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はい、みなさんこんにちは。Ninja Meta Live ファンパス代表を、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、新しい文化を創るっていうことにチャレンジする、こういう話ですね。
ファンパスっていう文化はですね、すごく応援文化っていうところで、
Web3に触っている人にとっては馴染みあるというふうに思うんですけれども、これをですね、Web3の外に広げてみると、やっぱりなかなかですね、受け入れられないですね。
実は今日ですね、今日というか昨日なんですけれども、とある方と一対一でですね、オンラインでお話をしました。
その方はWeb3の外にいる人なんですけれども、それなりに影響力を持っている方でですね、ありがたいことにね、お話するお時間をいただくことができました。
で、結構ですね、自分も反省なんですけれども、自分のやっていることをですね、ちょっと説明しすぎちゃって、後半にですね、その人がやっていることをベースにいろいろね、点をさせていただいたんですけれども、
結論としては、ちょっとやっぱりお忙しいというところで、なかなかですね、すぐには始められない、どっかで行けそうだったら行けるかもみたいな感じで、どうだろうなというような感じですね、ぜひやっていただけたら嬉しいし、
自分のね、思いやりたいこと、実現したいこと、みたいなことは伝わったとは思うし、新しいことでね、興味を持ってくださっているんですけれども。
で、やっぱりですね、これまですごく反省したのが、テキストで結構やり取りをね、進めていたんですよ。
で、実は来週の水曜日にですね、りょうじさんという方とスペース対談をさせていただくんですけど、この方も本当にインフルエンサーでね、2万7千人ぐらいフォロワーさんがいらっしゃる方なんですけれども、WEB3の外の方なんですね。
この方もですね、本当に申し訳ないんですけれども、ファンパス出していただいたにも関わらず、今3枚出してですね、まだ1枚も売れていないという状況です。
おそらく僕が考えている意図とかですね、このWEB3の応援文化みたいなものがうまく伝わらずにですね、発行されてしまって、せっかく発行していただいたのに、まだ買われていないという状況で、今度スペースさせていただくときにですね、改めて考えていることみたいなのをお話ししていきたいなというふうに思っています。
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やっぱりこうやってですね、本当にWEB3の応援文化っていうものは、ひも解いてみると、クリエイターがですね、NFTという生技術がですね、世に出てきて、そのクリエイターが作ったイラストをですね、誰かたった1人の人が購入してくれるっていう、
こういうところからですね、端を発して始まった文化なんですよね。
クリエイターを、実際にお金をね、作品を買うというお金を払って応援するっていうところがね、出てきて。
で、もちろんね、その二次流通みたいな感じで、転売してね、利益を得られるかもみたいなのも、もちろんなくはないんですけど、やっぱりほとんどの人がね、そのクリエイターを応援するっていう気持ちで、このNFTの作品を買われているのがほとんどでした。
それがですね、どんどんどんどん広がっていって、コミュニティができていったりだとかね、引いてはファンパスでですね、クリエイターでない人でも応援するっていうのが今広がりつつあるというようなところがあります。
こういった文化っていうのは、やっぱりWeb3の中でしかね、まだ起きていないことであって、潜在的には誰しもきっと持っているものだというふうに僕は思っているんですけれども、
やっぱりその文化としてね、潜在、現れていないというところがあるので、やっぱりそこをですね、これから出していかなきゃいけないというところだというふうに思うんですよ。
だから発行する人もですね、こういう文化っていうものを、自分自身が応援されるということによって広げていくんだということをですね、ちゃんとわかっていただくというか、
発行のあり方は人それぞれですけれども、すごくね、抽象的に大きな枠組みで見ると、そういうことなんだって応援文化っていうのをね、自分は広げているんだっていうふうな理解をしてもらいたいし、
購入される方とかね、購入を迷っているファンパスっていうのを目にしたっていう方も、これは本当に応援したいっていう気持ちがあるっていうだけじゃなくて、それをきちんと行動に表す、お金を払うっていうね、行動で示すっていうね、
それによってちゃんと自分が本当に応援したい人にも伝わるし、自分っていう存在がきちんとね、個としてちゃんとその人に記憶されるっていうことなんだっていう、そういうことがですね、やっぱり、
ちゃんと伝えないと伝わらないし、あるいは実際に実感してもらわないと、なかなかですね、実際にその腹落ちするというかね、腹から理解する、実感するっていうことは少ないんだろうなっていうふうに思ったわけです。
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なので、やっぱりWEB3の中にいる人はですね、おもはや当たり前みたいな感覚になっているかもしれないんですけれども、それっていうのはすごく特殊なことだし、外にこれを広げていかないと、僕らの感覚ってすごくいい感覚だと思うんですよね。
誰かが誰かを応援する、それがちゃんときちんとお金として回っていくっていうことなんですけど、やっぱりファンパスに対して否定的な人が言っている通り、WEB3の中だけでこれやっていたら本当にそこだけでお金回っちゃうだけじゃないですか。
だからこれじゃ意味ないんですよね。もちろん意味あるんですけれども、せっかくファンパスやるんだったらもっともっと大きな広がりにしていきたいし、ゆくゆくは自分自身が全然WEB2絡みだった人にですね、自分自身のファンパスが買ってもらえるぐらいになるぐらいですね。
大きな広がりにしていかないと、発行する人自身もやっぱりもともと自分のことを知っている人だけが買ってくれる対象であればね、当然限られちゃってるわけじゃないですか。
これからどんどんどんどん買ってくれるかもしれない人っていう対象は広がっていくに越したことはないはずなんですけれども、そういう意味でもやっぱり応援する。
応援文化。誰か人が人を応援するっていうね。ここをやっぱりもっともっとね、外に広げていかなきゃいけないなというふうに思ったわけです。
それだけね、文化を作るっていう上では、そこのキーになる人というかね、その中に立ってもらう人っていうのは本当に、特に最初の方の人っていうのはね、ファーストペンキン一番ね、うまみも得られるんだけれども、一方でリスクも背負う人になるので、すごく大変な方たちにはなると思うんですけれども、
それだけですね、まあその今日話した人とか、あとは今度ね、来週お話しする行事さんという方ね、来週水曜日のですね、夜9時半からですね、お話をしますけれども、その方にはですね、何とかぜひね、お願いしたいっていうところを僕は思っているし、ぜひね、そこがなんかウインウインになるといいなというふうにね、思ったというところですね。
なので、まあちょっとね、ジョージさんも実は僕が敗因でね、話しできなくて、延期をお願いしてしまってね、とかご迷惑おかけしているんですけれども、そういった、なんか本当に時間はかかっていってしまってね、大変恐縮ですけれども、何とかね、ご理解いただいて、そして文化をですね、発信する、
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一番最初のファーストペンギンで一番利益も得られるようにしていただきたいなって思いますし、なんかそういった意味でも今WEB3の中にいる人たちが逆にそのWEB2の世界で新しい文化を広げていく姿を応援していくみたいな、なんかそんな風になっていくといいなっていうふうに思います。
もちろんこれはね、スタイフを契機にですね、こう発信されているアッコさんとかね、ユズチアさんとか、なんか株さんとかもね、今度はファンパス発行されるかもみたいな感じでおっしゃっていただいてますけれども、そういう風な方々もですね、本当に同じで、どんどんどんどん広がっていってほしいなっていうふうに思っているので、
ぜひですね、いろんな方面からですね、この人が人を応援するっていう文化を広げていければなというふうに思っています。
はい、ということでね、まだまだ時間はかかるし、結構すぐにはですね、結果が出なくてちょっともやもやするところはあるんですけれども、生き長くちょっと頑張っていきたいなというふうに思いますので、どうぞ応援よろしくお願いします。
3月2日ですね、メタバライブもございますので、ぜひそちらもですね、遊びに来ていただければというふうに思います。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。