要約

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/yuusuke-ooyama/message

サマリー

自己啓発をすることで、他の力に影響されながら本や方法論を参考にし、行動に移すことができます。その行動の過程を他の人に見せることで応援を受けることもあります。月に1,000円の費用がかかるため、安いと思って入る人は少ないかもしれませんが、実際にはいます。そのため、成功や失敗についてはよくわかりません。結論ですが、自己啓発自体は必要ではありません。自己啓発に関する具体的な内容も必要ではありません。自己啓発をしている人を応援したいと思う気持ちやその様子を観察していくと、なぜか自分も動きたくなることがあります。

目次

00:07
どうもこんにちは、心理カウンセラーでブロガーの大山です。
いつも自分時間を聞いていただきましてありがとうございます。
本日は9月16日、土曜日です。いかがお過ごしでしょうか。
こちらは札幌、北海道、北海道、札幌、荒れております。
もう秋の空気になっていますので、少しずつ夜が長くなってきて、
終分を迎えるあたりで、夜の方が長くなっていくという状態ですね。
涼しくなってきました。
では、今日はですね、9月は自己啓発ということもやっていこうかなと思ったんですけど、
なかなか進まなくて、進まないというのは考えですね。思考が進まない。
自己啓発、なかなか考えれば考えるだけですね。いろいろ増えてくるものなんです。
自己啓発、なぜかというと、いろいろ他の話を聞いたり、何かを思い出したり、
自分の体験だったり、人から聞いた話、本で読んだなどいろいろあるんですけれども、
実際に自分が感じていること、自分が啓発されていることというのは少ないんですよね。
自己啓発している、自己啓発本なんかいらないという方がよくいらっしゃるんですけど、
本当にいらないんですよ。
前回もお話ししたと思うんですけれども、
この自己啓発の話をするとだいたいこんな流れになるので、
多分言ってると思います。
自分の放送を聞き返すことがなくて、ノリでお話ししているというか台本もなくお話をしているので、
何て言ったか覚えていない。
コメントをいただいても、どの部分が評価されているとか、どの部分が間違っているとか言われても、
なかなか思い出せないものなんです。
聞き返すこともあまりしないので、
よく聞かれた放送とか聞くことがあるんですけど、
そこまではじっと耐えるという感じなんですね。
よく覚えてないんですけど、
だいたい自己啓発のお話をするとこの流れになる。
自己啓発はいらないという話になりますね。
結論から言うと、なぜなら他の力が働いているから。
自分で発信した力ではないということが原因になっている。
どんどん他の方の自己啓発の話とか、自己啓発本とか、
僕は好きなんで読むんですけど、
いらないって言いながら好きなんですよ。
変ですよね。
読むんです。
この自己啓発と心理学、精神的なもの、見えないものですね。
とかですね、エネルギー的なもの。
人間のエネルギー、活力とかね。
そういう見えない力っていうののお話をすることが多いんですけど、
9月は自己啓発1本で行って、
10月ぐらいにちょっとですね、秋も深まってきて、
年末、冬に向かって年末を迎えますけれども、
その辺でね、また心が疲れてくることが多いので、
精神的な部分、強くしていく方法とかね、
こういう、どういうことをして強くなるか、
やっていこうかなと思います。
今日はね、自己啓発も含めて、そちらのお話をしていこうと思います。
自己啓発の本
まずですね、自己啓発のお話はもう、
すると言いながらもういいかなと思ってるんですけど、
自己啓発って言葉を調べていただければわかると思うんですけど、
ありきたりな言葉なんですよ。
そんなことで、自分が成長するとか、
教育者になるとか、自分が成長してからね、
教育者になるとか、
っていう話は、もう古いんじゃないかなと思ってます。
この道徳的なこととか倫理的なことっていう、
モラルなね、モラルのこととかっていうのは、
ぶれない部分は多くあるんですけど、
時代は変わっていってます。
なんですけれども、古い本っていうかね、
いつまでも読まれる本っていうのは残ってますよね。
今だけ活躍できる本っていうのはすぐに消えます。
でも、啓発力はありますよね。
よく売れる、よく読まれる。
だけどすぐ忘れられる。
なのか、ずっと読み続けられていて、
今でもね、人におすすめできる本。
今でも覚えている本。
っていう風にですね、
自己啓発っていうのは結構単発的なものが多い。
っていうのが結構サプリ的な感じなんですよね。
あの、活力、熱量、自分を高める。
で、それをどう行動に移していくかっていうのがやっぱり大事で、
どんなことでもいいんですよ。
自己啓発じゃなくても何でもいいんです。
瞑想したりね、
自分の呼吸を整えたり、何かを高めたり、
技術をつけたり、
何か勉強したり、何でもいいんですけど、
勉強したりっていうとね、
もう行動に移してるかもしれないんですけれども、
何かを思って行動に移す手前にはいろんなアクションがあるんですよ。
それを自分の行動に移していく。
そうやって誰かに見られるわけですよね。
誰かに評価される。
そして評価された自分を評価するという形で、
自分の行動がね、誰かに見られたとき、
誰にも見られない行動でもいいんですけれども、
知られずに、何て言うんですか、
知られずに、見られずにやっていく、
何か役に立つ行動。
で、評価されるためにやっているわけではないということで、
陰ながらの努力っていうのもありなんですけれども、
実際は見られた方がいい。
どこかで伝わった方がいいと思う。
ゴミを拾ったりね、誰かを助けたりっていうのも、
分からずにやっているっていうのが全然いいんです。
全然いいし、僕もかっこいいことだと思うんですけど、
なかなかね、伝わっていかないものなんです。
できればですね、それだと自分はいいんですよ。
すごく気持ちもいいし、心地いいし、
成長にもつながっているかもしれないんですけれども、
その成長のプロセスっていうのが、
誰かに伝わってほしいんですよ、僕的にはね。
でも、なんか浅いじゃないですか。
言っちゃうと。
例えば誰かを助けることを、
助けますって言ってやっちゃうと浅いんですよ。
で、自然に、自然の力を使ってね、
無の状態で誰かを助けるっていうのが、
本当にかっこいいことだと思っていて、
なんですけど、それを誰かが、
こんな助けにあったっていうのが、
どんどん広がっていってほしいわけですね。
そのために発信もしてますし、
このポートキャストを使ってね、
発信してるんですけれども、
何かに気づいて何か行動ができたっていうことは、
自分のとこで止めてないで、
誰かに伝えてほしい。
それが自己啓発なんですよ。
なんとなくわかりますか。
自己啓発の本って、
実際その実物必要ないんですよ。
必要ないんですけど、
こんな方法で自分は成功したとかはいいんですけど、
誰かを豊かにできたとかね、
成長させることができたその方が、
素晴らしい人間になったとかね、
そのプロセスが書かれている本だったり、
その本が書かれたことに意味があるんです。
そのとき行動できた人がいるわけですよね、まずは。
誰かの自己啓発本を真似して、
本なんかすぐ出せるんです。
行動に移すプロセス
ちょっとずつ書いてね。
ちょっとずつ書いて自分の考えを少しずつ入れたり、
文言を書いたり、表現を書いたりすると、
本ってすぐ真似できる。
言いたいことも真似できる。
なので、どこまでが自分のものなのかわからないんですけども、
それをそこまで行動できるならね、
真っ当なね、真似をしないで真っ当なことでもいいんですけど、
まずは真似するって言われることもあるので、
いいと思うんですよね、考えてるので。
その行動プロセス、行動までのプロセスでもいいですし、
成功はしなくていいです、全然。
成功しなくていいんですけど、まずは動けること。
動くことを続けること。
それを誰かに見せること。
っていう風にね、つながっていくと、
多分、多分ですけど、見た方変わるんですよ。
そして、成功ってさっきほど言いましたけど、
成功しなくていいって言いましたけど、成功してもいいですよね。
成功してもいいですし、成功しない方が応援されるんですよ。
わかりますよね、このマークの感覚。
成功している人をさらに応援しようっていう方もいますけど、
このプロセスを見せて、下手くそなりに何かを伝えているとか、
下手くそなりに何かを必死でやっている。
おそらく後者の方が応援しやすいんですよ。
なぜなら下手だからです。
応援ってどんな時にするかというと、
なんていうんですか、心が動いた時。
興味を持った時。
先日ね、阪神が優勝しましたけど、応援している人いるじゃないですか。
阪神が下手っていうわけじゃないでしょ。
優勝から遠ざかっていた方。
だからファンが多いんです。熱烈なんですね。
弱いっていう意味じゃないんですよ。
だけどなかなか優勝しなかったんです。
18年ぶりぐらいですよね、優勝したの。
だから熱いんです。
これ多分阪神が毎年優勝していたらファンいないと思うんですよ。
いますけどね。
例え話というか、どちらかというとという話なんですけど。
これも先日YouTubeで見させていただいたんですけど、
マイケル・ジョーダンのバスケットボール選手の動画を見たんですけど、
もともとNBA好きで、僕はジョン・ストック・トーンが好きだったんですけど、
マイケル・ジョーダンのお話を聞いていて、
アメリカのドリームチームってあるんですよね。
アメリカ選抜チームですね。
マイケル・ジョーダンとか、僕のときにはマイケル・ジョーダンとか、
マジック・ジョンソン、ラリー・バー、スコッティ・ピッペン、
ジョン・ストック・トーンとか、カール・マロン、あとは誰だったっけ、
オラジュランとか、まだまだいますよね。
ただ、クリスマリーとかね、いいところにいると。
そういったドリームチーム、強いに決まってるんですよ。
本場アメリカのレベルが高いところの選抜チーム。
負けないと思って見ている。
かっこいいから見ているんですけど、よく勝つんです。
でも、ファンがいる。応援する人。
勝つ姿を見たらかっこいいっていう理由もあります。
ただ、いつも勝てないチームのほうが応援したくないですか。
応援の種類違って。
今日こそ勝てる、今日こそ頑張れっていうね。
成功しないが応援を得る
頑張れっていう言い方はあれなんですけど、あんまり使いたくないんですけど。
そんな感じで、何かを行動することによって、
自己啓発によって啓発された心が行動に移る。
成功しない。
でも、それを誰かに見せることによって、応援を得ることができるんです。
だから、キンコン西野さんも結構失敗してると思うんですよね。
だから、でも行動することでファンがいるわけですよね。
安いっていうのもありますよ、オンラインサロンは。
でも、安いからって入んないじゃないですか。
月1,000円くらいですよね。
月1,000円だと安いから入ってもいいっていう人いないと思うんですよね。
いますよね。
目的には無しだと思っていて。
じゃなくて、応援したいんです。
で、お手軽なんですよ。応援のしか。
なぜなら失敗しまくってからなんですよ。
分かんないでしょ。どんなことが成功なのか。
ちょっとビジョンが大きすぎて、僕には分かんないんですけど。
失敗しまくる人って、でも行動しまくる。
なんていうんですか。クラウドファンディングを立ち上げて叩かれたり。
って言ってますけど、ファンってゼロになってないじゃん。
オンラインサロンゼロになってないじゃん。伸びてるんです。
叩かれても。失敗しても。
で、金銭的な問題があって。
問題って言うとね。
お金をいっぱい持っていれば何かいろんな挑戦できるかというと、実はそうでもなくて。
お金を持っているイコールも成功っていう方が多いんですよね。
なので、挑戦をやめるんです。
でも、西野さんは挑戦をやめないんです。
で、いろんなことやってるじゃない。
最近ボイシーも聞いてないんですけど、
恐竜のバンドザウルスの方もやっていて、
なんだかよくわかんないんですよ。
だから多分成功も失敗もよくわかんない。
会場を抑えて、問題があって失敗したっていうのも全部。
全部ではないんですけど、発信してくれてるから、
やっぱりオンラインサロンのファンの方とか、一緒に活動してる方は離れないんですね。
離れる場合もあります。離れていく人もいます。
なんですけど、失敗し続けるんです。
そんな中、その姿がもう既に成功に見えるんです、僕にはね。
失敗している姿が成功に見えるっていうモデルの方ですよね。
で、それを見せないのがほとんど出てる人じゃないですか。
ちょっと偏ってしまうかもしれないんですけども、
全てがうまくいってるとか、
1ヶ月で成功を手にしたとか、
このバズったりね、このSNS時代に何かを手に入れたとかっていう方には惹かれない。
おそらくファンが少ないんじゃないかなと思います。
いないことはないですけど。
それよりはですよ、がむしゃらに頑張っていたり、
その失敗の姿を見せてくれたり、勇気づけてくれたりね、
そういう姿を見せてくれるっていうのが、
これはね、本当に発信する、自己啓発を発信する意味になりますし、受け取る意味にもなります。
なので、自己啓発的な内容はほとんどいらないんですけど、
自己啓発を見かける機会は増やしたほうがいいかなと思います。
ちょっとぼんやりすぎてよくわかんない話になったんですけど、
結論は先ほど言ったんですけど、
自己啓発はいらない。
自己啓発の内容はいらないんですね。
自己啓発の意味
自己啓発をしている人を応援したくなることをね、
心が動くことを見て、観察していくと、なぜか自分は動きたくなります。
失敗してもいいんだったら動けるんです、人間。
例えば、真剣にこれは一発勝負だから絶対失敗しないように成功させてくれよっていうことと、
失敗してもいい、これはテストだよっていうこと、どちらがやりやすいか。
どちらが一歩、初動をね、一歩踏み出しやすいかというと、
テストだから一回やってみてとか、
本番前にちょっとリハーサルしてみようとかの方がやりやすいじゃないですか。
それと同じで日々ですよ。
日々その繰り返しなので何かに挑戦するときに、
これで失敗したらもう人生終わりだっていうチャレンジと、
テストだと思ってやるっていうのは、どちらがスタートしやすいか。
要はスタートできるかどうかなんですよ。
それを続けられるかどうか。
その種類を増やせるかどうかだったりね。
それについて勉強できるかということだと思うので、
その辺をね、自己啓発という四文字で結論にたどり着こうとしないで、
自分がそれを見かけてね、それを発見してどのように変わっていけるか。
変わらなくてもいいですけどね。変わらないで動けるかどうか。
変わるから動けるのもあります。
なのでゆくゆくは行動できて、その行動を誰かに見せることができる。
その行動を見て誰かが動き出せるかどうかというところにね、
連鎖していく。それが自己啓発というものですので、
自己啓発の変化
内容にあまりこだわりすぎず、誰かのやり方を真似しすぎず、
元気よく発信している人を見かけたらですね、
応援するとか失敗している人がいたらですね、
もうちょっとだ、頑張れという言葉がかけられる。
その応援は誰かが見て、そして応援されると嬉しいじゃないですか。
頑張れるんですよ。頑張らなくてもいいんですけど、
今よりも勉強しようとか、ちょっとね、活力、自分の熱に変わりますので、
そのための自己啓発になっておりますので。
自己啓発は自分が成長するとか自分が啓発される、
そしてそれを誰かに見かけられる、見られる。
それを評価されるのかどうかわかんないんですけれども、
かけながら応援している方もいっぱいいます。
そんな感じで自己啓発を捉えていただけると動きやすいんじゃないかなと思います。
まずは一歩、そしてその一歩を続ける。
するとね、続けた分だけ歩数が増えます。
ということで評価ですね。この辺で失礼したいと思います。
やっぱりね、20分くらいで喋っちゃいますね。
ちょっと久しぶりだったので。
この後スタンドFMをちょっと撮っていきたいと思います。
今後の放送なんですけども、ちょっと思ったんですけど、
今文章はノートで書いています。
で、X、ツイッターですね。もうXっていうのもちょっと煩わしいんですよ最近。
なのでツイッターって言います。
ツイッターは更新しません。
で、もう一つですね。
雨風呂も更新しています、最近。
で、雨風呂がちょっとね、なんか調子いいんですよ。
調子いいという流れが来ている気がするので、そちらの方も更新していきます。
ノートの方では日々のですね、思いついたこととかですね、
何かテック関係、IT系もそうなんですけど、
動きがあったら更新するとか、説明、覚えがてら説明をやっているんですけど、
雨風呂はね、スピリチュアルな部分、宇宙とかね、精神的な部分を書いています。
で、そっちの方がいいんじゃないかなって思っています。
その雨風呂の方も書いています。
で、ポッドキャストとスタンドF。
で、ポッドキャストとノート。
それと、雨風呂とスタンドF。
っていう、ちょっと2本でいくと。
そんな感じで、このポッドキャストはノートに繋がると。
で、雨風呂はスタンドFに繋がる。
で、Twitterは気が向いたらですね、触っていこうかなと思います。
では、9月16日、秋が始まってまいりました。
天気が、天気はいいのか悪いのかわかんないですけれども、最近ね、健康がすぐ崩れてきました。
まずは体調管理です。
体調管理、この季節の変わり目、ちょっと僕も喉をやられております。
喉がやられております。照れさせました。
なので、体調管理、調整とかね、休憩をはさみながら、のんびりやっていきましょう。
ということで、本日の放送はこの辺で終了です。
ありがとうございました。さようなら。
22:40

コメント

スクロール