2023-09-09 11:16

自己啓発って言葉はいらない!

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要約は夜アップします。

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サマリー

自己啓発について解説しています。自己啓発の必要性や専門用語の使用について話し、簡単な言葉で伝えることの重要性を強調しています。

自己啓発の必要性
こんにちは、心理カウンセラー大山です。いつも自分時間聴いていただきましてありがとうございます。
本日9月9日土曜日でございます。いかがお過ごしでしょうか。
こちら北海道は晴れてはいます。ちょっと曇ってますが。
気温はですね、そんなに上がっていませんので、秋の訪れが近づいているんじゃないかなという感じでございます。
皆さんの住まい地域はいかがでしょうか。
ということで、今日は9月9日土曜日ということで、週末ですね。9月9日。
ゾロ目ですね。何かあるのでしょうかという感じなんですけれども、
9月は自己啓発だったりですね、心の問題ですね、について。
心の問題って言ってもそんなに深くお話しする番組ではございませんので、お気軽に聞き流していただければと思います。
音声はPodcast各種で聞けますのと、スタンドFMというアプリで収録することもたまにあります。
文章はノートで書いております。SNSは使っておりません。
Xは使ってますけれども、あまり動かしておりません。よろしくお願いいたします。
ということで、今日はですね、この自己啓発が必要な時代、また到来しましたというお話をしたいと思います。
自己啓発って何かというとですね、啓発するんですね。自分で啓発しましょうということなんですけれども、
それでもちょっとよくわかんないですよね、自己啓発って。
自己何々ってよくあるんですけど、あんまりね、
分かっている人が縮めちゃうと、分かっていない人は手をつけないということがですね、よくあります。
専門家がね、専門家同士でお話をするときに縮めちゃったり、頭文字を取ったりして、
一つのね、ワードにしちゃうんですけれども、手をつけないんですよ、一般の方はね。
そして何が起こるかというと、何て言うんですかね、
ちょっと言い方わかんないんですけれども、
人口っていうかね、使う人たちが増えない、盛り上がらないっていう縮小傾向にいくんです。
で、専門家たちの中だけで流行るんですけど、なかなかね、一般の方たちが耳にしない言葉ですので、
普及しない、ということは、普及しないということは役に立つものなんですけれども、必要なくなっちゃうんです。
特にっていうのもね、あんまり特別というかですね、独自のワードを使ってしまうと誰かを否定してしまったりする言葉になるので、
特定の言葉は使いたくないんですけれども、SEOってあるじゃないですか。
HSPってあるじゃないですか。何だかよくわかんないですよね。
そしたら触らないんですよ、基本的に。
で、そこの例えば、これはちょっと、SEOっていうのは検索エンジンの最適化って言ってブログを書いている方が、
タイトルとかキーワードとか、ハッシュタグもそうなんですけれども、
SEOって言ってね、検索エンジンの方で検索されたときに上位に上がるようなキーワードとか文字数だったり、文字の場所だったりね。
文字の場所っていうかワードの場所。タイトルにつけるテクニックなんですね。
そういう情報。で、SEOっていうのは、結構Googleさんの検索エンジンに中心として動いているので、
年3回か4回くらい変わってしまっていて、ブロガーさんたちが振り回されているっていうようなですね、SEOっていう言葉があるんですよ。
なので、SEOに強いブロガーというと、検索エンジンで優位に立つようなスペシャリストのことを言うんですけれども、
ここまで説明してSEOなんですよ。で、どうしたの?みたいな。
ただ、文章を書いているとタイトルつけますよね。タイトルつけて、皆さんに読んでもらいたい。検索したときに表示してほしい。
ってなると、SEOの知識が必要になってくるんですよ。
っていうようにですね、SEOだけ言ってもですね、誰も背負って読むのかな、みたいなぐらいで終わっちゃうんですね。
で、HSPっていうと、あの、繊細さんなんですよ。一言で言うとね、繊細な人のことを言うんですけれども、
あの、まあよくわかんないじゃないですか。一時ちょっと流行ったんで、HSP、繊細さんのための本とかね、
いろいろ僕もちょっと該当するかなと思って読んでみたこともあるんですけど、
HSPって縮めても誰も読まないんですよ。読まないっていうかね、そこまでワードに興味を持たないという状況になってくるので、
何が言いたいかというと、深掘りしたいんですよ。実際はね。
深掘りしたいんだけど、ある一定のところを越すと、専門的な用語を使い始める人たちがいるっていうことなんですよ。
だから手をつけなくなるし、詳しくもならない。だけど、全部言ってると長いっていうのはね、今現状かなと思います。
で、何かを学ぶときにね、この自己啓発という言葉から始まってるんですけどね、
自己啓発を深掘りする人ってなかなかいないんですよ。自己啓発って何だろうね。
自己ぐらいはわかるけど、啓発って何だろう。もうちょっとね、やんわりとね、あればいいんですけど、
専門用語の使用に関して
そうしてしまうといろんな言葉が混ざり合ってしまうので、自己啓発でもなくなってくるんですね。
なので、この四文字熟語的なね、深掘りすればなんとなくわかってくるけど、
もうちょっと目が疲れたときには見たくないなみたいな言葉は、極力使わないで自分を盛り上げていこうということですね。
自分は自分で盛り上げていこうよっていう、こういうことなんですけれども、
もうそういった意味で何が必要なのかというと、自己啓発が流行る理由っていうのは、
自分で何とかできるな、自分の力で何とかできるな、ということなんですよ。
そこを深掘りしていく。深掘りしていくと学びますよね。学んでいきます。
いろんな動画見たり、本を読んだり、日々の生活で何か気づいたりということで、いろいろ学びを得るんですけれども、
その中で自己啓発って言い始めるんですよ。いつからか。
で、何冊か本を読んでいるとそういう言葉が使われてくるので、ちょっと真似するんですよね。
するとどうなるかというと、そこの人口減るんですよ。
今までは自分を盛り上げていこうよっていう勉強してますみたいな話だったんですけど、
途中からある線を越えると、自分は自己啓発を勉強してますって言っちゃうんですね。
そこがその層の仲間入りなんですよ。
専門用語を使っちゃうグループのね。そこいらないんですよ。
じゃなくて、もっと分母を広げるとか、みんなでやっていくっていうためにはですね、
専門用語ってほとんど使わなくてよくて、難しい言葉なんか使ってマウント取ってもしょうがないんですよ。
マウント取れば取るほど人減りますから。自分の周りにね。
簡単な言葉で伝えることの重要性
なので、自分は知っているとか、自分はやっているっていうことはどうでもよくて、
もっと、もっとっていうよりも伝わりやすいかどうか。
自分は誰に伝えたいのか。自分は何を動かしたいのか。
本来は自分を動かしたいんです。動かした自分を誰かに見てほしいわけですよね。
なのに人がいないグループに属してしまうんです。
つまらなくなるんですよ。で、やめます。
で、進む人は進みます。だけど人がいなくなります。
そして知識を持っている人はもう膨大に上にいますので、つまらなくなるんですよ。
そこで何をするかというと、ちょっと言いにくいんですけど、悪いことをしますね。
善意じゃないでしょ。
誰かを落とし入れたり、誰かの足を引っ張ったりしてしまう。
派、派閥にもいるんですよね。そういう派閥に動いちゃう人もね。
なので健全にね、自分を成長させる。自分を盛り上げていく。
自分の行動を少しでも変えれるように。
この姿を見て、誰か同じように一歩踏み出せたらっていう気持ちなんでしょ、みんな。最初はね。
なんですけれども、どこか間違ってしまう部分があるので、できればね、何かを発信する、何かを勉強する、表現するときには
本当に簡単な言葉で伝えていただきたいし、僕も気をつけているところです。
本当に専門用語を使った時点で、サーッと人がいなくなります。
見られること、聞かれること、少なくなります。
そして、自分の何が足りないんだっていう風にね。
自分を盛り上げていこうと思って始めたことなのに、自分に何が足りないんだっていう疑問がおかしいんですよね。
盛り上げていけばいいだけの話なんですよ。盛り上がればいいんですよ。
盛り上がるためには人が必要なんです。
ということは、難しい言葉を使う必要がない。使ってはいけないということになりますよね。
なので、いつも簡単な話してるなって思われてしまうのが嫌なのもあるんですけど、なるべくね、分かりやすい言葉で。
専門家になるなら専門家になる、進むでもいいんですけれども、盛り上がりっていうよりはがめるということに変わっていきますので。
そこはね、理解しながら進んでいきましょうということですね。
今日は自己啓発という言葉についてですね、解説いたしました。
解説っていうことでもないですね。ちょっと思ったことをお話しさせていただきました。
それでは今日は時間がないので、この辺で失礼いたします。
引き続きSpotifyをお楽しみください。ありがとうございました。
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