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2024-12-09 06:21

#268 狙ってるポジション

学校現場でweb3やらNFTといったら、僕。そこを狙っていきたいのです
#学校 #教育 #NFT #web3
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00:06
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校でweb3推進インなってやってますよ、と。
いつもされていいね、コメントありがとうございます、と。
えーと、雑談です。あのー、ヒートショックが
ちょっとね、流行ってるというかね、なんか話題ですね。
あの、風報を受けてですけれども、
あのー、まあまあまあ、
外寒くなってきましたね。今、氷点下2度らしいんですけど、
あのー、以前もね、ちょっと何度かお話ししてるかもしれないですけど、あのー、
僕の家、あのー、パッシブハウスっていうやつの認定申請中なんですね。
まあ、まだちょっとね、認定されてないんですけど、
まあまあまあ、認定はいずれされるだろうっていう状態なんですが、
あの、家の中、めちゃめちゃ暖かいんですよ。
本当に、
外の温度を測る、
えー、温度計を外につけてないと、
あのー、
外出れないんですよ。準備ができない。もう、気温がバグっちゃって。
えーと、床暖房ないんですよね。
床暖房ないんで、あのー、
家、暖房とか一切つけてないんですよ。
太陽光だけ。お昼間、昼間の太陽光だけ。
で、一日中暖房なしですよ、今。まだ、全然。
で、家の中にいるとき、子供たち全然裸足で、
服一枚で走り回ってますからね。
めっちゃ暖かいんですよ。うん。家の中が20度くらいかな?
多分。暖房なしで。うん。
昼間はね、ちょっと気温が上がりすぎるぐらいなんで、ちょっとカーテンとか閉めて、
っていうぐらいの、暖かさを誇るパッシブハウスなんですが、
うん。ちょっと、ヒートショック問題でね、
あの、お風呂との温度とか、話題になりましたので、
なんかパッシブハウスもちょっと取り上げていただけたらいいななんて思ったりしましたよ、
っていうちょっと長めの雑談でした。はい、終わり。
はい、
すいません、ちょっと、タンが絡んじゃってましてね、
あの、ちょっと咳払いが何度か入るかもしれませんが、
えーと、今日はね、何の話をしていこうかなと思ったときに、
あのー、昨日だったかな?
えーと、あの、ユウキさんっていうね、あの、消防隊やりながら、
えーと、マラソン走ってる、あの、めちゃめちゃすごい人なんですけど、
なんか、雑談会っておっしゃってましたけど、
あなたは何者なんだ?みたいな話をされていて、
で、ちょっと自分もちょっと考え直してみたというか、
ね、ときにちょっと、
んー、僕が一体何者なんだろうなーって考えたときに、
というか、狙ってるとこ、情報を取る側の視点からいくと、
んー、どんな人に映るのかっていうのを考えるみたいな、
おー、確かにね、面白いと思って、うん。
ま、例えばね、そのー、なんだろうな、
お金の勉強だったら、僕は大越先生だし、
うん、ビジネス面のとこだったら、
ま、西野さんとか鴨川さんとか、
そういうトップランナー系の人から、ま、学んでいますよっていうところで、
で、自分は一体どんな人にヒットするのかなって考えたときに、
ま、やっぱり僕は教育業界ですよね、うん。
やっぱ、教育業界にWEB3っていう波が来たときに、
誰にこのWEB3やNFTっていうのを誰から聞けばいいんだって言ったときに、
あの、学校の先生あるあるだと思うんですよ、これ実は。
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あの、学校の先生ね、学校の先生からじゃないと聞かないですよ。
いや、そんな、そんなことはないんだけれども、
あのー、確率的に結構高いんですね、こういう傾向が、うん。
なんか例えば、生成系AIとか、今流行ってるじゃないですか、
生成系AIとかを、学校に取り入れられないか、みたいな話って、
実際に学校に取り入れてる先生から聞くんですよ。
学校の先生って、面白いでしょ。
で、えーと、そうですね。
なのでWEB3とかNFTとかっていうのを、
もしね、もうちょっとホットになってきたときに、
なんかこれ、教育現場にも使えるって多分産業界の人が言うじゃないですか。
ね、こういう世界差もありますよ、みたいなことを言うと思うけど、
うん、多分そういう産業界の声っていうのは不運ぐらいしか言わないんですよ。
でも、なんか実際の学校の先生が、
NFTとかWEB3っていうのは、
実際うちではこういう風に使ってますよ、みたいなことを言い始めると、
なんかちょっとこの人のことを聞いてみようかな、みたいな話になる可能性が、
まぁちょっとだけあると。
だから僕が狙ってるのは結構そこで、うん。
あのー、誰もね、現場にいながら、
NFTを活用している人っていうのは、
まぁ多分今のところいないはずなんで、うん。
なので、あのー、情報をね、
学校の先生がNFTとかWEB3の情報を取りに行ったときに、
まさに僕にヒットするようなブランド化みたいなのができていれば、
あのー、僕がね、ちょっと幅広く活躍できるかなとね、
思っておるわけですよ。うん。
で、自分の活躍ってのはもちろんね、やりたいんですが、
それもそのWEB3とかNFTっていうのが、
こう広まっていけば、
まぁ何よりもとにかく子供たちがね、
あのー、プラスになる、働くと思っているんですね。うん。
それを信じてやっているので、
まぁね、自分のブランド化と、
えーと、だから僕が今いる学校の生徒たちのブランド化、
で、さっき言いかけたことをやっているっていう生徒だっていうことになれば、
で、なかなかブランド化できると。
で、引いては、えー、職場のブランド化。
で、そこら辺を狙ってやっているっていう、
自分の立ち位置かな、なんて思ったという感じですね。うん。
みなさんはどうですかね。
今やられていることとかは、えー、どんなことで、
それが果たして、えー、誰か情報を取りに行ったときに、
どのように映るのかというところですね。うん。
スタイフを聞かれている人なんでね、その勉強熱心の方が多いと思うので、
まぁ必ず何か、何者かになろうとされている方の方多いんじゃないかなと思うんですが、
で、僕なんか何者でもなかったんですが、
そのWEB3とかNFTとかに出会って、えー、ね、なんかちょっと、
これもしかしたら学校に入れたら何者かになれるんじゃないかというね、
ものをね、考えながら、まぁ今、活動しているというところでございます。はい。
うん。そんなね、ちょっと雑談チックな感じで、
ちょっと自分の自己紹介ではないですけどね、
こう、なんか狙っているポジション的な部分をね、
ちょっと話してみましたよという回になりました。はい。
いやぁ寒い寒い。ね。
家の中帰るとね、最初に冒頭に話し、雑談で話しましたけど、
家の中帰るとめちゃめちゃ暖かいんでね、
06:01
ちょっとなかなか感覚がバグるなっていうところなんですけど、はい。
はい。皆さんも、えー、今週一週間また、寒いのかね今週。
ちょっと天気予報は見てないんですけど、えー、体調崩さないように頑張っていきましょう。
ではでは。
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