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🌝スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きにこのチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして人生向上感、やりたいことを思いっきりできるようになったおつき🌝が、暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
はい、春休みですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日はちょっと雑談。皆さんならどうする?いやー私は何もできなかったっていうお話をしていこうかなというふうに思っております。はいお暇な方だけで構いませんので聞いていただければなと思います。
この番組は心もお部屋もスッキリしましょう。スッキリスト応援団の提供でお送りします。
いつも提供読みありがとうございます。だいだいろさんからです。
入れなくてもう予約時間を過ぎてしまうぐらい混んでるから今回はバスで行こうということでバスに乗って行ったんですね。
でまぁ娘と2人っきりでバスに乗るっていう形だったんですけども娘はルンルンではいあの京都市の市バスに乗りましたね。
で京都市は東京のなんか23区かなんかはバスの乗り方違うみたいで前から乗って真ん中ぐらいの後ろの扉から出るっていうシステムなんですか。
なんか私はちょっと乗ったことないからよくわかんないんですけど京都はまだまだ後ろの方真ん中の方なんですけどその扉から乗り込みまして前の運転席の方から支払って出るっていうシステムなんですね。
でまず乗り込みました。で混んでてね座れへんかったんですよ。
でまぁいいかと思って娘と立ってたら一席で座って一席のね一人席で座ってらっしゃる方がですねあの娘ちゃん座りみたいな感じで言ってくださってありがとうございますみたいな感じで娘が座ろうとしたけれども一人じゃちょっと無理って言われて私が座ってその膝の上に座ることにしたんですよ。
でありがとうございます言って座った席がですねそのバスの後ろの扉真ん中ぐらいにある扉のすぐそばの席ちょうど入り口の席のちょっと後ろが1個目の後ろ側っていう感じでそこに座るとですねちょうど入ってくる方の顔ぐらいが見える感じですねみんなが入ってくる顔がちょうど私たちには見えるぐらいのちょっと上は高くなっていますよね。
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でいう形の席に座ったんですよ。
で座ってたらちょうど今京都はね観光客の方たくさん来てくださっているので外人も多くでですね乗り込んできたのは韓国人か中国人かのカップルがはい乗り込んでこられました。
でねその前にちょうどだから目の前娘の私がの膝の上に娘で娘の30センチぐらいかなのところにそのカップルの顔がちょうどあるっていう感じやったんですよ。
でそこでまぁラブラブのカップルでした。
なんやかんや話しながらなんかここに行くなんなのなんなの喋られてた感じやったんですよ。
でそしたらですねなんかあの彼女がですねあのリップをね取り出して唇が乾燥してるよみたいなことになってそのリップを塗ってあげるよみたいな話になったんですよ。
おおーと思ってで見てたらですねその彼女が彼氏のこの口元のリップを塗ってあげたんですよ。
おおーと思ってすごい光景だなぁと。
まぁでもまぁまぁまぁあの娘がっつり見てるんですけど目の前で。
まぁまぁあのお母さんリップ塗ってあげるよとか言ってやるからね。
娘とねこうメイクごっこみたいなするからまぁそんな感じでまぁこれが男女だということだけれどもまぁちょっと刺激的だけどまぁまぁまぁと思って見てたんですよ。
そしたらなんとですねその彼女がですねその彼氏にこの唇をね尖らせてとチューの口をしてって言ったんですよ。
でその口をして塗ってあげるからってことやったんですけど。
わおーと思って。
2人は向き合いながらそのね彼氏はですねこのチューの口をしてリップを塗ってもらうわけですよ。
えーと思って。その口せんでも塗れるやんっていう感じの私のツッコミは心のツッコミがありますけれども。
娘ですよ。娘30センチぐらいの娘どんな顔して見てるんだと思った。
目をまん丸にして顔見。
めっちゃ見てる。
いやーどうしようと思って。でもなんか見るなっていうのもなんかなぁと。
私はねもう迷いに迷っても見せました。
そのまま娘はですねそのままもう違和感のようにね顔見。
固まって見てましたね。
でそれが終わったらまあやっぱりねそんだけ見てるから彼氏もね視線を感じたんでしょうね。
その後娘の方をチラッと見てニコッとしてウインクなんてしちゃってくるんですよ。
はい娘それでも固まっておりました。
目をまん丸にするというのはこういうことだなというぐらい目をまん丸にしてチーッと見つめておりましたね。
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はい私は何もできませんでした。
でまぁその後娘になんて声をかけるのかもわからずですね。
もう振り返ることもなく。
まあこれも経験だよとこういうこともあるよねと思ってそのバスを降りましたね。
皆さんやったらどうします?
もう私には止められなかった。
ああこういう世の中だよっていうこういうこともあるんだよって。
娘も将来してるかもしれない。
バスの中でするかもしれないけれども。
まあこれはこれでいいかと思ってそのバスを降りたっていう話でした。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
皆様にとってすっきりした暮らしになりますよう願っております。
スッキリストお月でした。
またお月のチャンネルにお越しやす。