1. パラレルワーカーの本音
  2. #22 山口周「独学の技法」を肴..
2024-12-10 37:04

#22 山口周「独学の技法」を肴に新たに学びたいことを出す

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パラレルワーカーであるユウスケ氏とアヤコ氏が語る本音トークへようこそ!

参考図書:「独学の技法」


ユウスケ氏

関西学院大学卒業後、大手ビール会社に入社。洋酒の営業として都内100軒以上のBARを担当、ウイスキーブランドの講師として年間50回程度のセミナーを開催。

続いて、同ブランドのマーケティングを経験した後、クラフトビール専門店の店舗責任者としてマーケティングおよびセミナー講師を担当。2022年、複業としてプロコーチ活動を開始。

現在はクラフトビールを含めた酒類全般の営業に加え、Podcast番組 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠“teabreak & dialogue「自分らしさ」を言語化するラジオ” ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠を配信しながら、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠自己理解コーチ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠としても活動中。


アヤコ氏

早稲田大学卒業後、2001年就職氷河期のどん底に大手情報通信会社に入社。バンキングサービスの構築から、製造業向けの貿易コンプライアンスサービスを発案し事業化。マネジメント職に従事後、2022年8月から独立。 

事業コンサル・営業支援・PMなど複数のクライアントと契約するパラレルワーカーでありつつ、事業法人経営も同時並行。

生粋のPodcast Crazy。Podcast番組「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無限塔の秘密⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配信しながら、ニュースレター「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リベルタス⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配布中。

サマリー

このエピソードでは、山口周の著書『独学大全』を題材にして、独学の技法や心理学の学びについて語られています。特に、知的戦闘力を高めるための戦略やインプット方法、抽象化・構造化、知識のストックに関する実践が紹介されています。独学の重要性や資本主義の疑問についての議論があり、参加者が自身の学びたいテーマを探求する様子が描かれています。また、心地よいポジションを見つけることやマネーリテラシーの必要性についても深く考察されています。さらに、独学の技法について論じられ、目的のある学びと無目的な学びのバランスの重要性が強調されています。個人の興味に基づいた学びが仕事に与える影響についても探求されています。

00:03
スピーカー 1
始まりました。パラレルワーカーの本音。
この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を並行する副業に対する疑問、発見、哲学を本音で話し合う番組です。
頑張って、各週火曜日の朝に配信することを目指してやっております。
おはようございます。ユウスケです。
スピーカー 2
我々はどこから来て、どこへ向かうのか。アヤコピーです。
スピーカー 1
長いキャッチコピーでしたね。
スピーカー 2
その場で考えて言ってますからね、これ。
おはようございます。
スピーカー 1
深い振りでしたが、今日もやっていきましょうか。
スピーカー 2
いきましょう。
独学の技法の紹介
スピーカー 1
今日のテーマは、あれですね、前回から続き、
私が心理学を独学で学ぶことにした、みたいな流れから、
独学について勉強するために、独学の技法という山口周さんの本を参考にしてるよって話でしたね。
スピーカー 2
でしたね、でしたね。
スピーカー 1
アヤコピーは、つんどくになってたよっていうことも言ってましたね。
スピーカー 2
いや、100何ページまで読んでるんですよ。
スピーカー 1
あ、100何ページまで。
スピーカー 2
まったく完全なつんどくではございませんね。
スピーカー 1
半分近くは読んでますね。
スピーカー 2
3分の1ぐらいかな。
3分の1ぐらい。
スピーカー 1
どうですかって言ったら、むちゃ振りですかね。
スピーカー 2
いや、いいこと書いてるなーっていう感じ。
ひどい。
スピーカー 1
浅い。
スピーカー 2
浅いよ、浅い。
浅いな。
スピーカー 1
なんかあれですよね、こう、まず山口さんが提唱している、独学のモジュールというか流れみたいなのがあって、
ご興味がある方は文庫なんでね、文庫でも出てるんで買って読んでいただけたらと思いますが、
簡単に紹介していくと、まず戦略を立てる。
どのようなテーマで知的戦闘力を高めるかを決める。
知的戦闘力を高めるのが前提なのか。
スピーカー 2
なるほどね、知的戦闘力。
スピーカー 1
かっこいい言葉ですね、知的戦闘力。
スピーカー 2
言葉使い上手だからね、この人ほんとね。
スピーカー 1
なんかいい意味で違和感がある言葉ですよね。
まず戦略を立てる。
そして2、インプット。
本やその他の情報ソースから情報効果的にインプットする。
なるほど、戦略を立ててからインプットするんですね。
そして3、抽象化・構造化。
スピーカー 2
はいはいはい、これ好きですね。
スピーカー 1
知識を抽象化したり、他のものと組み合わせたりして独自の視点を持つ。
これなんか重要そうですね。
戦略立ててインプットして、そのインプットした具体を抽象化・構造化して、
最後に4、ストック。
獲得した知識や洞察をセットで保存し、自由に引き出せるように整理をする。
なるほど。
スピーカー 2
こういうモジュールが提唱されてますね。
これをシステムとして捉えて、組み込めと自分に、ということですよね。
読書の実践
スピーカー 2
そうですね。
この1から4までのサイクルを。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ゆうすけ氏はこれを読んで、わりとこの通りに実践してるって感じなんですか、今。
スピーカー 1
そうですね。
でも、この本を読む前から、学び方イコール本の読み方としては、
なんか似たようなことやってるなというふうに思っていて。
これ何だったかな。
別の本にも同じようなことが書いてたんですよ。
レバレッジリーディングみたいなタイトルだった気がするんですけど。
スピーカー 2
かっこいいね。
スピーカー 1
ちょっと探しに行きたいんだけど、収録中なんで辞職しますけど。
レバレッジリーディングだったと思うので、検索してみてください。
その本には、本読みっぱなしはもったいないよってことが書いてあって、
自分が気になったところを、赤線とか付箋とかメモとか何でもいいんですけど、
そこだけ抜き出して、自分用のメモにまとめるとレバレッジが効くというか、
レバレッジになるというそんなことが書いてあって。
まさにこの読学の技法でいうと、
インプットしてそこから抽象化、構造化、ストックをする過程がそれにあたる。
これはプラスで僕がやってたことなんですけど、
抜き出したその引用する1文とか2文とかに、
自分はその文章を読んで、こう思ったとか、こうしようと思うとか、
こういう学びを得たみたいなことを添えてメモしてるんですよ。
すご!それさ!
はい。
スピーカー 2
それさって、ちょっと私ついハウロンに言っちゃうんですけど、
テキストメモとかですか?
スピーカー 1
そもそも結構僕はめんどくさいことやってて、
本を読みながらピンときた1文があるじゃないですか。
だからその時に手打ちとか、しゃべれる時はボイスメモで、
iPhoneのメモっていうアプリに、そのままそれを文章に書き起こしちゃうんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そこの下に矢印で、自分的には何々みたいなことをメモる。
スピーカー 2
えらいね。
じゃあさ、その読んだ時に、あ、ここいいなと思って、
ちょっとキリのいいところで全部書き写して、
だから一旦そこで中断して読書を。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
やってんだ。
スピーカー 1
それをしないと流れていってしまうので、やってますね。
スピーカー 2
長時間かからないわ、読み終わるのに。
スピーカー 1
学びが多い本ほど時間がかかります。
そうだよね。
スピーカー 2
うん。
それがもう昔、昔からというか、このレバレッジリーディングとかを読んだ後ぐらいからやっている?
スピーカー 1
もう10年ぐらいやってるんじゃないですかね。2014年とか15年ぐらいからメモが。
学びの深化
スピーカー 2
えー。ゆうすけ氏、ちゃんとしてるね。
いやいや。
2014年って20代でしょ?
スピーカー 1
まあ入社した年ですね、2014年は。
2014年は。
スピーカー 2
おー。いやー偉いな。そっかそっか。
そうか。知性がね、そこはかとなくある理由がわかりますよ。
スピーカー 1
いやいや、興味のある本だけですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。はいはいはい。ごめんね、それで。
スピーカー 1
はい。でもこのモジュールは改めて、大事だなと思って見てました。
ということですね、紹介された。
特にその、やっぱり抽象化構造化っていうところが、
インプットしたことが、自分にとってどうなのかっていうことを言語化するのって結構難しいと思うんですよ。
スピーカー 2
うん。難しいと思う。
スピーカー 1
この学んで、言われてることが、えーそうなんだと思うだけでは、これができないと思うんで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これが結構独学のときに大事なんだなと思って、
改めてこの独学の技法を読みながら、僕は同じことをやってみたら、結構面白かったっていうことなんですけど。
うーん。
例えばその、戦略を立てるときは、テーマイコール追求したい論点が種、ジャンルが従っていう言葉が書いてあったんですね。
スピーカー 2
うんうん、種々ね、種々の関係。
スピーカー 1
で、これだけ見るとほーって感じじゃないですか。
うんうん。
で、これを独学の技法的な抽象化を僕の場合にしてみると、抽象化というか、自分に置き換えて考えてみると、
僕の場合その心理学っていうジャンルから決めようと思ってインプットしようとしちゃってたんですけど、
テーマイコール追求したい論点は何なのかなって、この文章を読んだときに考えて、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
どうすると、こう対人支援をする中でこう自己需要してもらったり個性発揮してもらうために、
なんかどういう関わりをできるのかな、その幅を広げるにしたらどうしたらいいのかなっていうのが追求したい論点だということが分かって、
スピーカー 2
うわー。
スピーカー 1
じゃあそれに対してのジャンルって、心理学も当然役に立つと思うし、あとは対人支援っていうジャンルについて学ぶのもいいし、
あとは個性発揮みたいな観点ではキャリアっていう社会での活躍の仕方みたいなジャンルを学ぶのもありだよなって思ったっていう、そういうことをメモしてます。
スピーカー 2
素晴らしいね。まずそのね、追求したい、なんだっけテーマ?
論点。
論点か。その内容が良かった、すごい。
スピーカー 1
おー、なるほど。
スピーカー 2
自己需要してもらうためには自分はどういう関わり方ができるのか、めっちゃいいね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
だから逆に言うと、ちょっとあれなのかな、力不足っていうわけじゃないけど、何かこう思うとできるんじゃないかみたいなのを普段から感じてたってことだよね。
スピーカー 1
まさにまさに。やっぱり仕事をする中で、副業として自己理解コーチとか、個人のコーチングをする中で、
やっぱりもっといろんな関わり方の引き出しがあれば、もっと違う関わり方できたんじゃないかとか、もっと違う知識のバックグラウンドがあれば、相手の中で起こっていることが、こういう捉え方ができるんじゃないかっていうその別の視点もあったんじゃないかっていう、
そんな後悔じゃないですけど、そんなことが過去に何回もあったので、やっぱり本格的に学びたいなって思ってたんだなっていうのはありましたね。
スピーカー 2
いやー素晴らしいね、ほんと。なんか感動しちゃうね、それ。
スピーカー 1
ほんと。感動されちゃった。
スピーカー 2
内容もいいし、そこにね、なんか真摯に向き合っているところが、あ、信用できるなーみたいな感じですよ。ゆうすけ氏。
スピーカー 1
そんなそんなそんな。ありがとうございます。
スピーカー 2
いやーちょっとね、恥ずかしいな。はいはい。
いや、私ね、あ、今ね、もうすごいね、対比してね、わかりましたよ。私はね、結構ね、あの、ポルノ、ポルノですね。
ポルノですか。
ポルノのように消費をしている本とか、学びを。
スピーカー 1
あー、まあ快楽主義ということですよね。
スピーカー 2
そうですね、なんか自分の、そういうテーマがあるじゃん、なんか。
うん。
なんかさ、なんでこうなってんだとか、世の中なんでこんな風になってんだよとかね、いろいろあるその疑問を解決してくれるとか、なんか流音が下がるようなことを書いてあるとか、
はい。
胸がスカッとするようなことのロジックが展開されてるみたいなやつを見つけては読んで、超快楽に溺れてるなんか。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
だからね、学んでるっていうよりは、変な思想を強化してる感じがする、私。
学びじゃないな、私の今までの読書はって思った。
スピーカー 1
なるほど、まあ快楽型ね、面白いですね、それも、それで読み方。
スピーカー 2
どんどんもう過激気配になっていくからね、私もこれで。
そこはね、もちろん変なやつはもちろんインプットしないつもりではあるけれども。
スピーカー 1
なるほどね、そういう意味ではちょっと独学の技法からずれますけど、本の読み方みたいな本もあって、
あやこ氏みたいに自分の思想を強化するためにとか、共感するために読むのも一つの読み方だし、
一方で批判的に読むというか、自分の思ってなさそうなことが書いてある本を読んでみるとか、
興味があるテーマ、ジャンルなんだけど、自分とは意見が違いそうなものも読んでみる、みたいな読み方もあるよって何かの本に書いてあって、
スピーカー 2
私結構それするかもしれませんね。
そうね、それちょっと苦しいっていうか、なんかあれだな、そっか。
いや、なんか前回の回でも話に出ましたけど、この独学の技法の一番最後に、
どうせ買うなら長持ちする武器を持とうみたいなコーナーがあって、
リベラルアーツ的に一般教養じゃないけれども、人として知っておくべきジャンルの推薦図書があるよね。
スピーカー 1
11個のジャンルが紹介されてるんですよね。
スピーカー 2
ゆうすけ氏的には、前回の話だと心理学っていうところで、ここで紹介されているものの1個がすごくハマったと。
スピーカー 1
1個だけじゃなくて、実はこの中から何冊も。
スピーカー 2
お、読んでいる。
スピーカー 1
3冊ぐらい借りて読んだんですけど、全部いい本でしたね。
うーん。
最後手法はどうですか、この中でいうと。
スピーカー 2
この中でね、結構読んでるんだよね、と思った私。
スピーカー 1
おー、いい本読んでるってことですよね、でもね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ねー。
そもそもリベラルアーツ。
リベラルアーツに興味があるって言ってましたもんね、どっかの回で。
そうだね。
うーん。
スピーカー 2
そうなんだよね、プロテスタンディズムの倫理と資本主義の精神、読んだし、超面白くなかったけど。
スピーカー 1
え、どこで、何のジャンルでの紹介ですか。
スピーカー 2
これはね、経済学だね。
スピーカー 1
へー。
どっか。
うん。
スピーカー 2
あー、哲学も1個読んでるな。
うんうんうん。
史上最強の哲学入門とか読んだね。
スピーカー 1
あ、それ私も読んだかも。
うん。
お亡くなりになった方のやつでしたっけね。
スピーカー 2
これはね、違うんじゃないかな。
違うやつか。
スピーカー 1
うん。
秋元さんのやつじゃなくてね。
スピーカー 2
秋元さんのやつじゃないね。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
経営学は結構読んでるな。
スピーカー 1
うんうんうん。読んでるんですね。
スピーカー 2
読んでるね。心理学も、あれだよ、影響力の武器は読んだね。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。チャルディーンのね。
うん。
スピーカー 2
音楽は全然読んでない。
イーセン言ってんだよな、私もな、きっと。
なるか。
独学と自分のテーマ探し
スピーカー 2
なんかね、その独学というか教養、知的戦闘力を高める方向性はなんとなくあってるのに身になってないっていうことですよ、つまりね。
スピーカー 1
やっぱりテーマが追求したい論点が自分の中で明確になっているともっと生きるんじゃないですかね。
スピーカー 2
もっと生きるよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー、恥ずかしいな。恥ずかしい、ほんと。反省。もうちょっと語れていいはずなんだよ、だからね。
スピーカー 1
どうですか、これを機に綾子氏が追求したい論点をちょっと一緒に探ってみますか。
スピーカー 2
そうだね、論点ね。
そうだね、なんかさ、やっぱり仕事に直結するとか、自分が今取り掛かりたいビジネスのテーマとか、社会活動でもいいんだけど、そういうテーマに直結しないと、みたいな。
分かりやすい単語で表せるものじゃないとかさ、思ってたんだけど、今のゆうすけ氏が言ってたさ、そのあったじゃん、論点。
スピーカー 1
個性発揮、もっと相手ができるために引き出しを増やすためにはどうしたらいいのか、みたいなことですよね。
そういうさ、それですよ、そういう文章でだったら、なんかさすがに1個や2個あるだろうって今思ったね、なんか。
うんうんうんうん。なんか働く中で感じられてることとか、生きていく中で感じられてることとか。
あるある。
スピーカー 2
あるんですか、それこそ。
スピーカー 1
ありますね、資本主義への疑問とかね、なんか。
あ、いいじゃないですか。
スピーカー 2
そっち系だね、どうしてもそっち系になっちゃうんだよね、なんか。
スピーカー 1
えー、どういう疑問なんですか。
資本主義への疑問
スピーカー 2
いや、結局さ、なんか、やっぱ働く、このポッドキャストのテーマとも似てるけど、なんか働く、働くってなんだろう、みたいなね、なんかさ。
うんうんうん。
世の中にさ、お金があって、それをみんな一生懸命さ、稼いで、稼ごうとか、少しでも多くの利益をとかでさ、頑張っているけれども。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でもなんか、それって奪い合いしてるだけだよな、みたいな。
うんうんうん。
とか、あと移動してるだけだよなっていうね、そのお金という価値の数字の尺度がね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
この労働なりに価値を提供したから、あなたにこの数字をどうする、みたいな。
うんうんうん。
その全体の、なんか総合的なパイみたいな、度数みたいなのって。
うんうんうん。
そう、乱暴な言い方するとあんまり変わんないとすると。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんか、融通しあってるだけじゃん、みたいな。
スピーカー 1
はぁはぁはぁはぁ。
スピーカー 2
だったら融通し合うべきであり、なんか自分が稼ごうとかさ、もっと資産大きくしようとか、会社でもそうだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんでそんな、がめるんだろう、みたいな。
スピーカー 1
あぁ。
スピーカー 2
とかっていう疑問が今あって。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そういう疑問がある中で、私はじゃあ何しようかな、みたいな。
スピーカー 1
あぁ、いいですね。
スピーカー 2
感じが今あるんですよね、すごく。
スピーカー 1
あぁ、いいですねいいですね。
人はなぜ、こう、でもなんでがめるんだろうっていう答えは、
うん。
もう出てんじゃないですか、エコシーの中で。
その、資本主義があるから、そこに乗ってるからがめるってこと。
スピーカー 2
あぁ。
いやでもなんか、それが理由なのかなぁ。
なんか、そこが、なんか、無目的化しちゃってるっていうかさ、
その奥にあるなんか目的があればいいんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もうやっぱ数字を追いかけてるだけになってるようなさ、
スピーカー 1
なんで数字。
現実があったりするし。
なんで数字を追いかけるかっていうと、
資本主義で勝っていくには、数字を出さないといけないから。
スピーカー 2
うん、なんで勝たなきゃいけないんだろうね、でも、とかさ。
別に一番なんなくてもいいじゃん、とかさ。
スピーカー 1
あぁ、なるほどね。
スピーカー 2
でもゆうすけ氏の会社とかもそうだと思うけどさ、
うん。
スピーカー 1
やっぱリーディングカンパニーになるとかさ、シェアナンバーワン取るとかさ、言うじゃん、やっぱ。
そうですね、なんで勝たなくちゃいけないのかは、なんか個人的にはですけどね、
うん。
その、やっぱその資本主義の中で、
うん。
ナンバーワンになったり、
うん。
こう、地位を確立することが、
うん。
すごくこうメリットがある、スケールメリットがあるってことだと思っていて、
うん。
うん、やっぱ人が限られた資産を、資産というかお金を、
どこに投じるのかというと、こう、一番リターンが大きいものに投じなきゃいけないから、
みんながこう、買っていて安心なナンバーワンのものに、
だと、あの、この人だったら安心だ、この会社だったら、このブランドだったら安心だってなるために、
だからお金を集めるためですよね、もうはっきり言うと。
スピーカー 2
そうでしょ。
うん。
スピーカー 1
で、資本主義というのは、資本を持ってる人が強く、どんどんと強くなっていく社会、制度。
だから、なんかこれ、どこで聞いたかというと、株&ってなんか最近話題じゃないですか。
スピーカー 2
あ、知らない。何それ。
スピーカー 1
前沢さんがあのリリースした、
うん。
あの、こう、サービスを契約すると株がもらえるっていうやつが実はあるんですけど、
うん。
その株&の理念というか、中で、まあ今の資本主義ってどうなの?みたいな、その、
強者がどんどん強くなっていって、弱者はどんどん資本を持たないものは弱くなっていくっていう、
今の資本主義に対しての疑問が、確かどっかで述べられてて、
心地よい生き方の模索
スピーカー 1
うん。
でも、なんで強者を目指すのかって資本主義の中で言うと、
うん。
強者がどんどん強くなる仕組みの中に、我々資本主義の中に生きてるから、強者を目指してるんだってことな気がするんですよね。
うんうん。
ごめんなさい、あやこ氏の疑問を奪ってしまいましたが。
スピーカー 2
いや、なんかそれ、まあ、なぜっていうのもまあそうだし、
うん。
うーん、まあじゃあそれが事実で、もうそれが結論なのかもしれないけど、
うん。
じゃあその中で自分がどういうふうに生きたいかっていうところかな、プラスアルファすると。
スピーカー 1
あ、いいですね。
うん。
じゃあ、資本主義に乗って生きるのか、資本主義に乗る以外の生き方はどんな生き方があるのか、みたいなことなのかな。
スピーカー 2
うん、とか自分が一番いいポジションを見つけたいみたいな感じかも。
スピーカー 1
それは資本主義の中で。
スピーカー 2
もう含めて、現状を、今もうそれは揺るがせないからさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこで自分がめちゃくちゃ稼ぎたいとかっていうようなポジションにいたいのか、
いやもういいやっていうポジションにいたいのか、何が心地いいのかがよくわからないっていうか。
あー。
今ね、盲目的なんだよね、すごいお金に対して。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
やっぱりないととか、怖いとかさ、お金ないと怖いとかさ、なんかそういうのがすごいあるから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
判断基準がない、なんかいろいろ。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
自分がこれだけお金を稼いでおかなきゃいけないとか、資産持っとかなきゃいけないとかにも。
うん。
全然判断基準がないし、あればあるだけいいとかって思っちゃうと。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
で、今度はまたそれでさ、別にそんなに面白くなさそうな仕事とかもしちゃうみたいな感じになるじゃん。
スピーカー 1
うん、そうですね。
スピーカー 2
それはなんかライフプランっていう現実的な話というよりも、なんかスタンスの問題をちょっと明らかにしたいかも、自分の中で。
スピーカー 1
うんうんうんうん。いいですね。
うん。
スピーカー 2
それがテーマでいいんじゃないですかね。
いいかもしんないね。
なんかちょっと悔しいんだけどね、なんか。
え、それなの?結局私っていう感じなんだけど。
なんかもうちょっと奥に、もうちょっと深淵なものが欲しいんだけどさ、なんか。
ゆうすけ氏みたいなちょっとなんか素敵なやつが欲しいけど、しょうがないね。
スピーカー 1
いやいやいや、立派な素敵なテーマだと思いますよ。
スピーカー 2
でもさ、ゆうすけ氏がさ、そっか、前回はそれでいろんな人に聞いたって言ったもんね。
スピーカー 1
あー、そうですね。
スピーカー 2
そうだよねー。
スピーカー 1
心理学、学ぶべきか、大学行くべきか、行かせるべきかとかもね、選択。
うんうん。
スピーカー 2
人に聞くもいいし。
スピーカー 1
早口のね、資本主義の中で、自分、そこにちょっと違和感がある前提で、
心地よいポジションを見つけたいみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかじゃあ、こう、自分が直感的にいいなっていうようなスタンス、ポジションを取ってる人に、
ちょっと話を聞いてみるみたいなことかもしれませんね。
スピーカー 2
そうだねー。でもさ、お金の話ってなかなかさ、教えてもらえないじゃん、たぶん。
スピーカー 1
そうですね。農家みたいなところになるとね、やっぱ難しいと思いますけど。
スピーカー 2
とかさ、今どんぐらい稼いでるとかさ。
スピーカー 1
うーん。
まあでも別にそれが知りたいわけじゃないですもんね。
スピーカー 2
いや、知りたいね、ちょっとそれも。
あ、それも知りたいんだ。
それも知りたい。それはね、なんかね、横を見たいみたいな感じのね、単純な好奇心かもしれないけど。
スピーカー 1
うんうん。自分がどれぐらいあればいいのかっていうことの参考になるかもってことですよね。
スピーカー 2
そうだね。
うーん。
いや、なんかそんな余ったれた思想を、停止してる場合じゃないようなのかもしれないじゃん、自分が。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
まあでもね、いろいろ状況違うからね、別に仕留めなくてもいいんだけどね。
自分で考えろって話ですよ、そこら辺も、たぶん、本当は。
スピーカー 1
うーん。まあでも考える参考になるとは思いますけどね。
うんうん。
そのロールモデルの、がもしこの人いいなって思う人がいるんであれば。
うんうん。
なんかその人はどうやってるんだろう、どういう稼ぎ、どういう収支のその中身になってんだろうっていうのがすごくいい。
例えば、思ったより稼いでなくても、思ったより支出が少ないってバランス取ってるのかもしれないし。
うんうん。
実はむちゃくちゃ稼いでて、でも使い方が自分の思ってもみなかった使い方なのかもしれないし。
うん。
なんか聞いてみないと分かんないこといっぱいありそうですよね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そう、だから最終的にはマネーリテラシーみたいな話に落ちていくのかもしれないけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それを、なんかそういうテクニカルなことを学ぶっていうよりは。
うん。
もうちょい大きなところで、なんか自分の居心地の今の悪さみたいなのを。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっと学びで、なんか補いたいというか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
見識として補いたいところはあるかな、なんか。
スピーカー 1
うーん。
居心地の悪さっていうのは。
スピーカー 2
資本主義社会の中での居心地の悪さ。
スピーカー 1
あー、ポジションが見つかってないかってことですね。
スピーカー 2
とか、今の社会を否定、否定というかあまり好きじゃない。
うん。
ながらもいなきゃいけない、このなんかジレンマみたいなのとかね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
なるほど、いいですね。
そこを払拭するっていうのは素敵な目的なんじゃないですかね。
スピーカー 2
そうだね、ちょっとまた思想が強化してそうな気がするけど。
えへへへ。
スピーカー 1
どういう思想があるんですか、ちなみに今、具体的には。
スピーカー 2
いやー、だからもう結構あれですよ。
ベーシックインカム派だと思うんだよね。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
でもそうするとさ、ちょっと共産主義的なのにもさ、偏ってきそうな気もするし。
そういうわけじゃないんだけどな、みたいな。
でもなんかそっちでもいいっていう考えもあるんじゃないかなとかね。
スピーカー 1
うーん、なるほどね。
スピーカー 2
そういうみんなが平等にお金をもらっている中で、
競争、そういうお金の競争を排除した中での成長とか進化とかっていうのを
人類はできないんだろうかとかね。
スピーカー 1
あー、でもなんでそういうベーシックインカム的なことに共感している、いいなって思うんですかね。
スピーカー 2
自分のなんか拙い頭で考えると、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やっぱり不公平とか不平等とか非合理とか貧困の問題とかがやっぱりなんか許せないからじゃない。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
許せないんだけど、自分はそっちの弱者側じゃこんなことないから。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
ないんだけど、ない中でそういう人たちに何もアプローチしていない自分がちょっと嫌みたいな。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
独学の技法
スピーカー 2
だってさ、お給料の良さとかもさ、能力じゃないじゃん、なんか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
どの業界に行くかとかじゃん、もう。
スピーカー 1
いやー、本当に本当に。
スピーカー 2
じゃん。
うーん。
だからそこの選択をしなかった人とかが、知らずにね、お金が欲しいけど普通に自分の得意を磨こうと思って、
だからとある業界に行ったら全然その業界を稼げてないとかさ。
うーん。
だから能力はあるのに、能力っていうかそういうさ素敵な人なのかもしれないけどさ。
うーん。
お金がないとかね。
でもそういう人たちに結構支えられて生きてるわけじゃん、我々。
うーん。
社会インフラ的なところとかさ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんか矛盾感じるんですよね、それ。
あー。
生きてて。
スピーカー 1
なるほどねー。
なんで許せないんですかね、そう、それが起こってる状態が。
スピーカー 2
わかんない。
いいのかなっていうもんじゃない?やっぱ自分の中の正義感みたいなところが。
スピーカー 1
正義感かー。
うーん。
なるほどねー。
スピーカー 2
あーでも面白いかも、そういうところを自分なりに思想を強めるのか。
スピーカー 1
うーん。
いいですねー、なんか。
なんで正義感がそんなに強いのかっていうのはまあ気になりますが、
でもその正義感が強いことについてはどう思ってるんですか?好きなんですか、そういう自分は。
スピーカー 2
あーまあまあ自分の特徴の一つだなと思うかも、思ってるかも。
スピーカー 1
なんかそこを強化することが、自分らしさをね、強めていく一つの手段だって思うからすごくいい気がするし、
逆にあんま強めたくないのに、そこを強めることはどうなのかなって思うし。
スピーカー 2
うーん、そうだねー。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
いや独学の技法、あとなんかないですか、ゆうすけ氏から、面白かった部分とか。
スピーカー 1
そうですねー。
あとはね、若干その目的が先っていうことと相反するんですけど、
こういう記述もあって、無目的な勉強こそ後で生きる、っていうね。
え?みたいな。
スピーカー 2
前期じゃん、今までの。
スピーカー 1
まあ、なんかこう。
スピーカー 2
わかる、でも。
スピーカー 1
もうけて学んだ方がいいんだけど、そのテーマの中で、なんかこう、すごく効率的に学ぶ学び方と、
回り道かもしれないんだけど、ちょっと無目的なというか、雑学的なことも含めて学んでいくやり方があったとしたら、
校舎の方、しっかりこう、深く広く人生のどこかのフェーズをちゃんと使って、
インプットしまくるフェーズをとるって、後の人生にとっていいよ、みたいなことが書いてあったんですね。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
まあ、なので、そういうこともあって、この心理学。
スピーカー 2
大全、大図鑑。
スピーカー 1
そうそうそう。こう、むちゃくちゃ細かいことも書いてあって、
へー。
こんなん知る意味あんのかなって思うこともあるんですけど、
まあでも、なんかここでコミットして、しっかり学んどけば、なんかどっかでこう、大人生していく中で生きていくのかなーとか思って、やってますけどね。
スピーカー 2
うんうん。めっちゃいいと思う。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあでもさ、なんか楽しいのが楽しそうだからさ、ゆうすけ氏。
スピーカー 1
興味ありますからね。
スピーカー 2
楽しいのが何よりですよ。やっぱり。
スピーカー 1
誰からも、なんなら会社からね、心理学について学んできなさいって言われてやってるわけではなく、
スピーカー 2
いいねいいね。
スピーカー 1
早く退社して、勉強の時間を作ろうみたいな、逆のモチベーションでやってますからね。
スピーカー 2
いやいや、最高じゃんそれ。一番理想的じゃんそれね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
身が入るしね。
スピーカー 1
そうですね。一方で、やっぱり今、自分で言ってて思ったんですけど、会社側からすると経営学学んでほしいとか、マネジメント学んでほしいみたいなことなんだろうなって思ったんですよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあそうかもしんないけどね。
スピーカー 1
うーん。
学ぶべきものと学びたいもの、一致してる人はすごく幸運だなと思いますね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあまあ、会社が用意してくれるからいいんじゃないですか、そこはいずれ。お前行けとか言われるからどうせ。この研修行っとけみたいなさ。
スピーカー 1
いやー、絶対そういうので、ちゃんと学べないタイプなんだよな。
スピーカー 2
わかる。強制されると嫌だよね、ほんと。
スピーカー 1
いやですねー。
スピーカー 2
まあ何でも学びは面白さがあるよね、でもね、ほんとね。
スピーカー 1
うん。特学が向いてるのは、そういう強制が嫌いな人ほど向いてるかもしれない。
スピーカー 2
向いてるんだ。
スピーカー 1
うん。だって、強制されてというか、まあ学校の教育とかもそうじゃないですか、与えられたカリキュラムに沿って、違和感なく学べる人は成績も良くなっていくし、
僕は別に全然、成績がむちゃくちゃ良いとかじゃなかったんですけど、やっぱり自分の興味ある領域と、そうじゃない、例えば国語すごい好きで、
算数理科も超嫌みたいなタイプなんですけど、そういうムラがある人とではやっぱりね、学校の成績も違ってくると思うし、会社での勉強もそうかもしれないですよね。
スピーカー 2
なるほどね。まあ学校教育に関しては、いろいろありますけどね、それはちょっとまた別途ということで。
スピーカー 1
うーん。
えー、まあ、独学向いてるなと思われた人はね、ぜひ。
スピーカー 2
独学の技法を?
スピーカー 1
はい。参考書にしていただけたらなと。
スピーカー 2
ですです。
スピーカー 1
どうですか?あやこ氏、独学の方向性としては、なんか見えてきたものはありましたか?
スピーカー 2
いや、確かにちょっと見えてきましたね。今の自分のなんか疑問を単純に深追いしてもいいのかなってちょっと思ったかな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そうじゃないともう、手が伸びないし、もう毎日時間もさ、あるようでない、ないようであるから、それを何に当てるかってやっぱり興味があるところを思い出したらいいんじゃんって。
ちょっと純粋に思った、なんか仕事がどうこうとかじゃなくて。
スピーカー 1
うんうんうん。
なんかゆくゆくそれがね、仕事のスタンスとかに関わってくるかもしれないですよね。
スピーカー 2
そうそう、ほんとそう思う。
スピーカー 1
うん。いいと思います。
学びの目的
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや、めっちゃいい学びだったな、ほんと。
スピーカー 1
ぜひ、僕は心理学の学びを教えるんで、お金についてわかったことがあったら教えてください。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
はい。
じゃあ、そんなところでね、今日も終わりにしましょうかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、ここまで聞いていただいてありがとうございます。お相手は、ゆうすけと。
スピーカー 2
はい、アイコピーでした。もうコンセプト、キャッチコピー忘れました。はい。
スピーカー 1
長すぎて思い出せなかった。
じゃあ、今日もありがとうございました。
スピーカー 2
はい。
お疲れ様でした。
お疲れ様です。ありがとうございます。
はい。
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