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  2. #229 Web3.0社会実装に向けて
2024-10-04 08:25

#229 Web3.0社会実装に向けて

前例が日本に!!
#学校 #教育 #Web30
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00:07
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の私立高校でWeb3推進インなんてやってます?
いつもインや再生コメントありがとうございます。
いやいやいや、雨だからちょっと散歩無理かなぁとか思ってね。
まぁちょっといつもよりも長く寝ていたら、
目が覚めた時には雨が止んでいたという、
お、行けんじゃんっつって、再び歩き始めた私でございます。
えーとね、今日ね、起きてからか?いや昨日だな。
昨日の夜ぐらいにですね、ちょっと流れてきたポストの中にですね、
ムムっていうのがあって、
えーとまぁ、その方と繋がったのも結構あったんです。
最近だったんですけど、
何やら学校で、
ブロックチェーン技術を使ったシステムの導入を、
エコシステムの導入を検討するところに来ていますみたいな。
ムムっとこれは聞き捨てならぬと思って、
まぁまぁまぁ、そこからですね、当然リップもしまして。
で、朝起きてちょっとスルスルっと見ていったら、
ちょうどね、その方?僕が繋がってる方じゃない人が、
ちょうどそのエコシステムの開発者だったみたいで、
その方のポストに到達しましてですね、
いやぁ、いるもんですねって感じなんですけど、
その方なんか日本、ちょっと今まだ知られる途中なんですけど、
もともと日本、もともとっていうか今は香港かな?
香港にいるみたいなんですが、
去年の段階で香港で、
そのNFTの証明、拡充証明を、
なんか私塾かなんかがやったっていうニュースを僕も見ていたんですけれど、
で、そのニュースの発行された方っていうのは、
もともと日本の教育現場にいらっしゃった日本人の方なんですって、
それを今知ったんですが、
おぉ、そうなのかと。
思って、やられてることに関しては、
もはや僕の師匠に、
やられてるとこだけ切り取ったら、
完全に僕の師匠状態ですよ。
あの、もう、日本人ながら教育従事者で、
ブロックチェーンのエコシステムを教育現場にぶち込むみたいなのを、
もう海外でやられたのかな?
なんか雨が降ってきたぞ。
大丈夫か?これは。
まぁいいや。
海外でやられたみたいで、
で、その海外でやっているシステムを、
どうやら日本の学校に入れようとしているみたいなんですよ。
で、それが、
えーと、関東学園三浦中学高等学校で、
まぁ、もっと遠かったらね、出張とかしたら面白いなとか勝手に思ったんですが、
まぁ、そんなの置いておいて、
あ、すげぇ雨降ってきた。
すげぇ雨降ってきた、これ。
どうしよう。
どうしよう。
まぁいいや。
濡れながら帰ろう。
なんか病みそうだなぁ、でも。
うん。
えーと、まぁそんなこんなで、
ちょっと雨に動揺されているんですが、
えー、
まぁまぁまぁ、
で、そのね、面白いのが、
えー、
まぁ、ほぼほぼ僕が考えていたプランと、
03:01
多分一緒だろうなとは思ってはいるんですが、
えーと、ウォレットの中にね、
えーと、NFT入れて、みたいな。
まぁ、証明書をとして発行して、みたいな。
で、あとはなんかね、
多分コイン、いわゆるトークンを発行して、
学習の可視化するっていうのも含まれてるみたいなんですよね。
うん。
やっぱね、世界でも既にやっていることを日本で持ってくるっていう感じだとは思うんですけれども、
うーん、もうめちゃめちゃ非常に興味があるなぁとは思いつつ、
まぁ授業化されているようなので、
まぁ今後どんどん普及していくことをですね、
まぁやっていただければ、
まぁ加速度的にね、
まぁ、あの、タイラーさんもね、
あのー、デジタルショー、デジタル大臣になった、
ん?なんだ?
になったみたいなので、
まぁ加速度的にこう、社会実装が進んでいくのかなって思うのと同時に、
えー、これはね、何が嬉しいかっていうと、
あの、やはりね、やっぱ、みんな大好き前例が降ってきたぞと。
ここに来て。
いやぁ、マジで、
もう、ここで僕がもたもたもたもたしているところで、
あのー、ね、やっぱスピード感を持ってやっている人っていうのが、
こう、ぶち込んできてくれたので、
いやぁ、これでフットワークがついに軽くなるんだと。
という感じで、
もう今日はもう大子宮学校のWeb3推進にね、
この情報をちょっと投げていかないなと、
いかないといけないなっていう感じですね。
うん。
一つの学校さんがやってくれれば、
確実にその利用先っていうのがあるということが保証されることになるので、
うん。
ここはちょっとね、
ラッキー。
いやぁ、やってるとつながるもんだなと思いながら、
朝からちょっと気分が高揚しているんですが。
ふふふ。
ね。
ただそのまま、
なんだろうな、
同じシステムを入れるっていうよりも、
まあ一緒にね、
えー、議員さんとお話ししながら進めているところがあるので、
まあ似たようなシステムをさらにちょっと違うような感じでね、
やろうかなとは思っていて。
うん。
まあなんか似た感じはですね、
あの、
やっぱり配るNFTをね、
QRコードで読み取らせてっていう形みたいなんですよね。
うん。
で、僕は実はそれはWeb3の、
えーと、
なんだっけな、
えーと、
未来の先生フォーラムで、
えー、
Web3掛ける教育の話を知ったときに、
まさかあそこにいたのか。
いや、
いやいなかったはず。
いやいなかったはずだが。
えーと、
未来の先生フォーラムでお話を知ったときに、
実はその、
僕はね、
学校関係者なので、
これ実はQRコードで生徒に読み取らせて、
えーと、
本当に自分で持たせることもできるんだけれども、
えー、
それだと、
ちょっと学校のニーズとは合わないかなと思って、
あの、
今どこでNFTを作るかっていうのは、
まあまあこれはちょっと今はまだ手間がかかるんですが、
もうちょっと模索中で、
みたいな話を実はしたんですよ。
うん。
どういうことかっていうと、
あの、
QRコードだと、
あの、
個人が読み込まないといけないので、
うん、
でもね、
取った取ってない問題っていうのが勃発すると、
ウルトラめんどくさいっていう話を、
うん、
実はそこでして、
で、
教育関係者がいっぱいいるので、
あの、
学校ってあの、
一斉送信結構やるじゃないですか、
みたいな、
ね、
このNFTも実は一斉送信ができるんですよ、
みたいな、
感じでね、
あの話をして、
だから僕は今さ、
ドライブを使っているんです、
っていう話をしたんですけれども、
06:00
うん、
だからすごいユーザーインターフェースもね、
なんか、
すごいスッキリしてる感じ、
みたいですね、
うん、
いやいやいや、
これは素晴らしいな、
と思って、
もう、
いやー、
この情報を元に、
今、
協議させていただいてる企業さんに、
情報を投げて、
いや、
こんなとこ見つけましたよ、
みたいな感じでね、
で、
僕がやってる企業さんは、
その、
日本の企業さんなんで、
うん、
いや、
じゃあこれ国産でやりましょう、
みたいな、
やってくださいよ、
みたいなね、
ふふふ、
感じでちょっと、
行ってみようかなと、
思っております、
はい、
いやー、
このね、
こんな導入がね、
来年の3月ぐらい、
3月から?
来年の3月?
違うな、
えーと、
だから、
次年度から、
になると思うんですね、
えーと、
その関東学園、
むずら中学、
高等学校の方は、
うん、
で、
初等学園、
中学、
高等学校も、
おそらく来年の時には、
もう、
ボレットができてるはずなので、
まあ、
タイミング的には、
同じぐらいになるのかな、
っていうところでは、
ございます、
はい、
いやいやいや、
もしかしたらですね、
来年は、
へへへ、
というところで、
はい、
皆さん、
交互期待、
あ、
まあ、
期待はしなくていいですけど、
うん、
えーと、
なんか、
ずっと通り続けてきた僕ですが、
もう、
ね、
うん、
いや、
やっぱね、
世界でやってるところが、
日本に流れてくるっていうのは、
なんかちょっとね、
やっぱり、
日本って遅れてるんだなーって、
ちょっと考えるところですよね、
うん、
ま、
でもなんか、
私塾?
なんか、
みたいですけどね、
うん、
で、
もう一人の教員が趣味でやってた、
みたいなところを見て、
もう完全に僕と一緒やん、
みたいな感じでね、
ただ僕よりももっとね、
エンジニアサイドのことを、
どんどんどんどん自分、
ご自身でやってたみたいなんですけど、
いやー、
なんか、
在住が中国って書いてあったんで、
直接ちょっとお繋がりするのは、
難しいのかな、
とは思うんですが、
うん、
ちょっと是非一度お話伺って、
まあ、
ま、
ただ共感の嵐するだけ、
そうだと思うんだけどね、
ふふふ、
って感じですけど、
うん、
いやー、
うん、
ちょっと楽しみが増えたっていう話で、
今日は終わりにしようと思います、
はい、
いや、
一瞬の雨降って病んだぜ、
結構濡れたぜ、
この野郎、
ふふふ、
まあいいや、
ふふふ、
はい、
えーと皆さん、
風邪をひかないように、
いいもん食って、
えー、
いっぱい寝て、
えー、
たくさん笑って、
えー、
過ごしましょう、
では、
おやすみなさい。
08:25

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