00:26 Typhoon and weather conditions in Hokkaido

00:56 Importance of hydration and health management

01:18 Barium examination and health check-ups

03:48 Health and its impact on mood and well-being

06:10 Importance of managing physical condition at workplace

06:44 Negative impact of being in a bad mood

08:53 Difficulties in communication and teamwork when one appears unhappy

12:07 Growth of companies and teams

12:55 Importance of self-care and self-development

13:47 Managing emotions and self-reflection



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サマリー

体調管理と水分補給の重要性について話しています。体調が悪いと表情に現れてしまうため、仕事や人間関係にも影響を与えることがあります。それゆえに、常に健康な状態を保つことが大切です。体調管理をすることで、自分を元気に見せることができます。

目次

体調管理とは
どうもこんにちは、心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。
本日9月8日、金曜日でございます。
今日はですね、北海道の方が東京辺りよりも暖かくなるようで、台風の方もね、心配ですけれども、
ご気をつけて移動していただきたいと思います。
特にね、バイパスとか水の溜まりやすいところはですね、ちょっと危険のようですので、ご気をつけてください。
札幌はですね、よく晴れていて、今日は27℃ぐらいまで上がるんですかね。
まだまだね、暑いような気がします。
十分、水分補給、体調管理、ご気をつけてください。
ということで、この体調管理とか水分補給とかね、熱中症に関して、最近ね、スポーツの会社ってお話をしているんですけど、
すごく大事なんですよ、体調管理。
昨日ですね、健康診断に行ってきました、私。
実は40超えてますので、バリウム検査というですね、一大イベントがですね、あるわけです。
ちょっとこの話どうでもいいんですけど、ちょっとしますね。
まだ40歳になってない方とか、バリウム検査がない健康診断、企業での診断とか、団体で受ける方もいらっしゃると思いますし、
個人ではね、なかなか健康診断って本当に悪くなったり、体調が悪かったりしなきゃ受けないかもしれないんですけど、
定期的にね、受けている方でしたら全然普通のことかもしれないですし、
早めに受けといた方がいいなっていう意見もありながらなんですけれども、
私はですね、今46歳なんですけど、健康なんです。
体調が良いか悪いかで言うと、常に悪そうみたいな感じですね。
常に悪い。そんな感じなんですけど、
個人的な意見として聞いていただければと思うんですけど、
バリウムはきついですよね。
40歳超えたら受けなきゃいけない。
特にですね、お断りもできるんですけれども、
調べておいた方がいいですよね。イカメラかバリウムかなんですけど、
イカメラはちょっとって言う方はバリウムですよね。
バリウムってね、すごい炭酸水みたいな、ぬるい炭酸水みたいなのを一口飲んで、
ゲップをせずに生えるんです。
台に乗って逆さまになったり、ゴロゴロゴロゴロ転がったりしてね、
バリウムを胃の中に広げるという検査なんですけれども、
それがきついですね。
わかりますかね。聞いている方はね、40代超えている方とかいらっしゃると思うんですけれども、
きついですよね。なんてことない顔をしている方も多いですし、
僕みたいにね、1年の中で本当に最大のイベントぐらいのね、
思いの方もいらっしゃると思います。
健康診断。バリウムの話はいいんですけれども、
なぜですね、この健康第一にしているかというと、
健康って機嫌に出るんですよ。機嫌。機嫌がいい悪いの機嫌です。
体調悪いとなかなか機嫌が悪いです。
で、体調がいいとなかなか機嫌がいいんです。何か起きてもね。
なぜなら体がつらいからなんですよ。
どこが悪くて、どこが悪くなります。必ず。
どこが悪い、悪いんですよ。
すると体力が落ちたり免疫力が落ちたりね、風邪をひきやすくなったりもしますし、
何かを、また風邪とかひいたり、何か熱が上がったりしていると、
具合悪いんですよね。で、具合悪いっていうのは顔に出ます。
なぜなら具合悪いからですよね。
すごく簡単な構図なんですけど、具合悪い顔をしているとどうでしょうか。
他の人から見たら。
体調が悪いのか、体調がいいのか、気分がいいのか悪いのか、
ぱっと見わかんないんですよ。ぱっと見ですよ。
すごい暗い顔をしている方、いらっしゃったらですね、職場とかに、
どうかご気分悪いんですかって言った時に、
ちょっと体調が悪くてって言ってあれば大丈夫なんですけど、
機嫌が悪かったらどうでしょう。
逆撫でですよね。
関係ないだろって言われて、言われたり、
いろんな言葉をかけられる可能性があるんです。
なので一概に聞けないんです。
難しいのが自分でも言えないんです。
機嫌が悪いのか。機嫌悪いは言えるかな。
あんまり言わないですけどね。
むすっとしてて、眉間にシワ寄せてね。
本当はみんなを愛しているとします。
だけどちょっと胃の具合が悪い。
なかなか言えないんですよ。
今日ちょっと胃の具合が悪いから、
機嫌悪いわけじゃないからっていう風に、
会う人会う人に言うかと言うと言えないですよね。
言ってる人も見たことがないです。
朝の朝礼でね、一斉ちょっと体調が悪いので、
もしかしたら難しい顔をしているかもしれませんが、
お気になさらずにというですね、報告をしておけばですね、
なんとなくあの人は体調が悪いんだって思ってですね、
機嫌が悪いわけじゃないんだって思うかもしれないんですけど、
まあ言わないですよね。
なので体調管理っていうのはすごく大事で、
職場に行ったらね、体調が万全じゃなきゃいけないんです。
健康診断とバリウム
体調万全なわけはないんですけど、
今ね、不気払ってあるじゃないですか、
不機嫌ハラスメントっていうのもあるんですよ。
あの人が不機嫌で、上司とかね、
社長、役員、誰でもいいでしょ。
考え事もしてますよ、そりゃ。
次の展開考えていたり、次の戦略考えていたり、
次の人事とかね、今いい時期ですから、
今9月だったらね、人事異動があったりね、
新人教育だったりもしますし、
いろいろ考えると難しい顔になってしまいます。
っていう顔と、ちょっと具合が悪い顔と、
まあ、普通にイライラしている顔。
どれも一緒なんです。
何が言いたいかお分かりでしょうか。
いつも体調を万全にするということは、
いつもね、機嫌のいい顔と同じ顔をしているということなんですよ。
すごく体調が悪くても、
ご機嫌に接することができる方もいます。
それに近づいていかなきゃいけないんじゃないかと。
特に40代を超えた男性、
僕のような男性は、
普通にしてても不機嫌に見えるんですよ。
くたびれたようなね。
なので、他の方、分かりません。
40代を超えた女性の方、
体調の影響
40歳以下の男性、女性、分からないですよ。
不機嫌でも健康でいる限りですね、
ニコニコととは言わないんですけど、
表情は明るくできると思う。
なんですけれども、気分がそんなに悪くない。
普通の状態でも40代男性はですね、
40代以上の男性はですね、
なかなか不機嫌に見られます。
怖いと思われます。
するとどうなるかというと、
接することが嫌になります。
仕事が進みません。
質問もしたくありません。
ほうれん草なんて全くしたくありません。
というふうになると、成長もしない、
仲良くもならない。
評価も上がらない。
で、上司の愚痴が、
あいつは何も言ってこない。
あいつはほうれん草もできないのか。
主事待ち人間だとかね、
言われたりします。
それは上司の責任ですよね。
何にもないんですけれども、
自分の顔、
自分の表情、
雰囲気ですね、
そういうものが人を寄せ付けていないというですね、
ただの事実なわけですから。
今後ですね、
いつも明るく見ましょうというつもりはございません。
気分ですから、気分が出てしまいます。
なんですけれども、最低限ですね、
体調管理というのは、
相手との接する窓口なわけですよね。
いつも健康でいられたら、
そんなに楽なことはないんですけれども、
どこか悪くなります。
歳を取ればね。
それもきついんですよ。
立っているのもきつい、仕事もきついかもしれないですし、
疲れて寝疲れるとか取れないということもあると思います。
ですけれども、
人と接するとき、
人が見ている状況ですね、
もう一人の空間、トイレだったらいいですよ、
不機嫌になっても、不機嫌な顔しても、
トイレの個室ね。
でも、
一歩外に出て、
誰かが見ていると思ったらですね、
やっぱりこれはね、
演じるということがいいんじゃないかなと思います。
体調管理による自己成長
元気な俳優さんとかね、
元気な役を演じるということをしておかないとですね、
これはですね、
自分が何か取り組んでいるとき、
難しい顔をしていいときっていうのは、
ほぼないんですよ、
誰かが見ているとき。
なので、
誰かがいる、他の人がいるときにはですね、
しっかりとですね、
広角を上げるまでいかないんですけれども、
誰かを演じるということをですね、
やってみていただければと思います。
そのためにはですね、
最低限体調管理に
努めると。
なぜこの冒頭の挨拶の体調管理、
水分補給、熱中症に注意しましょうなんて、
本当はいらないんですよね。
分かってるじゃないですか。
言われないから注意しませんっていう人いないんですよ。
なんですけれども、
口を酸っぱく耳にタコができるぐらい言っているのは、
そこなんですよ。
体調管理をすることで、
自分を元気に見せる。
元気な人にはやっぱり人は寄ってきますし、
何でも聞きたくなりますし、
そうするとですね、
物事進むのが早いんですよ。
誰も近づけないオーラを持っている。
自分は強い。
強くてもいいんですけどね。
誰も声をかけてくれない。
共同作業ができない。
協力体制も組めない。
怒られそうだから話しかけたくない。
そんな企業が成長すると思わないですし、
そんなチームが強くなると思えませんので。
そういったね、いろいろあります。
人生いろいろあるんですけれども、
自分を豊かにするためにも、
自分と接する人を豊かにするためにもね、
自分の体調一つ、
自分の機嫌を出した顔一つでね、
変わっていきますので、
そういったところをね、
まず成長の第一歩として
捉えていただければと思います。
そのためには体調管理ですよね。
不機嫌を顔に出さないための行動
あとは、
本当に自己啓発の話を
ちょっとね、どんどんしていきたいんですけれども、
テクニックだけ覚えるっていうかも、
正解はいっぱい出てます。
ネットにこういうことをすると
部下がついてくる、
教育所のためにはこれが必要だということは
もう出てます。
だけど、
だけどですね、
だけどっていうかね、
そこに入るのはちょっと早いんじゃないかな
っていう方もいらっしゃいます。
たくさんいます。
まだですね、
まずは体調管理ですね。
体調管理をして、
人間関係構築するためには、
どのようなこと、
どのような表情で
日々過ごせるか
ということをですね、
実践していただければと思います。
僕もですね、
言っている割にはですね、
思いっきり顔に出るんですね。
ただ、
機嫌が悪いわけじゃない。
ちょっと体調が悪い。
っていう時もあるんです。
その時こそですね、
なんとかね、
なんとかしていきたいですよね。
っていうことです。
僕がね、完璧でやっているのであれば
動画でも撮ってね、
お見せしたいんですけれども、
なかなか言っている割には
やっぱりできてないんですよ。
人間ね、こういうのはただなんですけれども。
思いはあるんですけどね。
自分に言い聞かせながらですね、
日々過ごしております。
今日もね、
これを聞いている
リスナーさんはですね、
一歩進めると思います。
一歩ずつね。
そういった
職場にいる不機嫌な人。
もしかしたら体調が悪いんじゃないかと。
何か周りで
嫌なことがあったんじゃないかと。
言ってみればね、そんなこと全然関係ないんですよ。
俺に関係ねえよ。
職場でそんな顔すんなよって
思っちゃうかもしれない。
そこをね、一歩引いて。
自分だったらどうしよう。
何か嫌なことがあったら。
顔に出てないかな。
考えられるきっかけになりますので。
あの人を変えようとか、
あの人は嫌だ。
職場を変えようと言ってもですね、
どこにでも不機嫌な人います。
日本中にいます。世界中にいます。
嫌な奴もいます。
どこにでもいます。
対戦しようと思ったらですね、
やっぱり時間かかるし、エネルギー使うんですよ。
そんなことよりも、
反面教師になってね、
少し自分を変えられるきっかけをくれた、
恩人とまではいかないんですけど、
きっかけをくれた人、
ということでですね、
自分を見つめる期間ですね。
まずは成長とは、
自分を見つめること。
自分の居場所を、
居場所がね、
どこにあるのかということをですね、
確かめるときでもありますので、
ぜひ、
不機嫌ですね。
不機嫌を顔に出さないようにするために、
顔に出さないようにするためには、
どのような行動をとって、
いけるでしょうか。
ということで、
自分なりに答えを出してね、
日々実践していきましょう。
日々実践が大事ですから。
ということで、
9月は成長について、
お話ししていきます。
ポッドキャスト、スタンド、FM、
文章はノート、
SNSは、
ほぼ使えません。
ポッドキャストもですね、
Spotifyで
聞いていただけると嬉しいです。
それでは、引き続き
Spotifyをお楽しみください。
それでは、さようなら。
16:25

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