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スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは片付けによって、家もスッキリ、時間も心もスッキリして、人生好循環になった経験をもとに、スッキリ片付け思考をお伝えしていきます。
はい、それでは、昨日はスッキリカフェということで、初めての私の試みに、タロットの、タロット占いのトーコさんが来てくださいまして、無事、はい、開店することができました。本当に、トーコさんありがとうございました。
お話の中でですね、私の子供もデコボコの発達障害、自閉症スペクトラムという形で診断もされてるんですね。
だけれども、今、支援給か迷った挙句、普通給に通うことができておりまして、トーコさんのお子さんも診断はされたことはあるけれども、小学校6年生で今、すくすくと成長されてるっていうお話からですね、宿題でのお話、とっても参考になりましたし、
なんか私自身、自分が心配しすぎて、子供に対して大丈夫かなっていうふうに思いすぎてるなっていうのも思いましたし、なんかトーコさんのお子さんに対する見守る姿勢っていうのをすごく学ばせてもらいました。
もっともっと私自身、子供を信じてあげようって、子供の力を信じてあげようっていうふうに、とっても思いましたね。
そのコラボの中でお話ししてた縄跳びを忘れてるんじゃないかって言って、今日送り出したんですけれども、なんと学校に置いてきてたみたいなので、帰ってきて息子は学校にあったよみたいな忘れ物じゃなかったよみたいな感じで報告してくれてました。
なんやかんやね息子なりにいろいろ考えながら成長してくれてるんだなっていうのも、トーコさんとのライブの中でお話ししながら感じさせてもらいました。
とっても子育て世代、小学校のお子さんを持ってらっしゃるママであったらぜひ聴いていただきたいコラボライブとなっておりますので、概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひ聴いていただきたいなと思っております。
それでは今日はですね、永久に終わらないおもちゃの片付けということで配信していこうと思います。
このお題をくださったのは、実はパパなんですね。3人のお子さんを持ってらっしゃるチャゲさんという方のパパがですね、ご質問いただきました。永久に終わらないおもちゃの片付けということで。
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今日はそのお話をしていこうと思うんですが、チャゲさんをご存知じゃない方もいらっしゃるんじゃないかなと思うので、私がチャゲさんの配信素敵だなと思う配信がたくさんあるんですけれども、最近チャゲさんの配信で自分の暮らしに取り入れたことがあるので、ちょっとその配信をかいつまんで話させてもらうと。
朝食でタンパク質を摂るのが大事だよっていう配信をされてたんですよ。
なるほどなって私は思って。
チャゲさんはですね、筋肉について話されてるんですね。筋肉。
いろんな話をされていく中でも筋肉。
筋肉で毎日毎日筋肉をね、筋トレを続けていくことが大事だよっておっしゃってて、なんか私も片付けに結構共通するなと。
なんかこうダイエットと片付けと似てるなっていうふうに思ってるんですけれども、この筋肉に関してもこの筋トレであったり、その食事面でタンパク質を取り入れたり、そういうことって結構片付けをコツコツ毎日続けていくっていうところとかっていうのと結構似てるんじゃないかなって考え方的にっていうふうに思ってて、
その中でですね、朝食にタンパク質を取り入れた方がいいよっていう配信を筋肉に基づいてされてるんですけれども。
なるほどなと。
私はなんかこう最近ちょっとタンパク質がもうちょっと取り入れたいなと思っておりまして、プロテインで取り入れようかなっていうふうに私は考えてたんですね。
ツイッターで発信されたXですね。Xで発信されてた山泥さんにもプロテインの話されてたので、ご質問させていただいたりとかしたんですけれども、プロテインで簡単に取り入れるのもありだし、茶毛さんが配信されたように食事で入れるのは基本中の基本だよなっていうところにやっぱり戻りまして、
なんかこう、例えば朝からがっつりやっぱりタンパク質とか取り入れたお食事とかしたいところなんですけど、ちょっとバタバタするところがね、まだまだあってですね、もうちょっと私が早く起きればいいんですけれども、
ギリギリまでちょっとね、この温かい布団に囲まれて寝ちゃうタッチなので、どうかなと思って考えた結果、鶏ハムを作れるんじゃないかと思って、今鶏ハムを作って朝ごはんに出しております。
子どもたちもなんかおいしいおいしいって言って食べてくれて、最初鶏ハムに醤油麹をちょっと垂らして、鶏ハム自身もちょっと塩麹をもんだりだとかして作ったんですけれども、ちょっとさらに醤油麹をちょっと上に垂らして食べるっていう形ですると、娘も息子も結構おいしいって言って朝から取ってくれたので、これならまず無理なくタンパク質っていうのをちょっと入れられるなっていう形で。
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私はその前にも配信したように、味噌汁、おにぎり、フルーツっていう結構ルーティン化させてるんですよ。大豆もタンパク質だしなぁと思いつつ、もうちょっとしっかりなんかご飯を朝ごはんしっかりさせたいなと思ってたので、とてもありがたい配信からの変化がありまして、
これでちょっとずつ朝食にタンパク質をもうちょっとプラスしていきながら、元気に通学してもらえたらなと思っている次第でございます。茶毛さんありがとうございます。
はい、そんな茶毛さんからですね、今回テーマいただいております永久に終わらないおもちゃの片付けについてお話ししていこうかなと思っています。
まずですね、この茶毛さんはパパさんなんですね。
このパパさんがこうやって片付けに関心を持ってくださっていることがですね、めちゃめちゃ嬉しい。
やっぱりこう、なんかママがするみたいな、まだまだね、そんなご家庭が多いかなと私は感じております。
やってらっしゃるパパさんもいらっしゃることも存じておりますが、やっぱり割合的にはママが頑張ってるのかなっていうご家庭も多いんじゃないでしょうか。
そんな中、パパがこうやって言ってくださるなんて、もう日本変わっていくんじゃないかっていう感じで、めちゃめちゃ嬉しかったですね。
で、その上でですね、パパもぜひ一緒にやってもらいたいなというところでお話ししていこうと思います。
私の配信を聞いていただいている方はかなり口すっぱく言っていることですが、
おもちゃに関してでもすっきりさせる上で大事なことっていうのは、まずは量。量なんです。量なんです。
だからこそ、このおもちゃも量を厳選してもらいたいんですが、いやそれが子どもがまだいるって言うんですよっていうお声が聞こえてくるかと思いますので、
そんなお子さんに向けての片付けを今日お伝えしていこうかなと思います。
で、量を厳選していくんですけれども、いきなり子どもにこれ捨てるからもうどれか選んでみたいな感じで言うと、
子どもも捨てたくないし嫌や、どれも大事やし残しとくっていうふうになるかと思うんですね。
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だからこそ、まずよく使っているおもちゃとあまり使ってないおもちゃっていうのに分けてもらいたいなと思います。
で、これを分けることによってですね、このあまり使ってないおもちゃっていうのをいつも使っているおもちゃのこのケースとか収納されているところがあると思うんですけど、
そこからまずは出してあげるっていうところですね。
だから今使っている収納の、おもちゃの収納のところによく使っているのだけ残して、あまり使ってないのはまず出してあげてください。
で、出した上で何のケースでもいいので、ちょっと見えないようなケースが一番いいかなと思うんですけど、見えないようなケースでもいいですし、
子どもがあまり開けない押し入れとかでもいいので、ちょっと目に見えないところに置いとくねみたいな、捨てないよと、
それを捨てないっていうのを約束してもらって、
いう形でちょっといつもの置いている場所とは違う場所に一旦保管するっていうのはお勧めしてます。
で、この使ってないのをいきなり手放さないっていうことで、子どもたちはいきなり捨ててしまわれないんだっていう、
だから捨ててるばっかりやとね、あ、お母さんに捨てられるみたいな、パパに捨てられるみたいな形になるので、
まずはいきなり捨てないんだよっていう信頼関係を構築していくじゃないですけど、
そういうふうにしていただきながら、そこからですね、使ってないおもちゃを思い出すときもあるんですよ。
なので、そのときは、そっかって言って、トレードするっていう形もありかなと思います。
で、例えば1ヶ月に1回になり、見直してみるっていう形で、
あ、やっぱりこれいらんかなっていうのと、久々に見たら欲しいって思うときもあるんですよ。
それを徐々にそれができていったら、このトレードをね、できていけば、三択にしてもらいたいなと思います。
よく使っているのと、使っていないのと、手放すのとっていう形でですね。
で、この手放すっていうのがですね、ごみに捨てるっていうだけじゃないんだよっていうお話も、
そのご家庭の教育方針とか考え方にもあるかもしれませんが、
私の家でやってるのは、誰々ちゃんにあげようかとか、
誰か小っちゃい赤ちゃんがいたら、その方にあげようかっていう形で、
誰々ちゃんにあげるなら、どれがいいかなみたいな感じで選んでもらうっていう形にしてます。
なので、今はうちはよく使っているのと、誰々ちゃんにあげるのだけになってきてるんですね。
使っていないものっていう分ける分類もなくなってきてるぐらいなんですが、
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まだまだ永久に終わらないおもちゃの片付けと言われているのであれば、
ちょっと量が多いかなというふうに推測いたしまして、見たことがないんでね。
なので、まずはよく使っているのと、使っていないのに分けてもらってから、
いけそうだったら、3択でよく使っている、使っていない、手放すやつとか誰かにあげるやつっていう感じで、
ちょっとずつこの選択肢を増やしていきながらですね、
この手放すっていうところの部分も徐々にしていかれたら、量は減っていくのではないかなと思います。
あくまでも、どちらかというとね、おもちゃが増えてきたから、収納のグッズ足りひんなって言って、
足すっていうことよりかは、今のおもちゃを増やしていけたら、
大事かなと思います。
このよく使っている、使っていないとかに分けていくのが、
この年齢がね、こっちあげさんのお子さんが何歳のお子さん、
3人お子さんいらっしゃるっていうのは知っているんですが、何歳かはちょっと存じ上げていないので、
この判断がもし難しそうだったら、判断ができたら、
やってもらってもいいかなと思うんです。
うちの年中さんの娘でもできるようになってきましたし、
それよりか以下のお子さんがもしいらっしゃったなら、
親がこれよく使っているなと思うものは、
よく使う収納ボックスに入れていただいて、あんまり使っていないかなと思ったものに、
関しては収納されているおもちゃの収納ケースから一旦出してあげて、
ちょっと違うところに置いてみたりだとかね。
小さい頃のおもちゃって、親の思い出が残るものもあったりするので、
これは思い出になっているのか、本当に使うのかというところにもなってくると思うんですが、
もしお子さんができるのであれば、
お子さんが考えてもらうという片付けも、
私は一つの子育てのいい勉強になるんじゃないかなと思って、
家のものを何を残していきたいか、何を大切にしていきたいかというのと、
物の大切さとかも伝えていけるいいきっかけになるんじゃないかなと思っていますので、
お子さんが考えてもらうという片付けも、
物の大切さとかも伝えていけるいいきっかけになるんじゃないかなと思っていますので、
ゆっくりで大丈夫ですので、ちょっと見直していってもらえたらなと思います。
何かまたご質問がありましたら、ぜひ聞いていただきたいなと思っております。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございます。
いつもいいねやコメントを励みになっております。ありがとうございます。
それでは、皆様にとってすっきりした暮らしになりますよう願っております。
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スキリストおつきでした。またおつきのチャンネルにお越しやす。