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スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは片付けによって、家もスッキリ、時間も心もスッキリして、人生好循環になった経験をもとに、スッキリ片付け思考をお伝えしていきます。
はい、今日はタイトルコールも変えてみました。いかがでしょうか。
なんとですね、先日配信した内容で、まさやさんは関西人だから気づいてらっしゃったのかなと思っていたらですね、フリーカメラマン銀さんもですね、最初から関西弁やと思ってましたと言われました。
はい、この経緯がですね、あのコメントにも書いたんですけれども、私が最初スタイフをね、配信した時にですね、友達に、友人に聞かれて、いや、配信、関西弁じゃなくなってるやんって言われたんですよ。
あ、そうか私はちょっと敬語になったら標準語よりになるんやなって思ったからこそっていう、そう友達のせいにしてるわけではないんですが、そうなんかと関西人がちょっと違うなって思われるってことは、関西弁抜けてしまってるんやなって思ってたんですよ。
最初から緊張してただけあったかもしれません。
ちょっと徐々に出てきてて、そうかもしれませんが、まあ隠しきれないっていうことですね。このイントネーションはね、関西人独特です。
はい、京都弁やからって言って何がちょっと関西とは違うかって言ったら、〜しはる〜とかは言いますね。誰々が何かをしたっていうのをちょっと敬語混じり、丁寧語みたいな感じで〜しはる〜とか、そういうのは言うんですけど、〜どす〜とかは言いません。
まいこさんとかはあえておっしゃってる、ゲイコさんとかまいこさんはあえておっしゃってるなっていう感じなんですが、普段高齢の方でも〜なんとか〜どす〜とかはおっしゃいません。だから〜お気に〜とかはね、よくやっぱり京都人使ってますね。
で、商売されてる方とかもお気に〜って言うたはります〜とか言うたはります〜とかこういうのではりますっていうのは使いますね。ぜひ京都弁使っていただければなと思います。キャンディさんも博多弁講座もプラスされたみたいなので、私もちょっと京都弁、いや〜でも京都弁もうないな〜もう言うことがないですが、あの配信の中でひしひしと感じていただければなと思いますね。
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はい、今まで隠してたつもりはないんですが、ちょっと自分では標準語よりと思ってたところはもう違うんだと認識しまして、話していこうかなと思っております。よろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、片付けでね、環境を設定していく上で、そう、あのやっぱり年齢が上がった時にですね、大事なことあるんじゃないかな〜っていう風にお伝え、あのその話についてお伝えしていこうかなと思うんですが、はい、ちょっとテーマに行く前に一つお知らせをさせてください。
アス、中村、しんさんを私のチャンネルにお招きして、新月ライブをさせていただきます。21時からしますので、ぜひお時間ある方は来ていただきたいなと思うんですが、テーマはですね、しんさんも個人事業主としてプログラマーとしてされております。エンジニアさんですね。もうその業界は私全くよくわからないんですけれども、
個人事業主としてどうやってやっていかれているのかっていうことと、今までどういうことを乗り越えてこられたのかっていうお話も聞いていきながら、ライブしたいなっていうのと、私自身もまだまだ未熟者ですが、はい、頑張ってきておりますっていうお話は、これから何か伝えたいことがあるからっていう方にはとても、
参考になるんじゃないかなと思いますので、ぜひ来ていただきたいなと思います。明日21時からお待ちしております。はい、それではですね、今日は片付けがね、なぜしていただきたいかということと、年齢は関係ないと私は思っています。
例えば私ぐらいの子育て、奮闘中のお母様にはですね、ぜひしていただくことによって、子育てにおいても子どもの成長も感じながら、子どもがしてくれることによって自分自身も、これは子どもに任せられる、旦那さんに任せられるっていうところがかなり多くなってきますので、ぜひ早ければ早いほどしていただきたいなと思うんですが、
子育てを結構終えたよとか、子どもたちがもう成人するよっていう方にもしていただきたいなと思うんです。スキリメンバーさんもその世代の方もいらっしゃるし、子育て真っ最中の方もいらっしゃるってことで、結構幅広い年齢層の方がいらっしゃるんですが、
その子育て一段落したなあっていう方が、もし片付けしようと思ってくださるなら、ぜひしていただきたいなと思うんですね。そういうのがですね、やっぱり恒例になっていく、例えば最終的に認知症になったとしましょう。
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その時にですね、物の判断をするとかね、これをこっちに持っていた方が動線がいいとかね、それを考える思考っていうのは難しくなってくるところがあるんじゃないかなと思うんですね。
なので、恒例になればなるほど、その思考を使うことが判断する。やっぱり物の判断っていうのは思考、前頭炎の部分ですね、脳の前頭炎の部分を使うので、それがちょっと難しくなってくることがあります。
スキリメンバーさんのお一人でも、ご自身のお母様がですね、脳法則になられて車椅子生活になられた方がいらっしゃいます。そうなってくるとですね、物の量が結構多かったそうなんですね。
やっぱりちょっと畳だったので、車椅子生活になるにあたってフローリングに変えようとされたそうなんですが、やっぱり物が多すぎてですね、その部屋を変えるにはやっぱり物の断車量しないといけないっていうところに陥られて、かなり娘さんたちで頑張ったってスキリメンバーさんが娘さんなのでおっしゃってたんですね。
もうゴミ袋は50袋ぐらいっておっしゃってたかな、になったぐらいかなり多くて、中身を見てみると、新品札付きっていうのはめちゃくちゃあった。
使ってるものは結構使いこなしてボロボロやんっていうのを使っておられてっていう形が多かったそうなんですね。
なので、そこまで行くと娘さんたちが動かないといけないっていうところでですね、そのスキリメンバーさんはかなり苦労されました。
そこでご自身もお子さんいらっしゃるので、お子さんたちにやっぱりこうやってやってもらうのには大変だっていうことを痛感されて、ご自身のお家をスッキリしていかれて、今はとてもスッキリされているメンバーさんなんですけれども。
なので、ちょっと子育てを一段落できたなっていう世代の方にはですね、ご自身の老後に向けてですね、家をスッキリされることで、本当にご自身も動きやすくなるし、これどこ行ったっけっていうのもなくなってきます。
やっぱり物が多いと、あれどこ行ったっけっていうのがやっぱり多くなるんですよね。
なので、そこも物の量を厳選してもらうことで変わっていかれるし、今後ね、例えば今の住まいが大きすぎるなと思ってお引越しっていうこともあるかもしれません。
ちょっと小さくしようかなとか、そういう時にもやっぱり物の量が多いとお引越し大変になるかと思いますので、ちょっと今からしていかれると、
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お子さんたちがそうやって苦労されることなく、ご自身も家がスッキリしていると、居心地よく住みやすいお家になるんじゃないかなと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
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また私のチャンネルに来ていただきたいなと思いますので、フォローしていただけると嬉しいです。
皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
すっきりしとお月でした。またおいでやす。