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みなさま、こんにちは。心理カウンセラーで文書クリエイターの大山裕介です。
いつも自分時間for Podcastを聴いていただきましてありがとうございます。
この自分時間というのは、自分を生きる、自分を大切に過ごすということをテーマに、今のところですね、ちょっと継続して続けています。
良ければですね、少しお時間を貸していただいて聴いていただければと思います。
本日は7月20日になります。いかがお過ごしでしょうか。
今日はね、午前中、こちら北海道なんですけれども、どうと雨が降っておりまして、今晴れたんですけれども、ちょっと曇ってますね。
みなさまのね、住む地域の天気とかね、今雨とかでもね、普通に雨が降っているっていうだけじゃなくて大雨になったり、ちょっと土砂崩れとかね、ちょっと大変なことになるので、
注意が必要な感じがしておりますので、ご注意ください。
それではですね、今日のテーマなんですけれども、まずお知らせをさせていただきたいと思います。
ノートというところで、私はですね、文章を書いているんですけれども、ノートって普通のノートじゃなくて、プラットフォーム、ウェブのブログサイトですね。
クリエイターのための創作の場というところでノートを書いているんですけれども、よければですね、今ノートを使う人が増えてほしいなと思ってですね、宣伝をしておりますので、
ぜひ、文章を書いている方、無料ブログを始めたい方、始めているけど、他のプラットフォームも気になっている方、ノートを検索してですね、ノートで文章を書いてみましょう。
文章だけじゃなくてね、いろんなことができますので、まずはプラットフォームにログインするところから始めてみてください。
7月からですね、13日からメンバーシップというのを始めてですね、意見交流などをしていきたいと思って、記事を書いております。
よければそちらの方もご覧ください。
それではですね、問題ですね。
今日はですね、共感についてお話ししたいと思います。
共感、思いの共感ですね。
やっていること、楽しいこと、好きなこともそうなんですけれども、共感してもらおうとか、共感したいとか、共感されたら嬉しいじゃないですか。
承認欲求というものが満たされるという意味でもですね、共感ってすごく大事な感情なんですけれども、
今ですね、共感されにくくなっていると思うんですよ。
共感されにくいっていうのは、共感すべき種類が多いっていうんですかね、視点が多いっていう意味で。
なので、集まるところにはもちろん集まるんですよ、共感というかですね、バズるっていうのが共感ですよね。
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そういうのも集まるんですけれども、それ以外の差がすごいんです。
もしかして今までは情報がそんなに広がる前、SNSとかWEB2ぐらいですかね、WEB2.0ぐらいではパソコンからSNSに変わって、
SNSで共感を得る、投稿していたとか、ブログを書いていた、YouTubeを投稿していた配信とかね、もう含めてなんですけれども、
あったんですけれども、その中バズるようになってきたじゃないですか、ちょくちょく。
っていうのは、見る方、SNS上にいる方、ネット上にいる方が増えて、そしてその意見がですね、共感という感情が一箇所に集まるのをバズるっていうんですけれども、
クリックしたりするのがアクセス集中しますよね。で、バズる、爆発するんですね。
で、バズワードなんかもよく出てくるようになってきたんですけれども、それまでは、何て言うんですかね、
伸びてる人は伸びてるんですよ。伸びてるんですけれども、それ以外の方も中間層の方っていうのがいたんですよね。
ある程度は読者がいる、ある程度は視聴者がいるっていうところがあったんですけれども、その中間が今、結構なくなってきていて、
バズる、それ以外みたいな、それ以外は、何て言うんですかね、あまり盛り上がらないっていう状態になってきているので、
なんかそこを目指してしまって、共感得るのが難しいっていう風な感じなんですけれども、
共感の種類が多い。今まで10だったのか、今は1万みたいな。どれに共感しますか?
1万種類の中から共感をどれにしようかなっていうのが難しくなってきていると思うんですね。
で、バズっているっていうのは、誰かと誰かが見始めた、それを口コミとかネットとかで見始めたっていうのがどんどんどんどん集まっていったり、
キーワード的に引っかかるもの、注目を浴びるものだったり、特に今は曝露とかね、
人を批判でもないんですけれども、正体を暴いてね、面白おかしくお伝えするっていうのがバズっていると思うんですけれども、
長く続かないっていうと、そんなに需要がない気がするんですね。
一瞬は面白いかもしれないし、一瞬は自分の嫌な気持ちを晴らすような内容かもしれないんですけれども、ほんの一瞬なんですよ。
で、僕の考えでは、僕は一切見ないんですけれども、最初の頃は見てたんですけどね、情報を得るために。
なんですけれども、負のエネルギーとしての爆発しかしていないような気がするんですよ。
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で、本来そういう方々がね、曝露された側の方々が世に出ちゃいけないということで、正義かもしれないんですけれども、
自分を過ごす中での正義と僕はずれたわけです。なので見なくなったし、興味もないし、お勧めすることもないし、
本当は話することでもないんですけれども、そういう爆露系とか、正体みたいなね、そういうのをどんどん深掘りしていって、
例えばその深掘りしていった後、自分の幸せにつながっているなら、深掘りしていった方がいいんですけれども、
それはね、その方の正義、進む方向とかね、いろんなことがあるので、そういう共感を得るっていうことを、
違った方向の共感の得方をしてしまうと、本当にね、YouTubeとかでもそうなんですけれども、
バズったけど幸せになっていない、でもバズったからいいんだっていう方向性になってしまうと、
どんどんどんどん過激になっていったり、もしくはもったり、事実を盛るっていうのは嘘をつくってことですね、大げさに言うってことなんですけれども、
そういったね、ことをしていると、おそらくですね、おそらくっていうか絶対なんですけれども、幸せにならないんですよ、嘘をついているから。
で、一旦そのバズるっていうかね、盛り上がる共感を得る、そこに向かってしまうと引けないっていうのがあるので、
まだね、共感を得たいな、承認欲求が満たされないという気持ちがある方はですね、
ぜひですね、この共感力というのを、自分に向けての共感力ではなくて、自分が共感する、自分がこれが好きだ、この人の文章が好きだ、この映像好きだっていう風にですね、
共感を強めていくっていうんですかね、より専門性っていうのかな、誰も共感してないけど俺はこれが好きだっていうのを前面に出していった方がいいのかなってちょっと思っております。
その共感をね、いろんな方向で取り入れていこうとすると、いろんなことやらなきゃいけないし、いろんな好きじゃないことにも手を出さなきゃいけなくなってきてしまうんですよね。
それがSNSなんですけれども、共感を得るためだったらね、いろんなこと、いろんな自分のね、道じゃないこともしてしまう。
で、ちょっと進んだ時にあれ、自分って何やってるんだろうっていきなりポツってやめちゃうっていうこともあるんですよ。
それは自分の道じゃなかった、誰かの共感を得るために道を外していたっていうことになるので、まずね、外してもいいんですよね、戻れるから。
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なんですけれども疲れちゃうし時間かかるので、まず自分が好きだったら好き、みんなが好きじゃないって言っても自分は好き。
そしてそれを突き詰めた後にその好きって言っていた人、絶対ゼロじゃないので、ここは絶対とは言えないんですけれども、
そのマニアックなことっていうのかな、好きな人が集まれば楽しいじゃないですか、気が合う。
そういったね、方向性を見定めていくっていうのがポイントかなと思います。
なのでこの共感というお話はですね、共感を得るために何をするかではなくて、何に共感を向けていくか、共感していくかっていうところを共感するのがいいのかなと思っております。
なんせね、情報が多いんで、何でもつまんでいくと忙しくなっちゃって、あっちもこっちもになっちゃうので、
まず共感をするならこれは好き、音声配信をするならアンカーが好きとかね、音楽を聴くならスポティファイが好き、文章を書くならノートが好き、
SNSはツイッターが好き、でもいいです、誰も集まらなくても、集まってても、そこは関係なくですね、自分の進みたい道を進んでいくとですね、
そこにはですね、本当の仲間が集まっているんじゃないかなと私は思っております。
ということで、7月20日、今日ですね、月はですね、宇宙の話になっちゃうんですけれども、月はお羊座にあってですね、2日くらいお羊座なので、
ちょっとね、もやもやとした、いつもそうなんですけれども、進むときに何か新しいことが始まるなっていうもやもや感、不安、緊張、いろいろね、感情がぶつかり合う日ではあるので、
そこをね、うまく活用してやっていければと思います。
よければですね、私の書いているノート、もしよかったら書いてみませんかというですね、ノートの人数を増やしたい、ノートを書く人を増やしたい、
アンカーで収録する人を増やしたい、なぜかというと、自分がやっている好きなことを知ってほしい、そしてそういう仲間が集まりたいという気持ちのお知らせでした。
ということで、本日7月20日はこのような流れになっております。
では、撮れるときにですね、収録はまとめて撮るわけじゃないんですけれども、収録したすぐ配信していますので、ライブ感がある、ライブもしたいんですけれども、ライブ感がある放送にしておりますので、
ぜひですね、コメントなどをいただいたり、ノート始めましたとかね、ツイッターとかでも反応していただければ嬉しいです。
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では、長くなりましたが、今日はこの辺で失礼したいと思います。
共感ですね、共感のお話でした。ではまたお会いしましょう。ありがとうございました。さようなら。