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2023-04-28 49:26

238. 岡山に行ってきた

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  • オープニングトーク
  • 先回りして善意を遠慮する方法
  • 岡山に行ってきた
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次回は、5 月 5 日(金)公開予定です。

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遠慮しないポリシー
スピーカー 1
こんにちは、永山です。
スピーカー 2
こんにちは、クリスです。
オッサンFMは毎週金曜日、クリスと永山が気になった出来事やお勧めしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
やっという間にもう、4月も末になってゴールデンウィーク手前行った感じですね。
スピーカー 1
あ、もうそっか。これで行きそう。
スピーカー 2
ゴールデンウィークですよ。
今年は5月1日2日の2日間が平日で、水木金土日と休みが繋がってる感じか。
水木金土日。
5連休なのかな。
スピーカー 1
1、2は平日なんですかね。
スピーカー 2
そうそう。そこをお休み取ると長いこと、もともと9連休ぐらいになるのかしら。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
日がいいですけど、この収録日時点で実は結構週末雨模様みたいな。
スピーカー 1
天気悪いですよね。
スピーカー 2
4月末が雨模様だし、私少年野球で5月の3日4日は毎年合宿に行ってるんですけど、そこも今のところ雨マークがついてて、ちょっと心配ですけどね。
まあなんとかなるでしょう先のお話だしね。
今日最初にちょっと永山さんにいい方法を聞きたいなと思って、聞きたいことがあるんですよ。
スピーカー 1
はい、どうぞ。
スピーカー 2
永山さんも私も、お友達がお店をやってたりとか、お友達じゃなくて知り合いとかがお店をやってたりして、例えば飲食店をやってるとするじゃないですか。
で、行った時に、永山さんだっつって。で注文したものを、例えばちょっと今日大盛りにしときましたみたいな。おまけ、おまけしときましたみたいな。
まあ1回目やるとするじゃないですか、すいませんって言って、そんな気にしなくていいのにとかって言って食べて、2回目行った時に同じように、おまけというかが当たり前のような感じになった時に、それを断りたいなと思った時、どう言って断ります?
なんか難しいんだと思う。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
なんだろうな、その入って注文する時に、あ、もうおまけはいいんでとかって言うと、なんかもうおまけしてくれますよね、前提の話になってるから。
いやなんかこいつ、なんかそういう感じかって思われるんですよ、私。あとあの京都にいると、京都ってほらちょっとこう独特の言い回しがあるから、それは逆にこうおまけをつけろよみたいな、受け取られる可能性もあるのかなみたいな思ったりして、いやちょっと。
スピーカー 1
確かに難しいですね。
スピーカー 2
なんか難しいなと思って、まあ別にその善意でやってもらってるんで、そのまま受け取っておけばいいっていう意見もあると思うんですけど、逆にほら向こうの方がいつもこうやってるから、急にやらなくなったらなんかこう悪いなっていうふうに思われてても、いや別に気にしないですけどってこっちは思ってるんですけど。
スピーカー 1
そうですよね、その前回はあったけど今回はないみたいなのが発生すると、やっぱりなぜっていうふうになりますもんね、人はね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。だから親しみがね、親しさが本当にめっちゃ友達って感じだったら、友達の家とかに行った時に、お茶結構ですよ、お茶いいよお茶いいよとか言って別にもうすぐ帰るしとか言えるけど、なんか微妙に知り合いぐらいに行って、お茶は結構ですよって言うとなんかお茶出せよって言ってるように聞こえるみたいな、変な難しさがあるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね、確かに。
スピーカー 2
人の善意を手間だと思うからちょっと先回りして断りたいんだけど、言い回しだったり言い方って難しいよなって最近ちょっと思っていてですね、長山さんそういうのあります?なんかそういうことって。
僕はその善意を受けることに対して遠慮はしないっていうポリシーを持ってるので。
なるほど、じゃあもう別に気にせず。
スピーカー 1
もうウォールウェルカムっていうスタンスですね。
おまけの断り方の難しさ
スピーカー 2
まあそれでいいのか、それでいい気がするな。
スピーカー 1
なんか若い頃に遠慮はしない方がいいみたいなことを言われて、まあアホなので、あ、そっかと思って、そこからずっとその遠慮みたいなこと、その善意に関しては食べるって聞かれたら、もう食べます食べますみたいな感じで。
はいはいはい。
いう感じでやってますね。
スピーカー 2
聞かれたらいいんですよ。聞かれたら、いやあの断れるチャンスがあるじゃないですか。
スピーカー 1
思いしといたよみたいな、過去形。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
完了してるみたいな状態。
前提で出てくるみたいな感じになる。
スピーカー 1
まあだから、ギリのお母さんとかでこう、たけし君これ好きだったよねみたいな感じで作ってくれるみたいなもあるじゃないですか。
はいはい、あるある。
別に好きじゃないけどみたいな。
そういうのももう大好きですね僕は。
スピーカー 2
大好き?
スピーカー 1
はい大好きです。
スピーカー 2
もうむしろそれ、その好意自体がもう好物って感じですか。
スピーカー 1
そうそうそう好物なんで、もうそれは大好き。その瞬間はもう大好きになりますから。
スピーカー 2
まあ確かに。
まあその深く考えずに別にもう好意はもうそのまま受け取っておけばいいってらしいですよね。
スピーカー 1
だからお腹いっぱいでこう残しちゃってどうこうっていうところがちょっと心配になるとかね、大盛りとかだとね、例えばね。
スピーカー 2
食べる量がっていうのはまああるかもしれないですけど。
そういうのはあるかもしれないですけども、まあ。
まあいいのか。
スピーカー 1
でも多分もう食べきれないぐらい出しちゃってもらってみたいな感じで乗り切っちゃうからな。
スピーカー 2
いやなんかね、もしこれなんか聞いてる方でいい方法がね、なんかあのそういう時はこうすんだよっていう。
作業服のアパレルブランドのお手伝い
スピーカー 1
マジックがあれば。
スピーカー 2
マジックだったり。
そうですね。
まあそのね、その何だろう、その時は言わなくてもなんか別のタイミングのコミュニケーションで言っとけばいいとかね、
もうあるかもしれないし、なんかいい方法があればちょっと知りたいなと思ったという感じのね、話でございました。
だから永山さん最近なんか岡山に行ってきた。
スピーカー 1
はい。
実は先週末かな。
スピーカー 2
先週末。
スピーカー 1
先週末というと、正確に21の午後に京都出て一泊して22に帰ってきたんですけども、
僕作業っていう作業服のアパレルブランドのお手伝いをしてまして。
はいはい。
なので、生産拠点が一応岡山なんですよ。
トークイベントと岡山のオフ会
スピーカー 1
一応というのは3人メンバーがいて、岡山に住んでるのと京都に住んでるのと東京に住んでるっていう3人でやってるので、
拠点はどこだと言われると難しいんですけども、
ただデザインとか生産を管理してる方が岡山にいるので、生産拠点ということで。
で、ちょっと片落ちのラインナップが少しリニューアルする前の在庫が残っているっていうのがあって、
珍しく整理をしようということで、
整理をするのに加えてちょっとトークイベントとかしつつ、
久しぶりのオフラインのミーティングもしたいみたいな感じで、
岡山に行って3人で顔を合わせて。
トークイベントは金曜のわりと夕方とかだったので全然人が来なかったので、
普通にそのままずっとミーティングしてて、
で、夜ちょっと懇親会みたいなのもやるって言って、
懇親会を販売してるところの近くのお店でやったら、
前もお便りくれました、岡山の英農さんと、
僕が何度か仕事に一緒になっている、
たくみさん、たくみさんって言ってるんだけど、
たくみさんって人のことを、
TwitterIDはプヒッタクさんかな、たくみさんと、
そこが来てくれて、
で、岡山のエンジニアの方と久しぶりに、
久しぶりっていうか英農さん初めて会うし、
たくみさんも僕は生で会うの初めてみたいな感じだったので、
ちょっとしたオフ会みたいなのが開催されて、
スピーカー 2
オフ会ですね。
スピーカー 1
すごい楽しかったですね。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
それは岡山で、なんで岡山だったんですか。
スピーカー 1
なんで岡山。
その生産管理とかデザインしてる岩崎さんって女性が、
岡山住んでて、
スピーカー 2
そこに行ったってこと?
スピーカー 1
彼女が最近ギャラリーを始めたんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、ギャラリーを始めて、
スピーカー 2
そこでもそのギャラリーでイベントできるねってことになったので、
スピーカー 1
そこに在庫を並べてみたいな感じで。
作業と生産、そして値上げ
スピーカー 1
岡山はその縫製とか物を縫ったりとか、
ジーンズ、小島のジーンズとか有名ですけども、
そういった縫製工場がたくさんあったりとかするような、
いまだにたくさんあるっていうゾーンなので、
生産も岡山、作業の服は岡山でほぼほぼ作られてるって感じですね。
ちょっと前の片場は伊人型の工場とかもあるんですけども、
最近は全部岡山で生産してるっていう感じなので、
スピーカー 2
そういった縁もあって、岡山でちょっとやったって感じですね。
いいですね。
作業も結構なんかあれですか、ラインナップ結構増えてます?
前からこのぐらいでしたっけ?
スピーカー 1
増えてはいて、ちょっと絞ろうかなっていう感じで、
なんでなくなっちゃうやつもあるし、
スピーカー 2
ちょっと形を変えて出すっていうところもあるので、
スピーカー 1
そうですね、決算セールみたいな感じ。
スピーカー 2
決算セール、はいはいはい。
スピーカー 1
なのかな。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
久しぶりに会うといろいろ話はつきず、
今後どうするか、やっぱりどの業界もそうですけども、
スピーカー 2
コストがどんどん上がってきてるっていう状況がありまして、
スピーカー 1
どういうふうにそれをどこにどういうふうに展開して、
もちろんお客さんにも値上げって形にはなると思うんだけども、
どうしたらそれを値上げ幅を少なくできるかとか、
値上げするんであればどういった付加価値がつけられるんだろうかっていう話とかをしたりとか、
あとは販売も国内だけではなくて、海外への展開をどうするかとか、
そういう話をしてました。
泊まったゲストハウスとカプセルホテル
スピーカー 1
やっぱ会って話をすると、
そうですね、夢が持てるというか、
どうしてもスラックとかオフラインだと話題ベースで話が発生するので、
結構問題があって問題解決みたいなことをし続けるみたいな感じが傾向が作業であったんですけども、
ザックバラ、オフラインだと本当にザックバラに雑談のようなところから話が始まったりするので、
結構未来の話というか今後の話をするのに会って話すのは結構良かったなっていうところはありましたね。
スピーカー 2
なるほど、いいですね。
これはなかなか、やっぱね、会うとね、そうですよね、盛り上がりますもんね。
発散もするしね、いろんな話がね。
スピーカー 1
そうそう、発散するところがすごく大事ですね。
スピーカー 2
あとなんかこう、やり取りの呼吸というかね、
やっぱどうしてもオンラインだと一呼吸が悪くとか、誰かが話すんじゃないかと思ったらちょっと待っちゃったりとかってありますけど、
その場にいるとなんかね、多少かぶってもワイワイできるっていうかね。
スピーカー 1
ほうかんちょう商店街っていうのかな、読むのかな。
ちょっとなんていうんですかね、昔はかなり栄えてた商店街っぽいんですけども、
最近は少しずつ人も減ってるって感じなのかな、見た感じだと。
やっぱシャッター降りてるところもあったりとかするようなところなんですけども、
そこにギャラリーと、あとその当日僕が泊まったゲストハウスがあって、
鳥居くぐるっていう名前のゲストハウスがあって、その名の通り入り口のところに鳥居があるんですけども。
スピーカー 2
かっこいいですね。
スピーカー 1
ゲストハウス、ゲストハウスでなんだかんだ言って僕初めて泊まるなと思って、
結局個室用意してもらったので全然快適だったんですけども、
教養のシャワースペースとか、カプセルホテルはあるけどゲストハウスではなくて、
他のお客さんとの軽い交流があったりとか、そういうのが新鮮で、
ゲストハウスで旅行するのもちょっといいかもなって思ったりもしました。
泊まったことあります?ゲストハウスって。
スピーカー 2
いやゲストハウスあるかな、ない気がするな。ゲストハウスですよね、旅行に。ないですね。
なんかね、カプセルホテルとかって、なんか若干殺伐とした感じというかね。
最近なんかちょっと独自食があって殺伐としてないタイプのカプセルホテルもポツポツあるみたいですけど、
ゲストハウスの魅力
スピーカー 1
なんとなくイメージするのはね、箱、蜂の巣みたいな箱があったじゃないですか。
もう寝てるだけみたいな。
もう近未来、そのまま永久にコールドスリープさせられるみたいな、そういう殺伐とした感じが。
スピーカー 2
エイリアンとかに出てくるような感じのイメージ。
スピーカー 1
ありますけど、ゲストハウスはやっぱりそういう方向とは満逆というか、暖かみがある感じは。
スピーカー 2
近藤さんがやってるアンノン教とはゲストハウス、あれはゲストハウスではないですか。
スピーカー 1
ゲストハウスなのかな。
スピーカー 2
ゲストハウスって何ですか。
スピーカー 1
厳密な定義っていうのが難しいかもしれないですけど、その共有スペースみたいなのがあるっていうことなんじゃないかなと僕は勝手に思うんですけども。
スピーカー 2
ゲストハウスとは共有リビングを有した、シェアする、旅の宿みたいなそういうニュアンスってことか。
スピーカー 1
そこもキッチンが共用で、なんか夕方みんなでご飯作ってたりとか、僕はちょっと食事その外で食事会があったのでそっちに出たけど、
スピーカー 2
皆さんでこう食事作ってて、海外の方もいらしてて、なんかそういうコミュニケーションが発生するみたいな。
スピーカー 1
もうカプセルホテルだとそんなありえないですからね、もう殺伐としてるから、もう食うか食われるかの世界ですからそれは。
スピーカー 2
別に、食われも食いもしないでしょ別に。カプセルホテル。
スピーカー 1
ゲストハウスはそういうことは大丈夫です、起きないですね。
スピーカー 2
なるほどね、いいですね、なんかそういう、そもそも僕旅行自体はそんなにした経験がないからかもしれないですけどね、
なんかでもこの中、やっぱ年齢を重ね、そういう空間も楽しめるようになってる気がするから、良さそうですね、なんかね。
スピーカー 1
岡山。
そうですね、帰りに、あとはきびだんごを買って、お土産に買って帰りましたけど。
スピーカー 2
あら、きびだんご、やっぱり桃太郎、二印のきびだんご。
スピーカー 1
きびだんごでもなんかね、いろんなところがこう元祖をきびだんごを歌っていてすごい面白いなと思って。
これもなんか研究してみたいなと思いましたね、どういう派生になってるのかとか。
スピーカー 2
きびだんごって、あんだけ桃太郎の話できびだんご、きびだんごって出てくるけど、具体的に見たことない気がするんですよね、僕。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
これか、今写真を見てるけど。
スピーカー 1
岡山土産とかで食べたことないですか、きびだんご。
スピーカー 2
あるような気がするけど、そんなに白い丸い餅みたいなちっちゃいやつか。
僕の中では結構食べたことあるので言ったらやっぱウイロウよりも下ですね。
ウイロウよりも下。
多分ウイロウの方は食べてると思う。きびだんご多分これまでに2回ぐらいとかじゃないですか、2,3回とか食べたことあるの。
岡山の印象と距離感
スピーカー 2
岡山ね、でも岡山意外にいいっすよ。なんか京都からだとね、1時間で着くんだと思って。
スピーカー 1
そんなものですか、1時間ぐらい。
スピーカー 2
新幹線だとね、1時間でシュッて着いちゃうんで。
スピーカー 1
だって京都から大阪に出ようと思ったら半キロとかでも40分とかぐらいかかりますから。
あんま変わんないですね、そう考えると。
スピーカー 2
大阪に着いちゃうともうすぐ着いちゃうんですよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
なんで、なんかちょっと僕なんか関東の生まれだからなんですけども、そっからさらに1時間行くと広島なんですよ、もう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんで、京都から広島とか岡山ってそういう距離感なんだっていうのを今回改めて思って。
スピーカー 2
はいはいはい。確かにね、岡山は近いもんね、近いか。
だからなんかちょっとこう足を伸ばして観光に行くっていう候補に、岡山とか広島とかって全然こうシュッて入るんだなっていうのが。
スピーカー 1
なんか関東の距離感っていうのはわかるんで、こことここが近いとか、だいたいこう時間に余ることはあんまない感じはしてるんですけども。
関西はなんかね、もちろん九州とかもわかんないですけども、四国とかに行くのめっちゃ遠い気がするけど、知り合いとかは四国実家だから日帰りするとか普通にあったりとかするし。
スピーカー 2
言いますよね、バスで行ったりとかね。
スピーカー 1
そういう距離感みたいなのが聞いて、え、そういう距離感なの?みたいなのがあったりするんで、いろいろ行ってみるとわからないものがたくさんあるなと思いましたね。
スピーカー 2
それで言ったら九州は想像の倍ぐらい縦に長いと思いますよ。
長いんだ。
鹿児島まで帰ろうと思って、博多、福岡まで着いて、そっから結構。
スピーカー 1
そっから結構あるんですね。
スピーカー 2
結構ある気がしますね。なんか絵を描くとなんとなくこう、自分の描く絵って鹿児島の上も福岡みたいな感じの絵を描く感じですけど。
スピーカー 1
福岡とか入っちゃったらもう九州どこにもアクセスしやすいみたいなイメージあったけど。
スピーカー 2
結構縦に長いんですよね、意外と。割と時間がかかるなと思ったりして。
スピーカー 1
そっちの方の距離感全然わかんないもんね。
スピーカー 2
わかんないですよね。
スピーカー 1
逆にクリさんとか北関東とか東北とか全然わかんない感じですよね。
観光についての再考
スピーカー 2
北関東の方わかんないですね。僕だから最初の会社の寮が横浜の方だったんで、横浜と東京とかの間隔と、あと僕住んでたのが田畑っていう駅だったんで、
あの辺の道の感じわかります、時間の感じわかりますけど、千葉とかあっちの方全然わかんないですね。どのぐらいかかるか。
スピーカー 1
千葉も意外に広かったりしますしね。
スピーカー 2
一回の新卒の時に、新卒の同期5人ぐらいで海に行こうつって、キャピキャピした感じで、女の子2人と男の子3人でレンタカー借りていくぞつって、東京でレンタカー借りて、東京の交番で、すいません九州くりはまってどうやって行くのか聞いてましたけどね。
懐かしい思い出ですね。
スピーカー 1
ここで聞いちゃうの?って思ったんですよね。
スピーカー 2
ほんとね、ここで聞くんか九州くりは。って思いましたけど。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
全然わかんないですね、やっぱね、向こうの方は。
スピーカー 1
今回ちょっとそこまで観光らしい観光全然できなかったので、ちょっとまた改めてその辺も行ってみたいなと思います。
スピーカー 2
えいのんさんもね、おっさんFMのゲストに出てほしいなって前ちょっと思ってて、本人にもちょっと声かけをしてたんですよね。
そうだそうだ。
ちょっと声かけしますよつって、またちょっと呼びましょうえいのんさんを。
犬の犬も気になってるし。
スピーカー 1
犬の犬と岡山の魅力を語ってもらいましょうか。
犬の犬はもう多分秒殺だと思いますけどね、最近会ってません、最近見てませんっていう。
いやわかんないですよ。
わかんない。
スピーカー 2
実はみたいな増えてるみたいな。
群れをくっつくってます。
スピーカー 1
1匹増え2匹増えみたいな、あれかもしれないですからね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
今日はあれですね、ちょっと2人とも久しぶりに動画コンテンツ系の話を持ってきてるということで。
スピーカー 1
そうなんですよ。
なんか忙しくなると、なぜか動画コンテンツを見るっていうやつですね。
スピーカー 2
逃避ですか。
スピーカー 1
うん。何なんでしょうこれは。
スピーカー 2
忙しく忙しい時ほど見れちゃうんですよね。
スピーカー 1
見れちゃうね。
スピーカー 2
見れちゃうのか見ちゃうのか。
スピーカー 1
見ちゃうのかわかんないですけどね。
僕はですね、最近ネットフリックスなんですけども。
スピーカー 2
はいはいはい。
ネットフリックスも見てないし、解約しようかなと思ってログインして見始めたやつなんですけども。
スピーカー 1
サバイブ・ザ・ワイルドっていう、現代がアウトラストっていうのかな。
スピーカー 2
現代は、何かいかにも現代っぽいサバイブ・ザ・ワイルドじゃないんだ。
スピーカー 1
アウトラストっていうのが現代らしいんですけども。
サバイブ・ザ・ワイルドその名の通り、サバイバー系ですね。
生き残るリアリティショーみたいな感じですね。
スピーカー 2
何人か登場人物が出てきて、なんか競争して脱落していくみたいな。
スピーカー 1
そう、最後に残ると1億円、2本円で。
スピーカー 2
えっ、そんなもらえるの。
スピーカー 1
安いからもっともらえるかもしれないですね。
えっ。
で、ルールが。
スピーカー 2
そんなもらえるのこれ。
スピーカー 1
10何名の参加者がいてですね。
ほうほう。
で、チームに分かれるんですけども。
スピーカー 2
チーム戦なんだ。
サバイバルリアリティーショーの概要とルール
スピーカー 1
うん。
まずルールとしてはチームでゴールしない。
チームで生き残る。
生き残ったチームに1億円って感じになるんですよ。
1チーム4人とかなのかな。
4×4×16とか。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なので、1億円を4人で分けるとか感じなんです。
で、脱落するのは投票とかはなくて、自己申告で自分で証明団みたいなのをバーンって打って、
それで救助を求めると脱落っていう、そういうルールなんですよ。
で、ただチームでゴールしなきゃいけないので、2人とかになって片方、
例えば僕とクリスさんが最後残って、僕はもうやめますわって証明団バーンって打っちゃうと、
クリスさん1人になっちゃうじゃないですか。
そうすると1人はチームとは見なされないので、
クリスさんどっかのチームに入らないと失格になっちゃう。
スピーカー 2
えっ、そんなことできるの?
そんなことできるの?逆に入れるってこと?
スピーカー 1
そう、チームは別に誰が何人チームになってても自由だけども、1人は許されないみたいな感じですね。
スピーカー 2
それ例えばさ、ここに3人で、永山さんと私と誰かと3人でチーム組んでて、
もう最後の最後ちょっともらえる賞金多くしたいから1人を蹴飛ばすとかもできちゃう?それ。
スピーカー 1
言ったらできますね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
なんならそういう流れもあります。
スピーカー 2
あるの?怖っ。
あります。
何それ。それもなんか生き残る感じ。えー怖っ。
なるほど。
スピーカー 1
って感じで、アラスカの結構寒い地域で食料ももちろん自給だから、
目袋とかタープみたいなビニールのシートみたいなやつとかはあると。
道具みたいなのこぎりとかそういう道具とかもあるんだけども、もうでもそんなもんですよ。言ったら。
そこでもう食料探したりとかしたりして、もう生き残っていかなきゃいけないんですけども。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
結構それぞれのキャラクターが、今まで一匹狼で頑張ってきたみたいな感じの。
スピーカー 2
まずその団体行動とかがちょっと苦手というか。
そうそう。
スピーカー 1
それみんなそういう感じのキャラクターが全員集合してチームにするっていうところなので。
誰かがリーダーシップ取り出すと、なんだあいつみたいな感じになったりとか、そういうことが発生したりとかね。
脱落する理由と妨害工作
スピーカー 2
なるほどね。
うん。
いやでも、いやー難しいな。僕も永山さんも多分そういうとこ行くと、多分まとめたがるでしょ。
スピーカー 1
たがるねー多分。
スピーカー 2
まあまあまあって言いながら、お互いのその何がしたいのとかつって。
うん。
誰が聞こえないのとかつって。
スピーカー 1
とりあえず一気に出し合おうとかさ。
出し合おうって。
言っちゃうじゃないですか。
スピーカー 2
真っ先に落とされそうだね。
スピーカー 1
そう。そうすると、なんかキンコツリュウリュウのおじさんとかが、あいつはみたいな感じの苦々しい顔してこっちじーっと見てるみたいになりますから。
あー。
怖いっすよ。
スピーカー 2
なるほど、怖い。
えー。でもその脱落する理由は何なんですか?その照明弾を撃つ理由というか、それもう嫌だっていうことは。
スピーカー 1
あの単純に体調不良で危険するっていう人がまず出てくる。
スピーカー 2
体調不良で。
スピーカー 1
食料が手に入らないので、もうやべえとか。
食わなすぎたけどちょっと食料が手に入って食べすぎたらめちゃめちゃ調子悪くなっちゃってダメだとか。
なんかそういう感じがあったりとか。
あとはでも若干ネタバレかもしれないけど、結構やっぱりその妨害工作をしてくるチームとか出てくるんですよ。
スピーカー 2
妨害工作。
スピーカー 1
相手のその。
スピーカー 2
チームワークを乱そうってこと?
スピーカー 1
だったりとか、相手の物資を盗んだりとか。
スピーカー 2
え?盗むの周りなんだ。
うん。
サバイバル生活の始まり
スピーカー 2
それ反則じゃないってこと?
反則じゃない。
スピーカー 1
何でもありじゃん。
スピーカー 2
何でもあり。
盗む。
スピーカー 1
それでもうやってらんねえと。
そんなこう悪魔に魂を売るようなことはできないって言って脱落する人もいたりとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
そういう感じなので、終始そういったこう人間関係のドラマが繰り広げるんですね。
結構ドロドロした感じですか、これは。
スピーカー 1
後半ね、結構ドロドロとしていきますね。
最初はなんかサバイバルっぽい感じでね。
どこに行ったらこういった食べ物が見つかったみたいな感じでやってみれるんですけども、後半はもうドロドロですね。
しかも、なんだろう、ドラマとかだと脚本が、これどのぐらい演出と脚本があるかというのも分かんないですけども、脚本があるとなんかこうちょっとやっぱりこうワルッチーチームとかって結果的には退場になって、なんかこうカタルシスを得るみたいな流れってあるじゃないですか。
人間関係のドラマ
スピーカー 2
因果応報的なね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。が、やっぱりこうリアリティショーなんかだからか分かんないけど、やっぱりね物資盗んだほうが強い。
差が、もうやっぱりね、どうやって人間が暴力で勢力を拡大してきたのかっていうのはね、暴力はないんですけども、やっぱりこうね、人を蹴落とす力っていうのはやっぱ強力なんだなっていうことがあったりするぐらい。
嫌な気持ちになることがある。
スピーカー 2
なんでこいつがっていう奴らが。
スピーカー 1
応援するキャラクターって出てくるわけじゃないですか。
やっぱりそうするとこう真摯に頑張ってる人間とかが出てくる、応援するんですけども、まあなかなかね、なかなか難しいですよ。
スピーカー 2
なかなか難しいんだ。
今のウィキペディアの参加者のリスト見てますけど、年齢も結構あれですね、上は59歳で、下が25歳とかなのかな。でも20代は1人しかいないな。
スピーカー 1
そこも難しくてね、若いと生存できるかしそうだな、体力とかありそうだなと思うけども、そういうわけでもなかったりとか。
スピーカー 2
ちょっとなんか興味湧いてきたけど、嫌な気持ちになりそうだなっていう。
スピーカー 1
嫌な気持ちどうかな、なる人はなるし、なるそうな気がする。
そうか。
なんか実際に出演者のインスタとかツイッターとかあんのかな。
うんうん。
リアリティショーの演出
スピーカー 1
そこになんかやっぱりこう。
コメントが?
最悪な感じのコメントとかが付けられるみたいなことはあるみたいですね。
スピーカー 2
そうなんだ。今はね、その辺と実続きですもんね、リアリティーショーって。
だって今これGoogle検索した結果で概要欄に何パーセントがこの番組を高く評価したかって48パーセント、半分ですからね。
スピーカー 1
結構一気に意見が割れるでしょうね、これは。
スピーカー 2
ちょっと見てみるか。
スピーカー 1
ただなんかこういうのってさ、リアリティーショーってどのくらいリアルなんですかね?っていつも思っちゃうんだよな、見てると。
スピーカー 2
なんか演出みたいな、たぶん番組とかにもよると思いますけど、その大枠の流れを考えてる人がいて、そうなるように誘導したりとか、
ディレクターの人たちが、脚本まではなくても特定の2人を一緒にするとかっていうとか、
あと切り取り方もありますもんね。その会話の中でこの部分を切り取ったらそういうふうに見えるみたいな感じで演出していくっていうケースもあるし、
トータルで見てると別にみんな仲いいんだろうけど、本当に言い争ったりちょっと意見が割れてる部分だけピックアップして編集されると、え?って感じになっちゃったりしますし。
スピーカー 1
映画結構綺麗なんで、映像が。そういうところでのリアリティみたいな、なんかGoProとハンディカムだけみたいな感じだったら、こうリアリティがあるなって感じちゃうんですけども、
めちゃめちゃ綺麗な映像で、でも苦しんでるみたいな感じだと、めっちゃデカいカメラでこれ撮ってるんだよな、今なと思うと。ちょっと凶詰めしちゃうみたいな。
スピーカー 2
カメラのこっち側に大人がいっぱいいて、それも助けられるんだって。
スピーカー 1
そうそう、照明とかマイクとかあるんだよなとかと思っちゃうと。
スピーカー 2
まあそうっすよね。だからドキュメント、こういうリアリティショーとかで、たまに回想っていうか、スタジオで背景があって椅子に座って、その時私はこうなのよって。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
あれいつ撮ってるんだろうって思い出すよね。いつの時点の感想なのそれだってね。
スピーカー 1
なんかあれ、翻訳があれなのかな。わかんないけど時間軸がさ、なんかわかんないですよね。過去形かなと思ったらさ、あいつは許さねえとかってなんか急にさ、え、今の話なの?みたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なったりとかさ。
スピーカー 2
これはいつ撮ってんだよってなりますもんね。あれわかんないんだよね。
スピーカー 1
まさにそれも発生するんすよ。
スピーカー 2
発生するんだ。そうか。
スピーカー 1
一応なんかジャングルっぽいとこで自然の中で撮ってるから、今なのかなと思いながらもなんか過去形の話とかするし、これどこでいつなんだみたいなのはちょっと思うことがある。
スピーカー 2
確かに確かに。それなんかあれですよ、バチェロレッドとかバチェラジャパンとかああいうので見てても思いますもんね。
なんか今の感情で起こってるけど、これ多分後で撮ってるよねとか、でも着てる服はこの時の服のような気もするなとか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。着てる服はちょっとなんか少し汚いしみたいな感じになってるんだけど。
スピーカー 2
え、何、じゃあこうなんかね、ことが起きた時にこうわざわざこのスタジオセットに連れてこられてこれ撮ってくれるの?とか思うとなんかそれも凶ざめな感じですね。
そう、凶ざめじゃないですか。
確かにね。まあちょっとサバイブ・ザ・ヴァルト見てみますかね、ちょっとこれ。面白そうだな。
スピーカー 1
元気な時に見た方がいいかもしれないですね。
スピーカー 2
元気な時にね。僕が見たのはですね、あれですよ、永山さん。たけし城。
スピーカー 1
あ、再放送。
スピーカー 2
再放送ではなく、令和版たけし城ね。
スピーカー 1
令和にたけし城やってるんだ。なんか見たよ、こないだなんか。見出しを。
風雲たけし城の復活
スピーカー 2
そうそう、プライムビデオで風雲たけし城がなんと34年ぶりに復活。
スピーカー 1
34年ぶり。恐ろしいですね。
スピーカー 2
で、復活って言って、一応TBSがもともとね、地上波で放送してたんですよ、34年前は。見てました?永山さん。
見てましたね。
タニー・ハヤトさんが行けーっつってね、最初の坂みたいなところを登っていくみたいな。あれ出たかったなあ。
スピーカー 1
出たくないですか。
スピーカー 2
出たかったですね、当時ね。
出たかったでしょ、めちゃめちゃ。しかもタニー・ハヤトさんって鹿児島の出身なんですよ。
だからなんか別に、だからどうしたって感じですけど、なんかこう道教の方が指揮をとって、行けーっつってのを見て、あそこに行きたいって昔は思いましたけど、
TBSでやってるから多分あれがその後多分サスケとか、ああいう、なんかいわゆるこう体を使って、体を張って、なんか大きなやつをやるみたいな流れにたぶん乗っかっていくのかな、あれは。
いわゆる走りだったのかな。
走りだったんじゃないですかね、巨大セットを組んでみたいな。で一方でそのタケシ城自体は結構世界で人気のコンテンツになってスペインとかでめちゃめちゃ受けたりしてるんですよね、あれね。
スピーカー 1
うん、僕ほらタケシじゃないですか、名前が。
名前がね。
でフィリピンのオンライン英会話すると、たまにそのお前の名前はあの、なんだっけ。
スピーカー 2
北野タケシ、ミイドタケシの。
スピーカー 1
キャッスル。
タケシ、タケシキャッスル。
キャッスルとタケシ、わかんないけど、なんかそれのタケシと一緒なのかって聞かれることがたまにあります。
スピーカー 2
タケシズキャッスル。
スピーカー 1
タケシズキャッスルか、そのままか。
スピーカー 2
タケシズキャッスルのタケシなのかって聞かれて、そうそうそう一緒だよって話をして、あの番組めっちゃ面白くて好きなんだよみたいな話をされますね。
スピーカー 1
タケシだとそうなっちゃうんだ。
だから僕もだから、そうですねタケシズキャッスルのタケシですって言おう。
スピーカー 2
いいですねタケシズキャッスルのタケシ。
でそのプライムビデオに乗っかって作り直されてみましたけど、
まあやっぱこうなんか34年の時間が空いてるから、なんかいろんなものをこうなんか今風にアレンジしてやってるんですよね。
で基本ゲームで懐かしのその坂、あの国境の一番最初にこうみんなでこうヌルヌル滑るところが上がっていくとか、あと竜神池。
スピーカー 1
竜神池。
スピーカー 2
竜神池覚えてます?あの池の上に岩が。
スピーカー 1
岩があってぴょんぴょん飛んでいくやつ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。竜神池とか、あとなんだろうな、ジブラルタル海峡。
スピーカー 1
僕ジブラルタル海峡好きだったんですよ。
スピーカー 2
あれさ、あれ良かったですよね。本当ひどい知らない人に。
スピーカー 1
ひどい、一応言っておいた方がいいのか。なんか細い釣り橋みたいな。
スピーカー 2
釣り橋、そうそうそうそう。釣り橋でなんだろう、板だけの釣り橋で、下だけの釣り橋。要は横に支えるところはないんですよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。足場しかないね、釣り橋があって、それを渡って向こうに行くと。
スピーカー 2
そうそうそうそう。でただし。
ボール持っていくんだっけ?ボール。
スピーカー 1
いやボール持ってかないよ。
スピーカー 2
持ってかないか。渡ればいいのか。
スピーカー 1
そう。でただバレーボールかなんかの、ぴょん飛んでくる機械でめっちゃ打ってくるんですよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。打ってくるんだよ。
スピーカー 1
それで打たれてバランスを崩して下に落ちちゃうとダメとかね。
スピーカー 2
ダメ。あれも本当危険よ、あれ見てると。今見ると。ネットも普通の縄ですからね。
あの優しい、なんか今最新の細い柔らかい網じゃなくて、本当にたまにキャンプとかに行ってアスレチックにあるような太い縄のロープで釣ってやったりするからね、下がね、網がつくられてますね。
スピーカー 1
僕も今見たらなんかだいぶヘルメットとかも安っちい感じのヘルメットだし、昔の命は安かったんだなって気がしますね。
スピーカー 2
いやそういうことじゃないと思うけど、みんなだからイケるイケると思ってたんでしょうね、たぶん。
スピーカー 1
あの時代の勢いに任せて。勢いって感じはしますね、確かに。感じはする。
スピーカー 2
でもそれがアップデートされて、全体的にポップな感じになってるんですよ。
出場者も一応TBSの方で復活令和復活封音竹市場をつって、去年かな、募集をかけて一応アピールしてくださいとかって言って、夏に撮影しますってホームページに載ってるんですけど、我々の関係で言うとロケットニュースの編集部の方。
スピーカー 1
ロケットニュースってのはネットニュースメディアって言うんですかね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、ネットニュースメディアで。だから団体で参加してる人たちもいて、ロケットニュース編集部って言って、みんななんかふんどし一丁で、何名だっけ、4人ぐらいですか。
学校参加してチャレンジしたりとか、あとなんとかなんとか女子大生グループとか、あと何でしょう、34年前に高校生とかで出場してた人が今大人になって参加するとか。
お父さんがジブラル大会期間で落とされましたって人が参加したりとかですね。
スピーカー 1
いいですね、それ。
スピーカー 2
なんかいろんなバラエティーに富んだ人が参加してやってて、懐かしい感じはして、まあまあ面白くはないことはないんだけど、なんかこうね、全体的にね、なんだろうな、何て言うのかな、結構雑なんですよね。
雑な感じが竹市城の魅力だとは思うんですけど、まず例えば最初のステージの国境の坂道のところ、100人が参加して97人ぐらい通過するんですよ。
スピーカー 1
結構通過するね。
スピーカー 2
結構通過するでしょ。ここはでも簡単だからなと思って、コツさえ使えばみたいな感じで。その次の龍神池で途端に難しくなって、ほぼ通過しないんですよ、その龍神池。
そしたらなんかその番組的にはやっぱその次々ステージ行かせたいから、関東賞っていう謎のシステムが登場して、関東賞が出た人は落ちても次のステージ行けるっていうシステムが登場してですね。
なんかその、しかも関東賞は別にそのスタッフが任意で決めてたりするんですよね。
岡山テレビ放送内容の概要
スピーカー 1
こういったガンスの方はもう1回放送で全部やるじゃないですか。全部やるっていうかその1面からゴールまでみたいな感じで。
スピーカー 2
やるやる。
スピーカー 1
そのシステムは一緒なんですか、放映形式は。
スピーカー 2
これはね、今全4回公開されてて、これ多分全8回まであるのかな。1週、多分このポッドキャストが今出てる時にはもう8回分出てると思うんですけど。
4話ずつ公開されて、一応今のところ、僕が見た感じだと2話で最後の面まで行って。
スピーカー 1
2話で最後の面まで行く感じだった。
スピーカー 2
はい。しかもその最後の面もタケシさんは、ビートタケシさんは出てないんですよね。
一応その第一の城っていう概念が出てきて、その第一の城の城主はクリームシチューの上田さんがやってて、第二の城の城主は渡辺直美さんがやってるみたいな、そういう感じの。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ナビゲーターとしてバナナマンの2人が常に出ててみたいな感じでやってる感じですかね。
スピーカー 1
ストロングコンゴは出るんですか。
スピーカー 2
そう、タケシ軍団が出てないんですよ。
スピーカー 1
あ、出てないんだ。
スピーカー 2
そうなの。なんかね、タケシ軍団はなんかタケシさんの事務所となんか揉めてかなんかわかんないですけど、なんかそういうニュースを見たからなんかどうなんでしょうね、わかんないです。
勝手に関係性があんまり良くないのかもしれないし、
まあその今をときめく芸人たちで作った方が視聴率は取れるだろうということで、昔懐かしい要素はそのコンテンツの方にあるから、
そのタレント要素のところではその新しい客層を獲得するみたいなそういう感じなのかもしれないですね。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
ストロングコンゴさんいましたね。
ストロングコンゴってでもタケシ軍団なんだっけ。
ストロングコンゴさんはタケシ軍団なのかな。
今調べてますけど、もともとプロレスラーの方なんですよね。
で、一応タレントに転身されたけど、タケシ、私もう亡くなってるのか。
亡くなってました。2021年に81歳で亡くなってますね。
81歳か。
そうか。
スピーカー 1
ちょっと。
スピーカー 2
出れねえなあ。
実際その、そうですね。
スピーカー 1
タケシ軍団、グレートギダユーかタケシ軍団は。
スピーカー 2
グレートギダユーさんね。
あとイデラッキョさんとかね。
ダンカンさんとかガダルカナルタさん。
懐かしい気分にはなるって感じですかね。
でもどうなんだろうね。
なんか結構楽しみにしてたんですよ。
久しぶりにやるんで、34年ぶりに見るわけじゃないですか。
どうかなと思ったけど、ぬるい感じでありましたね、全体的に。
ぬるい。
スピーカー 1
ぬるい。
スピーカー 2
タケシ城ってなんか結構殺伐じゃないですけど、
さっき永山さんがジブラルタル海峡でバンバン飛ばして落とすのは良かったみたいな話ありましたけど、
結構シビアな印象を、子供の頃見てたからかもしれませんし、
今見るとまたちょっと違うかもしれないけど。
スピーカー 1
子供心の中にだいぶ危ねえなって思いましたもんね。
スピーカー 2
今回は結構シビア、結構ぬるい、全体的にぬるい、救済措置が用意されてたりとか、
あと番組側もなんか結構ゲーム作ったけどあんまりシミュレーションしてないのか、
結構そのやってる途中でルールを微妙に改変してるんですよ。
スピーカー 1
それちょっと冷めますね。
スピーカー 2
クリアしすぎるからなんかスモークを焚いたりとか、
あとなんかその堂井でなんかボールを受けるのに、
多分ボールが跳ねすぎるからその堂井の周りに急になんか発砲しろみたいなのが巻かれ始めるとか、
なんかあれシミュレーションなんかしてなかったのかなみたいなのはちょっとありますよ。
まあまあそんなのがあって、あとそのプレイヤー側もサスケ軍団がやるんですよ途中で。
長山さんによる山形旅行
スピーカー 2
サスケ軍団も参戦するんだけどやっぱりそのぐらいの身体能力がないと逆にクリアできないみたいなステージもあったりして。
これは厳しいですね。
スピーカー 1
一般参加者無理じゃんみたいな。
スピーカー 2
サスケ軍団は全員クリアするけど一般参加者ほぼほぼ落ちるっていうなんかその謎のステージがあったりして、
いやこれは難しいよって思ったりして。
スピーカー 1
ゲームレベルの調整がちょっと。
スピーカー 2
ファミコンのゲームみたいな感じなのかなもしかしたら。
ゲームの難易度がさ。
ちょっとねまあまあそれも含めてのかその雑味も含め雑さも含めてたけし城って感じだったらまあまあこういう感じかと思いましたけど。
ただやってみたくはあったから出たいなとは思いました。
スピーカー 1
クリさん出てくださいよ。
スピーカー 2
いやいや長山さんもでしょ。
スピーカー 1
おっさんFMで出るの?
スピーカー 2
もちろんもちろん。
スピーカー 1
なんで僕だけいると思ったんですか。
出るのはなあ。
スピーカー 2
出ましょうよ。
やっぱあの一人で行くと心細いですから。
水に落ちた後になんかほらフォローしてほしいじゃないですか。
えへへって言った時に笑ってくれる誰かいないとえへへつってなんかみんなワイワイね身内でワイワイしてて。
自分だけいてもちょっと寂しいし。
だからねみんなでこう行きましょうよIT軍団として行きましょう。
ITおじさん軍団みたいな感じでね行きたくないですか。
スピーカー 1
なんか昔のたけし城の池とかってすげえ汚かったですよね。
スピーカー 2
汚かった。
スピーカー 1
あそこに落ちたくねえなって感じでしたよね。
スピーカー 2
今回はそこはちょっとは改善されてたかな。
なんかあのバスクリーンが入ったようななんか変な蛍光色の色のなんか水になってたような気がしますね。
どうだったかな。
なんかプールっぽかったからその昔のなんかドロドロした感じじゃない。
スピーカー 1
ガチなんか泥水みたいな感じでしたもんね。
スピーカー 2
あでも泥水のとこもあったな。
あった。
スピーカー 1
あったあった。
その辺は結構。
スピーカー 2
あったあった。
結構混ざってましたねそれらへんが。
スピーカー 1
えーじゃあちょっと体力つけてこう。
スピーカー 2
長山さんは山山に行ってるからね。
岡山観光
スピーカー 1
まあ山行ってるぐらいじゃちょっとやっぱりたけし城攻略できないでしょこれ。
スピーカー 2
まあ自転車が使えるわけじゃないですもんねたけし城の攻略に。
スピーカー 1
これはなかなかね。
スピーカー 2
ちなみに何やりたいですか。
あのやるとしたら。
スピーカー 1
僕あの迷路のやつ。
スピーカー 2
あ迷路のやつありましたよ。
あれなんだっけ。
あったあったあった。
スピーカー 1
川に落とされる池に落とされるやつ。
ドア開けてたのね。
追いかけてギダユーとストロングコンゴに追いかけられるやつ。
あれ怖いよ子供の心の中でめちゃめちゃ怖かったもん。
スピーカー 2
あれね応援しまくってましたもんねあれね確かに。
多分やってる人たちは見えないんですよね。
スピーカー 1
見えないですよねあれはね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
いやーあれやりたいですね。
あれやりたい。
スピーカー 2
僕ジブラルタル海峡とかやってみたいですね。
スピーカー 1
ジブラルタル海峡もね顔面に受けそうで痛そうだもん。
スピーカー 2
痛そうか。
スピーカー 1
顔面にバーレーボール受けたら泣いちゃう。
スピーカー 2
あれもありましたよ。
だるまさんが転んだ。
スピーカー 1
だるまさんが転んだってどういうんでしたっけ。
スピーカー 2
なんかねでっかいなんかだるまみたいな着ぐるみ着せられてスロープをちょっとずつ進んでいきますよね。
スピーカー 1
でこけたりするやつだ。
スピーカー 2
そうそうそうそうだるまさんが転んだっていう島田洋志さんがこう言ってでなんかくり向いてストップするんだけどこう歓声がついてこう転がっていっちゃうみたいな。
で今回はその鬼役がその浜口京子さんがやっててむちゃくちゃなことしてましたからねこのシーンだるまさんが転んだ。
ほんとなんかこれはなしだろっていう感じのこと平気でしてましたから見てほしいなと思いますね。
はいそんな感じでね久しぶりに動画コンテンツ見た感じなんでまた皆さんもちょっと面白いやつあればおすすめしてほしいなと思います。
あと一緒に竹市場に出てくれる人がね。
スピーカー 1
これまたコープすんのかな。
スピーカー 2
どうでしょうねこれだから番組結構お金もかかってそうだから視聴率が良ければ。
で多分これ多分プライムビデオでやってるってことは多分海外も見交してるってことですもんねきっとね。
竹市場
スピーカー 2
そうじゃないですかね。
全体的にその視聴率良ければまたやるんじゃないですかね。
あるいはその竹市キャッスルっていうので海外で制作をするってケースもまあなくはないですよね。
出演者が外国のその国の出演者っていう風になるケースもまあなくはないかなと思いますし。
スピーカー 1
まあまあちょっとそんな感じでございますかね今週は。
スピーカー 2
というところではいお知らせ事項も特になかったですね今週ね。
スピーカー 1
そうですね作業のイベントの告知を全開しておくべきだったな。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
でも岡山で聞いてる人いないでしょ栄野さん以外。
スピーカー 2
わかんないですよいるかもしれないじゃないですか。
希望を捨てちゃダメですよ可能性はね。
スピーカー 1
岡山の方お便りください。
スピーカー 2
お便りください。
というところではい今週のおっさんFMはここまでとさせていただきます。
それでは皆さんまた来週お会いしましょうさよなら。
スピーカー 1
さよなら。
49:26

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