1. Ossan.fm
  2. 237. 久しぶりの帰省
2023-04-21 46:52

237. 久しぶりの帰省

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🎙Ossan.fm🎧

  • オープニングトーク
  • 高校の入学式
  • 久しぶりの帰省
  • 親がセルフリノベ中
  • おたより「同僚の呼び方」

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次回は、4 月 28 日(金)公開予定です。

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桜シーズンと交通事情
スピーカー 1
こんにちは長山です
スピーカー 2
こんにちはクリスです
おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が
気になった出来事やおすすめしたい本や映画を
ゆるゆるとお届けするポッドキャストです
今週もよろしくお願いします
スピーカー 1
よろしくお願いします
スピーカー 2
いやーもうすっかり4月半ばですなぁ
スピーカー 1
もう桜も終わっちゃいましたね
スピーカー 2
終わっちゃいましたね あっという間だったなぁ
あの桜のシーズンは京都はめちゃめちゃ観光客がね
多くなかったですか
多かったですねさすがに
人が多いし
京都は結構交通機関バス使う方が多くて
普通の路線バスに
観光の方が結構大きなスーツケースを
ガンガン乗せてくるから
通勤通学で使ってる方たちが結構こう
急になんかスペースがないみたいな感じで
困ってるみたいなことがあったりして
なんか大きい荷物は積まないようにみたいな
スピーカー 1
案内が出てたような気がしましたけど
スピーカー 2
それ用のスペースもできたりしてるみたいですけどね
その奥用のスペースが
この間京都駅のところで買い物をしてですね
家族でバスに乗って帰ろうかなと思って
バス停に行ったら結構行列が出てきてたんですよバスに
行列だなと思って列に並んで乗っていったんですけども
親切な旅行者と堀川丸田町
スピーカー 2
結構ギュギュになってきたんですよね
そしてなんかちょうどそのバスの乗り口のところで
海外からの観光客どこあたりだろうな
欧米系の方がでっかいリップさく背負って
でなんかそのバスの外にいる人と会話してるんですよ
その中から
でなんかちょっと様子を見てたらどうも
その親切な方がその旅行者の方に
あなたが降りるバス停はここだよってのを
ちょっと教えてあげてるみたいな
多分その旅行者の方が聞いたんじゃないですか
ここに行きたいんだけどどうやって行けばいいんだって言ったら
このバスに乗ってこのバス停で降りろみたいな
で堀川丸田町っていうバス停だって言って
その教えてて堀川丸田町みたいな
スピーカー 1
堀川丸田町ああYesYes堀川丸田町みたいなことを言ってるんですよ
スピーカー 2
でバスがプシューって閉じて出発したんですけど
そのバスがですね堀川通りをずっと北上するバスなんですよね
結構なバス停の名前には堀川なんとかみたいな
だから結構困ったんちゃうかなと思ったんですよね
スピーカー 1
その堀川には 全部頭に堀川ついてるなみたいな
スピーカー 2
そうそうそうなんとなくああいうのってほら
頭のワードでなんかイメージを覚えたりするから
スピーカー 1
えっ前半部分ほとんど一緒やみたいな感じになったらさ
スピーカー 2
困るよなと思ってできればちょっと教えてあげたかったけど
僕の方が先に降りるかと思ったんでねあれですけど
スピーカー 1
堀川丸田町で降りれたのかな
スピーカー 2
降りれたのちょっと心配になりましたけど
春から初夏へ
スピーカー 2
まあ周りの方がね親切だったらここだよって教えてくれたかもしれないですけどね
まあそんな感じでその今観光客増えてて
とはいえ桜のシーズンが終わったらもう落ち着いてきてる感じかな
スピーカー 1
ちょっと一段落してる感じありますよね
スピーカー 2
ちょっとね一段落してる
スピーカー 1
僕でも桜のシーズンももちろん綺麗なんですけど
このシーズン新緑じゃないですか
新緑は新緑でやっぱり素晴らしいですね
スピーカー 2
いや緑はいいですね
むしろこっちの方が気持ちはいいですよね
その気候もいいし
スピーカー 1
そうですね気候もね
まあやっぱり桜の季節どうしてもまだ寒いというかね
ちょっとまだ冷えるって感じだったけど
今はもう天気が良ければね
普通にピクニック気分で
桜を散歩するだけでもテンション上がるみたいな
スピーカー 2
長山さんだって山とかに行くともう新緑の山って感じじゃないですか
スピーカー 1
そうですもう新緑ですよもう命を感じますよ
山が芽吹いている
スピーカー 2
あの生命って書いて命ってやつ
スピーカー 1
そうそうそう山の命を感じる
いいなあ
スピーカー 2
いや気持ちよさそうだよな
でもこれまたちょっと行くとなんかほら虫とか出てくるじゃないですか
スピーカー 1
でももうぼちぼちね虫飛んでますね
スピーカー 2
飛んでますね
スピーカー 1
クマンバチとか結構出てるし
スピーカー 2
あっそっちの虫かハチとかそういうことか
はいはいはいはいだからケムシとかも出てくるでしょ
スピーカー 1
ケムシもねいますよね
スピーカー 2
いるとねだからもうちょっとこの5月のこの入る手前ぐらいは
気持ちが良くて気候も良くて
まあゴールデンウェイク暑いっすもねなんだかんだで
スピーカー 1
ゴールデンウェイクはなんだかんだ暑いし
それが終わるともうなんか初夏とか
下手すると梅雨とかいう話になっちゃうからね
スピーカー 2
確かにこのあたりがちょうどいいっすね
山遊びしたりとか公園行ったりとか
スピーカー 1
いいシルンって感じですね
スピーカー 2
いやーそうそう
であのこの4月からうちの次男が高校に入りまして
スピーカー 1
あそっか次男も高校か
スピーカー 2
次男も高校だから今まで去年まではね
高中小だったのが高校小になりましたね
我が家の3兄弟高生が早いっすよ
あっという間ですね
スピーカー 1
一番上のお兄ちゃんはもう
スピーカー 2
高3ですね
もう高3?
受験です高3ですよ
スピーカー 1
えこの間受験したばっかりじゃん
スピーカー 2
受験したばっかりだけどもう高3ですよ
もう早いね
いやーこれは
早いよあっという間ですわ
スピーカー 1
そっか高校3年間とかのね
変化に比べると俺の3年間は何だったんだみたいな話になりますね
スピーカー 2
いや大丈夫大丈夫進化してますから長山さん
スピーカー 1
そうですかね
スピーカー 2
大丈夫大丈夫
そんなに心配しなくても大丈夫です
いやそれでその次男が入学式があったんですよ
その日の午前中は小学校の入学式で
僕はPTA会長としてこう挨拶をしてですね
ですぐ午後からはあの次男の高校の入学式って言って
高校まで行ってきたんですけど
やっぱ午前中に小学校の入学式に出てるから
こう対比というか小学校の入学式は
やっぱ小学校1年生じゃないですか相手が
結構スピーディーに終わるし
僕の話も結構簡単に
もうあんまり長くて難しい話は絶対わかんないし
なるべく簡潔にね
でお母さんたちにはどっちがあって
そのPTAに協力してない的な
あのノリの話をするみたいな感じで
入学式と保護者の案内
スピーカー 2
まあささっと終わらせたんですけど
やっぱ高校ともなるとね
やっぱなんだろう重厚感がありますよね
スピーカー 1
ああ
スピーカー 2
まず入場の時には
スピーカー 1
その吹奏楽部が多分その音楽を生音で
そういう感じだ
スピーカー 2
弾く感じだし
でこう生徒数もまあまあ多いわけですよ
全然人数規模的にも入っていって
その式の式次第っていうんですか
あれを見たらすごい
あの全部4文字って書いてあるんですよ
えっ全部4文字って
会式の次
国家政省
公家政省
まあこの辺までわかるじゃないですか
入学許可とかね
校長式次
来品祝辞来品紹介はまあまああるから
生徒先生生徒決意
平式の次みたいな
スピーカー 1
もう全部4文字だすごい
スピーカー 2
全部4文字
スピーカー 1
アルスラン戦記かと思いましたね
文字組みしやすい
スピーカー 2
文字組みとか縦読み
スピーカー 1
縦読みにしやすい
スピーカー 2
最初は式次第を縦に読むかと思って
漢文かなんかで書いてあるんじゃないかと思ったけど
いやびっくりしましたね
式次第はね見た時は
でその入学式に出て
入学式の後は生徒はクラスに行って
担任の先生からこうなんでしょう
ホームルームですか
最初のホームルームがありますと
保護者の方は担任から挨拶があるので
ちょっとこちらの教室に移動してください
っていう案内があって
で保護者はゾロゾロと案内係について
教室に行くわけですよ
そうすると一応教室は用意してあるんだけど
各ご家庭保護者の方は
1名だけ席が用意してあって
もう1名の方は周りで見ていただくことになります
って言ってそれはそうかと思って行ったんですけど
なんかそれはちょっとおかしくて
案内係の方が教団に立ってですね
それでお席にお掛けくださいと
で席はもう決まってて
生徒の出席番号順に
保護者の方も座っていただくことになります
でいわゆる学校の教室に座るんですけど
その案内の人が仕切りに
今の生徒の皆さんは
この真上の教室で
授業ホームルームを受けてます
っていうんですよね
それいるんかなって僕は思ったんですけど
ですの教団に説明する人も多分
あんまり慣れてないというか
4月の1回だけのイベントなんで
そう言って今から担任が来ますので
ちょっと少々お待ちくださいって言って
スピーカー 1
教団でずーっとじーって立って待ってるんですよ
帰省の体験
スピーカー 2
そうすると喋るんじゃないかとか
あそこに人が立つことによって教団に
こっち向いてることによって
スピーカー 1
注目をやっぱりしますよね
スピーカー 2
浴びるでしょ
でしかもらう
あそこにいるだけで
死後をしてはいけないんじゃないかっていう雰囲気に
不思議となるんですよね
スピーカー 1
すごい学校教育の魔術みたいな感じ
スピーカー 2
魔術みたいなのなんか不思議と
でみんなさ神妙な顔をしてさ
しーんとして保護者が椅子に座ってるんですよ
で僕は妻に座ってもらったんで
僕はその一番後ろで立ってたんですけど
でさっきの先生のこの上の教室では
今生徒が同じ教室で
上の階の教室で
ホームルームを受けてますっていうんですけど
そのさなんかそのしーんと真面目な雰囲気が
なんかおかしくなってきて
しかもらちょうどね
真上の教室で
多分出席番号上に席が並んでるんでしょうね上もね
つまりその自分の親の
真上にいるっていう
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
なんかさ
嘘食いかなんかで
そういう設定のデスゲームあったよなと思って
スピーカー 1
ありましたけどな
スピーカー 2
そうそう上の階でなんか
デスゲーム的なことが行われて
なんか上で見すると下のその保護者に罰があるみたいな
そういう設定なんじゃないかと思って
一人でおかしくなって
笑いが笑い笑いそうになっちゃったよ
危なかったですね
なんでわざわざあんな説明したんだろうなと思って
スピーカー 1
同じように上にいるよっていう
スピーカー 2
そうそう同じようにね
上に上にいますんで
少々お待ちくださいしーんみたいな
そのうち誰か椅子がビリビリって鳴っていてーとかつってね
なるんじゃないかと思いましたけど
はいまあそんなことがあって
入学式は無事に終わって
帰ってきたという感じですね
でも一週間
この収録した今日で学校始まって一週間ですけど
早速次男はあの上着のジャケットの
第2ボタンをなくして帰ってきておりました
スピーカー 1
あれじゃないですか
第2ボタン取られたんじゃないですか
スピーカー 2
そんなね
そういう色っぽい話だったらいいですけど
単に自転車通学が始まって
自転車行儀でたら多分足が引っかかったんでしょうね
だから気づかないうちに弾け飛んで
気がついたら亡くなってたって言ってましたよ
勘弁してくれよと思いましたけど
はいまあそんな感じの4月でございましたね
永山さんはなんかあれでしょ
ご実家の方に
スピーカー 1
僕はねなんか
話も3月下旬から4月って感じだったんですけども
スピーカー 2
もうめちゃめちゃ久しぶりに帰省をしまして実家に
スピーカー 1
家族みんなで帰ったのは4年ぶり
交通手段の比較
スピーカー 2
コロナの前が最後って感じ
スピーカー 1
そうそうそうという感じなので
まあまあ久しぶりに帰りましたね
スピーカー 2
僕茨城県の生まれなんで
スピーカー 1
京都から茨城県で
今まで帰るときって
普通に東京駅まで
違うわ
品川から常磐線に乗り換えて
スピーカー 2
品川まで行くの
スピーカー 1
で水戸駅ってことまで行って
水戸駅からレンタカーを借りて
さらに車で
40~50分みたいな感じなんですよ
そういう感じの工程なんですけども
今回は東京駅で降りて
東京駅でレンタカーを借りて
常磐道を通って実家に帰るという風な
スピーカー 2
プランにしてみました
スピーカー 1
結果的にそっちの方が良かったなという
感じなので
次回もこうしたいね
車で帰省のメリット
スピーカー 1
って話にはなってるですね
やっぱり常磐線で電車で帰るのと
常磐道を通って車で帰るのと
所要時間自体はあまり変わらなくて
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
金額はわずかに
レンタカーの方が安いかな
安いんだレンタカーの方が
どうしてもレンタカーはどっちみち借りてるんで
スピーカー 2
最終的にね
スピーカー 1
水戸駅で借りるか東京駅で借りるか
っていうところなのでそこは関係なくて
ガソリン代と高速料金のみの差
っていう風に考えると
電車乗りより安い
特急乗りより安いっていう感じですね
やっぱり車だと全部
スピーカー 2
自分のプライベート空間じゃないですか
スピーカー 1
なのでなんか別に子供が動画見てようが
スピーカー 2
そうですよね
なんか多少なんかわーわー言ったところで
そう歌うたってようが
スピーカー 1
そういったストレスが少ないし
まあ途中で休憩所に寄って
トイレ行ったりとか
スピーカー 2
なんかおやつ食べたりとかもできるし
スピーカー 1
割とその辺はこうストレスがなくて
みんな割と良かったですね
スピーカー 2
運転は誰が?
スピーカー 1
運転僕がしました
スピーカー 2
永山さんが
スピーカー 1
2時間ちょ半ぐらいかな運転したら
まあこれぐらいだったら別に
まあまあ運転できるかなって感じでしたね
ただ帰りね
帰りはもうスムーズに来たんですけども
帰りスムーズに来たんですけども
その後ニュース見たら
僕が東京駅に着いた1時間ぐらい前
1時間ぐらい後に
たまつき事故があって大渋滞みたいな話があったので
スピーカー 2
危なかった
スピーカー 1
なるほど
そういうのにさすがにそこまで大きな規模の事故に巻き込まれちゃうと
新幹線の乗り継ぎ
行きは良いんですけどね
行きは時刻帰るだけだから
1時間遅れました2時間遅れましたって別にいいんですけど
新幹線のチケット予約した状態で
そうなっちゃうと
もちろん予約の変更できるけど
スピーカー 2
やっぱそういう焼きも来しちゃうし
スピーカー 1
その辺でドタバタと全部計画が崩れちゃうから
そこだけちょっと怖いなって帰りに思いましたね
帰省先でののんびり過ごし方
スピーカー 2
電車の時間があると
僕も箱根に行った時に箱根のバスがめっちゃ混んで
最後バスを途中で降ろしてもらって走りましたもんね
間に合わないってこのままだとして
スピーカー 1
そうですね
だからそれはどうしよう自動車の宿命なので
そこがちょっとだから
今少し余裕を持って
今回もかなり余裕を持って動いそうなんですけども
そうしてどうにか吸収できるかなと思ってるんですが
なかなか良かったですよ
スピーカー 2
いいですね
長山さん結構運転する2時間半運転するのも
そんなに苦じゃないってのもいいんですね
スピーカー 1
2時間半ぐらいやったら全然苦じゃないかな
6時間ぐらい運転すると辛いって感じになりますね
スピーカー 2
運転してる時に長山さんは何をしてるっていうか
もう運転だけしてるんですか
喋ったりする
スピーカー 1
喋ったりしますよ
スピーカー 2
歌ったりはしない?
スピーカー 1
歌ったりは
一人で運転してる時は歌ったりすることもありますしね
スピーカー 2
家族と一緒にいる時に
一人で運転してる時に歌ったりとか
自分の好きな空間にできるじゃないですか
運転してると運転にも集中しなきゃいけないし
車の中にも気を配らなきゃいけないから
スピーカー 1
大変そうだなと思ったり
多少子供がいたりするとその辺は
でも女子的に妻もいるし
そうかそうか
そこまで気を使ったって感じはないですね
スピーカー 2
そうかそうか
いいな
いいですね実家に帰られて
スピーカー 1
でも実家はめちゃめちゃ田舎なんで
なんか超のんびりしてて
時間の流れが全然違う感じがして
面白かったですね
スピーカー 2
違うっていうのはどっち側に違うですか
スピーカー 1
ゆっくりに感じましたね
ゆっくりって何だろうね
浦島太郎的な感じ
インターネットとかあまりしないので
なんか気がつくといろんなニュースが
スピーカー 2
あったりとか話題があったりとか
あそんなことがあったのねみたいな感じってことか
スピーカー 1
そうそうになるっていうところがあって
なんか情報の量が
スピーカー 2
普段ずっとねPCの前に座ってるから
スピーカー 1
普段が多すぎるっていうことだね
逆に多すぎて
そこと接続を切り離した状態っていうのが
なんかこうゆるやかな時間の進み方っていうふうな
体感感じをしましたね
それがちょっと久しぶりだったって感じがしました
スピーカー 2
それを感じてなんか田舎暮らしもいいなって
思う人もいるんでしょうね
スピーカー 1
いるんじゃないかな
やっぱりその喧騒みたいなね
そういった喧騒を離れて田舎暮らしみたいな
スピーカー 2
憧れるっていうのは
スピーカー 1
まあわかるなって気がしますね
僕はもうなんもないなっていう感じですけどね
そっちやっぱり
自分が生まれて育ったところなんで
何もない上にさらに加速が進んで
あったお店もどんどんなくなりみたいな感じだったので
スピーカー 2
なんか久しぶりに実家方面に帰って
昔懐かしな場所がなくなってたりすると
ちょっとなんか寂しい感じがしますよね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
新しいものが立ってたりすると
まあいいんでしょうけど
本当に単純なくなってるだけみたいなのを見ると
あそこなくなっちゃったんだなみたいな
ありますよね
スピーカー 1
そういう感じのところ
まあ大きなドラッグストアができてるとかね
そういうのはあったんですけど
まあでもそんな感じ
ドラッグストアが大きなのできると大事件みたいな
バーベキューにて
スピーカー 2
そういう感じの田舎ですから
で、一家で何して過ごされたんですか
スピーカー 1
実家では普通にのんびりしてたんですけども
イベント的にはいちごがりに行ったりとか
バーベキュー、庭崎でバーベキューしたりとか
スピーカー 2
行ってた、庭崎バーベキュー
スピーカー 1
うん、そんな感じ
スピーカー 2
田舎の醍醐味じゃないですか
スピーカー 1
そうそうそう
で、まあ前も言ったかもしれないけど
僕バーベキューすると全部焼かないと
気が済まない係なんで
スピーカー 2
言いましたっけそんなこと
スピーカー 1
いつ言いましたっけ
スピーカー 2
え、焼く、もう全部自分でやりたい人
スピーカー 1
もう完全に炭火の網の前に陣取って
そっからもう僕は一歩も動かないですから
別に家族のバーベキューに限らず
どこのバーベキューに行ってもそうなります
スピーカー 2
それはもうだから
どういうモチベーションなんですかそれは
全てやりたい、なんて言うの
気を使われたくないって言われてるじゃないですか
肉食べてくださいって言って
もらいに行くの面倒くさいから
もう自分でやっちゃいたいタイプもいるし
最高のものをお届けしたいっていう
モチベーションもあると思うんですけど
スピーカー 1
美味しいものをみんなで食べたいっていう気持ちが
まず一番ですね
スピーカー 2
なるほどなるほど
ほうほうほうほう
じゃあもうそこで自分で式
スピーカー 1
そうそうでなんかほら
あれ焼けこれ焼けみたいな感じ
たまに人が来たりするんですけども
ちょっとやめてくださいみたいな感じで
スピーカー 2
今プランを組んでやってるから
たってに乗せんなみたいな
え、でもさ長山さんのご実家でやってるわけでしょ
そのそんな長山さんはさ
きっとそのご両親からそういう血をついてるから
その両親の方もなんかどっちかは
そういうタイプってこともないんすか
スピーカー 1
いやそういう感じもないですね
スピーカー 2
あそうなんだ
だから長山さんだけがもう
割と適当
スピーカー 1
割と適当なんで適当じゃないように
スピーカー 2
へー
スピーカー 1
僕はなんかもう通達としても
焼きそば絶対しないからっていうのを
事前に言ってるから
スピーカー 2
え、なんで焼きそばしないで
スピーカー 1
焼きそばはもうね
だからその庭崎バーベキューの
なんかもうアンチパターみたいな感じで
スピーカー 2
ほうほうほう
スピーカー 1
なかなか焼きそばこう成功するケースが少ないんすよね
スピーカー 2
あまあ非加減の調整難しそう
スピーカー 1
非加減の調整難しかったりとか
あとすでにお腹いっぱいになってて
麺だけ余っちゃってなんか焦げてるとか
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
ああいうの見たくないので
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
バーベキューおすすめなのは
白いご飯のおにぎりですね
スピーカー 2
あー最高
いちご狩り
スピーカー 1
うんそれがあったほうが
後からも食べられるし
スピーカー 2
確かに
え、それをちなみ焼きおにぎりにしたりする
スピーカー 1
あ、全然そういうのが全然いいと思うんですよ
そういうバリエーションは
スピーカー 2
なるほどね
いやいいなバーベキュー久しくしてない
スピーカー 1
でもすごい楽しかったです
妹夫婦と子供も来たので
なんか久しぶりに
スピーカー 2
みんなで
スピーカー 1
うんみんなで揃ってるって感じがあったし
スピーカー 2
へー今僕の脳内には
なんか本当ビールのCMで出てくるような
広いところで長山さんがこうなんかこう
日の前に立ってみんながわいわいこうやってるような
笑顔が浮かんでますけど
きっとそういう感じだったんですか
スピーカー 1
まあどうでしょうね
そうそれのなんかまあ錆びれた感じです
スピーカー 2
錆びれた感じじゃなくて別にいいでしょ
へー
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
バーベキューか
えその食材とかは近所で招待
スピーカー 1
そうですね普通に買ってきてって感じですかね
スピーカー 2
ほほほほほほ
うーん
えいちご狩りっていうのは
僕多分僕人生でいちご狩り
行ったことないんじゃないかな
スピーカー 1
僕もそんなにないんですけども
まああのいちごをハウス栽培しているところがあって
実家の建替え
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
そのハウス栽培しているところに入って
まあここからここまでの領域は全部食べていいよみたいな
スピーカー 2
ほほほほほ
食べ放題みたいな
スピーカー 1
何分で食べ放題みたいな
スピーカー 2
へー
スピーカー 1
感じなんで
バーベキューの前にそれやったんで
スピーカー 2
スピーカー 1
いちごめっちゃお腹いっぱいの状態からバーベキュー開始みたいな感じ
スピーカー 2
じゃあもうなおさら焼きそばいらないですねそんなんね
うん
いちごあれなんでいちご狩りっていうんですかね
あれね前から不思議なんだよな
スピーカー 1
ねえなんで狩りなんですかねあれね
もうあんなね無抵抗でぶら下がっているようなやつを
そんな物騒な狩りで
スピーカー 2
いちご摘みでいいじゃないですかね別にね
スピーカー 1
いちご摘み放題食べ放題
スピーカー 2
食べ放題でもねいい気がするけど
えーいいなあいちご狩りってバーベキューか
スピーカー 1
そうなんかモゼルプラみたいになったな
スピーカー 2
うんなんか贅沢な感じですね
なんか別々の日にやりそうなイベントですけどね
いちご狩り
スピーカー 1
そんなに長期間帰る予定ではなかったので
スピーカー 2
もうまとめてちょっとぎゅっとやろうと
スピーカー 1
まあそういうなんか自然は
まあキャンプ場とかね川とかね
スピーカー 2
ゴルフ場とかそういうのとかたくさんあるんで
スピーカー 1
楽しみ用によっては楽しめるかもしれないですけども
スピーカー 2
そのその表現は楽しみ楽しみでしょ
スピーカー 1
自分が生まれ育ったらところなんで
なんかこうねいまいちこう魅力を
スピーカー 2
ああもうなんか慣れちゃって
スピーカー 1
見いだせないというかね
スピーカー 2
実家だからその実家を褒めるまでもなかろう
スピーカー 1
みたいなそういう感じなのかな
でも最近でもね山登ったりいろいろしてるから
その裏山走ったりとかして
そういうのはまあ気軽にできるのがいいなと思いましたけど
スピーカー 2
あれを持ってたんですかサンダルは
スピーカー 1
そうサンダル持ってサンダルで走ってきましたね
スピーカー 2
走ってきました
いいですねいいじゃないですか
楽しそう
スピーカー 1
で親がいまね昔暗い暗いというかね
物置だったところをほぼ取り壊して
自分たちでリノベーションして
新しい家を建ててるんですよ
スピーカー 2
長山さんのツイッターに新竹がたまにスレッドで
スピーカー 1
母親から写真送られてくるから
スピーカー 2
それをペペッと貼ってるんですけども
実際にその様子を見に行って
スピーカー 1
でもあんまりケイなんで急に建て始めたのか
スピーカー 2
僕もケイとか知らなかったから
スピーカー 1
いろいろ話聞いてたら事務所
父親の仕事について
スピーカー 1
父親の仕事の事務所
設備系の仕事とか最近だとソーラーパネルの設置とか
何でもやるんですよ
そういう物を建てるみたいな仕事をずっとやってきてて
なんで別に素人のセルフリーノベーというわけではなくて
一応そういった経験がある
スピーカー 2
長山さんの写真見てますけど
これはもう普通に行者の建築ですね
スピーカー 1
僕もそう思いました
どのくらい大工さんとか入ってるのって言ったら
屋根だけ板金屋さんしりあにやってもらって
それ以外は全部自分でやってるって言ってますね
スピーカー 2
これ一人でやってる?
ご夫婦一人でやってる?
スピーカー 1
母も手伝ってるし弟も今父の仕事手伝ってるんで
スピーカー 2
弟も家族でやってる感じですね
スピーカー 1
弟の部屋と事務所を作ってるって言ってましたね
スピーカー 2
めちゃめちゃちゃんとしてるじゃないですか
スピーカー 1
すごい、なんかそのやっぱり東日本大震災の影響とかで地盤の歪みみたいなのがあったんで
実際に取り壊してみたらけっこうあっちこっち歪んでたからその辺直すのが結構大変だったみたいなことは言ってましたけど
そういうところからやってるんで結構しっかりしたものが立つ予定っぽいですね
スピーカー 2
リノベ セルフリノベ リノベー リノベーション
スピーカー 1
リノベーション、なんかリフォームとリノベーションってどう違うんだろうなと思って調べたんですけども
リフォームっていうのは古くなったものを新築みたいな感じに直すと
リノベーションについて
スピーカー 1
じゃあリノベーションって何なのかっていうと、なんかその付加価値をつけるみたいな
そういうことが加わるのがリノベーションらしいですね
リノベーションって何なんだろうね付加価値って リノベーションって何なんだろう付加価値って
スピーカー 2
例えばだからねこれはあってんのかななんかその防音の部屋を作って音楽ができるようにしますとか
スピーカー 1
とかねまあキッチンがこうアイランドキッチンになってコミュニケーションの仕方が変わるとか
はいはいはいはい。そういうところなのかなぁ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ま、一応新築ではなく、大規模修繕という扱いらしいですけどね、うちの父親がやってるのも。
その辺何か法律がよく分からない、僕もそんな詳しくないんで。
でも見た感じ新築っぽいなと思うんだけど、
大規模修繕らしいですね。
スピーカー 2
あれですよね。その写真見てると、
柱の中、一本古そうな柱があるから、
あの、ビフォー・アフターで言うところの新築ではないわけですよね。
スピーカー 1
そうだと思います。
スピーカー 2
この古いやつを一応の小ネグメを一部残して。
スピーカー 1
基礎の一部とかも残ってるみたいだし、
その辺を使ってやってるみたいですね。
この辺、ショーノートに新築の写真を是非是非あげておきますけど。
あげておきますわ。
途中で飽きないといいなと思ってるんですけどね。
スピーカー 2
こんな状態で飽きちゃうとさ。
スピーカー 1
あと、まあ、演技の悪い話だけど、途中で体悪くしちゃったりとかさ、
する可能性もあるじゃないですか、いい年なんで。
スピーカー 2
そうか、そう年齢的にね。
スピーカー 1
そっちとかが発生しちゃうとね、誰が続きあんだよみたいなね。
スピーカー 2
それはもう長山さんじゃないですか。
それはもう、それはもうさ。
スピーカー 1
もうやるしかないっつって。
スピーカー 2
やるしかないんじゃないかな。
スピーカー 1
まあ、1回ね、お店一緒に作ってるから。
ああ、そうか、そうか。
スピーカー 2
まあでも写真を見る感じ、
え、これ何?新築で言うと何%ぐらいなんですかね、これ。
スピーカー 1
今外壁でもまだ入ってないんで、外壁がようやくできるってなったんで、
外側の壁作って、断熱入れて、内側の壁作って、
スピーカー 2
あ、そうか。
スピーカー 1
天井張って、床張ってみたいな感じでしょうね。
スピーカー 2
じゃあまだまだもうちょっとあるんだね。
うん。
なんか素人だから骨組みができたらもうほぼほぼできてんじゃねえかと思ったけど、そんなことはなかった。
スピーカー 1
水回り電気回りみたいなのがあるんで。
スピーカー 2
ああ、なるほど。そういうこと。
いや、それは結構大変です。
まあでも、いいですね。お元気でいいじゃないですか、こういうのをやろうっていうね。
スピーカー 1
お元気ですね。
4年ぶりに会うから結構もうしょぼくれてんのかなと思ったら、
まあ全然元気だったんで。
スピーカー 2
素晴らしいですね。
スピーカー 1
うん、よかったです、それは。
スピーカー 2
元気をこれやってんの。
えー、じゃあ完成、楽しみ。
だから新調布は写真が送られてくんのもいいですね。直々ね。
うん。
お実家から。
うん。
だから長山さん今度はあれですね、なんかこう、定点カメラでも置いといて、あれじゃないですか、
もうずっとさ、固定カメラで。
スピーカー 1
ああ、早巻きで。
スピーカー 2
タイムラプスで。
スピーカー 1
なるほど。それいいですよね。
スピーカー 2
撮っとくとね、なかなかこういうところって、ほら業者の方がやってるからさ、
スティールザックって入れないけどね、自分たちでやってるんだったらこうカメラで、定点カメラで作れますとか、
あとほらライブ配信とかしてもらってね、長山さんもコミュニケーション取れるんじゃないですか。
ライブ配信。
スピーカー 1
ライブ配信。
スピーカー 2
はい、へー楽しそうだな。
スピーカー 1
まあそんなこんなしてきましたね。
まあそう、3泊4日、さっきから405日とかだったんですけど、
両方の、僕は妻と同じ田舎なので、妻の田舎に泊まりながらあちこち行くみたいな感じでだったんですけども、
またそうですね、子供たちがやっぱり自然が多いとすごく楽しそうにしてたんで。
スピーカー 2
やっぱそうですよね。
楽しいだろうな。
スピーカー 1
その妻の実家の庭もすごい広くて、でうちの父親と一緒に増園をしてなんかもう、ちょっとしたこう、なんて言ったらいいんだろうな、ちょっとした庭になってるんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
上下がある坂道があって、木が生えてて、坂道を登ってくとちょっと眺めのいいところに出るみたいな。
はいはい。
なんでもう朝起きたらそこを外行って走り回って帰ってくるみたいな感じで、超楽しそうにしてたんで。
スピーカー 2
え、軟球を打てたりします?バットで。
スピーカー 1
ど、どのくらい飛ばしたいんですか?
子供時代の田舎の思い出
スピーカー 2
いや、普通にノック打ったりとか、フライを上げたりとかっていう。
そこまで?
小さめの小学校のグラウンドのぐらい、広さぐらい。
いやいや、そんなに大きくないですよ。
スピーカー 1
そんなに大きくない?
うん。田んぼとか畑とか入れるとそのぐらいになりますけど。
スピーカー 2
あーなるほどなるほど。
スピーカー 1
そこに軟球とか打ったら怒られちゃうよね。
そうね。
作りにいけねぇ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
広さというときにも、田んぼとか畑とか植木が植えてあるところとか入れれば、普通に小学校のグラウンドぐらいはあるかもしれないですね。
スピーカー 2
なるほど。じゃあキャッチボールとかは普通にできそうですね。
スピーカー 1
うん、全然できますよ。
スピーカー 2
もう今は、この街中だともうそういうことをするとすぐになんかね、
アリガニが出て、この辺でボール遊びをうんぬみたいな感じになっちゃうんで。
になっちゃうんですね。
うーん、羨ましいなぁ。
スピーカー 1
そういうのないですからね。子供がいるだけですげぇみたいな感じですからね。
スピーカー 2
ほー。
素晴らしい。いい環境。
いやー、僕も鹿児島に帰りたくなったけど、どうだろうなぁ。今年帰れるかなぁ。どうかなぁ。
スピーカー 1
毎年帰ってるわけじゃないんですよね。
スピーカー 2
もうしばらく帰ってないですね。
しばらく帰ってないですか。
うん、もうコロナの前に帰ったのが最後だから、もう3年ぐらい帰ってないかな。
スピーカー 1
あ、同じような感じで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
鹿児島もなかなか遠いですもんね。
スピーカー 2
遠いですねぇ。遠い。
遠いし、もうね、うちの両親も結構な年だし、多分行ったら、それこそ僕はレンタカー借りて運転しなきゃいけないんだろうけど、そもそも運転を最近してないから危ないもんね。
スピーカー 1
いろいろカードルがある。
スピーカー 2
いろいろあるんですよね。
はい、わかりました。そんな感じですか。
スピーカー 1
そんなこと。
スピーカー 2
そんな感じですか。
スピーカー 1
知られました。
スピーカー 2
はい。さてさて、あのー、お便りはですね、実はいただいておりまして。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ちょっと読み上げさせていただきますね。
はい。
近所のおっさんの川上さんからのお便りでございます。
川上さん。
スピーカー 1
ゲストに出ていただいた。
スピーカー 2
ゲストに来ていただいて川上さんから。
はい。
呼び方についての悩み
スピーカー 2
クリスタン・長山さん、こんにちは。ふと質問です。
お二人は同僚を呼ぶときの「くんづけ」「さんづけ」のルールみたいなものはありますか?
ある重途入社の同僚、年下後輩を初対面のときは「さん」と呼んでいたのですが、他の同僚が「くん」と呼んでいたので「くん」に切り替えていったのですが、また別の同僚は「さん」で呼んでいて、あれ?切り替えたのは間違えてたかな?
年下だからって「くんづけ」って社会ではありなんだっけ?「くん」、「さん」、「あだ名」、「苗字」、「呼び捨て」の選択基準って?と思い、お二人のご意見を伺いたく投稿いたしました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
なるほど、ありがとうございます。
スピーカー 2
これはね、まあわかりますよ、悩みはね。
話しやすいところでいくと、僕は大学生になったときに、第2病にかかりまして、
スピーカー 1
第2病、中2病、高2病、第2病だよ。
スピーカー 2
大学2年生がかる病気だと思うんですけど、あれは、演劇サークルに入ってたんですけど、後輩の女の子を苗字「くんづけ」で呼ぶのがかっこいいってちょっと思ってたんですよ。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
いや、わかんないですよ。いや、わからないけど。
だから僕は今の、私の妻は、演劇部時代の後輩の女の子ですけど、当時はだから苗字で呼んでましたね、「くんづけ」でね、恥ずかしいながら。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
だから今思うと恥ずかしかったな、あれってちょっと思うんですけど。なんで恥ずかしいかもわかんないんだけど、なんか恥ずかしいなって思うんですよね。
スピーカー 1
僕が女子だとして、中山くんって呼ばれるわけですね。
スピーカー 2
普通は中山さんとか呼ぶと思うんですけど、中山くん。なんなんでしょうね。気持ち悪いな、自分で言ってる。
今はどうかですけど、これ難しいですね。なんか、敬称で散付けでどんな人でも呼ぶっていうのが、一番丁寧だし、間違いはないと思う。
私は思ってるんですけど、一方で親しみを込めたいなとか、その人との関係性上親しみを込めたいなって時は、くんづけだったりとか、あだ名だったり。
うちの会社は「はてなID」で呼ぶっていう文化が元々あるでしょう。しかも「はてなID」に「くん」とか「さん」とかが入ってるケースもあるじゃないですか。
スピーカー 1
にんじんくんとかね。
スピーカー 2
にんじんくん。にんじんくんとかね。にんじんくんさんとか。にんじんさんはおかしいだろうと思うんだけど。にんじんくんさん。にんじんくんくん。くんくんはないな。そういうのがあるからね。
結構、ここは私も迷うところですね。
中山さんは何かあります?選択基準みたいなの。
スピーカー 1
僕も基本「さん」ですね。
スピーカー 2
ただ「さん」が一番丁寧だし、いい気がしますけどね。
スピーカー 1
そうですね。
呼び方の親密度と関係性
スピーカー 2
ただ、中途で入ってこられてずっと「さん」付けで呼ぶなときの、なんだろうな、こう、まあいいのか。
親しくなる度合いみたいな、親密度が増す度合いは、最近オンラインでうちの会社は仕事が多いので、直接会って飲みに行ったり、ご飯食べたり、ゲームをしたりする中で、なんとか「さん」って呼ぶのとちょっと違うじゃないですか。
仕事上なんとか「さん」って言うのって。
スピーカー 1
僕でも、呼ぶのはだいたい「さん」付けなんですよね。
ただ、にんじん君はにんじん君なんだけど。なんだけど、ゲストにも来ていただいているセコンさんに、あたなというかね、長山長山っていう風に言われて、
僕あんまりあたなと呼ばれたことがなかったんで、長山って呼ばれるのは僕個人的にすごく気に入ってたんですよ。
その関係性が近しいな、近しい感じもするなっていうのも良かったし、あたなが付けられたという経験があまりなかったので、そういったものを付けられて嬉しいなみたいなのもあって、
なんでこう、気安く言われる分には全然こう、何の抵抗もないっていう感じで、君で呼ばれても長山でも長山さんでもそんなあんまりって感じなんですよね。
スピーカー 2
うん。なんかクリス君、僕は自分のこと「君」付けで呼ぶ人、クリス君って呼ぶのってなんか同級生の女の子みたいなイメージだから、
スピーカー 1
君付けで呼ばれるとちょっと甘酸っぱく、口の中が甘酸っぱくなります。
あとでもあたな付けるの、セコンさんもそう言ってたけどさ、あたな付けるの早い人とかいるじゃないですか。
いるいる。
スピーカー 2
あたなすぐ付ける人。
スピーカー 1
うん、いるいる。
あれもスキルだなと思うんですよね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
スキルとその人のキャラクター。
スピーカー 2
うん、それを言っても別に嫌な感じがもしないし。
スピーカー 1
空気が乱れないというかね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
僕なんかその辺ちょっとそういう感じで乗りではいけないなと思っちゃうから、いつも。大体サンズゲーですね。
自転車始めて結構年下の人とかとも走るんですけども、基本的に明らかに年下の人も全員なんとかさんって言ってますしね。
スピーカー 2
いやそうね、その、そうですよね。それがいいと思いますよ。なんかサンズゲーでいく。
スピーカー 1
特にそのコミュニティーなところ入ってるっていう意味では、後輩みたいな気持ちも自分の中にあるんで。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そういう意味でもサンって言ってるっていうのもあるかな。
スピーカー 2
確かに。なんとかさんみたいな。
スピーカー 1
僕らもやってサンズゲーじゃないですか。長山さん、クリスさんって。
確かに。
スピーカー 2
ね。
もう、ポッドキャストも長山がやってるし、別にその、もうちょっと違う呼び方でもいいような気もするけど、別にまあそれはもうサンズゲーで呼んでるから別にいいのがいいな。
うん。
川上さんが言ってましたもんね。川上さんだっけ?なんか、クリス、長山がなんかサンズゲーで呼んでるのがいいみたいなことなんか言ってたような気がしましたけどね、前。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なるほど。
あとこれね、難しいのがなんかあの、役職とかで呼ぶのか呼ばないのか問題もあるんですよね、これね。
スピーカー 1
ほー。
スピーカー 2
で、私は今立場上社長なんですけど、その、クリス社長って呼ばれるとなんかすごい小症状が良いので、別にサンで呼んでほしいんですよね、その。
はいはいはいはい。
あの、社外の人とかでも別にそう、メールとかでたまにこう、地図で来るとなんかちょっとこう、おーってなんか。
スピーカー 1
圧を感じる。
スピーカー 2
圧、圧というかまあそれは正しいんですけど別に間違っちゃいないし。
スピーカー 1
そうですよね、全然間違ってないですよね。普通ですからね、それはね。
スピーカー 2
そうそう、嫌な気持ちはないんだけど、おーって。で、それよりかどういうかと言うとサンに切り替わっていく方がいいなって思うんですけど、一方で相手が全く同じ気持ちだろうなとも思わないんで、
僕もちょっと油断するとなんか相手のことを結構サン付けて書いちゃうんですよね、そのビジネスメールとかでもなんとかサンって言って。
それはちょっとね、気を付けなきゃなと思って、結構慎重に読み直したりしますね。この方との関係性大丈夫だっけみたいな。サンで読んでみたいな。
スピーカー 1
まあどうでもいい、ちょっと余談みたいな感じですけど、僕ずっとメールでサマつけるじゃないですか。
はい。
クリスサマみたいな。
はいはいはい。
あのサマを平仮名で開くっていうのをずっと言ってて。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
サマーがやっぱりなんかね、圧があんなと思って。
スピーカー 2
わかる。だからあの、なんでしょうね、圧なのか、テンプレ感って言うんですかね。
あー、テンプレ感ね。
スピーカー 1
心がこもってない感があるのかな。
そうそう。そういうのを平仮名に開いた方が、僕はなんかこう、安心感がないかなと思ってやってるんですけども、多分全然。
スピーカー 2
これはね、あると思う。みんななんかね、メールとかの文化で育った方たちは、なんかあると思うんですよ、自分なりのそのメールの絵の思いが。
スピーカー 1
あー。そこはなんかね、こだわり、こだわりとまでは言わないですけども、なんかそうしちゃう、しちゃうみたいなのもあったりしますけどね。
スピーカー 2
そのメールの話の続きで言うと、永山さん、いつもお世話になっておりますって書く人ですか?
スピーカー 1
書いたり書かなかったりします。
スピーカー 2
は、ほほ。
スピーカー 1
あれもなんかその、お世話になってる具合とか、期間の感覚とか、そういうのを、勘が見て、いつもお世話になってるのか、おぶさたしておりますなのか、
まあ、率直にいきなり自分の名前言うなのか、みたいなその辺は毎回変わってます。
スピーカー 2
わかるな。
わかるな。僕あの、前の会社の時はビジネスメールの最後を必ず、以上、以上点よろしくお願い致します、丸で終わらせるっていうのをなんとなくのルールにしてたんですよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それが、それが自分なりのこのメールの締め方だと思ってて、なんかそれがしっくりこないのは、なんかむしろ中身の方が悪いだろうと思って書き直したりしてましたから。
あーなるほどなるほど。
だから多分メールとかあると思いますね。くんさんからずれちゃったけど、それはそうか。そうね。
いやだからまあ、3で呼びたいところなんだけど、なんかそのすごく親しい人とか、親しみを込めたい人の時にちょっとこう、それがぶれちゃう時があるっていうのが僕の今のあれかな、くんさんあだ名みたいな。
スピーカー 1
そうね。距離感、まあ距離感ありますよね。
スピーカー 2
距離感は、ある、ありますよね。
スピーカー 1
この年になって新しく接した人とは結構やっぱ3から始まることがやっぱ多いですよね。
スピーカー 2
多い。
スピーカー 1
PTA関係ってどうですか?
スピーカー 2
PTA関係は基本も3付けかな。何年か前のPTAの時は、その3付けとかが固いから、最初にもうあだ名を決めましょうみたいなことを言ったことがあって。
スピーカー 1
あー、だからツアノがそんなことしてたな。
スピーカー 2
うん。なんとかちゃん、なんとかさん。
スピーカー 1
下の名前で呼びましょうって言われて。
距離感とあだ名
スピーカー 2
下の名前。下の名前なのかな。
うん。
スピーカー 1
すごいびっくりしたってツアノが言ってましたけど。
スピーカー 2
びっくりした。確かに。僕はなんだ、その時にはヨッシーだったかな。ヨッシーです。どうも。ヨッシー、ヨッシーです。
スピーカー 1
それときついな、きついなー結構それ。
え、きつい?
うん。言われるんだ、さっき言った時僕にその、呼ばれるのはいいんですよ。
スピーカー 2
呼ぶ側でしょ?
スピーカー 1
呼ぶ側の方が辛いなと思って。
呼ぶ側が。
たまたま、僕と同じ小学校に行ったからPTAでフリさんと一緒だとして、
フリさんがヨッシーになっちゃったと思ったら、もうヨッシーかーってなっちゃうもん。
なんでそう。
俺ヨッシーって言わなきゃいけないのかって。
スピーカー 2
僕のことを想像してヨッシーかーって思わないでください。そうね、ヨッシーかーって思っちゃいますよね。
まあまあそうか。そうなんだよな。
いやーあとね、僕は自分がやっぱりこう、あんまり、
こういうこと言うとアレですけど、
その、思春期に女子とそんなに会話をした経験がないんですよね。
会話をした経験がないよね。
女子とそんなに親しくなった感じがないみたいな、いろんな女子と。
結構仲のいい、すごい明るい方って結構気軽に、女性、異性のことを下の名前で呼んだりとか、
結構深い意味もするじゃないですか。
ああいうマインドになりたかったなって思いますよね。
スピーカー 1
思春期に?
思春期に。
そんなことがあったらなと。
スピーカー 2
あったらな。で今は僕、今自分で少年野球のチームのコーチもやったりして、
基本子供は下の名前で呼ぶんですよ。
その、呼び捨てで呼ぶんですよね。なんとかっつって。
女性とのコミュニケーションについて
スピーカー 2
その時に結構最近、女子の女の子も入ってくるんで、女の子の名前を下の名前で呼ぶんですけど、
それは別にいいんだけど、やっぱり慣れないっていう意味でね、自分の中で。
スピーカー 1
しかもクリスタン、お子さんがね、みんな男の子って言ってもね。
みんな男、そういうのもあるからね。
スピーカー 2
結構ね、困ってるんだよな。でも呼び方ね、川上さんいいとこつけますね。
スピーカー 1
これね、確かにね、難しい。一応基本ルールは3。
3ですね。
そして例外的に、ちょっとカジュアルな呼び方が入ってくるって感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。
君は親しみが込められるんだけど、このままずっと年齢を重ねていった時に、
なんとなくちょっとこう、後輩感が出ちゃうんですよね。
ずっと。それが悪いケースの時もあるんじゃないかって最近ちょっと思ってて。
スピーカー 1
例えば、その人の状況とか立場とかも変わってるけども、上下感というか。
そうそうそう。
スピーカー 2
でも新卒で入った子がずっと成長して10年ぐらい経って、役職とか重めの役職についた時に、
確かに。そうですよね。
なんとか君さとかって言った時に、関係性的にもうちょっとちゃんと呼んであげた方が、
周りから見た時に、あ、あの人と親しいんだって思ってくれたらいいけど、
なんか、すごく軽く見られてるなって周りから思われるのは不本意だなって思ったり。
スピーカー 1
そういうのが気になる。確かに。だから人参君もね、今は大活躍をしてるインジニアって感じだけど、
人参君って言われたらなんかね、急に新卒みたいな感じになっちゃうかな。
そうそう、Twitterに新人権儀ナウって書いてた頃の人参君の日がパッて、ガブガブから。
戻っちゃうから。
確かにそういうの、君はあるかもしれないです。
君はね、ドアがあるかな。
スピーカー 2
そんな感じですよね、鏡さん。
スピーカー 1
答えになってないかもしれないけど。
答え全く出ないけども。そういう番組なので。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます、お便り。
こんな感じで、ふと質問とか、クリス・長山はどう考えてんだっていうことをちょっと。
スピーカー 1
そうですね。メモ代わりに使ってもらったら。
スピーカー 2
お便りに書いてもらったら何かしら話しますので、よろしくお願いします。
はい。という感じで、いいお時間ですので、今週のスタンFMはここまでとさせていただきます。
それでは皆さん、また来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
46:52

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