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皆さんこんにちは、Ninja Metaverse Live代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日おととい、Ninja Metaverse Live開催されまして、ギリラMetaverse Liveということで、
ビッグサイトと連動して行っておりました。ありがとうございました。
細かい数値とかはまだ出ていないんですけれども、かなり手応えとしてはすごく良かったので、ありがたかったです。
まだ正式には決まっていないんですけど、3月1日にMetaverse Platformリアムが正式オープンしますので、
その時にまたMetaverse Live開催していければと思いますので、
たぶん2月は無しで3月にやるという感じになっていきそうな感じです。よろしくお願いします。
昨日、ファンパスを購入していらっしゃる方にお話を聞いていきたいという話をしたんですけど、
早速ファンパスを買っていらっしゃる方に連絡しまして、取り急ぎ1名お話をさせていただけることになりました。
2月2日にKABUさん、戦略的仮面夫婦というアカウントを運営されているKABUさんという方に、
スタイフライブかな、2月2日の12時から13時で運営していきたいと思いますので、コラボライブという形で、
久しぶりだなスタイフコラボライブ、やり方を確認しておかなきゃなという感じですけど、やりますのでよろしくお願いします。
今日はクラファンについてまとめましたということで、ツイートもしていこうかなというふうに思うんですけど、
これ先にしちゃうかね。
いつもスタイフは予約投稿で朝6時なんですけど、朝6時には普通に寝ているので、先に投稿しておきます。
この内容について話していきます。
ファンパスも本格プラットフォームを作っていくにあたってクラファンをやっていこうかなと、まだ決定したわけじゃないんですけど、考えているところがあります。
いろいろクラファーもあってどうしようかなと思っていたんですけど、客観的にまとめてみました。
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一つの分岐点としては、リターンがある、ないというところですね。
これ、昨日も粋早さんとかがお話をされていたので、すごくしっくりくる。
妹さんとかも発信されていました。
やっぱりリターンがある、ないというところはすごく大きいかなと思いますし、従来型のクラファンって結構リターン愛が多かったので、
最近リターンなしっていうクラファーも出てきているのはすごく良いことなんじゃないかなと思います。
ただこのリターンがありっていうのはすごくいいところとしてはわかりやすいんですよね。
例えばNFT界隈でいくと、先日のずっとまもるさんがコーヒーを販売するということで、コーヒーをお渡しするクラファー。
僕は5000円でコーヒーを買いましたね。
もちろんコーヒーの値段としては高いと思うんですけど、その差額分が支援効くというところ。
こういったところがありました。
やっぱりこれはせっかくだからコーヒー飲んでみたいし、ずっとまもるも応援したいっていう場合にすごく良い取り組みになりそうですよね。
あとは幕開けとかでよく使われているのが、これはだいぶジャンルが違いますけれども、
研究開発とか新商品を出すにあたって、開発費を含めて予約を行うっていう。
新商品が出たらすぐに第一にお使いいただけますよということも含めて支援を先にしていただくみたいな。
そういうクラファーとかはよく使われていますね。
こういったものがリターンアリのクラファーだと思います。
すいません、やっぱり席がまだ止まらなくて。
ちょっとね、しゃべり続けているとすぐ席が出ちゃうんですよね。
続いてリターンアリの話で、ただそうは言ってもリターンアリのものに対して原価をかけすぎてしまって、Tシャツとか消耗してしまうみたいなことがあるので、
最近だと原価をなるべくかけないような、そういうリターンとかがよく設定されているクラファーとかも、
特にカモファンディングとかだと多いですよね。
要は特別感とか、あなただけみたいな、金色みたいな、そういうですね。
要はどやれるとかね。
NFTとかもね、基本は多分心理的にはそういう感情だというふうには思うんですけれども、
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それをNFTを使わずにやっているみたいなイメージですよね。
やっぱりカモファンディングとかはすごくコミュニティの中で注目されるとか、
この人すごいお金使っているって思われるみたいな、
そういうハブりの良さみたいな、そういうところでどんどん注目を集めていくみたいな、
人間の根源的な欲求のところに目指しているような感覚がすごいあるようなクラファーですよね。
あとは、お金をかかわないところでいくと、誰かにおごれるとか、夕食を一緒に食べるとか、
そういうのとか結構多いですよね。
あとセミナーをやるとか、セミナーは比較的ね、セミナーを職業としている人もいるって考えると、
これはある程度リターンが、がリターンという感じだったりもしますけれども、
本日のせいで落としました。
そういうところかな。
ちょっと長くなっちゃったんですけど、
リターンなしの場合ですね、これが最近出てきたパターンということで、
これが一つはFT、いわゆるトークンですね。
これがフィナンシアです。
かのゆめだというかね、最近話題になっているフィナンシア。
あるいはNFTクラファンというのもありますよね。
NFTクラファンは、いわゆるNFTを仮想通貨で出すということだけじゃなくて、
最近日本円のNFTもありますので、
そういった意味ではね、普通に日本円でやるという意味ではですね、
どんどんそれのやり方というのも全然あるんじゃないかなという話ですね。
まずトークンでのクラファン。
これはフィナンシアしか、法律の規制がすごく厳しいので、
そこをうまく、うまく飼いくぐるというとなんか悪そうに聞こえるんですけれども、
きちんと対応していって設定しているクラファンですね。
これがやっぱり今すごい盛り上がっているので、
ある意味ですね、これやればとりあえずめっちゃ稼げるというかね、
めっちゃお金を集められるし、
そこから多分これから行われる手法は最初にはそんなに集めなくて、
その後に売買がたくさんされていって、
それでロイヤリティですね、
トークンが売買されていくとある一定の率がですね、
運営に入ってくるということで、
このロイヤリティですごくお金を入れていくみたいなことができる。
これほぼできる、とりあえず最初はできるんじゃないかなというふうに思います。
ただし審査は結構厳しいというか、
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多分運営のリソース的な問題でなかなかできていないという話。
そしてとっても流れが早い業界なので、
本当これからどうなるかというのは分からないというところですね。
そして仮にですね、これ盛り下がってしまった場合は、
半永久的にそれを背負い続けなきゃいけないというのもありますね。
そういったある意味リスクというかね、
ちょっとしぼんだときどうする問題はあるというふうに思います。
あとは、よくも悪くもトークンということで、
あるいはすぐに売買できるものということで、
お金に敏感な人が集まるのではないかなというような気もします。
これはまだ実例が少ないので分からないですけれども、
やっぱり高くなったら売ろうという人が出てくるし、
高くならないかなと思って見ている人がいたりとか、
その辺の心理戦とか駆け引きみたいなものが、
やっぱりどうしても出てきちゃうところなので、
そういったところにちょっと距離を置きたいみたいな、
あんまりそういうところにいるとちょっと思いついちゃう、
不安になっちゃうみたいな、
そういうような人はあんまり向いていないかなと。
少なくともフィナンシーでプロジェクトをやるのは、
あんまり向いていないかなというふうに思います。
NFTを使ったクラファンというのはいくつかあるんですけど、
一つはチケミーですね。
チケミーも自分がやっているファンパスみたいに、
本当に小さな範囲のものもできますし、
クラファン的にたくさん発行してお金を集めますみたいなものもできます。
実際今回の万能島沖の地震でも、
いくつかのプロジェクトがクラファン的にお金を集めて、
それを震災支援に寄付しますというような取り組みは行われています。
しっかり皆さんからの支援を集めていけば、
それなりの金額を調達できると思いますし、
何よりもチケミーは今現状は手数料無料なので、
支援額、全額を支援に充てられるとか、
寄付の場合は寄付に充てられるといったようなところが、
大きな強みかなというふうに思います。
他にも実はあって、
これがMICOSEAと書けているということです。
これは僕も最近知った取り組みではないんですけど、
実は昔からちょっと見たことがあったんですけど、
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今ファンパスをやっているメンバーで、
ショーアートNFT、
昨日ファウンダーの天童さんとお話をさせていただきましたが、
その天童さんを率いるショーアートNFTですとか、
あとは神楽よさこえさん、
結構近しいところに集まってきているということも含めて、
結構前向きに検討しているところです。
このMICOSEAを使ったクラファンをやられたことがあるということで、
結構近しいところに集まってきているということも含めて、
結構前向きに検討しているところです。
これは日本円で審査制でプロジェクトを立ち上げて、
そのNFTを買っていただくというようなことができるプラットフォームになっているので、
そのNFTを買ってもらう、
そしてそのNFTを二次流通させることもできるというところがあります。
一方で、
このNFTを買っていただくというようなことができるプラットフォームになっているので、
そのNFTを二次流通させることもできるというところがあります。
一方で、
一方でというか、
つまりNFTなので、
当然支援の証みたいなものが時系列を含めて、
ブロックチェーンに刻まれてしっかり残るというところです。
運営者としては、
リターンもそんなにNFT用意しなくていいというか、
NFT用意のみでいいので、
原価としては高くないということですね。
購入した人も転売はできるんですけど、
ただ転売資料はですね、
当たり前っちゃ当たり前ですけど、
需要はないですよね。
10年後とかね、
そういうプロジェクトが大きくなった時に、
もしかしたら転売されるかもしれないというのはあるかもしれないですけど、
かなり長い目で見ないといけないと思うんですよね。
そういう中で、
それでもちゃんと支援してくれるという人がどれだけいるかということなのかなというふうに思います。
やっぱりね、
リターンがNFTだけというふうになると、
一番ハードルとしては高くなるかなというふうには思います。
これチケミももちろん一緒ですね。
あとチケミは、
情報が流れちゃうみたいなところもあるかもしれないです。
何でかというと反発話してるかとかっていうのもあるんですけど、
チケミは別にクラファンプラットフォームではないので、
そんなにクラファン的なことをやってるのは、
そもそもクラファンと認識されるってこともないし、
プラットフォームとして応援しますみたいな感じでも別にならないので、
そういったところはあるかなというふうに思います。
一方、みこしはクラファンプラットフォームなので、
みんなでこのクラファンなんとか成功させちゃろうみたいな、
そういったようなところは結構あるかなというふうに思うので、
みんなでみこしに担いでね、
頑張って達成させるみたいなところはあるかなというふうに思います。
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それぞれやっぱりメリット・デメリットがあるかなというふうに思うので、
これからクラファンやってみたいという方は、
ちょっと参考になるのかなというふうに思います。
まとめると、ツイート見てくださいっていう感じですけど、
まずリターンあり、オアなし。
そして、ありはいろいろあるんですけど、
なしの場合はトークン、FT、オア、NFTというところですね。
なので、そこのパターンがいくつか分かれるんだよと、
それぞれに合ったプラットフォームがあるんだよということを
押さえていただけたら、
何かの時に自分がやりたいという時に参考になるのかなというふうに思いました。
それで、ファンパスは何のクラファンをやるんでしょうか、
あるいはやらないんでしょうかというところ、
これはもうちょっと検討したいなというふうに思います。
ということで、きょうも聞いていただきましてありがとうございました。
おつかれち。