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おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校でweb3推進なんてやってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
ということでね、私の住んでいるところは微妙に曇っております。
雨が微妙に降っています。曇り具合がすごいでございます。
毎回毎回天気から雨が降るというのを、いい加減どうにかしろという話なんですけど、
まだ半袖半パンツで行けちゃいますね。という感じの気温でございますね。
昨日、ワクワクすると的な放送をさせていただいたんですけれども、
昨日1日で、複数人の人とつながることができまして、
web3と教育を興味のある方というか、それを推進している方というかという人と、
昨日だけ多分5人くらいかな、多分ちょっとつながることが、
いや、5人はちょっと持ってるかもしれないけど、
なんか複数人の人とつながることができまして、
いや、なんかいるなと、まだいる、あれ、まだいるみたいなね、
スラムダンクの河童ですが、
なんかすごいびっくりしていて、
僕、未来の先生フォーラムのweb3にかける教育で結構話しますよって、
僕だけじゃなくて、ボムヤさんとか、ミクさんとか、
結構ね、宣伝というかね、放送とかもしてくれていて、
実際現場には複数人の方がいらっしゃったんですが、
なんかXやられてる人でそこまで僕届かないんだなと思って、
別にね、時期的に届かなかっただけで、
今結局こうしてつながれているので、
やってることがどんどん加速度的にっていうところになるので、
別にいいんですが、
なんかとなるとまだまだいるのかと、
氷山の一角なんじゃないかみたいなね、感覚で、
ちょっと昨日はいろんな人とつながれて嬉しいなっていう感じで、
基本的に僕web3かける教育をやってる学校の先生を見つけると、
100%DMしてしまうんですよ。
意見交換しましょうみたいな感じでやってしまうんですが、
昨日の夜ちょっとつながった人がいるので、
その人にも今日ちょっとDMしてみようかなと思っているんですけど、
こうしてどんどん輪を広げていきましてですね、
昨日お話しした、
僕の上位互換みたいな方が作っているシステム、
ラーニングエコシステムって言うんですけど、
こちらはですね、海外からの逆輸入みたいな形になるんで、
世界もはじめ日本にそのシステムが導入できたらっていうことを、
もちろんね、相手の方もね、やりたいということなんですよ。
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で、彼はですね、中国の方に在住しているので、
基本的には日本にはいないみたいですね。
だから昨日中国に帰れてしまったということで、
ということは拡散するという仕事は、
完全にこれは僕の役目だなと、
これは天命だなとすら思いましたね、僕は。
この1年半ぐらいですかね、
多分教育とweb3っていうのをね、
エクストで発信とかし始めて、
なんならまだ京都のイベントがまだ1年経ってないですからね。
京都のイベントがまだ1年経ってないんですが、
そこそこのweb3と教育の可能性を感じている人たちのつながりっていうのは、
まあまあ何人かいるので、
たぶんさすがに10人ぐらいはいるんじゃない?
現役の学校の先生って絞っちゃうとかなりね、
それこそまだまだ出会ってない人もいっぱいいらっしゃるんですが、
教育に興味があるというか、
教育関係の知識がすごくある方で、
web3と教育の可能性を感じられている方っていうのはもっといっぱいいるので、
そういった方にシステム的な、いわゆるプラットフォーム的なものが出来上がっていて、
これをうちの学校で取り扱ってみたら、
まあ素晴らしいものだと、僕の理想を具現化したものだぞということで、
僕の理想っていうのはデジタル証明の部分ですよね。
デジタル証明とお互いに評価し合って、
トークンをつく、トークンっていうか、
トークンでいいや、難しい言葉になっちゃうけど、
金星的な価値のないトークンを評価ポイントとして送り合うみたいなね、
話が、もうどこで話をしても全く分からないけど、
誰々に勉強を教えてもらったから、彼には何トークンあげようみたいなね、
そういう評価の試合ですね、
生徒同士の評価の試合をトークンで可視化するみたいなね、
いわゆるアクティブラーニングの評価ポイントっていうのをね、
授業中とか動画にもできたらめっちゃおもろいなとか思ったりするし、
それがずっと残るじゃないですか、ブロックシーンに刻めばね、
誰からも見れるようにできると。
問題はね、個人情報でゼロ知識証明とか使って、
要は英検協会みたいに隠したい情報と出したい情報っていうのが
コントロールできるか問題っていうのはあるんですが、
そこはね、またちょっと聞いてみたいなと思っていて、
意見交換がすごい楽しみだなと思っているんですが、
オープンなアイデンティティの部分ですよね、
分散型のアイデンティティの部分をNFTを使ってやると。
それをすることでオンライン上のコミュニティが完成していって、
日本中あるいは世界中の人とつながることができるよねというところでないし、
さらに進学先とかに証明書とかを出さなくても、
こういう証明がありますよっていうのを見てもらえるということで、
極めて書類の削減とか教員の手間が省けるよねっていうところを狙ってはいるんですが、
基本的に新しいことをやる前に、
まず何か削らないと意味がないと僕は思っているので、
何かを削るっていうときに紙回りですよね、ペーパー回り。
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学校の先生が楽できないと新しいものなんか入れられないと思っているので、
もしそのラーニングエコシステムというもので、
NFTつまりブロックチェーンを使って何か新しいことができるということであれば、
それが何かを消せるという大前提のもとを営業をかけていかないと絶対に浸透しないし、
誰も使ってくれないはずなので、
もしくは負担なんか1ミリも増えやしないというところぐらいのことをやらないといけないなとは思っていますが、
ちょっと話が長くなってしまったんですけど、
そのシステムを僕が広める役目にもしなりそうだなという感じになったら、
本当にどんどんいろんな人にお声掛けしていこうかなと思っております。
これがいろんなものがつながってくるなと思ってしまって、
僕はリージョンリンクでいろんな自治体の方と話をさせていただいているので、
自治体の方は教育家の糧ではないことが多いので、
それはなかなか難しいところはあるんですが、
うちの学校でこういうことを入れましたと、
これが地方創生にもかけようとつながってくると思うので、
なぜかというと地方の生徒がオンラインを通じて、
自分と趣味が合いそうなNFTを持っている人同士がつながって、
お互いに話をできるという環境。
東京はどんな感じなの?とか、
熊本はどんな感じなの?とか、
熊本はどんな感じなの?みたいな話を、
オンラインコミュニティー上で話ができるみたいなね。
すごく全てが結びつくなと思っていて、
これは教育業界にとんでもないことが起きるんじゃないかとすら思っている私でございます。
今の話、ちょっと難しい話も入ってきてしまったんですが、
結局のところ、学校の先生が一番やらなければいけない、
というか大人が一番やらなければいけないことっていうのは、
子どもたちの成長を促すないし、
素晴らしい大人になるための下ステップを踏ませてあげるということが、
一番大切だと思いますので、
その方法の一つにテクノロジーを導入したいというだけの話でございます。
Web3ユーザー、Web3界隈の人がね、
子どもたちがトークンを送りあって、
学校でトークンを送りあってNFT持ってて、
で、父ちゃん母ちゃん見てみたいな、
今日のNFTこんなにいっぱい溜まってんの?みたいな感じのやつ見せて、
親サイドが実はWeb3界隈の人たちで、
お、すげえじゃんみたいな感じで、
息子と娘のウォレットアドレス聞いて、
そのウォレットアドレスだけメモっておいて、
たまに見てアクセスして、
今日はこういう感じになってんのねみたいな、
要は学校の不透明だった部分が透明性が上がるっていうのもあるじゃないですか。
まじでいいこと尽くしだなと思ってはいるんですけれども、
はてさてって感じですね。
打ち合わせは来週の火曜日にやりますので、
今後期待ですね。
今日はこんなところで終わりにしようと思っております。
今日土曜日ですね。10月最初の土曜日です。
皆さん頑張っていきましょう。
では。