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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
トラフィノシーズ高校でweb3推進になってますよと、
いつも再生いいねコメントありがとうございますと、
いうところで、はいはい、お久しぶりでございますね。
まあ、なぜ久しぶりなのか置いといてですね、
あのー、皆さんにちょっと聞きたいんですが、
ラッキークッキーもんじゃ焼きっていうフレーズご存知ですかね?
え?あ、知らないですか?おかしいなー。
あの、そうなんですよ。最近ね、授業中とかに、
ジェネレーションギャップが結構感じられるシチュエーションが多くてですね、
まさにこのラッキークッキーもんじゃ焼き、生徒が全然知らなくてですね、
まあ、それは結構納得はしていたんですけど、
職員室の方で知ってますか?って聞いても、
えっとね、僕の年下の4つ下よりも、下はもう誰も知らなくて、
あ、そうなんだーと思ってね、ちょっと衝撃を受けているんですけれども、
いや、まあ答えはラッキークッキーもんじゃ焼きっていうのは、
あの、ラッキーマンなんですよね。
昔ジャンプでやってたし、アニメもね、やってたんですけど、
ラッキーマン知らないんだなーっていうお話でした。
別にこれ多分ダッサンでございます。
はい、えっとじゃあね、本題の方なんですけど、
えっとね、今日はね、なんか教員として、
あのー、ちょっと良くなってきたなーっていう部分と
反省しなきゃなーっていう部分が、
まあ一日で両方起きたので、ちょっとその話をしようかなと思っております。
はい、えっとね、反省点はね、
いやーちょっと、なんかスタイフとかでも結構話をしてたと思うんですけど、
いやー、感情的になってはいけないなーっていうのは、
ずっと常々思ってはいたんですけれども、
今ちょっとついついね、ちょっと教室の中でね、
泥に散らかしたっていうのがありまして、
相手は高校3年生なんですけど、
うん、いやーちょっとね、
まあ反省はしなきゃいけないなーとは思いつつ、
まあ生徒にもね、いやいかんね、こんなの、こんな俺じゃいかん、
こんな、何、なんか怒鳴ったりするのはよろしくないんだが、
俺もまだまだだなっていうふうな、ちゃんと話はするんですけれども、
あのなんか、一定のルールがあまりありすぎると僕は好きじゃないから、
なんかこう、教室の中は割と自由にしてていいと、
うん、で、教室の管理責任者が俺なので、
基本的にはこの教室の中で、
僕がいるときはまあある程度自由に過ごしてくれて構わんと、
いう話をしているんですよ。
ただその教室を出たら、まあ学校のルールに従うようにと、
この教室の中だけは僕が何とかごまかすから、
ある程度自由にしていていいと、いうところで、
結構なんか特殊な状態をうちのクラスは引いているんですよね。
うん、で、それでまあ1年近く経ってきたんですけど、
まあちょっと気が緩むというか、
さらに応援してあるんですが、
なんかね、なんか新編整理をする、
なんか全然ここはクラスの教養の場所だから、
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綺麗に使ってほしいみたいな話とかはするんだけれども、
なんかやっぱり片付けが苦手な子とかが、
どんどん散らかしていって、それを片付けて、
で、また散らかって、また片付けて、
っていうのもずっと繰り返していたんですけれども、
うん、で、なんかそういう繰り返しがあったんだけど、
まあそんなでもねえかと思って、
まあイベントそのイタチごっこみたいなのを
ずっとやっていたんですけど、
まあ別にいいかなと思ってはいたんですけれども、
なんかね、それがちょっとヒートアップするわけじゃないんですけど、
なんか片付けができないとかだったらまだ、
まだまあまあまあ可愛い方かなって思うんですけど、
なんかね床にねゴミを落としてそれを拾わないとかがね、
ちょっとたたり続けにおきましてですね、
それを僕は大谷翔平よろしくでこうちゃんと拾って、
僕が捨てたりするんですけど、
うん、いやもちろんそれをどうするかっていう話になった時に、
まあちょっと頭の中で考えたりはするんですけど、
まあ受験生ということもあって、
クラスミーティングとかの時間とかも、
まあなかなかもったいない時間かなとは思ってはいるんですが、
まあそこはちょっと葛藤するとこなんですけれども、
あまりにもなんかゴミとかが散らかってて、
なんかどうすればいいかねみたいなことをね、
こうつぶやきながら歩いていたらですね、
なんか全然まだホームルームとか全員揃ってなくて、
会のホームルームとか終わってないのに、
なんか急に帰ろうとするやつとかいるんですよ。
で、もうなんかさすがにそのタイミングでちょっとカチンときちゃって、
で、ちょっとどなり散らかして、
で、なんかお前ら自分のことしか考えてねえなっていう話をしてしまいましてですね、
そんな自分のことしか考えてねえようなやつが、
なんでお前ら受験とかして調査所帰りに行こうってされても
放罪ってふざけんじゃねえみたいな人がおして、
なんかねえ、そう周りのことを、
いや自分のことを考えるのはそれはいいけれども、
周りのことを考えないで自分のことばかり考えてるような人が
一体何なんじゃいっていう話をしてしまいましてですね、
まあそれをね、ちょっとほんの一瞬だけちょっと怒ってですね、
で、そういうやつに限って、
その学校の外はルールを守ろうぜって言っているのに、
その学校の外のルール、
要するに今最初の方に言ったんですけど、
教室の中は結構自由にしていいぜって言ってるんだけれども、
学校の中のルールを守りましょうって言ったときの、
学校の中のルールも結構守れてなかったりするんで、
で、何度も言ってもルール守れんしのみたいな話で、
で、ちょっとね、具体的なポイントを言ってしまうと
多分怒り放送になってしまうので控えますけど、
まあちょっと隣、感情的になってしまったっていうところがありましてですね、
うん、でまあその後すぐにね、
まあちょっと反省をして、
うん、いやこんな風になっちゃいかんのってだけや、
で、まあその後、まあこの放送でも何とかしている、
まあ人を責めずに仕組みを責めろっていう名言があると、
だから、そのね、ちょっと怒りの対象になった生徒は
ただトリガーを引いただけなので、僕のストレスが溜まってるところの
あの、観忍袋の尾を切っただけなのでその人は、
で、君が悪いというよりも、
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俺はある程度ストレスが溜まらないように
自由な空間でいいよと言っていたが、
しかし緩みすぎてこういう行動が重なってしまっていると、
ということはちょっと仕組みを見直さないといけないよな、
という話になり、
どうすればこの教室はきれいにみんな使ってくれるんかね、
みたいな話になってきてですね、うん。
で、それで、まあほんのね、数分ですけど、
まあクラスの中で、
うん、じゃあこうすればいいんじゃないですか、みたいな話が出て、
で、あの、一番ゴミ落とすやつをゴミ箱の一番近い席に
移動させればいいみたいな話になって、
お、採用とか言って、
じゃあ今日はそれにしよう、みたいな。
まあ一個出たら次はね、それをあとは試しがあってんですよ。
試してまたダメだったらどうするこうするっていう話になってくるので、
うん。
なので、あのね、仕組みを変えて、
まあなんとかできるといいよねっていう話で、
終わると同時に、
まあちょっと反省もしたっていうところ。
で、反省もしたっていうところでいて、
で、この後ですね、あの、
反省をしたっていう話の後に、
えー、自分の教員としての価値がちょっと上がってきたかなっていう話をね、
まあちょっと知ってたんですけど、
あの、また録音が止まっておりまして、
まあ高いって感じなんですけど、
はい。
えーと、
その反省をしたっていう点と、
えーとですね、もう一個は、
あの、昨日はですね、
あの、ずっと守るの、
えー、見守る守るのね、
えー、古典の方に行かせて足を運ばせていただきまして、
で、そしたらね、あの、僕一人じゃなくて、
あの、以前ちょっとお話に出したかもしれないですが、
ちょっと編集者を目指している、
編集関係の仕事に就きたいっていう子がいて、
で、その子を、
あの、とっちさんにね、ちょっと会わせて、
で、とっちさんからいろいろ話聞いてみたらっていうことで連れて行って、
で、とっちさんに心よく引き受けていただいて、
で、とっちさんがその、
まあとっちさんはライターですけど、
あの、編集関係の方と関わったことがあるっていうことと、
何よりもやっぱ、
AIをね、駆使したその時代の先駆者みたいなところがあるので、
あの、すごく、
あの、最先端というか、
第一線の方として、
お話を聞けるんじゃないかなと思ってね、
あの、その子とちょっとつなげてですね、
お話を聞かせていただいたんですけども、
これは非常にいい経験を提供できたんじゃないかなと思っております。
はい。
なのでその、なんか反省するような点があったんだけれども、
なんか教員として、
なんかちょっといいことを提供できるっていうこともできたっていうのが、
なんか両方の経験が、体験ができた1日でしたっていう話なんですけれども、
もうちょっとね、まともな話をした気がするんだけど、
何話したかなって感じなんですが、
うん。
あの、ずとまものね、メンバーの方とも、
久しぶりにちょっとお話ができて、
すごいね、
あの、楽しい一晩だったんですが、
もう僕がね、
あの、なおかまもさんのね、息子ちゃんとね、
あの、しりとりをね、結構やらせてもらいまして、
なかなか楽しませていただきまして、
あの、しりとりってね、
あの、大人同士のしりとりと違って、
あの、キッズとやるしりとりって、
めちゃめちゃ頭の運動になるんですよ。
うん。
これね、ちょっと結構推奨なんですが、
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あの、キッズとやる、
あの、しりとりって、
使える言葉がかなり減るんですよね。
うん。
あの、キッズの年齢と、
そのキッズの語彙力に合わせるので、
だから、
こういう言葉知ってる?って聞きながらやるので、
なかなかね、難しくて、
頭の体操になったりするので楽しいですよっていうの。
俺余談ですが。
はい。
ね、そんな話をまとめますと、
もうこれね、1回まとめたんですよ。
1回まとめたんだけど、
止まっちゃったかな。
もう1回なんですが、
あの、まあとにかく、
反省。
あの、
人を責めずに仕組みを責めろとか言っときながら、
ちょっと感情的になってしまったっていう反省と、
えー、
教員としてのね、
価値がね、ちょっと上がったかなっていう、
えー、話でございますね。
うん。
あの、こういう進路を目指したいんですって言ってる子に、
えー、
その進路で既に働いてる人、
うん。
を、トップランドの近い方をね、
あの、紹介できる位置に、
教員がいて、
えー、
そこの方と繋げることができるっていう、
状態になっていくと、
自分が教員としての価値も上がるかなと、
いう2つを同時に経験した1日でしたよっていう話でございます。
はい。
いやー、
2回目の方が放送がグダグダになるっていうね、
すいませんしたって感じですが、
はい。
どこで切れたかが分からん、
いや、分かるんですよ。
どこで切れたかが分かるんだけど、
な、なんつーんですかね、
最初から全部話すんじゃなくて、
こう、中途半端なところから、
追加するので、
なんか何を話していたんだろうな、
この後はみたいな、
このなんか繋がりみたいなところも結構難しいなっていう、
取り直しのめんどくさいところでございました。
はい。
えー、東京はですね、
あの、ものすごく暖かくなるそうです。
今日ね。
朝も結構気温があった、
暖かいんですが、
日中22度くらいまで上がるらしいんですね。
うん。
ずっとまもの、
見守る守る店に行かれてる方は結構びっくりするんじゃないかな。
うん。
今日暖かすぎるみたいな、
服装が、
みたいな話になってきそうな予感がします。
あの皆さんお気を付けくださいね。
うん。
えー、でですね、
あの、明日はですね、
気温がさらに、
さらに上がらないんですよ。
さらにって使い方間違ってますね。
明日は、
気温がものすごく低下、
ものすごく低下って言っても、
変な波なのかもしれないですが、
まあ12度くらいまでということで、
気温差が、
すごいようなので、
あの皆さんもね、
あの体調崩さないようにお気を付けください。
って言ってる僕はね、
この中、
なんか咳とか痰がね、
全然止まらないっていう状態なんですけれども、
体調はね元気なんですけど、
皆さんもぜひ、
お体の方ご自愛ください。
っていうところで、
おしまいにしようと思います。
ではでは。