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スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きにこのチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして人生好循環、やりたいことを思いっきりできるようになったおつき🌝が、暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
はい、いかがお過ごしでしょうか、皆さん。月曜日です、今日は。月曜日はですね、毎週月曜日、おつき🌝は15分間配信していきますので、15分片付けチャレンジしていただけると嬉しいです。お片付けのお話をしていきます。
はい、片付けでもいいですし、例えばお掃除でも構いませんので、どこかスッキリしていただけると嬉しいです。月曜日なので、おつき🌝の月と覚えてくださいね。
はい、皆さんどこか決まられましたか?ぜひぜひ聞きながら手を動かしてみてください。
今月はですね、変化ということで、1週目から4週目月曜日に配信していきます。変化っていうね、タイトルをつけたのは、4月になって新生活になる方がね、いらっしゃるんじゃないかなーっていうの、新年のですね、始まりですね。
いろいろちょっと学年が上になるお子さんね、お子さんがいらっしゃったりだとか、神々でございます。
だとか、ご自身がなんかちょっと部署移動があったりだとか、ちょっとした変化があるよっていう方がいらっしゃったりだとか、
まあ何もないよっていう方もですね、なんか4月ってやっぱりね、新生活始まるぞっていうね気持ちになりますよね。
はい、ということで変化というふうにつけさせてもらいました。
ね、内容としましてはですね、1週目から4週目にあたって、今までですね、あのスッキリ片付けプログラムを受けられた方々のお話をしていきたいなーっていうふうに思っています。
で、リアルな声を聞きたいよ。
ほんまにお月さん言ってるけど、ほんまに変化。シャッタン? シャッタンは京都弁ですね。シャッタンとか言うのはね。
って思われる方はですね、公式LINEの方に概要欄貼っておきますので、そちら聞いていただくと本当にあのリアルなお声でスッキリメンバーさん話されている面もありますので、そちらも聞いていただきたいなと思っております。
で、1週目から4週目にかけては、私から見たスッキリメンバーさんがこういうふうに変わられていかれたなーっていうお話をしていけたらなーっていうふうに思っております。
よかったら聞いてください。
この番組は心もお部屋もスッキリしましょう。スッキリスト応援団の提供でお送りします。
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はい、いつもありがとうございます。だいだいろさんからの提供読みでございます。
はい、それではですね、1週目はですね、片付け時間から開放されたAさんということでお話ししていきたいと思います。
時間と言えばですね、6月に大人の文化祭2回目が行われます。
大人の文化祭って何?って思われる方はですね、下の概要欄の方に
マサさんの配信を貼っておきますので、ぜひ聞いていただければなぁと思いますが、今回も大人の文化祭、私も参加させていただきますので、時間についてですね、テーマ、片付け時間ね、できるだけ皆さん短縮していかれたい方も多いんじゃないかなーっていうふうに思いますので、そのお話をね、その大人の文化祭でできたらなぁと思っていますが、
この1週目のAさんもですね、片付け時間から開放されたっていうふうにね、言ってくださった面が多かったなぁというふうに思ったので、今日はですね、Aさんのお話をしていこうかなっていうふうに思います。
Aさんは片付けプログラム、スキルメンバーさんとして片付けをしていかれた上でですね、あの自分のやりたいことっていうことが出てこられたので、まあ片付け、今でもね、続けてらっしゃいます。
片付けてここで終わりっていうところのラインってないので、私もそうですが、ある程度すっきりしたら、あの片付けする整理整頓ですね、ものの厳選っていう時間を取ることが少なくなってくるんですけれども、
あ、ちょっと変わってきた、こういうね、新生活にあたって変えようかなとか、それぐらいのタイミングでいいぐらいにはなってくるんですよね。
で、あったりだとか、例えば日々の生活、暮らしの中で、あ、ここちょっとしとこうかなーっていうついでレベルで整理整頓ができるぐらいに楽にはなってくるんですけれども、
最初のうちはね、ちょっと一生懸命頑張ってもらうところはあるんじゃないかなと思います。すっきりするまではちょっと時間がかかりますけれども、ここで終わりっていうところはないかなと思うので、今でもAさんはされておられますね。
はい、なんですけれども、今はもうある程度プログラムも終わられて考え方もわかっておられるので、私が個別でこうやってね、ここ片付けしていきましょうかーとか、こういうふうに考えていきましょうかっていうのを言わなくても、ご自身でもできるようになっていらっしゃる方ですね。
今はご自身の事業の方を考えたりだとか、まあいろいろね育んだりされている、夢育みメンバーとしても活動されている方ですね。
はい、でAさんはですね、趣味も多い方でご家族としてみなさん趣味もたくさんお持ちなんですね。すごいそれはすごい良いことだなと思いますし、趣味ってなかなかね作ろうと思っても作れるもんじゃないので、このAさんみたいに結構趣味が多いっていうのは羨ましいことでもあるかなと思うんですけど、
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Aさんはですね、その趣味が多いからこそやっぱり物の量、その趣味に合わせての物の量ってやっぱり増えていきますよね。で物の量がやっぱり多くなって大変だったっていうところもあったんですよね。
で、やっぱり日々の片付けも多くてですね、片付けしなきゃあったりだとか、出かけても片付けするっていうのに、さあ頑張るぞみたいな感じで片付けされてたっていうところがありましたね。懐かしい。だいぶ前なんでね。
でまぁそこからですね、片付けをね、あのプログラム受けてくださって、Aさんは実はあの訪問の時からのメンバーさんでもあるんですね。最初訪問してた時はですね、私のねあの片付けやりますよー言って言ってる横でAさんは疲れてらっしゃいましたね。
ちょっとお次さん休憩しますかみたいな感じで、途中で言われてたくらい私の方がね、あの勢い余り過ぎてましたね。っていう思いでもありますが、あのコツコツコツコツAさん自身はしていかれました。
でまずはですね、あの服を結構たくさんされましたね。最初はどうしようかな、これ着てないんだけどお気に入りだなーとかね、そういうところから取り掛かっていかれたりだとかしていって。でまぁそこでですね、服の管理についてね、あのAさんはどうしようかなっていう形で考えられたんですね。
でまぁガラッと、もともとね畳んだりとかいうことをされてたんですけど、ガラッとハンガー収納に変えられました。
で今まではですね、2階で洗濯を回して1階に持って降りて、で1階で畳んでまた上に持って上がって片付けるっていうね、洗濯動線があったんですが、もう2階で洗濯を回して2階で干してそのまま2階のクローゼットに片付けるっていうところでですね、かなり型の洗濯物の片付け時間であったりだとか、洗濯物にかかる時間っていうのは短縮が結構大きかったところかなーっていうふうに思いますね。
だからハンガー収納に、最初はご自身のものやご主人のものであったりされてたのも、お子さんのものの服もハンガー収納にされたりであったりだとか、パジャマも全部ハンガー収納にしちゃうって言って、ガラッとそこは変えられた部分だったなーっていうのがすごい印象的でしたね。
そこからやっぱり片付け時間がだいぶ変わったっていうのを実感されたっていうところですね。
これってですね、日々暮らしていらっしゃるとよくある話なんです。
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Aさんだけではなくて、これが当たり前。
この洗濯物を畳んで、干して畳んで片付けるっていうのが、この動線が当たり前っていうふうに思われている方って多いんじゃないかなーっていうふうに思います。
そういえば別に帰っても問題ないなーであったりだとか、Aさんは花粉症でもあったので、外に干さないっていう時期も多かったりされたんですよね。
ってことはですね、室内に干してるのであれば、そのままクローゼットに片付けるのに2階の方がどうせいいんじゃないかとかね。
そういうふうにご自身の今までの当たり前っていう部分をちょっと見方を考えるだけでもですね、片付け時間って変わるんですよね。
で、それは大根見直すにあたってですね、自分のことやっぱり客観視してみてもらうっていうのは大事かなーっていうふうに思います。
で、そこからね、Aさんはですね、いろいろね、客観視する面が磨かれていかれた感じがしてですね、
例えば玄関入ってからのリビングのイメージであったり、キッチンを見渡したキッチンが見える時の雰囲気であったりだとか、
キッチン入ってそこからお子さんのね、あの勉強机だとかあるところの、ここの見た目であったりだとか、
その自分の家なんだけれども客観視する力がどんどんどんどんついてこられました。
はい、だからプログラム中やったところもあれば、その後にですね、Aさん自身でやっていかれたところも多くて、
あ、これってやっぱり一つ一つね、バラバラ、家の中では違うものではありますよね。
だけれどもやっぱ考え方って一緒なんですね。
だから本当に片付け時間から解放されるためにはですね、自分が今まで思っていた固定概念があるかなと思うんですね。
そこを客観的に見るっていう力がですね、どんどんついてくると、
あ、これってもしかしてこうやって変えられるかもっていう風に変えていけるってとこですね。
はい、これはまあ時間管理の部分でも同じことが言えるかなと思います。
いつも当たり前にしていたところをちょこっと変えていくだけでガラッと暮らしが変わったりもするんですよね。
はい、それがね結構変わるところかなというふうに思いますね。
で、そうされることでですね、あのガラッとされて時間が、その選択時間がね、Aさんの場合であったら変わられることによってですね、
日々の掃除の仕方っていうのが結構変わってこられたなっていうふうに私はAさんを見ててすごく思いました。
ちょこっと掃除をしておこうとか、今のうちにやっておこうであったりだとか、
この隙間時間をすごく利用されるのが上手になられてですね、この間にちゃちゃっとやっときましたとかね。
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そういうふうにされていくっていうので、あの突然お客さんが来るであったりだとかね、
お家の方で授業されている面もあって、出入りがお客様の出入りがあったりするんですよね。
だからやっぱり日々のまめな掃除であったりだとか、片付けリセットっていう習慣がですね、とても大事になってこられたんですね。
そこまでやっぱり毎日お客さんが入ってこられるってなると、隙間時間を使った片付けであったり掃除であったりをしておかないとガッツリするってなるとですね、
まあお客様が来られるまでに大変ですよね。
でもAさんは本当にね、隙間時間を使いながらですね、ちょこちょこちょこちょこっとされることで、
常にねリセットされた環境にお家がなっていかれたなーっていうふうに思います。
だからすごいね、お家に来られるお客様はスッキリしてるよねっていうお言葉をいただくっていうふうに喜んでらっしゃったんですよね。
それってすごいことじゃないですか。
言ったら目的はやっぱりその、Aさんがされている授業の中に行かれたくて来られているのに、
チラッと見えるお家がスッキリして見えて、すごいスッキリしてますねっていうふうに声かけられるって日々の努力でしかないんですよね。
私自身最初は訪問してた時はAさんのお家に行ったりもしてましたが、
オンラインに変えてからはですね、皆さん訪問してた方も全部オンラインに変えたんですよ。
っていうのがやっぱりリバウンド、片付けリバウンド率がオンラインの方が良い、全然ないっていうことがわかったからですね。
はい、いくら行ける距離であってもですね、Aさんのお家にも行かなくなったんですけれども、
でもそうすることでご自身で片付けができるようになられたっていうところであったりだとか、
隙間時間を使ってちょこちょこっと片付けであったりだとか、掃除であったりが作られたんですね。
だからこの片付け時間から解放されたAさんということで今日お話ししたんですが、
一つ目はやっぱり客観的にご自身を、自分を見てみるっていうところですね。
そこが大きかったところじゃないかなっていうふうに思っています。
で、その時間がねやっぱりガラリと変わったおかげでですね、
こまめに整理整頓であったりだとか片付けで、元に戻す片付け、リセットであったりだとかね、
お掃除っていうのをされることによって、自分の使いたい事業をやっていかれる中で使いたい時間っていうのを
シフトしていかれたんじゃないかなっていうふうにAさん見ててすごく感じましたね。
だからね片付けてね、時間は生まれます。
はい、これ私自身もそうですし、Aさん見ててもすっごい感じたところでしたね。
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はい、だからあの今まだスッキリ、まだもうちょっと、もうちょっとって思われてる方、
なんかなかなかスッキリしないなぁであったりだとか、
小さいものであればあるほど家がガラッと変わる瞬間っていうのがなかなか来ないなっていうふうにこの
途中ね苦しい部分もあるかもしれませんが、これを続けていくことでねガラッと変わる時もきますし、
その小さな積み重ねっていうのが本当に物が片付けやすく余白が開くことになるので、
リセットもしやすく片付け時間も短くなる最短の道だと本当に信じていただいて大丈夫ですので、
今やってらっしゃる積み重ねは必ず結果につながります。
片付け時間から解放されるっていうことにもつながりますので、
皆さん頑張っていただければなっていうふうに思います。
はい、それでは15分経ちました。
片付け何かできましたでしょうか。
皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
スッキリストおつきでした。
またおつきのチャンネルにお越しやすう。