、あの発信なんかもう毎日できるようになってるなとかね、アクセス数こんだけ伸びてるなとか、フォロワー数こんだけ増えてるなとかね、
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そういうことを見て、そのなんていうのかな、それに対して褒めてあげる、うん、別に人と比べてどうとかじゃなくて、私こんだけ忙しい中いろいろやってて、あのいろいろダメなとこもあるけど、まあいいなってね、
まず自分で自分が思ってあげる、うん、これ本当にね、あの、そう、恋愛でもビジネスでもなんでも、あのすごくベースになるところで、だけど意外とみんな見落としがち、うん、そういうことをやらずに、自分で自分の推しにならないままにね、自分を売りに行こうとするからしんどくなるみたいなね、いうのはあるかなっていうのはすごく感じていますね、
なので、私自身もね、本当に自分ってなんかいいところとかもあるのかなとかね、何やっても普通だなとか思うときもね、あるけれども、まあでもさ、こういうスタイルを聞いてね、私のスタイルを聞いて、実際ね、こうなんだろうな、婚活でね、頑張って結婚できました、みたいな声もね、本当にあのかなり頻繁にもらってるし、
まあ今ね、ママさんで、あのこの私の発信を聞いてね、あのママでももっとね、自分を大事にしていいんだなって思いました、それで今これこれやってます、みたいな人もいてくれるわけだからね、あのー、なんていうのかな、あーやっててよかったなとかって思うし、やっぱりそういうふうに、人に何かしらの影響を与えられる自分ってやっぱり、あのー、まあすごいなとは、すごいとはちょっと違うけど、まあでもいいなとは思うわけですよね、うん、そうそう、とかさ、スタイフの収録とかもね、
私自分のやつ絶対1回か2回は聞いてるんですよね、うん、でそれは、それがその人様に出せるクオリティのものなのか、まあ一応確認しとくっていうのもありつつもですね、まあそれ以上にね、やっぱりね、私いいこと言ってんなとかいうのを結構思ってるんですよ、なのでこの収録もね、これ聞いた、あの撮った後にね聞いてね、またいいこと言ってんなとかね、あの多分思うんだと思うんですけど、でこれもやっぱりね、自分がやっぱり自分の一番のファンであるべきだし、推しであるべきだからって思ってるから、っていうかまあ推しだからってことですよね、
うん、そうそう、でそういうふうにね、自分を見るからまたね、あの例えばスタイフだったらここもうちょっとこういう感じで喋ってみようとかね、いう気づきも生まれてきて、でまあさらに自分のことを好きになるっていうね、こう循環が生まれてきたりするのでね、なのでね、ちょっと今日ね、長くなってもう最後の方何言ってるか全くわからないんですけど、あのね、自分がね、人に対して自分を売っていくとかね、自分を出すっていうふうに考えた時には、
なんかその出し方見せ方みたいなことに課題があるんじゃなくて、実はね、その一歩手前で自分がまず自分のことを推せてない、好きになれてない十分っていう可能性が結構あるので、まずね、そこを丁寧にやってみるっていうのもまあいいんじゃないかなというふうに思います。
まあね、みんなね、いいとこも悪いとこもね、あるんで、でもそれも含めて自分だしね、そういう不完全なとこが魅力だったりするんでね、まあぜひね、皆さんね、誰かの推しとかやるのもね、いいんですけど、まずはね、自分で自分を一番推しましょうというのをね、ちょっと今日はお伝えしたいと思います。
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はい、それではまた!