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皆さんこんにちは、Ninja Metaverse Live代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ファンパスが産むコミュニケーション、コミュニケーションだけだとなんか弱いですね。
絆コミュニケーションにしましょうか。そんな話をしていきたいというふうに思います。
昨日夜にですね、703とスペースをさせていただきました。
703は、こじきプロジェクトのリードマーケター、コミュニティマネージャー、モデレーター、いろいろです。
すごい人なんですけれどもね。
703とお話をして、お話していく中で、今日ファンパス第1弾を発行しちゃいますということで発行してですね、
見事、ツッキーさんが買っていただきました。素晴らしい。
703のファンパスは毎日22時に販売されるということなので、ぜひゲットしちゃってくださいということなんですけど、
703はね、本当にまぶたちみたいな感じで、かなり初期の頃からね、それぞれやっていた仲間でね。
スタイフでも703はね、こじきプロジェクトのプロジェクトに入る前からですね、発信をしていて、
そこで交流して、スタイフで対談とかもさせていただいて、それがきっかけで仲良くなったのかな。
そんな感じでやってたんですけど、あの頃のことを少しだけお話しして思い出したんですけどね。
あの頃は、あの頃って2021年の初頭ですね、まだジェネラティブNFTとかも出てくる前はですね、
クリエイターさんと購入者さんがですね、コミュニケーションできるっていうのがすごく新しかったんですよね。
これ今となっては正直当たり前のように感じるかもしれないですけど、当時はですね、これが革命的だったんです。
というのも、まだNFTがない頃はですね、絵師さんですね、いわゆるクリエイターさんは自分の絵を描いて、
それをインスタとかTwitterとかでですね、投稿して、多くの方からいいねをもらったりとかね、
いいねをたくさんくれたら、100いいねいったら何々するとか、そんなね、ハッシュタグとかも結構あったりとかで、
そういうふうにたくさんの方が見てくれるっていうのが、絵師さんのですね、名声というかね、
その絵師さんがすごい絵師さんなんだということを明らかにする指標だったんですよ。
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そこから企業案件とかをいただいてお仕事にしていくみたいなのが、本当に2年前はそうだったんですよ。
2年半前ですか。それから比べるとね、今NFTが出てきて、生成AIが出てきてね、本当に時代は様変わりしましたよね。
で、そのNFTが出ることによって、購入者さんっていうね、明確な個人がですね、応援者として特定できるようになったんですよ。
これまではだからそうなんですよ。多くの人がいいねとかを押しても、その一人一人が誰なのか、一人一人と会話をするみたいなことがなかったんですよね。
それがNFTでこの人が買ってくれましたってなったら、ありがとうございますっていうね、直接お礼を言ってもらえる、あなたの絵が好きなんです。
とてもビビッときました。私のこういうところに刺さりました。こういう会話ができるだけですごいことだったんですよね。
ファンパスはですね、それをクリエイターじゃない人でも可視化できるっていうのがね、一つ価値になるんじゃないかなという話です。
これはですね、対談の中ではちょっと話をしちゃったんですけど、とある方としておきましょうか。
とある方が僕のファンパスを買ってくれたんですね。
まだ実はその方とはそんなにやりとりしたことなかったんですよ。
なんですけど、まずDMでありがとうございます。ファンパス買っていただきました。ありがとうございますっていう話をしますと。
そしたら、これこれこういうふうに考えてて、ベスハムさんのファンパス買わせていただきましたみたいな話になって、
私は実はこういう人間でみたいな話をね、いろいろしていく中で、話が盛り上がってですね、
共通の知り合いがいたりだとか、住んでるところとかの話とかね、ちょっとしちゃったりとか、話が盛り上がったんですよ。
で、なんかお会いできるの楽しみですねみたいな話になってですね、
なんかそういうですね、ファンパスを買ってくれたっていうのをきっかけに話が盛り上がるみたいな、
そういうことが起こるんですよね。
いやーそんなん別にね、ツイッターとかディスコードでできるじゃんって思うかもしれないんですけど、
きっかけを作ってくれるのがね、ファンパスになり得るんじゃないかなという話ですね。
これまでは、言い方悪いけどね、無謀の衆というかね、数多いフォロワーさんの一人だった人が、
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ファンパスを買ってくれるという事実によって特別な存在になると。
その人と話が盛り上がって、その人も何かいいきっかけを得られるかもしれないみたいな、
そういうですね、ことを作っていくのが、これクリエイターさんじゃなくてもできるようになったっていうのがね、
ファンパスの一つ価値なんじゃないかなという話です。
どうでしょう、実際やってみないとイメージつかないかもしれないですけどね。
でも、たぶん703が昨日ツッキーさんに買っていただいたという事で、
やっぱりツッキーさんが703にとってね、やっぱり何かしら見る目が変わるというのは変ですけども、
少し特別な存在になるんじゃないかなって思うんですよね。
僕自身も僕のファンパスを買ってくださった方がですね、
当然覚えてるし、無意識のうちになんとなく意識をするというか、
そういう存在にやっぱりなっています。
これってファンパスを買う一つの理由にもなり得るし、
ファンパスがもたらした一つの効果なのかなという風に思ったりします。
はい、という事で是非発行してみたいという方はですね、
月刊までご連絡頂ければという風に思いますのでよろしくお願いします。
今日も聞いて頂きましてありがとうございました。