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2024-03-04 32:31

第275回 口噛み酒のルーツと縄文のご神事、中央構造線沿いに神社が多い件、腸から共振する社会、など

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さとうみつろうさんのYouTubeで見た「口噛み酒」の話に感動したWATA。その流れで腸で共振し合う縄文時代の文化や、磁場と神社・磐座(いわくら)の関係性など縄文へのロマンを話しました。 ■ 番組への感想・お便りはこちら https://bit.ly/3TK21mu


■ 関連エピソード

第96回 お金や対人関係で無意識に自分を閉じ込めている行動 https://podcasters.spotify.com/pod/show/owarikake-no-radio/episodes/96-elphkc 第158回 WATA語録 〜WATAの終わりかけなボキャブラリーの世界〜 https://podcasters.spotify.com/pod/show/owarikake-no-radio/episodes/158-WATA-WATA-e1bv089 第254回 江戸時代の居酒屋、昔の寿司の形、など https://podcasters.spotify.com/pod/show/owarikake-no-radio/episodes/254-e2abeo3

■ クレジット Opening Theme : Composed by WATA Cover Artwork : Designed by WATA CG Character : Modeling & Designed by WATA Ending Theme : Composed by TAZAWA ©終わりかけのRadio 番組エンディングテーマ『life』 https://bit.ly/4aHZ1wU #口噛み酒 #縄文時代 #さとうみつろう

サマリー

縄文時代の口噛み酒のルーツや腸活について話されています。中央構造線沿いに多くの神社が建てられている理由と、縄文時代の人々が磁場を感知し安全に帰るために使っていた可能性について論じられています。また、振動や周波数によるコミュニケーションの重要性についても言及されています。縄文時代とそのスピリチュアルな世界線について語られています。さらに、仏教と量子力学の共通点についても掘り下げられています。

00:00
スピーカー 1
いい なぁ
わっ
wh
もは田です追わです ちょっとねあの
1個前のエピソード花山の回でまぁちょっと先週聞かれた方は 二人でね
トータルと歴史の話を聞かされまくって 胃もたれしてると思うんで本当に
ちょっと今日はちょっとスタンスを変えたいなと思う 最近もう胃もたれする話しかしてないなっていう
自戒というかね気づきましたもう本当に いい加減にしたいなっていうもう本当
ちょっとねあのいろんな社会情勢もあり すぐそういうねこう影響を受けちゃう
くらいがありますんでちょっと気をつけようかなと 思ってるんですけど
今日はねもうちょっとなんか柔らかい話というか ちょっとねある意味スピリチュアルな話しようかなと思ってます
であとは健康についてみたいな話をしたいなと思うんですけど あのこれ以前田沢さんがなんかの回であの
佐藤光郎さんあの神様とお話しする方法みたいな 結構昔ですよね
あのされたじゃないですか 僕あの人のチャンネルというかめっちゃスピリチュアルなチャンネルやられてるんですけど
あの youtube のチャンネル そうなんですね
なんかそのあの縄文時代の話とか国家神道の話とかしてて 僕なんかそういう縄文時代とか好きな方なんで
ちょっとたまに見てるんです結構かなり振り切ったスピリな話してる時もあるんで ちょっとまあ
あのいろいろこう言い分けながら見てはいるんですけど でなんか最近すごいあのいいお話しされてて僕同い年なんですよ佐藤光郎さんって
1980年生まれで でなんかあの世田谷島
まあ沖縄の方の方らしくてしゃべり方もすごい大和な方で すごい聞いててリラックスできるんですけど
口噛み酒のルーツ
スピーカー 1
最近ねなんかその光郎さんが話してた話ですごい感銘を受けた話があって それがねあのくちかみ酒
スピーカー 2
くちかみ酒って知ってました? あのはいはい日本酒のもともとの
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう 僕ねあんま知らなかったんですけど あのくちかみ
スピーカー 2
まあ要はその口で噛むみたいなことですね口で噛んだお米 まあアミラゼとの分解でお酒ができるみたいなこと
スピーカー 1
お酒ができるみたいな でなんかまあこれまあそのもとを正せばなんかそういうご神事というか
あのなんか巫女さんがお口に入れたお米を発酵させてでそれなんか日本酒ができ 日本酒というかねお酒ができてそれをこうご神仏というかあの神様にお供えするみたいな
それをなんかあのミキが聞いてくれますよね そうおミキのミキですねそういうなんかあの伝承物としてもうそう神事に使われるものみたいな
スピーカー 2
話をされててあそうなんだと僕知らなくて でなんかちょっと前に僕江戸の居酒屋の話をしたじゃないですか
あれ僕あの時言わなかった 言った? いや言ってないかもしれない分かんないです
スピーカー 1
言ってたらごめんなさい ちゃんと認識してなかったかもしれないですね
で分かんないですけど少なくともあの時僕一回その時に思い出してましたなんか あ口神酒すごい知ってたんですね
なんか現代にあったらどうします和田さんみたいな話をしたかった気がする え口神酒飲んだことあるんですか?
いやだからそれってなんか何ですかちょっと まあ僕はあの僕結構潔癖な方なんで毛帽履いちゃいます
スピーカー 2
その人の口に入れた酒なんで絶対飲みたくない でもちょっとこうそういうのが好きな人もいるかもしれないじゃないですか
スピーカー 1
そういう下の類で確かにねそのねド変態野郎はいると思うんで まあただちょっととはいえちょっときついですね
そのベチャベチャいやわかんないちょっとあの想像しちゃうと思うんであまり言わないようにしますけど
でねまあちょっとだからその口神酒っていうのがこれが結構歴史が古いらしくて それこそだから縄文時代とか
だからその縄文の時代ってお酒作る方法って今みたいにそのあっていうか そのなんていうのお米とかなかったじゃないですか
だからその発酵させる食品であったりとかその発酵の工程みたいなのを 発酵職員とかもないですし
だからそのそれこそ縄文時代はその穀物とかアワとかヒエとかですか
で基本的には狩猟民族の時代なんで あんまりそういうこう農作物みたいなのはそんな豊富に取れる時代じゃなかったんですけど
数少ないそういったこう穀物類をお口に入れて でそれをなんかこう卵型のこういうなんていうか円筒っぽい感じの壺に
ぺっと吐き出してそれを発酵させてお酒を作ってたって 口神酒のルーツみたいなのを
もうすでに縄文時代やってたんですって だからでもその縄文時代飲めるお酒ってそれぐらいで
でまあそういうねあのただそのなんていうの 縄文時代ってそういうこう文明的なものっていうのが結構ミステリアスじゃないですか
だってあの 文字とかを持ってない時代だからそういうのだってどうやって伝承したのかとか
かなりこう謎に満ちてる時代なんですけどなんか結構そういうのがあったらしくて
でこんななんかその口神酒をその活用して 当時その今みたいにコミュニティというか部落みたいなのがあったわけですよ
その狩猟民族なんてこう点々と移動しながら いろんなところをね各自点々と移動しながら暮らしてたんですけど
東野集落みたいなあってで集落で何かこう物事政治的な話なんかこう こういうふうに
移動していったらいいんじゃないかとかあとはその最近魚が取れなくなってきたから ちょっと新しい場所を開拓していこうじゃないかとか
その時にどこに行ったらいいかっていうのをなんかそのね集落で決める風習みたいなのがあったらしくて
でその時にこれやっぱり今も昔も変わんないなと思うのは喧嘩になるんですよ 喧嘩に決められないじゃないですか
で厳密な村長みたいな人もいなくて ただその
なんていうんですかねそのいろいろ集落にいる人たちが集まって議論する場みたいなのがあったらしいんですけど
そのなんか結構その意見が分かれて揉めるもんで それをどうやって決めたか決めてたかっていうとここでこう出てくるのは口噛み酒
で 要するにあのね佐藤さんの話でいうと
占いみたいなやるんですよその口噛み酒で 要はそのみんなでこう自分のこの口の細菌を噛み噛みしてペッてして酒作るわけですか
みんなの菌が集まっているとそこにでみんなの菌が集まってで そのなんていうのその
できたお酒っていうのを結果的に飲んで つまりその人の菌っていうのが自分の体内に入ってくるじゃないですか
で体内に入って腸内細菌となってまあその人の菌を取り入れるような形 でそれであの要はそのプロセスとしてでその実際にお酒飲んでまあ
そのなんか宴みたいなやってでその後あの改めで集まってね であのみんなの要はその腸内細菌腹の菌をみんなで共有しあった上でどうだったかっていうのを話して
そこで最大公約数というか多かった意見を あの決めるみたいなそういう風習があったらしくて
でこれあのちなみにこの縄文以降弥生時代だと あの弥生時代ってすごい合理的な時代に入っていくんであの水田栽培とかも水田とかも
始まって取り決めとかも主張というか お差が決めるみたいな時代が来るんですけど
そういう占い神様に問いかけるってある意味それも神事みたいな形で お酒をまあその縄文時代とはいえなんていうかご神事をやる
神殿というか神社みたいなのあったらしいんですよ そこに集まってそういうご神事的な占いとして
口カメ酒を使ってでみんなの腹のなんか菌を分け合ってでそれで合意形成をしてた っていう
腸活の話
スピーカー 1
まあそれによって人の考えを腹に入れるってことなんですか そういうことなんですよ
現代だとありえない感覚 あるありえない感覚でしょ でもこれなんかすごいあの考え深くて腹を割るっていう言葉あるでしょ
あとは腹黒いとかこれ逆に現代の考え方につながっていくんですけど 縄文の人たちはそのいわゆる物事を決めたりとか判断したりとかって
これ脳の体の部位で言うと脳がこう司る仕事じゃないですか そうじゃなくてあの腸内細菌を整えて意見を決めるっていうのを
縄文時代の人やってたんですよ つまりこれ現代の腸内フローラーの考え方と一緒で
要はその今の現代医学の考え方でも腸内フローラーって人間の精神にめちゃめちゃ強い影響を与えてて
実は脳が決めてるんじゃなくて腸が判断してる うつ病の原因とかも全部腸にあるみたいな考え方があると思うんですけど
それをねやってたんですよ だから要はその腸内を整えてみんなの意識を同じ波長に合わせて意見を決めるみたいなのをやってたらしくて
スピーカー 2
なんかすごいこう文明的というか 腹で物を考えるって日本人特有なんですか
スピーカー 1
特有なんじゃないですか だから要は同じ釜の飯を食うとか 酒をお宴でみんなでどんちゃんお祭りをやって嫌なこと忘れようとか
そういうのも結構日本の結構古いからの伝統というかね 文化らしくて これで今も精通するじゃないですか
酒を組み交わすとか あとまあその腹の話で言うと腹割って話す さっき言ったんですけど
スピーカー 2
まあその武士の腹切りや切腹も自分の腹の中で見せるっていうのがあるらしいから
スピーカー 1
脳じゃないですもんね だからなんかそこがもうそういうこう1万年くらい前の話でしょ情報なんて
それぐらいからあったっていう話で やっぱなんか日本のこうなんて言うんですかね伝統っていうのは非常にこう
なんですかね スピリチュアルって言ったらスピリチュアルなんですけど そういうこうとはいえなんか科学を無視してないところもあって
ちゃんとその腹の筋で意見を決めるなんていう そんな概念が1万年前にあったんだっていう
それをこう話されてて すごい感動しましたよ だからなんかなんて言うんですかね 結構これでもあるなと思うのは
なんかこうあの腹の虫がどうじゃとか なんかいろいろこういろんな言葉があるじゃないですか
虫のいいところ 虫のいいところ なんかなんか腹っていうのはかなりこう精神をつかさどってるっていうのは
でも実際こう腸内フローラーの話そうなんですけど かなりありますよね なんか腹痛い時ってやっぱめちゃめちゃ機嫌悪いし
まああれですよねその先進状態がお腹に出る 出ますもんね 出ます出ますね 直結してるって言いますよね
あとまあドーパミンであったりとか あとそのいろんな脳内ホルモンみたいなのも腸の方からこう上に上がってく
みたいなのがあったりして だからこの腸を整えるっていうのは
これすごい 大事なんじゃないかなって
今更ながら すごいなんか当たり前のこと言ってるうちは言ってるんですけど
で腸内を整えるとやっぱりこう人間 まあ人としてのメンタリティが良くなっていくから人との揉め事もなくなりますし
あとあるいはよりこう生産的に活動できる タイトカーまあとにかくも気分よく過ごせるわけですから腸内を整えとけば
スピーカー 2
なんかすごい良いなっていうふうに なるほど 腸活の話です 腸活の話
都市伝説の話
スピーカー 1
縄文時代の腸活の話です 縄文時代から学ぶ腸活の でなんかそのねちょっとこれまたちょっと一つ話繋げたいんですけど
要するになんかその共鳴する活動 人とこうなんかこう意見を付き合わせて合わせる活動ってなんか言葉だけじゃないというか
であのこれもねちょっとその佐藤光雄さんがなんか別の回で話したんですけど っていうか最近よくそのねあの都市伝説のユーチューバーとかよく話されてる方いるんで
もしかしたら田田さんもご存知 都市伝説好きの田田さんもご存知かもしれないですけど 田田 全く全くすみません 全くすみません 知らないですか
ネシンのねナオキマンファンでね 田田 今も活動してるんですかナオキマン めちゃめちゃ人気ですよ
あれ全く見なくなっちゃう オススメにも出てこない あ本当ですか 最近なんかスマップのカトリー君とか 田田 そうなんですね 稲垣君と対談とかしてましたけど
その時にも話したんですけどあの2011年の7月 まああの東日本大震災の3,4ヶ月ぐらい後に
あの韓国のとあるビルでどうも調べる限り 韓国では地震起きてないんだけどとあるビルだけ地震が起きたっていう これあのちゃんと何とかニュースに載ってるんで割とこうちゃんとした
ソースなんですけど あるビルで地震が起きたって調べたらそのビルだけしか起きてない
地震がそこしか起きてないという不思議な現象が起きたらしくて なんかまあ原因を色々調べたんですけどわかりますこの話
なんかなんで売れたか 田田 いやいや全然わかんないです あのね
とあるそのビルの階でエアロビのダンスやってたんですって
スピーカー 2
16人ぐらいの女性が が原因なんですって 田田 そんな言われます?
スピーカー 1
って思いますよねでなんかこれがなんかの強振動って言って あの我々のこの世界の物質
ありとあらゆるものはすべて電子の振動でできてるんですよ 特定のその振動数っていうのをすべてのあの物体個体を持ってて
でこれに強振させるとすごいその強振が伝わってめちゃめちゃ大きな揺れになる
っていうのを これは実はの綿芯のこのビルとかってその原理を利用して綿芯してるんです
その周波数というかその揺れに絶対合わせないように揺れないような構造を作るっていうのが綿芯の技術なんですけど
それがぴったりビルの2.7ヘルツとかっていうなんかもうその周波数も書いてあったんですけど
ぴったりそのエアロビのダンスの女性たちの振動とぴったり合ったらしくてそれが振動5.6ぐらいの大地震を起こしたっていう
でこれ強振動っていうね強振って言われてるらしいんですけど あのさっきの腸内細菌の話で言うと同じ多分細菌同じ菌を腸内に入れて
いわゆるその細菌も振動じゃないですか 言っちゃうと
その細菌自体の細胞というかそのすべての細胞が振動で起きてるんで その振動を合わせるわけですよその腹の中で
そうするちょっと今あれですねこの怪しい顔してます怪しい話をしだしたぞって顔をしてますけど
でもなんかねこれ僕結構その強振っていうのはすごい良い言葉だなっていうか 良い考え方だと思ったんですよねなんかこうなんて言うんだろう
コミュニケーションとか会話って強振するの難しいじゃないですか だって
そもそもそのさっきの音のとか音じゃない振動の話で言えば だって人の声なんて音の周波数が全然違うし
そのコア色を強振させるなんて無理なわけですよ だってそもそも声帯とかすべてが違う環境も違うし
っていう中で縄文の人は腹の中でその振動を合わせてそれを同じ波長として まあ波長が合う人間とかってよく言うじゃないですか
だからこういう振動を合わせるっていうのは結構人のコミュニケーションとか あとエネルギーとして結構そのなんか影響力が強いものなんじゃないかなっていうのを
そのね佐藤光郎さんのその話でもおやおやって顔しましたね おやおやって顔しましたね
なんかすごい都市伝説的な話を今日はしてるなっていう風に多分思ってらっしゃると思うんですけど
僕結構これ穴がちあると思うんですよねなんかね 現代において大事ですよこのいい意味での共振
共振を作っていくっていう だからまあその同じ川の飯を食うじゃないですけど
その酒を組み交わすとかって結構実は重要なんでしょ たぶん同じ酵母同じものを飲むみたいなそういうのが大事ってことですよね
でこれなんかコロナ禍でこれを僕ら検出されたじゃないですか よくよく考えてみると結構は割とそういうところから
結構その人との距離が離れていったなっていうのは確かに本当に実感として僕もあって 単純物理的に人と飲みに行かなくなったしそのようなきっかけに疎遠になってしまったりとか
まあ物理的な問題もあると思うんですけどなんかこう人とこう 理解し合うのが難しい時代になったらっていうのは
スピーカー 2
なんか最近感じてる なんかそれではそのオンラインで喋るのとリアルで喋るのの違いってその共振みたいなところに
スピーカー 1
なんかあるんじゃないですかね 例えば今僕と田澤さん同じ部屋で喋ってますと 同じ部屋で喋ってて僕と田澤さんの多分声の周波数は全然違うし
僕の波形めちゃめちゃでかいんで全然田澤さんの音量を超えちゃうんですけど ただこの部屋で反響している音って2人は共有し合ってるじゃないですか
なんかこれって結構この音の周波数を合わせてるみたいな これもう一個ちょっと被せたいんですけどメトロノームの共振運動ってご存知ですかね
メトロノームって全部バラバラに動かしたら一致になっちゃうんですよ なんか出たことある そうあれだから微妙にこう振動を
同期現象って言うらしいんですけどその同じ空間にいるとその振動の波が起きて それがバラバラだったものを同じ風に動かしちゃっていう作用があるらしくて
これはまあ科学的なね実験で証明されてるやつなんで 事実のものだったんですけど
なんかそういうのありますよね なんかこう同じ場所同じ空間同じ波長が合う仲間と話すって すごいこう実は
スピーカー 2
意味があるんじゃないかなって 確かになんかあのそもそも佐藤光郎さんって 量子理学っぽい話もする人のイメージあるんですよ
スピーカー 1
ありますね 要は今の話ってもうそっちの話だと思うんですよね そっちの話ですね
スピーカー 2
なんか最近僕聞いたのはなんかあのお坊さんが言ってたんですけど仏教のね 最近量子理学の方に寄ってるらしいんですよね結構そっちも
スピーカー 1
あっそれ僕も聞いたことある 仏教とかもね 仏教がねそうそうそうそう
じゃあ心理はそうなんじゃないですか いや僕結構でもほんと割と真意をついてる気はしてて
あってこうちょっと これもう一個つなげていいですか はい もうほんと今日なんかこういう話ばっかになっちゃうんですけど
あのなんかその量子理学の話なんですけど あの
渡り鳥 鳥いるじゃないですか渡り鳥ってまあその北極って北極っていうか北半球の上の方から
あのなんていうのその日本とか その
なんですかこう割と温かいところの方にあの冬 冬こう移動してきたりとかしてで必ず同じ場所に戻ってくる
らしいんです渡り鳥っていうのは自分がもともといた渡り鳥なんで色々各地は転々としてるんだけど
もともといた場所に戻ってくるっていう習性がらしいんですけど これ考えてみると鳥ってどうやって元の場所に戻ってきてる
これいろんな動物もそうなんですよ自分の巣っていうのをわかる それはあの記憶知ってるとかそういうことじゃなく感覚的にわかるんですけど
これがなんか量子理学の観点で言うと その動物っていうのはそのジバですよねその
ジバっていうのはその磁石の場と書いてジバ まあ要はその第一はこのなんかまあ北とか北半球とか南半球でまぁコンパス見ると
あのジバあれを見る力があるらしいんですって だからそのジバの流れを見てその自分の巣に戻ってくるっていう
でこれは科学的に証明されててでこれなんか量子理学の観点の話らしいんですよ ジバが見えるって言う
なんか僕それあの鮭で聞いたことあって鮭 鮭もそうっすね
スピーカー 2
鮭ってあの川でね卵をごぶんでその後その 北海道の上越えて
そう戻ってくるんですね 戻ってくるじゃないですかあれ磁石とね
スピーカー 1
磁石そうだからジバを感じてだから動物っていうのはジバを感じる力があると
であのちょっとここからねまた縄文も縄文大好きなんで 縄文の話戻したいんですけど
あの縄文時代の さっき言ったその神殿というかそのあの縄文時代の人が作ったいわゆる岩蔵っていう
なんかその 縄文時代でいうそのなんか神社って言うんですかね
でその岩蔵がなんかどうやらなんかその日本の主要な神社 神社と岩蔵がセットで配置されているっていう現象っていうのがすごい散見されるんですって
縄文時代の人々の磁場感知能力
スピーカー 1
で特に多い場所っていうのがあの日本ってあの1億年ぐらい前 元々真っ二つに分かれてるんですよね
あの真っ二つに分かれたのが合体しているんです ただあのちなみに上と下半分ですね横じゃなくて
だから九州の多分大分ぐらいから 東はあれですね茨城県の鹿島ぐらいを真っすぐこうバキーって本当は半分に割れてて
それが1億年前合体して今の形になってでそれがまあ ユーラシア大陸と分離して今の形になってるんですけど
でこれ真ん中に入っている線っていうのがこれ今も残ってて 中央構造線って言うんですよ
中央構造線沿いにあるんですよその神社っていうのが であの有名な神社だと伊勢神宮
あとはえっと長野の諏訪大社 あと鹿島の鹿島神宮って言ってもすごい有名なだからすごいこう
日本のこうかなり何大神社って言われているものがその中央構造線沿いに全部あるんですよ でこれ何でかというとこの岩倉っていうのが
縄文時代 まあなんかそのパワースポットっていう意味でもそういうこう祀られているものだったりするらしい
っていう説もあるんですけどもう一つの説としては そのなんか立ち入っちゃいけない場所っていうので目印として大きい岩
まあその岩倉っていうそのなんか岩を積み上げたみたいなものがあるんですけどそれを 作ってたらしいんですよ
でそれが何でこう中央構造線に沿ってるかというと 磁場が狂うんですって狂ってるんですよ
今はその構造線だからもともと違う磁場だったものが合体してるんでその中央構造線上で磁場が狂う
だから磁場が狂う場所に岩倉があると つまり縄文人は磁場っていうのが感知できたっていう説があって
要はその縄文人も狩猟民族なんで移動しながらこう暮らしてたんですよね で自分のもちろんなんか集落
狩猟とかをしてるんで狩りに行ってでも自分のこう集落に戻るために そのまあもちろん道を覚えてたとかそういうのもあると思うんですけど
例えば真っ暗な道で しかも危険な動物とかがいる中でどういうふうに安全に帰っていけるかっていうのを
磁場でやっぱり判断してたっていう説があるらしくて そうすると磁場が狂ってるところはなんか印つけとかなんか
だからちょっとだからその 縄文人からすると危ない場所だったそれがその中央高層線沿いにあって
磁場が狂う場所だったみたいなっていう感じで その磁場が狂う場所イコールパワースポットでそこに何でかこうルーツとしては
もしかしたら神社を建てた人はその岩倉のそのルーツっていうのはわかんないと思うんですけど そこが何らかのパワースポットだっていう伝承が残って
振動や周波数によるコミュニケーション
スピーカー 1
神社が同じ場所に建っているっていう話があるらしくて これやっぱだから
縄文の人やっぱねすごいこう奥ゆかしいという これもでもその磁場ってその電磁波なんで波長の話なんですよね
いろいろこう繋がってくるなっていうか 割とこう縄文自体が割とそういうこう
振動とか周波数とかそういう概念を割とこう 敏感にさせてた時代
なんじゃないかっていうね
までも文明が当たらずしてそういう能力がいらなくなって そうなんですよ
っていうのもあるかもしれないですね そうだからあの当然その文明がなかったからこそ
動物的な感覚として多分そういう力を持ってたっていう話はね まああるし僕らも多分もともとは持ってたんだけど
てかもしかしたら今は持ってるのかもしれないけど そういうこう力が発揮できないみたいな
とかあるかもしれないまたそういうこう流れで もともとなんかそういう人とのこのコミュニケーションにおいても
なんかちゃんとこうそういうこうミソッドというか独特のその ちょっとスピリチュアルですけどそういう感覚もあって
でもその縄文自体って有名ですけど 1万年ぐらいの歴史の中でほとんど争わなかった民族なんですよね
なんかすごい協力し合って食べ物の奪い合いとかも全然起きなくて
でねあの関連時代とか来て大基金とかあるんだけど なんかそれぞれ協力し合って食べ物とかも分け与えてみたいな
言葉とかなんていうのその文字を打たないなんか未開の民族とか言われてるけど それぐらいこうなんていうのその
縄文時代とスピリチュアルな世界線
スピーカー 1
僕らからするとハイエンドな文化があって そういうのをもとに多分その戦争とか争い事を起こさなかった
っていうものを保てたんじゃないかっていうね これすごい良い話だなっていうかね
ため込まね縄文時代お米とかないからため込まなかったから守るものがないから そうなんですよねないっていうね
確かにやっぱハラソウ時代はやっぱり守るものがあるから そうなんですよ
あとだからその水田栽培とかの領地争いになっちゃうんですね あとなんかそのいわゆる日本人のそのなんかその部落的な感覚
村とか 日本人が空気を重んじる民族になっちゃったのは
そのなんか要はその水田って一人では作れないからその地主とかその水をこう持ってくる人とか いろいろこう協力し合わないと
できなかったんですよね だからそのなんていうの
そのまあ部落差別的な感じで弾き者にされちゃうと生きていけなかったっていうのがあるらしくて
だからそういう本音と建前とか出てきたりとか またその土地の争い
あとそれを年貢として納める税金ですとかそういう概念がどんどん生まれていくみたいなね 弥生以降ですけど
縄文はなんかそういうのがある種文明的になかったっていう側面はあって 独特のやっぱりこう
なんかかなりスピリチュアルな世界線だなっていうね スピリチュアルとかなんですか動物的なっていうんですか
どうまとめたらいいかわかんないですけど ただ
ジバっていうのはね僕は綿ゴロク入れてましたから過去
スピーカー 2
ジバ あの時入ってましたから
なんかねジバの影響だったかな そういう綿ゴロクとして入ってましたから
スピーカー 1
その時にもうあれですね 僕はそのジバの ジバという概念を振動としても発揮してたのかもしれないです
なんかそういうこう 何言ってるかわかんないですけど
スピーカー 2
だからダークマターが存在する領域とかって言ってた時代にジバの影響とも言ってました
スピーカー 1
ジバってだいぶじゃあ ダークマターとか言ってることがもうスピリチュアルですよね
非科学的な感じ いやだからね ジバの時代来るんじゃないですか
だからジバの時代っていうかな この周波数の時代
スピーカー 2
たしかにでもまあ逆に今だからそういう 量子力学的なそういう話最近来てるって聞いてるんで
仏教と量子力学の掘り下げ
スピーカー 1
それはそうかもしれない 確かに
仏教と量子力学のとこもちょっと掘り下げたいですよね だからかなり
だからその仏教いわゆるそのなんていうの 空海とか最長の時代とかにそういう
スピーカー 2
なんかあったんですかねそういうなんか たしかに仏教で哲学っぽいし
スピーカー 1
なんか時代関係なく通用する考え方な気もしてて そうなんですよね
だからなんかそこにはいわゆる
まあそのなんていうの単純にこうスピリチュアルな その仏を信仰するとかそういうとこだけじゃない
なんかこう裏付けというか いろんなバックグラウンドもしかしたらあって
今の現代人は宗教でしょって言って片付けちゃうけど
なんか違うものがもしかしたらあったかもしれない 当時の人にしか分かんないような
なんか感覚というか共有できる価値観とか さっきの電磁波を
ジバを感じ取れる大六感的なものとか 分かんないですけど
だからまあそういうのを考えみるとね
なんか一概にこうその宗教とかさっきのご神事とかそういうのって
なんかねあんまりこう現代的に科学的じゃないからって言って
ちょっと否定しすぎるのもねちょっともったいないかなっていう気はしますよね
だからちょっとねこのチャンネルはちょっとね
ガンガンスピリチュアルなチャンネルにしていきたいなと
思ってるわけですよね
来ますよもう 来ます多分
来ます?
この周波数
それねあの顔で表現してもやっぱ伝わらないんだよ音で
スピーカー 2
僕は分かってますけど
スピーカー 1
すごい目してたんだよほんとね
はいってことでちょっとねたまにはこうゆるい話も
エンタメとしてねいいかなと定期的に
息抜きとしてやっていけたらと思います
ということでありがとうございました
32:31

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