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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
となりのシリーズ、ここでweb3推進なんて言ってますぅ。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます、と。
ととと、はい。えー、10月の2日ですね。
うん。天気が良い。
良き。
えー、ようやくね、もう開発サーブ繰り返すかなと思ったけど、
うん、なんとかね、涼しいまんまやってまいりましたね、これ。
うん、でもね、僕はまだまだ半袖で出勤しておりますね、はい。
えー、まあ、暑いじゃないですか。
なんかこういうね、こう、自分が過ごしやすいなって思う時に、
自分が一番滞在しやすい場所って、
まあ、大体ちょっと気温が上がりがちっていうのはね、まあ、僕のデータなんで、
あの、電車の中とかも絶対暑いんで、もう、絶対半袖で行くんですけど。
で、ただね、自転車越えて坂とか下るとちょっと涼しいみたいな。
まあね、なんかちょっと腹寒い程度の方が自分の体がね、体温を上げてくれるので、
なんかそれで健康を保つみたいなね。
体温が下がりすぎちゃうとね、ダメなんですけど。
まあ、体温を逆に上げるために厚着をしないで薄着で行くという作戦で生きております。
はい。でね、まあそんなね、いつも余談から入るんでございますが、
えー、今日はね、何を話そうかなと思ったところですが、
昨日、おととい昨日かな、昨日の、えっとですね、うどんさんのボイシーの方でですね、
えー、2年間くらいNFTをやったけどみたいなね、率直な感想っていうのをあげていまして、
で、ちょっとこちらの方にね、やっぱりね、あのなんか、僕がやってることがね、
なんだろうな、もうちょっと頑張ろうなって思うような放送だったので、
まあ、ちょっと話そうかなと思っているんですけれども、
うん、あの、まあ放送のリンクをね、貼っておくんですけど、
うーん、やっぱり結構まだね、そのやっぱり、全然普及してないというか、
うん、結論から言っちゃうと、そのNFTというものを、えー、やるとおもろいと感じる人も確かにいることはいるけれども、
うん、なんか、なんだろうな、代償っていうか、それを手に入れるための過程を楽しめるんだったらいいんだけれども、
うん、それを入れるのが結構大変だから、
まあ、あの、アナログの方がいいよねみたいな感じに、僕はちょっと聞いて取れたなっていう感じだし、
まあ、大共感だし、
あの、教育現場で僕も実はスタンプラリーというものをやったことがあるんですが、
うん、デジタルスタンプラリーっていうのは全然流行らないんですよ。
あの、たぶん山手線とかもやってたかな。
あの、デジタルスタンプラリーって全く流行らないんですよ。
あれね、なんでかっていう話なんですけれども、
で、あの、NFT勢とかだと、あの、せっかくやったものが消えないで、
えーと、なんか何年後か先に、
あ、こんなのあったねって言って、思い出せるのがいいよね、みたいな感じになるじゃないですか。
いや、確かにそれは一理あるんですが、
スタンプラリーっていうのは、えっと、その場の経験なんですよね。
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スタンプラリー、スタンプを押しました。
やったぜ、あとちょっとでコンプリートだ、みたいな感じで、
えー、スタンプラリーというものを体験します。
で、スタンプを押し終わりましたら、
えー、そのスタンプラリーという体験はですね、
別に記録に残すこととかを前提としてないんだよね、っていう話なんですよね。
うん、これ気づかされたのが実は、えーと、なんだっけな、
えーと、去年の夏のうちの学校の、なんか学校公開みたいな時だったんですけど、
なんかその学校公開の時に、
あの、スタンプラリーやってたんですよ、実は。
で、なんかデジタルなものもありますよって言って、
良い人いたんですけど、まあ誰もいらないんですよ、うん。
で、まあまあ、なんか無理に提供するようなこともせずにやってたんですけど、
あのー、なんか、僕がその近くにいたんですよ。
で、その近くにいて、なんか様子を見ていたんですけど、
なんか、なんか誰もQRコード読み取らねえな、みたいな感じだったんですね。
で、そしたら、あのある、あのー、ご家族のね、お母さんの方が、
に、まあちょっとしれっと、あのデジタルの方もありますよ、みたいなことで声かけたんですけど、
そしたらなんかそのお母さんがですね、あの、
息子?娘?だかどっちか分かんないですけど、お子さんとの前で、
え、こういうのはこの押すっていう体験がいいのよねー、みたいなこと言ってて、
もうそこでハッとしちゃいまして、
あのー、スタンプラリーって体験なんだなと、うん。
あのー、記録じゃなくて記憶の方が大事なんだなっていうのは、そこで気づいて、
まあやるなら二刀流とかの方がいいんだよなと思って、うん。
例えばね、その僕が今頭の中に思い描いているスタンプラリーのそのデジタル版、
当然ね、記録の方に残った方がいいっていうのは、それは確かにあるとは思うんで、
なので、あのー、NFCみたいな感じで、
あのー、スタンプの、なんていうんですか、台紙でもいい、台紙じゃないか、
例えばスマートフォンの上に乗っけて、
そのスマートフォン、スタンプラリー用のアナログの紙、
で、その紙の上に、スマートフォンを台にして、スタンプを押します。
で、そうすると、スタンプのスタンパーっていうのかな、
スタンパーの方にNFCタグを付けとくことによって、
えー、スタンプを押すと、そのままスマホにブブっていって、
こうなんかデジタルのデータも貫通するみたいな、
とかをやると、まあ一気に情報できておもろいかななんてね、思ったりするんで、うん。
でもそんな風にね、その受け取りの手間がとにかくどこまで減らせるか問題で、
うん、まして購入とかになってくると、購入やらNFT発行やらってなってくると、
まあまだまだめんどくさいんで、うん。
まあなかなか、それ普及しねえわなっていう話で、
ただもう学生のうちに普及させるっていうのもやっぱ結局そこが課題で、うん。
だからいろんな手順を取るっていうのは確かにまあ教育的にはいいのかもしれないんだけれども、
まあとても簡単にね、もうウォレットアドレスというものを手に入れて、
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で、このウォレットアドレスにはどんどんどんどん学校側から署名書が出てきますよと、ね。
で、そういうのが学校で当たり前にウォレットアドレスを持っている状態になれば、
えーと、いろんなところに行って、
で、こちらにウォレットアドレスを入れてくださいみたいなね、
とこにウォレットアドレス入れると、えー、NFTがもらえるとかね、うん。
ウォレットアドレスが皆様がめんどくさかったら、
えーと、QRコードを表示するようなページがあって、
自分のウォレットアドレスがQRコードで出てきて、
ほんとにスマホをこうやってバーコードケースみたいにかざすと、
えー、署名書もらえるとかね。
だからそれくらいの、やっぱり今の使い慣れたユーザーインターフェースの方に、
えー、Web3的なね、技術を落とし込んでこないと、
まあ、なかなか普及っていうのは難しいんだなというところを、えー、
まあ、学校でも感じていますし、
まあ、うどんさんのようなね、超トップランナーの方がね、
感じているっていうところで、
うん、やっぱりそこなんだよなっていう感じでしたね。
はい、昨日は。
うん、まあまあまあ、とりあえずね、うちの学校は、
ウォレットアドレスを全員に配るのは年度内中にはいけるはずなんで、
まあ、そっからね、まあどう広がっていくかっていう感じなんですけど、うん。
なかなかね、なんか人が揃わないと会議ができないとかで、
なかなか難しくて、僕一人だったらどんどん行きましょう、どんどん行きましょうなんですけど、
まあ、あと学校内だけだったらね、全然いろいろでも会議できるんですけど、
うん、なんか学校の外のと絡みながらやるっていうのはやっぱり、
人のね、タイミングを合わせないといけないんで、
まあ、なかなかもたついておりますが、
まあ、なんとかしてね、ウォレットっていうものをね、
えー、学生たちに広めていけたらいいかなと思ってやって参ります。はい。
さてさて、今日はですね、
あと学校にいて、まあ朝練なんですが、
今日朝練の後にリージョンリンクを、えー、学年の方に広め、
そして放課後に、えー、熊本市長と見知りに行くということですね。
まあ、生徒連れて熊本市長の方に会ってきて、
えー、熊本市の市長さんと意見交換をするというね、
極めて貴重な体験をね、えー、させていただきますので、
楽しみだなと思っております。はい。
それではですね、えー、
あー、こんな朝早くから起きてる方は何いらっしゃるんでしょうかっていう感じですけど、
はい。今日も一日頑張っていきましょう。
では、