1. ペスハムの「価値ある人が報われる」ラジオ
  2. 改めてNFTって何?デジコレっ..
2023-05-07 13:01

改めてNFTって何?デジコレって?メタバライブがやりたいことって?

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00:04
はい、皆さんこんにちは。ニンジャーメタバライブコーファウンダーメタバッチマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、改めてNFTって何だっけ、そしてニンジャーメタバライブって何のためにやってるんだっけ、みたいなちょっと基礎的な話をちょっとしてみたいなというふうに思います。
まず、ボイシーパーソナリティに応募をしております。
ペスハムがニンジャー、あ、じゃないと、ボイシーパーソナリティに実現したいことについて語っておりますので、ぜひですね、フォローというか応援していただけると大変嬉しいです。
改めてですね、結構最近になって聞き始めてくださっている方もいますし、
その中にはNFTって結局何なんだっけみたいな、そういうふうなことをですね、思っている方もいるかもしれませんので、
ちょっとその辺をですね、まあ実証的な意味ではなくて、僕の思うところを解説しつつ、ニンジャーメタバライブとかね、メタバッチについてちょっと話をしていきたいなというふうに思います。
ちなみに、ボイシーのニンジャダオラジオというですね、チャンネルがありまして、そちらでですね、今日の6時、同じ時間ですね、ボイシーの配信をしております。
そちらではですね、チームビルディングにおいて必要なこと、大事なこと、参戦という話をさせていただいてますので、もしよかったらお聞きください。
NFTっていうのは、要はデジタル画像やデジタルの動画とか、音楽とか、様々なデジタルコンテンツですね、これを
供給量を制限できるインフラみたいな感じで捉えていただければいいんじゃないかなというふうに思います。
例えばインターネットみたいなものなんですよ、NFTっていうのは。
インターネットっていうのは、なんだ、ちょっと基本的すぎて今更説明があれだけど、要は全世界が
フィジカルにつながらなくても、どこでも誰とでもですね、つながることができる、情報を取得することができる
インフラみたいな感じですよね。それと同じようにNFTっていうのはデジタルのコンテンツ、デジタルのデータをですね、
本物を証明することによって、その本物が供給されている、世に供給されている量はこれだけですよっていう風な制限をかけることができるんですよね。
03:00
世の中のものの全てかな、販売されているものは多分全て需要と供給っていうものがありますよね。
例えば、エルメスのカバンっていうのは結構な値段がしますけれども、あれはやっぱり供給されている量が少ないんですよね。
本当にこのエルメスっていう本物のロゴで売っているものは結構数が少ない。もっと言っちゃうと、例えばロールスロイスとかめちゃくちゃ少ないと思うんですよね。
カウンタックの車とかね、そういうものっていうのはめちゃくちゃ少ないと。でも一方でそれが欲しいという人が
たくさんいる、あるいはお金をたくさん出してでも欲しいと思う人がいるからですね、価格がすごく高くなるっていうところがありますよね。
それと同じような形でデジタルのコンテンツっていうものはこれまでですね、コピーはいくらでもできるんですけど、そのコピーが本物なのか偽物なのか、どれが一番最初に生まれたものなのかっていうのがわからなかったんですよね、これまでは区別がつかなかった。
でもNFTですね、NFTというインフラがあるおかげでこれが本物のこの画像ですとか、作者が作って、作者がそれを認めている画像ですと、それを持っている人が私っていうふうに言えますとか、あるいは世の中に先天ありますっていうものの先天、先人が持ってますとかね、そういったものを証明できるというかね、
誰かに言うことができるというものなんですよね。これによっていろんなものに価値が生まれているというようなことなので、そのNFTっていう話だけでいくと、なんかもうすごくですね、範囲が広い言葉になっちゃってます。
その中で一つね、その中の分野としてデジコレっていう概念が今提唱されつつありますけれども、これデジタル、コレクティブルの逆で、たくさんある、世の中の例えば1点しかないような作品とかっていうわけではなくて、例えば1000点とか1万点とかっていうものがある。
ただしその1点1点っていうのは似て非なるものであって、例えばデザインが違うとか、デザインが違うとか、色が違うとかね、持っているパーツが違うとか、そういう感じでいろんなですね、パターンの画像だとか、そういった音楽とかいろんなものが存在すると、それをコレクションすると、なんかこうフィギュアを集めるみたいな感じで、自分はこれとこれとこれを持っているんだみたいな感じで集めたくなるようなもの。
さらに集めていると何か良いことがありますよみたいなことだとか、あるいはその集めている人たち同士でコミュニティが生まれていくみたいなものだとか、いろいろありますね、その裏にいろんな機能があったり、事業があったりとか、そういったものを総称してデジコレ、デジタルコレクティブルっていうふうに言いますよっていうふうに言われているんですよね。
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僕らがやっているメタバッチっていうのは、このメタバースのキャラクター、メタバースを案内する案内人であり、メタバースの要請であって、メタバース音楽ライブの楽しさ、熱狂をですね、もっともっと広げていって、メタバースに行く人をもっと広げるっていうね、そういう役割をするマスコットキャラクターみたいなものですね。
メタバッチっていうのはいろんな種類のメタバッチがいまして、それぞれですね、1万点のメタバッチがいろんな人に分配されて渡っているというような感じですね。
多く持っている人だと100点とか持っている人もいて、すごくコレクションしてくれている人もいるし、1点持っていて仲間になっているみたいな人もいるみたいな、そういうものをメタバッチと言います。
このメタバッチを持っている、メタバッチを運営しているというかね、メタバッチの発行元はNinjaメタバライブなんですよね。
Ninjaメタバライブっていうのは、メタバースの音楽ライブを運営している団体です。
これはただやっていることであって、じゃあ何のためにやっているのかとかね、どんな思いを持ってやっているのかということでいくと、
ミッションとしてあるのは最高の今を生きようっていうね、今っていうのは瞬間と書いて今と読むということで、こういうミッションを掲げているんですよね。
つまりこのライブっていうものを提供することによって、そこに関わっている人たちが生き生きとした瞬間を送れているということを目指しているということなんですよね。
さらにはその人たちがもっともっと増えていけばいいなというところを理念として掲げているような団体なんですよね。
つまりはやっぱりね、日常生活いろいろあるし、これから世の中いろいろありますよね、しんどいこともある。
でもやっぱりその人たちが、このライブにいる瞬間はすごくいい瞬間を生きれているなぁみたいなふうに感じてもらえるっていう人が増えればいいなと思うんですよ。
つまりはやっぱりエンタメですよね。やっぱり楽しい場を作るとか、喜んでもらえる場を作る、あるいは癒されているとか、そういうプラスの感情を持ってもらうような、そういう場を作りたいというような形で活動をしているんですよね。
なので、すごくすごく個性というか、要はエンタメという軸でいくと、すごく楽しい時間を過ごすという文脈ではいろんな手段があるんですよね。
09:05
例えばネットフリックスを見るでもそうですし、映画館に行くでもそうですし、友達とショッピングに行くでもいいですし、音楽を聴くだけとか、あるいはリアルライブに行くとか、いろんな選択肢がたくさんある。
その中で、やっぱりこのメタバースに行って、そこで音楽ライブを見る、あるいは僕らは音楽ライブにこだわっているわけではないので、メタバースを通して何か楽しいことを感じてもらうということをやっているんですよね。
これというのは、やっぱりまだまだメタバースに行ったことがない人たちがすごく多いので、そういう人たちがメタバースという選択肢を経験してみて、選択肢を経験するというか、メタバースという体験を経験することによって、これから選択肢としてメタバースに行くという、その選択肢が一つ増えるということが、まずは選んでもらう土壌に立つということをもっともっとやっていきたいんですよ。
そういった意味では、まずやっぱりメタバースの初体験というのをしてもらいたいなということを常々思っております。
もちろんこれは、やっぱり今すごくただただ楽しむ人よりも、自分からプレイヤーとして入る人、クリエイターとして入っていく人というのがすごく多い世の中になってきているんですよね。
それは色々作りやすくなったりとか、やっぱりコンテンツを作るということで、充実したいという、やっぱり能動的に参加したいという人たちが増えているというところがありますよね。
なので、そういうふうに自分がクリエイトする側、あるいは歌う側とか、そういうふうな仕掛ける側になって体験するというのももちろんいいと思いますし、
やっぱり仕掛ける側になると、コンテンツを消費することでという話も出てきます。
昨日も推し押されみたいな話がありましたけれども、そういった形ですごく関わってくれる人が、どんどんどんどん一人でも多く増えていくということがすごく目指したいなというふうに思っています。
それを導入しやすくする上で、メタバッチというキャラクターとかビジュアル、目で訴えかけるものというのはすごく必要な存在だなと思って、
僕らメタバッチもどんどんどんどん広まってほしいし、メタバッチを入り口にメタバースに来てもらうというふうな、そういう文化を増やしていきたいなというふうに思っているところなんですよね。
なのでぜひ、メタバースって実はまだ意外と行ったことがないんだよな、みたいな人とか、これからメタバースってくるくる言われてるけど全然来ないねみたいな、
そもそもメタバースって何のためにあるの?みたいな人とか、一度体験してみるっていうふうになってからでもいいんじゃないかな、
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その上で、そういう選択肢もあるのね、いや別に自分はまだいいや、みたいなね、そういう人もたくさんいると思うんですけれども、
そういう、まず0から1っていう体験をぜひしてもらえたら嬉しいなというふうに思います。
ちょうどですね、来週5月13日にメタバゲートっていうイベントもあります。
そして5月26日、金曜日の夜なんですけれども、クールガールサークルの前夜祭っていうですね、メタバースの音楽ライブもあります。
こちらは両方とも無料でクラスターっていうね、アプリを使って入ることができますので、
ぜひですね、興味ある方は来週土曜日とですね、今度の26日の金曜日明けてみていただけると嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで今日は改めて基礎的な話をですね、ちょっと語っておりました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
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