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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
とまいのしーず、ここでweb3推進員になってやってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
はいはいはい、今日も撮ってもらいます。
ということでですね、
私、このスタイフの録音の方なんですが、
歩きながらやってるんで、
カモフラージュするようにスマホを耳に当ててですね、
電話するいう素振りで歩いてるわけなんですよ。
一応、朝早いんで、そんなに人とすれ違うわけじゃないんですけど、
でも、人とすれ違った時に、
なんか、あるじゃないですか、感じが、
なんかあいつ録音してるのかな、みたいな感じを
カモフラージュするために電話してる振りで撮ってるんですよ。
これはメリットもあって、
スマホのマイクって、
耳に当てた時に一番声を拾うような感じに設計されてるんじゃないかなって、
僕はちょっと思っていて、
だから、いい感じに声を拾ってくれるのって、
耳にスマホを当てながら喋るっていうのが、
一番いい感じに声を拾うんじゃないかっていうメリットもあるんですが、
カモフラージュのために僕やってるんですけど、
毎日ルーティーンワークでやってるんで、
すれ違う人みんな一緒なんですよね。
あれ?
これ、むしろバレてる。
バレてるのか。
そんな感じで。
しかも僕、赤いジャージとか着てるんですよ。
これ、なんか、
またいつものスマホを耳に当てて電話してる人だ、
みたいな感じになるかな。
あれ?電話じゃなくてなんかやってんじゃね?
みたいな感じになってるかもしれないっていう、
入りでした。
はい、すいません。
さあではね、
今日は何の話かっていうと、
そうですね、
自分のね、ちょっと、
ちっちゃいちっちゃな、
夢みたいなところがあったんで、
それが昨日かなったなっていう話を、
させていただこうかなと思います。
その夢とはっていう話なんですが、
本当にちっちゃい夢なんですけど、
僕、自分の働いている場所の外の人に、
なんか教育的なことをやりたかったんですよ。
ずっと。
なんとなくぼんやり描いてたのは、
なんか自分が親世代になった時に、
自分の友達の子供に、
自分の学校の先生じゃない学校の先生としての、
なんかアドバイス的なこととかをやってあげたいなって結構思ってたんですよ。
で、
昨日ですね、
実はその、
SNSでつながったある方の娘さんがね、
高校3年生で大学受験を控えているということで、
その夏の段階から受験用の資料の添削とかをしていて、
もう年齢はオンラインなんで、
添削も全然できちゃうと。
で、資料添削して、
で、一時通ったから、
面接試験もやってくれませんかっていうことで、
ずっとSNSでつながってたんですけど、
都内の方だったので、
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面接練習するんだったら絶対オフラインの方がいいですよって言って、
ちょっとね、
時間と場所を設定して、
初めましてなんですけど、
ずっとオンラインでやり取りはしてたんですが、
それで面接練習の方をね、
ちょっとやってあげるっていう感じで、
終わった後に連絡を取ったらですね、
なんかすごい娘が感謝してましたみたいなことを言ってくれて、
スタッフ聞いていただいてる方は多分わかってると思うんですけど、
多分普通じゃないじゃないですか、僕って。
っていうのを確認したいみたいなところがあるんですよね。
確認したいというか、なんていうんですかね、
すごい周りの先生と違うっていう自覚があるんですよね、自分には。
なので、教員同士の話じゃなくて、
生徒側に対して自分が取っているアクションっていうのは、
他の学校の先生と比べるとどうなんだろうなっていうのが、
ちょっと知りたいっていうところがあって、
そういうことやってみたいなってずっと思ってたんですけど、
なんかすごい喜んでもらえて、
良かったなと思っているっていうところと、
僕は尖ってるんでね、
僕なんかとSNS上で繋がってくれる方っていうのも、
十二分に尖っているので、
そういうもの同士なので、
もうおそらくシンパシー的なものは発生するんだろうなと思ってはいるんですが、
共鳴する部分は多少はあるかなとは思うんですが、
それでも喜んでもらえたっていうのは、
すごい嬉しかったなっていう感じですね。
こんな感じで、僕がSNS上で知り合った方だったので、
まだ全然同世代っていう方の子供ではないんですが、
僕も、あとどのくらいか分からないですけど、
同世代が中学生の子供、高校生の子供ってどんどん出てきたら、
そういう人に対してもやってあげたいなって、
やってあげたい、やってみたいなっていうのがあったりとか、
あとは、違う学校の先生とも知り合うことができてきたので、
違う学校の先生の生徒とかに、
例えば、普段お世話になっている先生とか、
面にしている先生と全然違うところの先生から面接練習してもらうとかって、
結構いい練習になるんじゃないかなと思っているので、
そういうのができるようになってくると、
一層広がりが始まるので、
Web3推進的には、
そういう広がりの部分を重視したいななんて思っているという感じでございます。
どうですかね、皆さんはね。
何か目標とかありますかね。
僕はですね、最近また一つですね、
目標というか、何だろうな、
営業部長的な仕事が楽しくなってきちゃって、
急に話が変わるんですが、
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本題の方は終わったので、最後の方の話になるんですが、
リージョンリンクを押したくて押したくてしょうがないっていう話で、
Xが基本なんですが、XはじめFacebookとかでね、
リージョンリンクの良さを語っているんですが、
これは今日じゃなくて、またお祝いでいいかなと思ってはいるんですが、
本当に得意な企画ですよね。
地方創生とWeb3っていうようなものは世の中にいっぱいあると。
地方創生と教育っていうのも多分世の中にいっぱいあると。
ただ、地方創生とWeb3と教育が全部絡んでるっていうのは、
多分リージョンリンクぐらいしかないだろうなっていう話だったりもするので、
この辺はまた話せればいいかなと思って、
今日はこんな感じでおしまいにしようと思います。
では、ありがとうございました。