AI×ノートの成功
おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、またですね、業務効率化に使えるですね、
クオリティーの高い、精度の高いプロンプトシューなどもですね、無料で配布させていただいております。
ぜひですね、こちら概要欄に貼り付けさせていただいておりますので、こちらお受け取りいただけましたらと思います。
よろしくお願いいたします。
はい、というわけでですね、だいぶ喉も復帰してきたというところで、声を張り上げながらですね、
お話をさせていただいているわけなんですが、
今日はですね、実は昨日とあるですね、取り組みの結果報告として、
AI×ノートというところをですね、ちょっと今取り組んでいる部分があったりします。
でですね、この実際ですね、取り組みにおいて、これはすごく有意義になったなというところもありますので、
ちょっとですね、これ出すかわかんないんですけれども、
ちょっとですね、こういったテーマでお話してみようかなと思います。
というわけで、今日のテーマが、AI×ノートにて1ヶ月で18,000 PV達成というところで、
この手法を知りたいですか?というテーマでお話をしていこうかなというところです。
はい、というわけでですね、僕今ノートをブログサイトみたいなイメージで取ってもらうとわかりやすいかなという感じですけど、
アメブロみたいなやつですよね、ノートっていうの。
どちらかというと若者向けなのかなというところの中で、
そのノートっていうのがありますと、実際に記事書いてブログ記事として公開もできるし、
テキストコンテンツとして有料販売とかもできるようなプラットフォームみたいなものですよね。
そこでですね、今だいぶGoogleさんとかも提携を進めていてというところで、
日本のプラットフォームの中ではかなり強いサイトになってきているというところも実はあったりします。
その中で1ヶ月前ぐらいから実は、
とある試作、AIかけるノートと言っているぐらいなので、
AIで実際に記事を書いていて、
その中でどれぐらい伸びるんだろうというところを実際に試していったというところでございます。
結果ですね、先ほどお話ししたように1ヶ月で18,000 PVというところで、
さっき確認したらもうちょっとで、たぶん明日明後日ぐらいには19,000 PVぐらいいって、
たぶん1週間後、そこまでいかないかもしれないですけど、
2万 PVはいきそうだなという感じです。
でですね、やっぱりAIってすごいよなというところで思った次第なんですけれども、
ただですね、僕そんな労力かけてないんですよね。
1日にそうですね、長い時で1時間、短い時で20分とか30分ぐらいですよね。
そんなに難しいプロンプトも組んで、
僕がちょっとこだわりすぎている部分もあるのでちょっと怪しいところもありますけれども、
プロンプト組んでですね、専用のチャットボットも作ってっていうところがあるので、
あれなんですが、ちゃんとですね、僕の希望するですね、
記事がちゃんと書けてるなという印象ではあったりするというところなんですよね。
でですね、実際僕が取り組んでいく中でやってって気づいたところとしては、
認知度の向上
やっぱり認知を上げていくと、やっぱり人は興味を持ってくれるなっていうところが、
改めて気づいたところではありました。
今までだったらですね、そのノートのところにですね、最初記事を読む手前ぐらいに、
こちら無料でって最初ね、この放送とかでもお伝えさせていただきました、
そのチャットGPTの完全マニュアルとか、
あとですね、実際にそのプロンプト集のリンクとかも実は貼らせてもらっていたんですけれども、
前までよりかなり反応が良くなりました。
この1ヶ月で、ここまで興味持ってくれるんだっていうのが気づいたっていうところですね。
なのでやっぱり思ったのが、何者でもない僕らが実際にですね、人に興味を持ってもらうっていう風になると、
認知度を上げるための施策っていうのはやっぱり打っていかなきゃなーっていうところは思った次第ですね。
最初ってみんなやっぱりその認知度をまず上げようみたいなところで動いているんですけど、
例えばフォロワー数を増やそうとか、フォローを増やそうとかね、
っていうところでSNSとりあえずまず始める、無料で始めれるっていうところがありますからね。
大体そこから始まると思うんですけど、
ただですね、実際のところ僕も昔フォロワー数を集めることに躍起になっていた過去がありますが、
フォロワー数を集めた後の方が問題で、その後何するっていうところで、
その後の繋ぎ方っていうのがよく分からなかったし、
プラスただただフォロワー数だけを集めるだけだと、
自分が例えばその後商品をサービスとか出した時にですね、
全然関係ない人たちが集まっていたら認知されてて、
もうやっぱり興味持って戻らないづらいんですよね。
っていうところで実際にですね、
これは人によって順番が違うかもしれないんですけど、
僕の場合は先にスキルを極めていったっていうところが大きいですね。
AIに関するスキルです。
今やっと僕が土台作りというか基盤作りですよね。
そういったところをまずはビジネスをやっていく上での基礎的なスキルですよね。
やっぱり会社を立てる上での知っておかなきゃいけないところとか、
そういったところから始めたんですよね。
プラスAIでどういう風にビジネスを展開していくのがいいのかっていうところで、
僕はAIかけるライティングとかライターとか、
あとはマーケティング関連で言うと、
スライド作成、メルマガ作成、ランディングページ作成とか、
そういったところの部分をある程度極めてしまったというところですね。
それで集客できるかどうかはさておきっていうところで、
実際のところ、集客に関しては最終段階だと思っているので、
これから実際にどこまでAIが代用できるかっていうところは、
実践しながらやっていこうというところではございます。
その中で実際いろいろスキルを身についたおかげで、
フォロワースというかPVも増えてですね、
実際メルマガ登録してくださった方もいらっしゃって、
本当にありがとうございますというところの中で、
その後の当選とか、何をしていけばいいのかというのも、
僕の中では理解ができているから、
こうやってPV集めることに今注力をし始めているというところなんですよね。
というところで本当にAIを活用したおかげで、
AI×ノートの成果報告
自分の商品サービスを知ってもらう機会というのを作れるというのは、
改めて必要不可欠だなというところの中で、
これは段階があると気づきました。
やっぱり商品サービスないとそもそもフォロワースを集めても意味ないしとか、
僕の中ではまずはそっちが先だったというところで、
商品サービスがちゃんとしたのがなかったと言ったらいいんですかね。
自信を持ってというか、そういった部分を見つけられたので、
そういったところで今フォロワースをめちゃくちゃ集められないかな、
みたいな施策を打っているというところです。
その中で一番結果が出ているのがノートですね。
これはかなりやりやすいですね。
僕も教わった身なので、
教えてもらった方に、
今日これ周りの人にも伝えてっていいですか?僕のやり方みたいな。
聞いてからですね、
これを手法を出さないか悩んでいるというところではあるんですけど。
その中で実際にこのやり方っていうのは、
僕の中でも今こうやってメルマガの方がですね、
登録してくれた方が増えたっていうのも大きいですし、
このやり方を取れば、
SEOとかそういった部分もちゃんと上位取れるっていうことも分かりましたし、
なのでその2つのやり方は届けようかなというふうに思った次第ですね。
実際に僕の今18000PV伸びた理由の一つが、
SEOとかもそうですし、
プラスノート内ですよね。
ノート内でのフォロワー数が一気に増えたりとか、
というのも大きかったりとか、
そういったところがかなり関係していたりします。
ですのでそういったところでですね、
何かノートとか運営している方とか、
フォロワー数を増やしたいけど、
別にプラットフォームにこだわりはないっていう方とかですね、
そういった方はですね、
このやり方がすごくいいんじゃないかなというところ。
僕はすごいぴったしきたというところです。
実際に僕もですね、
このやり方に取り組んでですね、
いろいろと認知度がちょっとずつ今上がってきている段階かな、
ぐらいの形ではありますし、
全くXとか運営していないのに、
フォローしてくれる人が増えたりとかあったので。
なので今後Xとかも改めてですね、
ちょっと再開をしようとは思うんですけど、
いやーなんかね、やっぱXね、
荒れまくってますよねっていうのは思いますよね。
特にAI市場ですね。
面白いですよね、見てて。
何かそれと同じような形でですね、
捉えられるのも嫌だなっていうのが、
最近思うところでございます。
はい、というわけでですね、
最後ちょっと愚痴っぽくなっちゃいましたけれども、
以上とさせてもらおうかなと思います。
改めまして、
今日はですね、
AI×ノートにて1ヶ月で18,000 PV達成というところの、
ちょっとご報告の内容となっております。
フォロワー増加の戦略
もしですね、この内容聞きたいよとかいらっしゃいましたら、
コメントの方に書いていただけたらなというふうに思います。
そのコメント数とか見てですね、
改めてちょっと今後このやり方とか、
AIでこういうところもできるよっていうのを、
そうですね、実際無料とまでは言わないですけど、
ちょっと流石にね、
有料で開催させていただく予定となっておりますので、
ぜひですね、
こちらご検討、コメントいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
はい、というわけで、
開催はちょっと今日確認したからというところなので、
よろしくお願いします。
はい、こういった形でですね、
メルマが、
音声配信ですね、
音声配信などもさせていただいておりますが、
プラスですね、
メルマが配信などもさせていただいております。
メルマがとLINE両方やってるんですけど、
メルマがの方はですね、
結構長文で、
僕の普段の気づきなどをお届けさせていただいております。
LINEはどちらかというと、
イベントごととか、
そういった部分があったら、
ポーンと送らせてもらうような形を取らせてもらっております。
LINE登録者限定でですね、
ちょっと特典などもご用意させていただいておりますので、
ちょっとですね、
今、その体制作りをしているところなので、
ぜひこちらですね、
概要欄から登録していただけますと幸いに思います。
はい、というわけで、
以上となります。
最後まで聞いていただきまして、
誠にありがとうございました。
それでは、失礼いたします。