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ハムとクラの一休レディオ
みなさんこんにちは、ハムです。この番組は、一休めにならぬ一休ハムが、自分のクライネットの演奏ばっかり、たった一ヶ月しかない一休で気づいた気づきをシェアする番組です。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。昨日でですね、ほしいさんのベタボメ1週間が終わりました。
初めての経験だったんですけれども、非常にですね、楽しい1週間をお送りさせていただきました。本当にほしいさんありがとうございました。
このベタボメ券はですね、ハムの極大牙というところで、お金かかってしまうんですけれども、販売しておりますので、もし興味ある方は覗いてみていただければ幸いです。
昨日ゴールディーさんが、ご自身のやっているエラー農園の野菜のですね、販売の応援してくださいっていうお願いの配信をされていました。
その中でですね、僕の配信もご紹介いただけてとても嬉しかったんですけれども、僕もですね、リピートでもう1個買っちゃいましたので、また来るのが楽しみだなというふうに思います。
ぜひ皆さんゴールディーさんのところに行って、夏野菜本当に美味しいしピーマン生でかじれるので、ぜひ行ってみてください。
あとですね、おぼろさんという僕のシルベーというオリジナル曲があるんですけど、その曲を歌ってくださった方がご自身でですね、リミックスってちょっとアレンジしていただいてですね、ご自身のチャンネルで配信していただいてます。
またシルベーをもう一度聴こうかなという方はぜひ行ってみてください。
あとですね、むのゆいねさんという方がいらっしゃるんですけど、今ですね、その方に1枚絵を描いていただいて、その絵をサムネにしてですね、ちょっとある曲を演奏しようというふうに思ってます。
もうほぼ曲は出来上がっていて、今日の夕方に配信できるかな、明日になっちゃうかもしれないですけれども、流そうというふうに思うので、ぜひですね、聴いていただければ幸いです。
はい、ということでですね、本題なんですけれども、あなたはどっちということで、僕のですね、よく聞かせていただいている方で、本当に同じようなエピソードをお話しちょうどされていたんですけれども、全くですね、異なる感想を持っていらっしゃる方がいたんですよ。
すごい面白くてですね、ちょっとご紹介したいんですけど、1人はエージェントエキさんですね、ご存知の方も多いと思うんですけれども、スタンドFMを飛び出して、今はボイシーのパーソナリティとして活躍されている方ですね。
もう1人がのんさんですね、この方はスタンドFMの配信者さんなんですけれども、みかんのアイコンが特徴的でですね、のんママの日常というチャンネルを運営されている方ですね。
お2人ともですね、ちょっと運動が苦手で、そのマラソン大会でね、応援されたことに対してですね、お話をされていたんですよね。
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ゆきさんは中学校の時のマラソン大会ということで、タイトルがね、応援で嬉しいことと嬉しくないことということでね、やはり基本的に応援っていうのは嬉しいものなんだけれども、嬉しくない応援もあるよということで、その中学校の時はね、マラソン大会を取り上げていらっしゃって、
ご自身がなかなか運動苦手な中で応援をされるとね、結構嫌だなっていう気分、恥ずかしいなっていう気分になるというお話をされていました。
一方のんさんはですね、これまたマラソン大会の話をされていて、のんさんの場合は娘さんの親子マラソン大会ということで、娘さんと一緒に走る大会だったそうなんですけれども、一緒に走ったところですね、娘さんの方が早くて先にひょひょいって行っちゃったんですよね。
で、のんさんが一人でね、こう走っている中で、その中でね、頑張れって応援してくださる方がいたと。
それはのんさんめちゃくちゃね、嬉しいっていうふうに思って、もうなんか寒いのにね、みんなにアイス買って回っちゃったみたいなことをね、お話しされてたんですよね。
これ面白くないですか?
ね、全く同じようなエピソードなのに、全然ね、この応援に対する反応が違うということで、まあね、一つ当時の年齢というのはあると思うんですよね。
ユキさんは中学生の時、のんさんは親になってからということで、その辺の感覚っていうのは多分違うんじゃないかなというふうには思うんですけれども、
これユキさんもね、今になって配信を改めてしているので、多分今同じような状況になったとしても、多分嫌なんだろうなというふうには思うんですよね。
これ皆さんだったらどうですかね、こう苦手な分野で、そこに対して頑張れみたいな感じで、こうね、周りの方から応援されるということに対して。
これはですね、僕が思ったことなので、あくまでも主観的なことなんですけれども、その自尊心の高さの違いから来ているんじゃないかなというふうに思ったんですね。
ユキさんはですね、エージントユキさんはやはりその自尊心高めな方なのかなというふうに思っていて、やっぱりね、スタンドFMでも早いうちからSPPになられて、
それでスタンドFMという枠を飛び出してね、自分からそのVoicyのスカウトキャラバンというクラブハウス上で行われた、そのVoicyの公開なんですかね、オーディションみたいなもので手を挙げられてね、そこでお話をしてVoicyのパーソナリティに今ですね、積極的に活躍されていると。
本業のですね、同時通訳者としても、やはりですね、フリーランスとしての活動でかなり幅広く活動されている、活躍されているということでですね、
非常にですね、配信の声とか聞いてて癒し系ボイスなんですけれども、本当に何ですかね、野心がある方っていうのもちょっとあれですけれども、そういう考えの深さだとかっていうところは強いなと。
やっぱり得意分野ってそういうお話のところだとか、語学のところだとか、いろんな得意分野を持っていらっしゃるんですけど、ちょっと運動は苦手だよっていう話をされていて、それはそれでね、ただネタにされているというようなところもあるんじゃないかなと。
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でも自分が運動のある意味弱みをさらけ出しているところを多くの人に注目されて、頑張れとかっていうね、感情は別にしても、やっぱり注目されるっていうことが多分嫌なんじゃないかなというふうに思うんですよね。
どっちかといったら自分の得意なところでもっと注目されたいっていう思いがあるんじゃないかなと。
一方、のんさんはちょっと自尊心が低めの方なのかなということで、昔あるエピソードがあって、少し精神的に辛い時期もあったみたいな話もされていて、今は娘さん2人を育てながらお仕事もやられて、非常に充実した日々を送っているというところなんですけれども、
でもね、周りの方に対する感謝の気持ちというか、非常に思いが強いところがあるなというふうに配信を聞いていて思うんですよね。
人見知りなところもあって、なかなか多くの方と絡むっていうよりも、一人一人の絆みたいなのがすごい大事にされる方で、僕も結構早い段階からお互い聞かせていただいてて、
本当に毎週のようにライブにお越しいただいてですね、配信を聞いていただいたっていうところもあったりしたので、本当に強い絆というかね、あるんですけれども、そういうなんかちょっと自尊心は低めなんだけれども、人に対してすごい熱いところがあって、楽観的な一面もちょっとあるのかなというふうにも思ったりするというところなんですよね。
この違いで、野野さんは自分が得意でないことに対しても、応援をしてくれる人の絆みたいな、その人の繋がりみたいなところが、すごい金銭に触れたから応援がすごい嬉しかったのかなと。
そこで自分がなんかさらけ出していることとか、ちょっと恥ずかしいみたいなことよりも、その人に応援されていることの方が上回って嬉しい気持ちになったのかなみたいなふうに思いました。
これはね、あくまでも繰り返しますけどね、僕の主観で勝手に思ったことなので、こういうことって面白いなというふうに思ったという配信ですね。
皆さんはこういう自分のちょっとコンプレックスじゃないけれども、苦手なこととかに対して応援とか前向きな気持ちが寄せられることってどういうふうに思われますかということを最後に残して終わりたいというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。素敵な一日をお過ごしください。
ありがとうございました。