DeepResearch記事投稿の試み
価値ある人が報われるラジオ、皆さんこんにちは、多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の人向けにお話をしております。
今日は、地方創生関連のDeepResearchのnote記事投稿を1ヶ月間続けた結果というお話をしていきたいと思います。
何をやったかというと、noteでAIを使ったDeepResearchの記事を毎日投稿するというチャレンジですね。
これは1ヶ月前ぐらいから始めているんですけど、始めてのが3月13日なのでちょうど1ヶ月ですね。
その前からちょこちょこ投稿してたんですけどね。
途中で何日間がサボったので、今現在ですね、28日から連続投稿という風になっています。
できるだけ連続投稿が積み上がっていくと、それを崩したくないという気持ちで何とか頑張って投稿し続けているという感じですね。
なんでこれをやっているかというところなんですけれども、結構noteが盛り上がっているんですよ。ご存知ですか。
3月2月かな、noteがGoogleと資本提携をしましたというニュースが出まして、
そこからnoteがGoogleのSEOの検索で上の方に上がってくる率が確実に上がったんですよね。
つまり、普通に検索キーワードで調べるとnoteの記事が結構参照されやすいというのが出てきているんです。
松本の地域創生とその影響
今すごく注目されているのが、いわゆるAISEOというんですか、LLMOかな。
要はAIに、ディープリサーチで調べたときに、いかに記事として取り上げられやすいかということがすごく注目されています。
そのためにはnoteのアカウントの強さだとかフォロワー数ですね、端的に言うと。
あとは記事の内容、いかに構造化されていて、AIが引っ張ってきやすい、文章を参照しやすいような、そういう文章で書かれているかみたいなところが重要になってくるみたいなんですけれども、
まだその辺というのが明確には解明されていない領域みたいですけどね。
そういったところもあって、noteを力を入れていく、そして定期的に更新もするし、あとはいくらでもある意味ディープリサーチってお金が許せばコンテンツ作れるので、そういった形でどんどんたくさん生成するみたいな人も出てきています。
僕らの身近なところでいくと、デジタル城下町のアカウントがですね、その武将が語るみたいな、織田信長だったら織田信長が自分の反省というかね、自分のこれまでの歴史を語るみたいな、そういう感じでちょっとエンタメ的に歴史を学ぼうみたいな、
それのすごいマイナーな武将とかも含めて何百記事も投稿しているというようなことみたいなんですね。こういったことをやっている人たちは結構多かったり、あとはAIの最先端の発信とかもかなりnoteが盛り上がっているんですよね。
というところでですね、僕もnoteをやってみたと。ただ内容はですね、あんまり他の人がやっていることを真似てもしょうがないなというところもあったので、僕はですね、めちゃくちゃ尖らせています。
今、松本のですね、地方創生系のプロジェクトに関わっているということもあって、かなりですね、松本リッチなコンテンツをですね、作っています。
まだですね、あんまりでも松本って調べてバンバン出てきますって言えたら嬉しいんですけど、実はまだ全然出てこないんですけどね。
前調べたら8番目くらいに出てきてましたね。それでもnoteのフォロワーが150フォロワーなんで、まだまだその中でこれだけ出るっていうのは良いほうなのかなと思うんですけど。
どんなことを投稿しているかというと、本当にこのネタもですね、基本的にはAIに最初出してもらって、それを順番にやっているという感じなんですよね。
最初は長野県の芸術アートデザイン分野の教育などに関する総合調査レポートみたいな感じで出してましたね。
これはちょっといまいちだったなって感じですね。その後、教育に特化してね、芸術とデジタル技術の融合の教育特性に関する調査報告。これもちょっといまいちですね。
教育、教育系で来て、観光に行きましたね、その後ね。DX人材育成とかですね。あとはデジタル浄化町のパクリで異人が語るみたいな感じで、石川一雅というのが松本城の城主だったということで、
僕全然知らないんですけど石川一雅が語るみたいなやつとか、あとは孫正義が語るとかやってみたんですけど、全然反応悪かったので切り替えて、今度農業に行きましたね。松本の地場農産品のデジタルマーケティングによる販路拡大とかね。
あとは文化資産とかね、デジタルアーカイブ化みたいなものとか、松本って小沢聖児のフェスティバルと、あと斎藤記念オーケストラっていうね、そういうオーケストラがあるんですけど、それのイベントをね、斎藤記念聖児小沢フェスティバルみたいな、そういったのを毎年やってるんですよね。
これを小沢聖児さんって指揮者の人ですけどね、オーケストラの指揮者の人が、昨年亡くなったんですよねっていうのもあって、デジタルアーカイブ化みたいな、そういうのとかも面白いんじゃないかなとか、そういうのを作って提言したりとか、あとは飲食店とかですね。
あとはインバウンド、外国人観光客の増加に向けた取り組みとか、あとはレンタサイクルとか、結構いろいろやってますね。
オフシーズン、雪のシーズンの観光活性化とか、あとは最近だと松本城プロジェクションマッピングっていうのが、それは実際に行われている取り組みで、そこにアドバイス的なことをさせていただいて、これからいけそうな感じなのかなと思っているので、この前提案したんですけどね。
その辺の話だとか、あとは松本がシアトルですね、アメリカのシアトルをシアトルみたいにしたいよねっていうふうに言っている人がいたので、シアトルを逆に調べてみるみたいな感じで、シアトル100年史みたいな、そういうコンテンツを出したりとか、結構いろいろやってるんですよね。
毎日やるっていうのは、結構ネタがだんだん尽きてくる感はあるんですけれども、それ自体もAIに頑張ってもらいながら、しばらくは続けていこうかなというふうに思っています。
やっている感覚として、そんなに大変ではないです。最近は、これまた別途話したいと思うんですけど、ジェミニのディープリサーチ、これがえげつない威力を誇っているので、ジェミニで好きなだけディープリサーチ回せるんですよね。
チャットGPTの頃は、プロは契約しようと思って結局しなかったんですけど、しようと思ったらサブスクの切り替えタイミングになっちゃったみたいな。
昨日だったらできたのにみたいな時が何回かあって、結局ジェミニがその後来ちゃったんで、結局3万円払わなかったんですけど、これはもうプロはいらないなっていうことになっちゃって、ディープリサーチが10回できるので、その範囲内でチャットGPTのディープリサーチを回したりだとか、
あとはクロードでもディープリサーチを回すことができるんですよ。MCPっていう、最近はめっちゃ盛り上がってますけど、あまり置いてないんですけど、MCPっていう機能を使うことで、
ブレイブっていうウェブブラウザのAPI連携っていうのをやることで、クロードからブレイブのウェブブラウザを参照できるという機能があって、それをもとにディープリサーチっていうのを展開することができて、
今後の展望と取り組み
そのクロードでディープリサーチ回すっていうのも、これも3,000円の課金でやり放題でできてたので、それをやったりとかしてたんですけど、ジミニのほうが質が性能がいいので、ジミニにも完全移行しちゃいましたけども、そんな感じでディープリサーチをとにかく回しまくって、毎日ノート記事を上げるというのをやっております。
こんな人間技じゃないことができると、普通に3万字とか5万字とかの文章を毎日上げてるということで、だいぶ頭おかしいことをやれるようになったなという感じですけど、これが理想としてはもっともっと多くの人に見られて、SEOで引っかかると。
松本知事を調べたらフェスハムの記事ばっかり出てくるみたいな感じになって、松本でフェスハムっていう人が何かやってるのみたいな感じになるとか、あるいは松本市の人とかそこでやってる企業さんとかがめっちゃめっちゃ出てくるんだけど、この人みたいな感じになって、仕事がバンバン入ってくるみたいなのを今目指しているというような感じですね。
松本は実際、先日も言ってきたんですけど、めちゃくちゃいい町です、本当に。住みたい町ランキングで本当に上位に毎年いるということと、程よく都会、程よく田舎っていうところと、東京の西側であれば比較的2時間ぐらいで、2時間半ぐらいかな、行けちゃうというところ。
名古屋にも近いというところ。そして空港が実はあるということで、北海道とか福岡とかあっちには意外とアクセスいいということもあって、すごくね、僕全然あんまりイメージなかったんですけど、すごくいいところですね。
なので、僕行くのが楽しいし、何なら2拠点とかしたいなというぐらいの感じになってはいるんですけど、もうちょっとね、お仕事をガンガン受注できるようになって、稼いで2拠点できたらいいなというふうに思っていたりします。
そんな感じで、松本にガンガン入りながら、今、ノート、ディープリサーチで頑張っておりますというのを続けていこうかなというふうに思っているので、松本に縁がある方、ぜひぜひ僕と絡んでいただけたら嬉しいです。
ということで、今日は松本に限らず、ノートに貼るというか、ノートでAIガンガン回した記事を貼ってくるとか、AIの情報をどんどん出していくみたいな、そういう展開っていうのはめっちゃこれからアリだというふうに思うので、ぜひぜひ真似してみてはいかがでしょうかということです。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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