1. 教えて!ボドゲ先生
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2023-09-15 18:35

#9✏️ ボードゲーム教育のマイナス面はあるの?

ボードゲームと教育の相性の良さを伝えてきましたが、実際”ゲーム”とつくと心配なこともありますよね。あえてマイナス面についてお伝えします‼


ボドゲ先生 https://twitter.com/jyukuya

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【感想はこちらまで】 oshibodo@gmail.com


00:11
教えて、ボドゲ先生へようこそ。
この番組は、現在の教育が異なりに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私、ボドゲ先生とエミンさんの2人がお話しします。
エミンです。よろしくお願いします。
ということで、今回は、ボードゲーム教育のマイナス面あるのについて教えてください。
はい、では始めましょうか。
はい。ボードゲームを使った教育、いろいろ今まで教えていただいたんですけれども、
やっぱりゲームって続いているので、ちょっと心配な点がいろいろありまして、お聞きしたいんですけど、大丈夫ですか?
はい。
ゲームって聞くと、想像するのがテレビゲームとかスマホのゲームみたいな感じで、
あれって一回始めるとプレイし続けたりする感じじゃないですか。
そうですね。
ボードゲームもそんな感じになったりするんですか?
そうですね。よくデジタルゲームとかっていうのは、やめられない問題、ずっと寝れないとか、暇があればずっとやっちゃうってありますけど、
あれはデジタルの場合は、例えばスマホであったりとか、ゲーム側からアクションが起こってくるんですよね。通知が来るとか。
あー、ゲーム側。
誘導があるじゃないですか。やりましょうというか。
あー、どんどん。
例えば1ゲーム終わっても、次のゲーム自動的に始まっちゃうとか、そういうこともあるじゃないですか。
なので結構無限に、続けてもらうようにゲーム側が作ってるというか、ゲーム会社が作ってるので、
なるべく長くやってもらおうという演出が入ってくるんで、
例えば通知で、今日プレイすると何か良いこと起きますよとかありますんで、どうしても促しが無限に来ちゃうというか。
それは一個ありますよね。
デジタルゲームだとスマホだったりとかテレビとかの画面の演出があるので、効果音であるとか光であるとか。
そういうものは入ってきますよね。
ありますね。なんかいろいろ。
派手な演出と言いますか。
音と。
音も含めて、はい。
映像とで、なんか、わーもったいないぞーみたいな。
そうそうですね。それがやっぱり立ち止まるんですね。
モードゲームのほうはその辺は人と人なので、効果的な音とかっていうのは人気が出せる音しか出てこないというか。
白首とか王とかで済むという。
まあその人間らしい演出しかできないじゃないですか。物理的に。
なのでこの続けたくなっちゃうっていうものはやっぱり人工的に出てきてしまうので、デジタルの場合は。
まああとその依存と考えるとブルーライトの問題もやっぱあるので。
あー。
ご存知ですか。
光が、え、ブルーライトってなんか目には悪いっていうのはあるんですけど。
そうです、はい。それがそのにもつながってるらしくて。
あ、人の興味をすごい引いちゃうとかですか。
うん、引いてしまうらしいんですよね。睡眠もちょっと脅かされちゃうという形なんで。
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あ、なんか脳がすごい活性化されちゃうみたいな。
そうです、はい。
なんかその、いろいろこうやりたくなっちゃったり、見たいとかしたいとか。
そうですね。
脳に刺激がすごい強いみたいな印象ありますね。
そうですね。
まあそういうときはデジタルのほうは、このデジタルのほうのゲーム側からアクションが行われてしまうので、
どうしても自分の意思関係なく続けるように促されちゃう。
っていうのはやっぱり大きな要因としてありますよね。
あ、だからちょっとずっと続けた。
まあ続けやすいというか、やめられないというか、そこはあります。
ボートゲームに関して言うと、相手がいるわけですから、
相手との合意によって続けるか終わるかっていうのを決めるわけですよね。
いいも悪いも。
例えば4人いて、2人が帰るわって言ったらもう終わりじゃないですか。
あ、物理的にできないみたいな。
そうですね。
例えば親子でやってて、もう寝るよって言っても片付け始まっちゃえばもう無理じゃないですか。
いやー、それでも結構続けたいみたいな。
もちろんいざこざにケンカがあると思うんですけど、
デジタルゲームよりも終わりやすいですよね。
確かに区切りがありますね。
区切るタイミングがちゃんと存在するし、
お互いが話し合って、じゃああと1ゲームねとかって区切る相談ができるじゃないですか。
そういう隙間がありますもんね。
そうですよね。何時だったら終わろうねとか、あと1回ねとかっていう、
そういう合意が取れるんですけど、デジタルはその辺が取れないじゃないですか。
でもデジタルの特徴が確かにすごく誘惑が多いみたいな。
そうですね。
すごいゲームを楽しみたい、ストレス発散したい大人にとってはどんどんできてすごくいい仕組みだと思うんですけど、
やっぱ子供とかだとどうしてもやり続けちゃったりやめられなくなっちゃうっていう演出効果があるけど、
ボードゲームはそういうのが確かにデジタルと比べたらないですね、ボードなんで。
さっき言ったように過剰な演出がないわけですから、光がついてとか音が好きとかってこともないので、そういうこともないですよね。
そうですね。デジタルゲームは最近YouTubeとかテレビとかもそうですけど、やっぱ物が動いてどんどん、
そうですね。
これ次どうなんだろうって引きつけられちゃうあの感じは、ボードゲームでは特に。
誰かがコマを動かさないと動かないというか。
そうですね。確かにそうですね。
勝手に動かないからちょっと冷静になりやすいっていう感じなんですかね。
そうですね。特にYouTubeとかって今次の動画とかおすすめ動画とかが次行っちゃいますもんね、自動再生とかで。
そうそうそうそう。なんかね、ちょっとほっとくとまた見る。
ショートとかもそうですよね。次にどんどん行けちゃうので。
そうそうそうそう。
これもボードゲームないですもんね。自動的に次のゲームに行くわけじゃないですもんね。
なるほど。
あーなるほど。同じゲームといってもちょっとそういう、
そうですね。
ゲームというよりは、なんかそういう形、どう見せるかとか形式が違うっていうことですね。
そうですね。自分たちで区切りもつけれるし、終わる始めるもできるっていう点は、デジタルではなくいい点ではあると思うし、
特に理性がまだ弱いお子さんにとっては、周りの方とかがコントロールしやすいとは思います。
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なるほど。すごくわかりました。
まだ他にあるんですけど、ボードゲームやっぱ勝敗がついて、もっと勝ちたいとかっていう気持ちが強くなっちゃって、
例えば勉強の時間がちょっと減っちゃったり、もっとしたいとか言って、すごいデジタルゲームのような演出はないにしても、
長く続けちゃってっていうことも懸念としてあげられるんですけど、そういうことに対しては。
そうですね。生徒とかの話でいくと、勉強時間の増減は特に聞いたことがないんですよね。
ボードゲームを始めたことによって勉強時間が減りましたとか、逆に増えましたっていう、特にその相関は聞いたことがなくて。
ただよく聞くのは、他の一人遊びとかした、スマホゲームとかデジタルゲームをやってた時間が減ってたっていうのはよく聞きます。
その時間が変わったって感じですね、要は。デジタルゲームをやってた時間がボードゲームを家でやろうっていう時間に入れ替わったというか。
そういうことはよく聞きますんで、勉強時間まで浸食するってところまでは、今のところ実例としては見てきてないですね。
それは子供が楽しみたいその予感の時間が、デジタル芸能とかテレビとかからボードゲームに変わって、そこで楽しんでるから、ある意味ストレス発散じゃないけど。
そうかもしれないですね。
満足するから、勉強の時間を差し置いていらなくてっていう、予感の時間としてのボードゲームみたいな。
そうですね。予感の時間が人と関わるとか、その盤面でアナログゲームの良さというか、そっちの方の時間を使うようになってきたというのは。
結構それはよく聞きますね。ボードゲーム教室やっててもボードゲームやってるってケースもあるし、帰ってもやろうみたいなことをよく話したりするケースもあるんで。
そういう時間になってきたってことですね。
家族みんなさんバラバラでそれぞれスマホを見てるじゃなくて、みんなで宅囲んでっていうことが出てきたっていうのはよく聞きますね。
いいですね。親子時間が充実したり。
これはすごくいいと思いますね。
さっきのデジタルゲームのような次々っていう感じではないから、勉強はちゃんと区切りがつけられて勉強もできるし、遊びの時間もちゃんと充実するみたいな。
そうですね。
そんな感じなんですね。
そうですね。
なるほど。あともう一個だけいいですか。
はい。
ボードゲームなのでさっきも宅囲むってことで、テーブルを囲むと思うんですけど、それで家の中にいる時間がすごく長くなっちゃわないかなっていうのが少し気になるんですけど。
そうですね。家の中の時間が増えちゃう可能性はありますけど、もともとの家で過ごしている余暇の時間がボードゲームに変わるっていうケースが多いので、
そうしてより家の中にこもる時間が増えるっていうことはあまり考えてはなかったんですけど、もちろん体力とかそういうのはつかないので、ボードゲームで。
知的体力はつくんでしょうけど、筋力とか心配機能とかそういうわけではないので、そこはバランスとって外遊びももちろんしてほしいし、外に出るってこともやってほしいし、
例えば今キャンプとかに行ってボードゲーム持ってくみたいなケースもあるんで。
なるほど。人とみんなとワイワイ楽しむツールみたいな。
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はい。外に行ってキャンプの撮影とかね、過ごすはするんですけど、その余暇の中にボードゲーム持ってくってケースもありますんで、
それはそれで一個ありじゃないかなと思いますけどね。
外遊びの中にちょっとボードゲーム持ってく。例えばモルクとかもそうじゃないですか。
モルクって何ですか?
モルクはですね、外のボードゲームといいますか、今流行っているちょっとしたスポーツなんですけど、外で木の木片を投げていって点数を競ってくっていうゲームなんですよ。
ボーリングみたいな?
そういう感じです。そういうイメージです。
外ボーリングを考えながらするっていうタイプの、これボードゲームとは言えないかもしれないですけど、
外でできるボードゲームというか、っていうものもあったりするので、それを結構好きな方も多いです。
ボードゲーム好きな方は。モルクもやってるって方多いですね。
外にちょっと出ないと逆にできないみたいな。
そうです。これ室内で絶対無理なので。公園とか広場とかに行かないとできないやつなので。
ボードゲーム好きな人はそのモルクっていうものも一つ知っておくと、外のバランスも取れるというか。
なるほど。いろんなゲームが。
ぜひちょっと一回調べてもらうといいですね。
ありがとうございます。いろいろ私の心配は解消されたんですけど、
ボードゲーム先生がボードゲーム教育を進めていく上で、何か気をつけた方がいい点とか感じてらっしゃる点ってありますか?
そうですね。今出てきた以外で言うと、僕一つあるのが懸念と言いますか、気をつけてほしい点としては、
ボードゲームって人と一緒にゲームをするって形なので、その反対として、
例えば勉強とかって自分一人じゃないですか。
特に授業じゃなくて宿題とか。
宿題をコツコツやる方の課題をやってる時間ってことですね。
自分一人でやらなきゃいけないものをやるっていう行為がボードゲームと結構反対なんですよね。
行為の種類で考えると。
人と関わってワイワイやるのと、自分一人で黙ってやらなきゃいけないことをするっていうのが結構反対なんですよね。
なるほど。
このボードゲームがすごい面白い楽しいってなってくると、そっちとのギャップが生まれてくるんですよね。
自分一人でポツンとやらなきゃいけないことを、しかも勉強好きじゃない子が多いので、黙々やるというか。
楽しくもないのを黙々やるってことにギャップが生まれちゃうケースはあると考えてます。
そうやってギャップが生まれたら、コツコツやることに対して苦手意識が強くなっちゃうとかなんですか?
そういうことが離れていくことによって起きうるとは思ってます。
実際に塾の生徒の中でもボードゲームはすごく好きでやるんですけど、じゃあ宿題やるかってそこはやっぱりできないっていうケースも今まであったんですよ。
そうなんですね。
すごくボードゲームは上手とか上手くて考える力もあるのに、やらなあかんっていうものというか。
あ、そっか。漢字ドリルとか計算コツコツ。
自分で選んだわけでもないし、やらされてるものを、しかももし分かってるものでも埋めなきゃいけないじゃないですか。漢字一行とか。
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英単語1ページとか。
そういう物理的な宿題というか。そこが全然ハマらないっていう子もいたりするんですよね。
宿題自体がちょっと苦痛になっちゃうんですかね。
もともとそうなったケースももちろんあるんですけど、よりその楽しい方、みんなでワイワイする楽しい方を知ってしまった以上、離れていっちゃうんですよね、それがまた。
これももちろん気になる点とか気をつける点ではあるんですけど、僕の考えで言うと、ボードゲームをしっかりやっていて、このボードゲームってそもそも上手くいかないことをなんとかするっていうゲームが多いんですよ。
いろんな人が邪魔してくるとか、こうしないとゴールできないとか、これしないとこれできないからうまくいかないとか、効率よくいかないと他の人より負けちゃうとかことがあるじゃないですか。
あるので、この一人でやる義務のやつを早く片付けることを頑張ってみるとか、タイマー測ってみて、ゲームっぽくやるというか。
宿題も10分で終わらせるってピッてやって、めちゃくちゃうわーってやって、間に合ったらやったーって自分で思うとか。
それにうまく転化するっていう、ゲームっぽくしていくっていうことが、ボードゲームで学んだことによってそれができてくると、宿題もあっさり終わらせるとか、楽しんでやろうみたいなマインドになってくると思うんで。
この宿題というものも一つ、ボードゲーム感というか、出してくれたら超えれるんじゃないかなっていう気はしています。
なるほど。退屈なんですね、宿題が。
そう感じちゃうんですよ。ボードゲームしてなくても、それは感じちゃうじゃないですか。
そうですね。
一人黙々宿題が楽しいって人はよっぽどいないので、楽しみ方もボードゲームで学べるんじゃないかなっていう。
どうやったら楽しくできるかなとか、これをどう早く終わらせようかなとか、っていうボードゲームでいうピンチの場面に似てるわけですよ、どっちかというと。
なるほど、課題があるみたいな。
どう次に活かすかとか、これを早く終わらせるにはどうしたらいいかとか、先に終わらせて、じゃあ楽しい方法は後に残しとこうとか、そういうことに使えばいいと思うんで、そういう一つのイベントだと思ってもらった方が楽しくできるんじゃないかなっていう気はしてます。
なるほど、面白いですね。ゲーム化するってことですね。
そうですね、それができればやっぱり日常生活とか大人になっても、嫌なことをゲーム化するということでクリアできるってことはやっぱあるじゃないですか。
そうですね、なんかミッション感があるといいですよね。
そうそうそうそう。
よし、これをやるぞ、みたいな、なんかこう。
そうそうそうそう。
なんかやるのめんどくさいじゃなくて、ちょっとこう自分に課題を課したりとか。
そうですそうです。
こうしたら成功、みたいな感じでやるのはすごく面白そうですね。
そうですね、それが自分でできてくると、そこは超えれるんじゃないかなって気がするし、もしお子さんがそういうギャップがもし感じてしまったら、少しゲーム性を持たせてあげるとか、するといいのかもしれないですね。
時間早くするとか、やっぱ変時間とか、あと何でしょうね、なんかいろいろ宿題に応じて設定できたらっていう感じですね。
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そうですね、このセットによくあるのは時間で切るとか。
例えば、親子でやる場合は、なんかシール作ってあげて、終わったらシール貼ってそこから3つ貯まったら飲むものとか。
あーなるほど、見える化したりとか。
見える化してあげるとか、そういうのはあったりするかもしれないですね。
これやってからしかご飯食べないとかっていう、自分で設定してやるっていうのは中高生でいただいてますし。
なるほど、自分のちょっとあれですね、楽しみとの。
もうこれ解けるまでもういかないみたいな。
うんうん、でもいい。
このギャップが生まれるってことは知っておいてほしいので、そのボードゲームが一概にそのギャップを生むってわけじゃなくて、広がると思うので、楽しい人と関わるってことは大事なことなんで、そっちを知るってことは、
そっちに目覚めるという表現でもいいのかもしれないですけど、そっちを知ってそっちの時間が増えてくると、反対の時間ってどうしても学生である以上は存在するので、
そこのギャップが生まれてしまうっていうのはどうしてもあるから、
ギャップとの向き合い方は必要なんですけど、小さいお子さんのうちにできることとしては、一人遊びをできれば継続して残してあげてほしい。
ボードゲームはボードゲームで人と絡むんだけど、一人で遊ぶ時間も残してあげてもらうと、宿題って一人でやるじゃないですか。
それになれるので、一人遊びで一人で完結するって時間もやっぱ作ってあげてほしい。
えー面白い。コツコツやる時間も一つあったらギャップが生まれにくい。
勉強じゃなくてもいいので、コツコツパズルやってるとか、塗り絵をずっと塗ってるとか、
そういう時間もやめてまでボードゲームはしなくていいと思うので、それはそれの時間もあると思ってないと、
一人で黙々やるって時間の延長線に勉強とかが入ってくるはずなんで、
それしないとずっとお母さんが横にいちゃうとか、一緒に勉強しようになっちゃうんでずっと。
誰かおらんと勉強せんってなっちゃうんで、
なので一人でするって時間があった時にも邪魔しないっていうのは心分けた方がいいかなっていう気がしますね。
あと誰かとやるっていうもの自体が選択肢があんまないなと思ったんで、
そこにボードゲームはうまく当てはめて、
そうですね。
コツコツ自分でブロックを積み上げたりとか、
なんかちょっとお絵かきもそうかもしれないんですけど、
一人でやるものはそれではそれで大切な時間として残して、
その活動の幅を広げるみたいな、そんな幅が広がるっていう感じなんですかね。
そうですね。
結構宿題とか一人で難しいことって、そもそも一人で遊べない子もいたりするので、
一人で黙々と過ごす行為が苦手って子が勉強も苦手っていうケースも多いんですよね。
一人でできないっていう。
でももったいないですね。
そうなんですよね。
さっきみたいなゲーム化したり、
友達と一緒にそれこそ宿題チャレンジみたいな感じでやったりするその雰囲気だけでまた変わるかもしれないですよね。
そうなんですよね。
なので一人で遊んでる時とか一人でボットしてる時間はなるべく邪魔しないというか、
そういう時間もあっていいんだと思ってバランスとってもらった方がいいですね。
18:01
親としてすごく大事なことを学んだ気がします。
はい。
ありがとうございます。
はい、では今回はボードゲーム教育のマイナス面あるの?がテーマの回でした。
この番組は、現代の教育や子育てにボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
番組の感想やご意見をぜひ、シャープ押しボードをつけて教えてください。
ではまた次回もお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
18:35

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