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はい、みなさんこんばんは、ハムです。 今日ですね、ちょっとこのコメント返しをアップするかどうかちょっと
迷ったんですよね。っていうのをですね、 あの前回にあの恋をですね、演奏したじゃないですか。
で、なんかふとですね、いやなんか今更って感じなんですけれども、このコメント返しをアップすると、その恋の演奏が
まあ当然ですけれども一番上に行かなくなりますよね。 で、
まあなんか、今更感なんですけれども、 そうすると、まあやっぱ当然聞かれにくくなるよなぁっていうふうに思って
仮にですよ、その新しい人がですね、あの僕の配信を聞いたとして、 全くね、僕のこれまで配信聞いたことない人が聞いてくれたとしたときに、このコメント返しが
上にあるよりも多分、恋がですね、 あの上にある方がなんか
これからも僕を聞いてくれる可能性が高いのかなぁとかね。 そういうことをね、なんか思っちゃったりして、
あーどうなのかなぁとかですね、こういろいろちょっとぐるぐる なんかふと思ってしまったんですよね。
まあでもですね、いろいろ考えた結論は、 まあやっぱりやりたいようにやるしかないのかなっていう感じですね。
結局コメント返しもやっぱりやりたいからやってるのであるし、 まあ
その新しい人のことを考えるよりも、やっぱり今まで付き合ってくださっている皆さんの方が当然大事、大事、
まあどっちが大事とかっていうのでもないんですけれども、 まあそのことを思っていつまでもコメント返しをしないとかっていうのも、
それはそれで本末転倒ですし、 結局は一番上に来るのはどんどん変わってくるわけだから、
まあいいかっていう感じになりました。 ということでですね、今日は5月18日価値観、マネと独自性についてコメント返しをしていきたいというふうに思います。
はい、えっとみどりんですね。日立みどりさん。 ハムちゃんおはようございます。一貫性と独自性、なるほど。
確かに音声配信では簡コピーは逆に難しいくらいにオリジナリティ出てきますよね。 そこがまた良さだったりしますね。
私も一貫性や独自性っていうのはスタイフでもKindleでもすごく大事にしています。 ポリシーはしっかり作って、あ、ポリシーはしっかり持ってオリジナリティを出して自分にしか作れないものを作るようにしています。
ということでありがとうございます。 そうですね、そのやっぱり一貫性独自性、まあこれはある意味マネーでもいいっていう配信だったんですけれども、
特にやはりKindleとかですよね、そういう文字媒体で独自性を出すっていうのは結構難しいよなぁとは、なんとなくKindleとかあんまり文字書けないんですけれども、
でもその中でも自分のバックボーンだとかっていうことですよね、みどりさんの場合は。
まあだからそれこそKindleとかだと、やっぱり有料で販売をしているところなので、そこが価値になって多分買ってくださる方が出てくるというところだと思うので、
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これから音声とかも多分有料で販売したりだとか、その欠額とかね、そういうのが出てくると思うんですけれども、
やっぱりそういうところでは自分にしか出せないものっていうのはこれから大事になってくるんだろうなというふうに思ったりしますよね。
ありがとうございます。続いてゴールディーさんですね。
ハムさんおはようございます。そうですね、オリジナルにこだわりすぎるとたくさんの良いものが受け取りづらくなってしまうこともありますね。
完全なオリジナルを求めて前へ進めなくなったりねということで。そうですね、これもすごいわかるんですよね。
だからオリジナルって何なんだろうっていうところは本当に難しくて、
大体のことはね、やっぱり誰かが別のところで言ってるんですよね。
なんだけれども、まあその人がオリジナルって思ってたらある意味オリジナルだし、
聞いてる人がね、この人にしか言えないことだよなって思えたらオリジナルなんですよね。
だからそれって何だろうな。だからといって出典を記載しないっていうのもなんか違うような気もするし、
まああんまり細かく考えなくてもいいよっていうのもあるんですけどね。ということでありがとうございます。
続いてトモさんですね。ハムさんおはようございます。一貫性と独自性とても面白いお話でした。
まずはパクるっていうのがいいなと思ってて、たくさん吸収して独自性を出したいと思いますということで。
このスタンスももういいですよね。特に例えばトモさんがやってる投資とかの話だと、もうね、逆に独自性を出そうとすると失敗するっていう分野ですしね。
ちゃんとこう学んでその通りにやるっていうところが大事な分野もありますし、
まあ音声配信でもね、そういう内容は同じだとしても、やっぱりトモさんの語り口だとか、
人を思う気持ちみたいなところにね、引かれて多くの人が集まってくださってて、実際SPPっていう成果も出していらっしゃるっていうところだと思うので、
なんかその内容で責める場合と、なんかその人柄で責める場合というかね、なんていうんだろうな、そういうのもやっぱあるんじゃないかなって思いますよね。
ということでありがとうございます。続いてスカッチャーですね。ハムさんこんにちは。同じお話でも人それぞれの捉え方が違うので切り口が違って面白いですよね。
響き方もこの人の言い回しは私には全く響かないけど、この人のお話ならということがありますよねと。
本当そうですね。響き方なんだろうなぁ。やっぱ声ってその浄土に反応するというか、本能的な部分に響くっていうお話前もしたんですけれども、
その声っていうのもそうだし、その語り方とかも含めて多分自分に合う合わないっていうのがあるんでしょうね。
だからやっぱりストレスない聞き方とか話し方っていうのを考えていくのが一番いいっていうことなんでしょうけどね。
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まあそう言ってもやっぱり自分の話が多くの人に聞かれるといいなぁみたいな思いはあると思うので、そこのバランスが難しいですよね。
ありがとうございます。続いてデイジースリッピングハックさんですね。ハムさんこんにちは。人それぞれの物の見方面白いですよね。
人の真似でも違う人がいればオリジナルとお考え共感でした。オリジナルと一貫性、興味深いお話でしたということですね。ありがとうございます。
本当に人それぞれの物の見方っていうのがある。だからやっぱハックさんは本当に優しさっていうところに切り口かけてお話しされてるし、
その話って誰かがしてた話の場合ももしかしたらあるかもしれないと思うんですけれども、
やっぱそのハックさんならではの語り口というかね、声っていうところに癒されている方もコメント欄とかお見かけしてもすごいいっぱいいらっしゃるんだろうなーっていうふうに思ったりするので、
そういう意味では本当にハックさんしかない声の作品っていう感じなんだろうなというふうに思います。ありがとうございます。
続いてライフコーチのリエさんですね。ハムさんこんにちは。真似から始まる独自性もありますよね。逆に独自性にとらわれるあまり自分らしさが発揮できないこともあります。
確かに確かに。ゼロから何かを生み出すことも、一から工夫することもどちらも大切。でも結局はそこから何が自分が伝えたいかってことなのかなというところですね。
そう、やっぱり結構ゼロから生み出すっていうのは、毎日配信をしているっていう感覚でいると結構ですね、難しいですよね。
やっぱり、例えばボイシーで本当にすごい方たちの配信を聞いてても、ある意味結構同じような話をしていたり、あるいはちょっと切り口を変えた話っていうのも多くされてるし、
すごい人だったら全部ゼロイチクリエイターかというと、そういうわけでもないなっていうところがあるので、真似から始まる独自性っていうところは本当にそうだなというふうに思うし、
オリジナルのものを出さなきゃ出さなきゃって思いにとらわれるっていうことがあまり逆によろしくないっていう、結構僕そっちですね、とらわれちゃったりすることもあるんですけど、
だからそういうところは柔軟に考えてっていいんだろうなというふうに思ったりします。
はい、ありがとうございます。
続いてシェヘラザードさんですね。
ハムさん、おはようございます。
私もよくボイシーのワオママさんのお話をスタイフで聞くことがあり、ボイシーしてなかったのでわからなかったですが、ハムさんの話聞いて飛んでいきます。
ありがとうございました。
ということで、ボイシーしてなかったっていうのが面白いですね。
ワオママハルスさんは本当にね、その独自の切り口というかね、なんか本当話面白いですね。
声も僕にとってはすごい聞きやすい声なので、高いとか低いかというと低い声なんですけれどもね、本当に多くのファン集めていらっしゃるんですけれども、やっぱりそれだけの知性と品格というかね、そういうところを感じる方なのでぜひぜひおすすめですね。
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はい、ありがとうございます。
続いてワタシさんですね。
会話、声って独自性があるように感じてしまいます。
誰かの真似をしていてもその人の個性は声で表れますよね。
ところでハムさんはクライネットの配信者というところは他にない独自性をかなり感じますということでありがとうございます。
やっぱり誰かの真似しているっていうことすらそもそもね、気づかれないっていうのは結構ありますよね。
クライネットは確かにあれなんですけれども、なんか僕もですね、そこをすごい意識しすぎているところはあるんだろうなって思うんですよね。
さっきから何か言ってる気がするんですけれども。
やっぱりクライネット吹いてるだけでそれなりにこうオンリファンだよっていう感覚をもう少し持ってもいいのかなっていう気もするんですけれども。
まあでもどういう配信がいいのかなってやっぱり日々悩みながらですよね。
うーん、まあなので、はい、ありがとうございます。
続いてあおつきさんですね。
こんばんは、人それぞれ捉え方は違うと思います。
独自性、自分の持ったことを発信すれば良いんじゃないかなと思います。
自分で発信する中から正解はないと思いますよ、多分ということで。
そうなんですよ。
うん、本当にだから正解はないからこそ悩むっていうところも正直ありますね。
いや、発信したいこといっぱいあるんですけど、なんかそれどれを発信すると今はいいのかなっていうので、結構毎日悩んでますね。
はい、ってことで、はい、ありがとうございます。
続いてケビンさんですね。
独自性というテーマは非常に興味深いテーマで思わず聞き入りました。
ハムさんの価値観のトーク配信は本当に面白いです。
ということで、ケビンさん本当にね、そういうふうに言っていただけて嬉しいです。
まあなんか価値観の話もね、固苦しくなるので、なんかどうなのかなっていう時があってね。
まあ毎日のようにっていう感じでもなく、なんかどう、その、まあとはいえ発信の軸とかね、あと話す技術っていうのも話してたんですけれども、
この話す技術っていうのもね、まあいいと言ってくださる人もいる一方で、なんか僕が話す技術に語るっていうのもどうなのかなって思ったりもして、なかなかね話してなかったりとか。
いろいろやっぱり配信内容は、ここに来てというかね、思い悩んだりするところはすごいありますね。
まあそうは言っても、楽しくコメント返しもしながら配信をしていくっていう今のスタイルはやっぱり変えずに、これからもやっていこうかなというふうには思ってます。
ということで、今日はですね、逃げ恥ショックからライブ配信しないということを言ってますけれども、ちょっとごはん君の体調をまだ感知はしてないというところもありますので、すいませんが。
またライブは来週ね、お楽しみにしていただければというふうに思います。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。