1. パラレルワーカーの本音
  2. #23 パラレルに明け暮れた一年..
2024-12-24 31:41

#23 パラレルに明け暮れた一年、どうだった?

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パラレルワーカーであるユウスケ氏とアヤコ氏が語る本音トークへようこそ!

2024年を振り返ります


ユウスケ氏

関西学院大学卒業後、大手ビール会社に入社。洋酒の営業として都内100軒以上のBARを担当、ウイスキーブランドの講師として年間50回程度のセミナーを開催。

続いて、同ブランドのマーケティングを経験した後、クラフトビール専門店の店舗責任者としてマーケティングおよびセミナー講師を担当。2022年、複業としてプロコーチ活動を開始。

現在はクラフトビールを含めた酒類全般の営業に加え、Podcast番組 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠“teabreak & dialogue「自分らしさ」を言語化するラジオ” ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠を配信しながら、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠自己理解コーチ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠としても活動中。


アヤコ氏

早稲田大学卒業後、2001年就職氷河期のどん底に大手情報通信会社に入社。バンキングサービスの構築から、製造業向けの貿易コンプライアンスサービスを発案し事業化。マネジメント職に従事後、2022年8月から独立。 

事業コンサル・営業支援・PMなど複数のクライアントと契約するパラレルワーカーでありつつ、事業法人経営も同時並行。

生粋のPodcast Crazy。Podcast番組「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無限塔の秘密⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配信しながら、ニュースレター「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リベルタス⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配布中。

サマリー

このエピソードでは、パラレルワーカーたちが年末の忙しさや12月の業務を振り返りつつ、仕事の進め方や交渉のテクニックについて深く考察しています。特に、クライアントとのコミュニケーションの重要性や、効率的に業務を遂行するための方策が論じられています。今年はパラレルワーカーとしての役割や、中流における業務の重要性についての考察が深まっています。また、年末の振り返りについての会話では、コーチングニーズの高まりや自己理解についての話が展開されています。このエピソードでは、青森への家族旅行を通じて得られた非日常の大切さと、日常の充実感とのコントラストを振り返り、仕事とプライベートのバランスについても探求しています。

年末の忙しさの一因
始まりました。パラレルワーカーの本音。この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を並行する副業に対する疑問発見哲学を本音で話し合う番組です。
各週火曜日の朝に配信を頑張っております。はい、おはようございます。ユウスケです。
考えるな、感じろ、アヤコピーです。
あ、なんかちょっと考えてた感じがしますけど。
感じてなかった間だったけど、
鋭いね、鋭いな。
考えちゃってましたよ、本当に。
今日のキャッチコピーを。
準備してるんですか?
いや、今パッと考えて。
どうでもいいことを。
今感じた?
今出てきましたんで、パッとね。
すごいですね、よく出てきますね。
もう瞑想してますから、瞑想。
どうですか、12月も末ですけど。
12月年末ですね。
あと1週間ってところに来ましたね。
今日はね、クリスマスイブですね。
今日の配信日は。
どうですか、クリスマスイブだと。
うん。
ねえ。
うちね、でも子供。
平日だから。
はい、子供がいるんで、ツリーを飾ってまして。
はいはいはい。
なんか急にクリスマス感がやっぱり、
リビングにドーンってツリーがあるんですけど。
めちゃくちゃ嫌が多でもクリスマス感が出ますね。
ちゃんとさ、ランプチカチカとかもやるんですか?
電気代かかるなって思いながらやってますね。
出た、現実感。
いやいや。
電気代かかるなって思いながらパチって押すんだよね。
僕は押さないんですけど、
妻と子供がね、楽しそうにやってるんで眺めていますけど。
やっぱりあれ、電気チカチカあるとめちゃくちゃいいくない?
なんかやっぱ、ツリー。
うん、なんかただただある木というよりも、
ちゃんとツリー感、クリスマス感が出ますね。
あるよね、出るよね。
あれは結構なんか、
嬉しかったっていうか、わくわくした思い出があるなと。
ねえ。
僕兵庫県出身なんで、ルミナリエっていうのがあるんですよね。
はい、何回か行ったことあります。
あ、ありますか。
はい。
なんかその、冬の夜にライトアップみたいなのって、
なんかくすぐるものがあるんですかね、人の心をね。
ああ。
そうだよね、夏ってライトアップしないよね。
あんまなんかイメージないですよね。
あれは夜が短いからとか?
日没が遅いからとかなのかな。
ああ、なんか夜の、夏の夜の光って言うとやっぱ花火とか、
そういう感じの印象になっちゃいますよね、日本人としてはね。
なるね。
ああ、不思議ですね、なんかね。
なんでだろうね。
うーん。
暑苦しいのかな、やっぱ電気つけたりすると。
ただでさ、暑い夏が。
なんかこう、寒くてしんしんとした中に光ってる光の方が、
なんかクリアな、きらめいてる感じはちょっとするかもしれないですね。
ああ。
照明がさらに、電色が綺麗に見える説。
ああ、そうそう。気温が低くて澄んでるとね、空気が。
ああ、どうなんだろうね。
答えのない、出口のない話を。
出口のない話を。
ほんと余計なことを。
やってしまいましたけど、どうですか、最近テーマはどうしましょうか、今日。
まあ今日もう年末なんで、
まあ1年の振り返りとあと12月のこのリアルっていうか、
パラレルワークは12月どうですかっていう話よね。
ぜひ情報交換しましょう。
そうですね。
情報交換、情報共有、うん。
まあ聞いてね、くださってる皆さんも12月どうだったかなというか、
まだ今どうかなという過虫かもしれないですけどね。
まあパラレルワーカーじゃなくてもめっちゃ忙しいよね、もう間違いなく。
12月ってなんでこんなに忙しいんですかね。
声が裏がってますよ。
なんで全部12月に持ってくんのみたいな感じしません、これ。
それどういう意味。
なんかこう12月に初めて12月中にみたいな案件が多いなと思って、
12月に振り返りをして、12月にLINEでの目標立てみたいな、
12月に目標だけじゃなくて、戦略も12月中に考えとかないとみたいな、
見る業のね本業の話なんですけど。
あれ年度定時、12月末締め?
移動とかあるのは4月と10月なんで、
そういう4月、3月みたいなカウントもあるんですけど、
一方で会計は12月ですね。
そりゃめちゃめちゃ忙しいわ、そしたら。
年間売上げみたいなのがやっぱりね。
今ビール会社って昔シェアを競ってたんで、
その頃はもうひどいもんだったと思う。
末の末まで稼働して突っ込んでみたいなことがね、きっとあったと思うんですけど。
今はそんなことないんですが、
それはそうであっても忙しいなっていう感じですね。
お疲れさんですね。
業務の振り返り
あやこ氏はどうですか。
12月、やっぱり年、
私はすごくお客さんのスケジュールに影響されちゃう立場なんで、
お客さんが12月末までにどうしてもやってくれみたいなのが、
12月の半ばぐらいに来るみたいなね。
それも12月に始まって、12月に終えなきゃいけないやつじゃないですか。
そうですよ。
そんでちょっと指示変更しますとか言って、
数日後に来たりとかして、手戻りじゃんみたいなのとかね。
マジふざけんなよと思って、
仕事のやり方というものをご存知ですかっていう、
言いたくなっちゃう。
どこも一緒なんだよな。
ひどいよね。
先方も当然忙しくて、
ギリギリの中の締め切りで先方もやっていて、
それにどうしてもね、
このね、下請けとしてはね、
めっちゃ振り回されて、一番締め切りがきつくなる立場だよね。
でも今のと似てるなと思ったのが、
僕ビール会社で営業で今やってるんですけど、
営業って本社が目標とか戦略とか決めるじゃないですか、
それをどうやって達成するのっていう戦術を営業が決めるわけですけど、
その戦略が降りてくるのがやっぱりもう、
際の際に至るから、
煽りを受けるっていう意味ではすごく同じだなって思いましたね、今。
そうなんだよね。
または辛いよっていう。
そうです。下流は辛いっていうことですよ。
上流は辛いよな。上流は上流で大変なことね、むちゃくちゃあると思うんですけど。
分かるんだけどね。
とても分かりますし、その上流の方ももしかしたら下流の立場にいたりとかするからさ、
どんどんね、いろんなものが流れてくる、
本当に最終の下降の方にいますんで、私なんかは特にね。
もうフリーランサーほんとみんな多分そんな感じだと思いますよ。
柔軟性がむちゃくちゃ試されますよね、体力とね。
クライアントとのコミュニケーション
そこで大事なのはですね、交渉ですね、交渉。
全部受けない。
絶対に。
哲学っぽい話になってきましたね。
そんなことないよ。
ただの小手先のテクニックで今言ってるの。
なるほど。どういうことですか。受けない?
受けない。もうだから100来ても100絶対受けない。
無理だから。
どうやって交わすんですか、それ。
それはその100の中を分析して、一番効果のあるこれだけをやることで、
今まで100%の効果狙ってたかもしれないけど、
いやいやほぼほぼ90%ぐらいまでその一部をやるだけでも大丈夫ですよっていう分析をして、
逆提案して、そもそももうリソースないんで無理ですって言って。
お伝えし、そうするとだいたい通るね。
通るんですね。
めちゃくちゃロジック作るけど。
ロジック作るし、本当に効果がないと思うから、
そのまま100やっても絶対に別に何の意味もないと思ってるから。
なるほど、相手もこうセッパ詰まってるから分析せずボーンって丸投げしてくるけども。
良気にやってくださいみたいな感じでボーンってくるのよ、なんか。
なるほど、その中で、だから相手も考えてないからこそ、
そっちが分析してあげると仕事減らせるよってことなんですね。
そうです、そうです。
すげえ、それいつ覚えたんですか、そのテクニックを。
え、いつ?いや、どうだろうな。
でもだいたいあまり考えずに降ってくる人って結構多いから。
いつもそうだけど、今回特にドラスティックに100あったのを20ぐらいに減らした、今回の12月は。
すげえ、下流の流儀みたいなテクニック。
上手いこと言うね。
いやいやすごい、仕事を5分の1にする方法とはみたいな。
すごいなあ。
それはでもフリーランスになってからですか?
こんなにドラスティックにやるのはそうだけど、でもね、普通の会社の時もお客さんに対してはやってたね。
お客さん結構、いろいろ全部これもあれもお願いしますとか、全部実現したいですみたいなこと言ってくるから、
いやいや予算もないですよねと、予算もオーバーしますし、
これだと間に合わないから一番効果のあるところはここだと思うっていうのはちゃんとこちらの方で作って、
これだけやるっていうことで締め切りに間に合わせればどうですかと。
今聞いてて、自分が投げる側になったら多分できてないんだけども、
投げられる側の今話を聞いてて、なんで投げる側はそんなにまるっと投げるんだろうっていう疑問が湧いてきたんですけど、なんでなんですかね。
いやーまあ忙しいっていうのと、あとはそちらの方がプロでしょと。
プロは全部何でもやってくれるんでしょっていう、なんかプロとして雇ってるんだから、
100%やって当然、だからすべて整理も何もかもを含めてやってくれっていうふうに思ってるからじゃない。
そこも含めて対価でしょって思ってるんじゃないのやっぱ。
その仕事の認識の範囲みたいな話なんですね。
そうだと思う。
確かにそれもありそうですし、なんかそもそもラッキー精神というか、
泡よくば精神でやってくれたら、できるだけやってくれた方が嬉しいじゃないですか。
依頼主からすると。
わかるわかる。
できると思ってないけど、なんか大きめに言うみたいな、そういうふっかけみたいなこともあるんですかね。
あると思うけどさ、ほんとそういうのよくないよね。
よくない。
よくないよなって思っちゃったんですけど、一方こう上流側にね、として働いてたこともあるので。
あやこ氏もありません?上流側の仕事、なんか企画とかマーケティングとか。
もちろんもちろん上流的なところもありますよ。ありますからね。
でも私はあんまり本当にそんな丸投げはできないタイプで。
信頼関係と業務の役割
そうですか。僕恥ずかしながらやっちゃってたなと思ったわけですよ。
あ、そうなんだ。
いや、いいんだよ。その相手が有能だったらそれでいいと思うんだけど。
本当にとんでもないものが出てきたりするじゃない?丸投げしたら。
もちろんだね。
そこら辺の信頼関係ができてる相手だったらいいと思うんだけど。
そうじゃない。相手の実力もよくわからない。
こっちの思いが、思いとかやってほしいことが伝わりきれてるかどうか、伝えきれられてるかどうかもわかんないから。
やっぱあんまり丸投げはしないかな。
なるほど。
あんまり人を信用できないかも。
でも今あやこ氏が丸投げされてるっていうのは、そういう意味では信頼の裏返しかもしれないですね。
こいつなら丸投げしといたらうまく分解して大事なとこだけやってくれるだろうっぽいみたいな。
まあそういう感じだといいように聞こえるけどね。
どうなんだろうね。そこら辺はちょっとわかんないけど。
まあでもなんかさ、ちょっとコンサルみたいな言葉をあえて使ってやってるところもあるから。
コンサルだったらちゃんと咀嚼していろいろやるでしょっていう、なんかそういう向こう側のイメージもあるかもしれないね。
うわ、むちゃくちゃなんかそれ思い出したのが、あんまり具体名は出さないですけど、
ブランドマーケティングのマーケティング側をやってたときに、コンサル的な立場で入ってるのが大体代理店さんなんですよ。
広告代理店。
むちゃくちゃ丸投げしていたなと、上司も私も。
なぜならブランド運営ってマジで少人数でやってるから、もう猫の手も借りたい、整理してる時間がないみたいな感じなんですよ。
だからこそ、コンサル的にその課題をちゃんと明確にしてくれて、そこにうちでも考えてくれる人みたいな代理店の優秀な人は、
むちゃくちゃありがたがられてたなっていうのを今思い出しました。
ある意味、言われた通りにやると、やっぱ私も気持ち悪いしね、これ絶対違うだろうって思いながら、言われた通りにやりましたらと。
マジでもそれ人によるかもしれないですね。
ある意味上流中流下流だと、あやこ氏とかやってるのは実は中流で整理して、さらにその下に仕事を下ろしていくようなこともあるんじゃないですか。
下ろし先があればそう。なければ全部それも自分でやるみたいな感じ。
なるほど、ある時ない時があるんだ。
代理店さんってまさに代理店なんで、中間なんですよね。
だから実土はイベント制作の会社がやったり、ギフトボックス作ったりするメーカーさんとかがやったりする間に入ってもらう人っていう感じだったんで、下流というわけではないなっていうことをちょっと今思いましたね。
そうだね。
だからああいう役割の人、その中間にいる人ってマージン取ってるだけとかっていうイメージがある人もいるかもしれないんだけど、本当にちゃんと仕事してる人ってそんなことないんだよね。
マジでね、いないと回らないですよね。
そうなんだよね。
よく言われる小取引の話ですけど、日本の昔の小流は下ろしがすごい活躍してて、今は下ろし飛ばしとかで、生産者から直で買ってるからうちは安いですって歌ってるようなところとかもありますけど、
その間の下ろしがすごくいいものをちゃんと選んで、ちゃんとその相手に合ったものを売ってくれてるから、高品質なものが効率よく手に入ってるんだみたいなことをやっぱりメーカーで最初勉強をして、むちゃくちゃ大事な役割なんだなっていうのを改めて今思いましたね。
いやー、それですよね。だからそこが、そこに価値をやっぱり彼らも持ってないと、完全に中抜けになっちゃうっていうね、っていう危機意識のもともあるんだろうと思うけど。
下流が大変になるっていうかね、中流がちゃんと捌いてないと。
そうだね。だけどなんか上流の人でそこら辺がよくわかってないと、いや直で下流とやればいいじゃんみたいなね、そういう風になっちゃう。なって失敗したりもするんだろうけど、規模が大きくなるとね。
業務の中流とその重要性
だから、そう、スケールさせようとすると絶対中間の人たちっているよね。
いるし、むちゃくちゃ負荷がかかるというか大変ではある。
そうなんですよ。なかなか見えてこないけどね、一般的には。
広告代理店さんはね、目立つからあれだけど、そうじゃない。
すごいムーブの大きい中流っていう感じ。
そうだね、ほんとね。
そうなんですよね。
ちょっと話して気づいちゃったんですけど、我々さっき下流だって言ってたじゃないですか。
なんでこんなクソ忙しいんだっていう答えは、中流が機能してない説がちょっと思い浮かんでしまいましたね。
そういうケースもあるかもしれないね。
良くないな。
そういうケースもあるかもしれない。
ね、ケースもあるよね。
そうだね。
私は確かにゆうすけ氏が言ってくれたように、中流も兼ねてるから結構。
中流も下流も兼ねてるから、それがきついんだよな。
なんか違う役割を一人二役で、もう二役どころじゃないと思いますけど、いろいろやらなきゃいけないって結構きつい、集中できないですよね。
できないね。
もう本当にめちゃくちゃ時間取られちゃうから、下流の作業とかに。
そうするとちょっと中流でもうちょっと踏ん張って考えておけばいいことをちょっとすっ飛ばしちゃったりとかもしちゃう時もあって、私も。
で、結局手戻りしちゃうとかね。
だから自分の中でやってるとそこがシームレスというか、パキッとできないわけですよね。
できないわけ。
それ新たな悩みというか、パラレルワーカー、フリーランスだからこその悩みかもですね。
だって組織にいたら、組織の中でそういう部署は分かれてるじゃないですか。
大きい組織はそうだね。
分かれてない組織もあるか。
ありますあります。
なるほどね。
ある意味だから、大企業というか、大きい組織のメリットは自分のやるべき役割に集中できるということなのかもしれませんね。
そうだね。
それで、それの中やっぱり設計、組織設計がしっかりされてるとすごくいい感じで回るし、
お互いの係が、お互いの係をちゃんと尊重というかリスペクトし合って、
協力体制とか取れるとすごくいいと思うよね。
本当ですね。
でも規模が小さいプロジェクトとか、小さい会社とかでやってるからさ、
なんでもかんでもやるわけですよ、ほんと。
そうですね、そうですね。
なるほど。
そこのパラレルも存在したとはね。
そこのパラレルがもうね、大変。
大変ですね。
年末の振り返り
12月大変。もうクリスマスまで超大変。
今、もう流れてるのはクリスマスですけど、
ちなみに配信以降の過ごし方っていうのはどんな感じなんですか?残り1週間。
いや、もうクリスマスが締め切りなのがあって1個。
それさえ済めば、あとはもうお休み。
いいですね。
お休みです。年末はライブがあるので、それに行ったりします。
なるほど。やっとね、ちょっと落ち着けるタイミングかもしれませんね。
そうだね。ゆうすけ氏は?どうなの?12月。
僕はね、ビール業の稼働日は金曜日までなんで、28?7?
7。
7ですね。
で、コーチ業の方は日曜日ぐらいまでやるのかな?29まではやりそう。
30、31も別に入れば全然やるよみたいな感じです。
マジでいいの?それは。
全然年中日中でやってます。
すごいね。
LINE返信とか。
やる気満々。
毎日返信の業務も自己理解こっちはあるので、苦じゃないんですけどね、それはね。
大変だな。
いやいや、さすがにあれかな、今思ったけど、年末年始とか逆に送らないでほしいって思うかもしれないですね、相手からすると。
でもさ、年末ってやっぱり振り返るいい機会だし、コーチングのニーズ結構高くなるよね、年末ってそんなことない?
分かる。
いや、自分もなんかちょっとこう気持ちにね、余裕ができた時にコーチング受けたいなって思うタイミングでもあるなって思いますね。
ちょっと綺麗にしていきたいみたいなさ。
本当に本当に。
ね、今年の汚れ今年のうちにみたいな。
そう、あの我々のね、共通の知り合いというか、友人の黒子ちゃんのマナミンさんに何年か前にこう年末にグラレコで振り返り作ってもらったことがあって。
コーチングしてもらって、かつグラレコしてもらったってこと?
そうそうそうそう。
すごい器用だね、それ。
さすがだなって感じですけど。
あれは今でも、なんかFacebookでリマインドが来ますけど、そういうのいいなって思いますね。
一票でアウトプットされてるとすごく振り返りやすいなっていうふうに思いますね。
じゃあ。
最後の配信なので、今年はね、なんか皆さんもこう、良き振り返りをというか、自分らしい振り返りをね、やってみてほしいなと思いました。
ちょっとね、じゃあ振り返りだけなんかしましょうよ、一言ずつ。
あ、しましょうか。
どんな年だったっていうね。
うわー、考えてないなー。先にどうぞ。
なんか2024年の1月がさ、ほんとつい最近だったみたいな感覚もあるなー、なんか。
えー、すごいですね。
あっという間だよ、ほんとにあっという間で。
みんな言ってると思うけど、歳をとればとるほどっていう感じだよね。
はいはいはい。
やっぱあの、一つ一つが新鮮味がおそらくなくなってきたりすると、やっぱこう感性の法則で仕事とか流せていけちゃうから、ある意味、いい意味で順調にね。
あ、そうですね。
そうすると、なんか山谷っていうのも、仕事の面においてだけど、あんまり感じないとさ、もちろん細かい1日だけを切り取って振り返ると大変なこととかあるんだけど、なんか振り返ってみるとね、もう感性の法則だよなーとか思っちゃったりとかして。
ある意味、ストレスをそこまで感じてないから、まあいいのかもしれないね。
和彦氏の今年、結構客観的にというかね、お父様の件もあったし、旗から見たら結構山谷あったんじゃないかな、だから長く感じたんじゃないかなと思いつつ、今の振り返りはなんかすごいタフだなって思いました。
タフかもね、私ね。
うん、立ち直り早というか、まあね。
そうだね、割とね、のどもと過ぎれば忘れちゃうタイプなんで。
うん。
あ、月の件は置いといてたけどね、その仕事の普段のとかさ。
うん。
だからね、その時イライラして、なんか多分1週間とか引きずってたりとか、1週間ずっと悩み続けたりとかも結構普通に余裕でしちゃうタイプなんですけど。
うん。
家族旅行の思い出
でもそれでこう1年復帰して、バーって整理して、思い切ってその人に言ってみたりとかして、解決するともう割とスッと楽になるタイプ。
いいですね。
それぐらいでいいんですよ、ほんと。
うん。
とか言っちゃって。
いやいや、タフだなと思いました。
僕はですね、どうかな今年。
さっきなんかちょうど、あの、コーチ業の方の全体ミーティングみたいなのがあって、
うん。
なんかそのテーマが今年振り返ってみてどうだった?みたいな、なんか印象に残ってる。
充実した出来事は?みたいな、さすがコーチグループみたいな問いなんですけど。
はいはいはい。
で、考えたらですね、5月ぐらいに家族旅行で青森に行ったんですよ。
うん。
で、旅行ってみんなさんもそうかもしれないけど、行く前、特に行く前後って、その分時間空けなきゃいけないから、かなりバタバタするじゃないですか。
うんうん。
はいはい、そうだね。
でもなんかね、行った先は、行った先ではすごくこう余裕があって、
こう、まあ非日常でちょっとこう、開放、ゴールデンウィーク中だったんでね、開放されつつ家族の時間を過ごして、
うん。
なんかそれがふとこうカレンダー見てたら、一番印象に残ったんだなって、充実体験として思ったんですよ。
うーん。
でも一方で、パラレルワークやってるからかもしれないですけど、日々こう結構充実、ある意味日常が忙しいというか、日常もこういろんなことで充実をしているなって気持ちもある中で、
はい。
なんでその非日常のこう、家族の時間が印象に残ったんだろうって思ったときに、
こう、なんか日常が忙しくて充実しているからこそ、ちょっとそのコントラストの効いた非日常の体験が最後振り返ったときにポッて浮かび上がってきた。
まあ言い換えると、やっぱこう、余暇の実感とか、仕事に対する家族とか、日常に対する非日常とか、忙しいに対して暇、ちょっと余裕があるみたいなことって、
種の方がないと。
うーん。
仕事が充実しているからこそ家族がありがたいと思えるとか、日頃忙しいからこそ余暇のありがたみを感じる。
だから充実、レベルが高くなるみたいなことなのかなって、こう、コーチの何人かで話してて。
仕事とプライベートのバランス
あー。
なんかそんな。
いいですね。
はい。振り返りにも何もなってないけど。
鮮やかなコントラストってことだよね。
ほど、なんかこうやったら印象に残るんじゃないかなーなんて思ったんですよね。
いやそれはね、それはあるよね。で、そういうのがいいタイプと、多分なんか割とその孔子混同っていうか、
うーん。
こう、プライベートも仕事も結構ごちゃ混ぜになっている人の方が、っていうのが好きっていう人もいて、まあそれ人それぞれなんだろうなという感じがしてて。
たぶんそのユースケーシータイプが多いと思うけど、やっぱりね、ガーって働いてガーってパッて遊びに行くみたいなね。
うんうんうん。
そういうなんか、いいよね。それはとてもいいと思う。
でもなんかさ、その帰ってきた後の仕事がきつくない?なんかそんなことない?
それね、そのコーチの仲間からも同じ質問されたんですけど、
うん。
たぶん仕事好きだから、楽しいからだと思うんですけど、全然戻ってきた時に苦じゃないんですよ。
全然。
兵器を養っている、めちゃくちゃいい例じゃないですか、それ。
ロスとかがなくて、ある意味。
あー。
まあ体の疲れはありますけど、その気持ちの疲れみてのあんまないタイプですね。
そうか、まあそうだね。
体もなんか心地よい疲れみたいな感じ、レベルだしね、どうせね。
いや、体は僕結構ガッツリ疲れちゃう。
あ、ガッツリ疲れるの?そうなんじゃ。
ただ心はそんなに疲れないというか、ロスみたいな休みを引きずるタイプではあんまないかなと思いますね。
うんうんうん。
人によっていろいろありますよね。
いやー。
じゃあこんな感じでね、今年サラッとですけど。
バタバタっとしながら終わる感じだね、なんか。
もう我々の。
まだ締まってないからね。
いや本当に我々の1年を表しているかのような配信でしたが。
うん。
はい、まあまずはもう今年1年お付き合いいただいて、安野氏ありがとうございました。
あ、こちらこそゆうすけ氏ありがとうございます。
ちょっとね、途中でお休みした期間がありましたが、ありがとうございます。
はい。
おかげさまでコンスタントにね。
うん。
と言ってもそんなに多くないんだよね、まだね。
23回になる予定ですかね、この配信がね。
そうだよね、だから1年、あ、でもあれいつから始めたんだっけ?あれ?
1月だったと思いますよ、確かに。
あ、1月か。じゃあ1年間に20、あ、でもそりゃそうか。
うん。
そりゃそうだね。月に2回だからね。
そうですね、そうですね、ちょうど月に2回という感じですね。
いやー、まあ来年もぜひよろしくお願いいたしますということと、
皆様もね、良いお年をという感じですか。
そうですね、聞いてくださっている皆さん本当に1年ありがとうございました。
ありがとうございました。
来年も続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、じゃあ今年もちょっと早いですけど、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。ありがとうございます。
ありがとうございました。
31:41

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