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はい、皆さんこんにちは。忍者メタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、これからの時代輝ける人は、与えられる人と続けられる人という話をしていきたいというふうに思います。
ファンパスにも絡む内容だし、メタバライブにも絡む内容だし、
僕がずっと考えている、このクリエイターが報われる社会に貢献したいという、このお話にも関わるところだというふうに思います。
あとはやっぱり、最近だとAIがですね、かなり進展してきているという話もですね、含めてかなというふうに思っています。
僕ですね、あんまりAI業界は終えていないんですけど、どうやらチャットGPTのGPT図がですね、出ていて、
それがですね、GPT図ストアというのができましたよね。
それによって、自分がですね、GPT図を作って販売ができるので、
この、それぞれの商品化という形で、自分がね、こういうGPT図作りましたということで販売をしていくという流れ、
誰でも商品がですね、提供できるという流れが加速して、もう来ているというような話も聞いています。
これが感覚として、すごくNFTの、なんだろうな、木工機の話と結構近いような気がしていて、
いい作品なのかね、なんでこの作品は価値が上がっているのかみたいなことが、
みんなが欲しいと思うからそうなるっていうことによって価値が上がる、価値というか価格が上がっていくっていうのってあるんですよね。
その作品が本当にいい作品なのか、それともそこに払う価値のある作品なのかっていうのはわからないけれども、
みんなが買っているから、みんなが欲しいと思っているから買うっていうのは結構あるあるなんですよね。
それを考えると、チャットGPT、GPTsがですね、どんどん売られることによって、
いろんな作品というかGPTsが価格が上がっていって、そこで人儲けする人も出るし、
一方でこんなのはこんなはずじゃなかったみたいな風なことも結構出てくるような気もしますよね。
ちょっとそんな話を考えつつですね、やっぱりこれから生き残る人っていうのは与えられる人、そして続けられる人っていうね、
これを合わせると与え続けられる人っていうふうになりますよね。
これって与え続けるっていうのはね、ちょっとまた若干ずれてくるというか、結構難しいっていう話も出てくるので、
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ちょっとそんな話もしたいなというふうに思うんですけど、手が長いな今日。
まずですね、与えられる人、そして続けられる人が生き残れそうっていうのはなんとなくわかりますよね。
まずやっぱりその与えられる人はいわゆるギバー、テイカーでいうとこのギバーっていうふうに言われていて、
まず自分から何かを差し出したりだとか、まずですね、人に何かを求める前に自分が何かを与えるっていう意識で動ける人っていうことですよね。
一方でテイカーっていうのは、自分が何かを与えないにもかかわらず、誰かに自然と求めてしまうという人ですね。
これが2人がですね、どっちが印象がいいって言われたら、当然ギバーの方がいいよねっていうふうになります。
ここまでわかりやすい例じゃなくても、やっぱりですね、意識として何かをもらえないかなとか、
例えば検索をするとですね、人に聞くっていうので自然と人に聞いちゃう人っていうのは結構いたりしますよね。
ああいうのも実は相手の時間を奪っているっていうことになるので、無意識のうちにテイカーになっているみたいな話もあったりします。
そういった意味ではやっぱりギバーの方がですね、当然人からの信頼が高まるというのがやっぱりありますよね。
これ以外にも小さいところも含めて長く関わっているとですね、その人の本質的なところが結構出てきて、
この人ギバー体質だなとか思うし、一方でこの人テイカー体質だなっていうふうに思う人もやっぱりいるというようなところがあったりします。
これっていうのは本当に日々の意識一つ一つで変えられるものだというふうには思うので、
ギバーになりすぎて消耗しちゃうようなね、そういう自己犠牲型のギバーみたいな話もあったりするので、
ただただ与えまくっていればいいっていう話でもないというところがあります。
これがさっきの与え続けるみたいな話ですよね。
一方で続けられる人、一方でじゃないな、これは重なるようなことですけれども、続けられる人というところがあって、
これは先日鬼ちゃんともスペース対談をしたときにも話が出たんですけれども、
やっぱり続けられる体質の人と続けられない体質の人が存在するのはしょうがないよねと、
どんだけいいものを持っていたとしても、やっぱり続けられなくて辞めていっちゃう人っていうのはたくさんいて、
その一つのことを続けられないだとか、やっぱり何かとやらない理由を見つけてしまうだとかね、
その人の興味関心が他に移ってしまうとか、いろんな理由があるんですけれども、
やっぱり活動を続けられないっていう人はいます。
ただ一方でやっぱり続けていかないと何も思えないんですよね。
ここっていうのは難しいところで、逆にやっぱり続けられないような苦しいことをですね、
続けるっていうのはやっぱり無理なんですよね。
ということもあるので、自分にあった自分が続けられることを続けるしかないということになるんですけれども、
いかにそこに出会えるかっていうところが大事だというふうに思いますし、
そもそも何もかも続けられないという人も中には多分いるんだろうなというふうに思うので、
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そういう人は何か根本のところを変えないと難しいといったようなところもあったりするというふうに思います。
これが与え続けるというふうになると、さっき言ったように自己犠牲になってしまうというか、
与えられる範囲っていうのがいろいろあるんですよね。
例えばお金を与えるということと、思いを与える、感情を与えるというところだとか、
あるいはSNSでいうところの拡散みたいなエネルギーですよね。
そういったものを与えるみたいなこともあるし、いろんな与えるがあるんですけれども、
そこで自分が与えられるキャパみたいなものもあるじゃないですか。
お金だと分かりやすいですよね。
お金を与えるというのは当然自分が与えられる金額というのは自分が稼いでいる額によってやっぱり決まってきちゃいますから、
そこで与えすぎちゃうと自分が貧しくなっちゃうというところもあるし、
時間に関してもそうですよね、というところもあるし、
いろんなところで与えられる限界というのはあったりするところなので、
それを与え続けてしまうと犠牲になっちゃうよというところはある一方で、
与える人、そして続ける人というものが強いという話ですね。
AIと何が絡むのかというところなんですけれども、
やっぱりそのAIというものはコンテンツを作ってくれるというところになる手段になるので、
やっぱりコンテンツを作るという、いいコンテンツを作るだとか、
クオリティの高いものを作るだとかですね、
何か新しいものを作るみたいなところに関しても、
結構AIというのはだいたいし得る存在になってしまうというところがあるので、
コンテンツ勝負というのがすごく弱くなってきているような感じがあります。
その中でGPT図が結構これはひともんじゃく呼びそうだなという気がしているのは、
やっぱり本当にコンテンツ勝負というか、
コンテンツの中身わかんないけれども、
そのコンテンツの雰囲気勝負になってしまうところが、
どうしてもあるんだろうなというふうに思うので、
ちょっとそこは気になっているところではあるんですけれども、
やっぱり人勝負というところがすごく強くなってくるんじゃないかなというふうに思っております。
これはある意味ノンクリエイターの人にとっても、
すごく勝負の支援があるところになるのかなというふうに思います。
ただ一方でマネタイズの手段がないので、
パンパスはマネタイズ手段の一つになるよというところはさり気なく宣伝しておくんですけれども、
そういう人勝負というところがすごく出る中で、
その人ってどういうところが見られるのという中で、
この与える人、続ける人というのがやっぱり大きく関わってくるんじゃないかなというようなお話でございます。
なので、こうなりたいって誰もが思うんでしょうけれども、
なかなかやっぱりなれないことが多いので、
僕自身ですね、何を得るかよりも何をするか、何をするかよりもどうあるかというね、
このBe-Do-Haveという順番を大切にするということを、
やっぱりすごく意識した方がいいんじゃないかなというふうに思いますね。
ここをですね、やっぱりないがしろにしてしまうと本当にですね、
やっぱり行動が続かなくなっちゃうし、
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行動がですね、与えられないみたいなことが出てしまうので、
そういった意味でも、本当にBe-Do-Haveで自分の美は何なのかというところでね、
僕自身はクリエイターが僕ら社会に貢献するみたいな、
そういうところをやっぱり軸に、
本当に自分の人生の軸を見つけないと、
なかなか大変だよねっていうところになってしまうというところがあるし、
そこをきっちりと続けるということですよね。
これがやっぱり大事っていうような感じ。
なんかね、ありきたりな話になっちゃったような気もするんですけれども、
やっぱり与えると続けるということがめちゃくちゃ大事だよという話。
これはAI時代においてめちゃくちゃ加速しそうだねという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
今日も頑張っていきましょう。