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はい、みなさんこんにちは。ニンジャーメタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、えっと、すごく、あ、すごくなんか、えっと咳がですね、ひどくて、ちょっと喋れ、あんま喋れなくてですね、
昨日ちょっとお休みしてしまいました。すいません。はい、あといろいろちょっとバタバタしてて、はい。
えっと、まあ今日もですね、あの、ニンジャーメタバライブあります。
昨日、ニンジャーメタバライブ、ゲリラーライブですね、聞いていただきまして本当にありがとうございました。
うん、なんかあの時は結構喋れるんですよね。なんか夜になるとダメだな。今深夜なんですけどね。はい。
えっと、ちょっとね、今日すいません、ファンパスの話にしたいんですけど、
これからですね、ちょっとファンパスを購入していただいた方とですね、あの、インタビューしてみたいなということを考えています。はい。
あの、今後ですね、ファンパスをどういう風に進めていくかというところのですね、
ヒントになっていくんじゃないかなという風に思うからですね。はい。
えっと、やっぱファンパスを購入する方っていうのは、まずね、多くの場合は当然発行されている方を応援したいというところがあると思います。
これはね、間違いないと思うんですけれども、それ以外にどんな理由があるのかっていうところですよね。
ここをですね、ちょっと深掘りたいなという風に思っているんですよね。
なので、まあそうですね、どっちかというと、これなかなか難しいと思うんですけど、
発行者さんとの普段のお付き合いがちょっと少なめな人とかの方がね、本当はいいなという風には思っているんですよね。
結構そういう方たちって、直接発行者さんを応援したいっていうことだけじゃない可能性がなんかあるんじゃないかなという風に思っていて、
ちょっとね、そういう方たちって意外とあまりツイッター活動していなかったりとか、
発信活動していなかったりする方も多いので、なかなか難しいんですけど、
ちょっとね、チャレンジしてみたいなという風に思っています。
あとは、例えばご自身で、発行している方がご自身で買ってくださった方にね、
こういう理由で買ったんだよみたいなことをもしね、聞いたことがあるという方とかは、
ぜひね、ちょっといただけたら嬉しいなという風に思っています。
なんかね、その辺がやっぱり今後の鍵になりそうな気がしていて、
やっぱりその自分の応援者っていうね、人から買ってもらうっていうのがもちろん基本ではあるんですけれども、
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やっぱりそれだけじゃない気がするんですよね、このファンパスっていうのは。
で、そこに対してどういうね、例えば得点をつけるかつけないかとか、
あるいはどういう発信をしていくかとかね、
どう存在を知ってもらうかみたいなところが発行者の方々にアドバイスをしたりとか、
あるいは発行をためらっている人に対して、こういう風な考え方でいくと発行できますよみたいなことをもっと言えるんじゃないかなという風に思うんですよね。
ということで、ちょっとそこを追求していきたいなという風に思っているので、
なんかうまく巻き込みそうなことがあればですね、ぜひぜひアドバイスいただければという風に思っています。
今日もですね、13時と15時ですね、2回メタバライブありますので、ぜひ遊びに来ていただければという風に思います。
概要欄にリンク貼っておきます。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。