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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の社員と、高校でWebストーリー推進になってやってますよ、と。
はい、いつも再生いいね、コメントありがとうございます、と。
はい、どうもどうもどうもと、いや、寒い。
今日は気温が下がるということで、
2度ないらしいんですが、寒い寒い。
なので、ちょっと体が温まるまで歩いてから、
にしようと思ったんですけど、全然温まってこないんで、もういいやと思って、
録音開始しましたが、
えー、寒い。
雑談です。あの、
昨日ですね、あの、卒業生がですね、
お家に遊びに来てくれまして、
うん、まあおしゃべりのね、子なので、
もうなんか、まあ自分もちょっと時間があったので、
まあ、2時間ぐらいかな、
なんかずっと座って、最近どうなのみたいな、
話とかいろいろしてたんですけど、
うん、なんか、うーんとね、
なんて言いたいのかな、僕とはちょがう人、
人?というかまあ、卒業生だったので、
なんかね、フットワークめっちゃかかるんですよ、その子ね。
なんか、すごい面白くて、
なんか一人でパリ行っちゃう子とか、
女の子ですよ、女の子。
女の子、もう女性ですけどね、
あの、一人でパリ行ってきました、とか、
なんか一人でニュージーランド行ってきました、とかね、
なんかそんな、すごいフットワーク軽く、
世界中飛び回ってる卒業生が来ましたよ、
っていう話なんですが、
なんか私立高校、あるあるかもしれないですよね、
うん、やっぱ効率だとね、転勤がありますので、
うん、やっぱ私立のいいところって、
こう、卒業生がね、戻ってきてくれるっていうのはね、
すごくいいな、ということを感じましたよ、
っていう、はい、雑談でした。
はい、やばい、手が痛い。
手が痛い。すぐに手が痛くなる。
はい、で、今日は本題何話そうかね、
って思ったんですけど、
ちょっとね、あんま久しぶりにね、
あの、お金の話をね、しようかなと思っております。
はい。
えーと、結論からいくとですね、
やっぱり、大人のお金に対するイメージっていうのは、
あまり良くない印象を与えてしまうんじゃないか、
っていうものを、
やっぱ持ってるんだなっていうのを、
感じましたよ、
っていう話をしようと思います。
はい。
あの、生徒が優勝したじゃないですか、
あの、ビジゴンでね、うん。
で、まあ、まだもらってないんですが、
一応、現金30万円を、
えー、もらう権利を得たということで、
あの、大きいボードですね、
あの、よくテレビとかで見るようなパネルみたいなやつ、
あの、ボードをですね、
まあ、いただきまして、
これ、せっかくだから、これ、
学校にインテリアで飾ったらおもろいやん、みたいな感じで、
まあ、生徒に持ってきてもらったんですよ。
まあ、家に置いといても、たぶんゴミになっちゃうって言ってたから。
なので、まあ、学校にわざわざ持ってきてもらって、
で、まあ、一応聞いたんですよ。
これ、インテリアとかにできないですかね、
みたいなことを言ったら、
うん、なんか、
あー、金額書いてあるからなー、みたいなことを言われてしまってですね、
うん。で、なんか、
この大賞でしたとか、優勝しましたとかだったら、
まあ、よかったんだけど、
具体的にお金書いてあるからなー、
みたいなことで断食を示されてしまって、
あー、そうですか、そうですよねー、
わかりました、オッケーっすー、みたいな感じで、
まあ、結局インテリアとして飾ることはできないんですけど、
うん、で、それ、ふと我に帰ったときに、
うん、なんか、
感じたのが、まあ、やっぱそうだよなーと、
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うん。
でも、日々この自分の発信とかね、
うん、考えてみると、大木先生のね、
あの、ボイシーとか聞いてて思うんですが、
うん、いやいや、
西野さんとかね、西野アキルさんの
放送とか聞いてて思うんですが、
うん、いやいやいや、
あの、学生が頑張ってお金を手に入れたと、
ね、しかもビジネスアイディアとか、
夢と金なんですよ、まさに。
で、そのお金を、なんかね、
自分の、何だ、私利私欲っていうよりも、
その、これから、あのー、
まあ、その後に関してはね、
あの、これから何に、何だろう、
あのー、自分のやりたいことに対して、
注ぎ込んでいくだろう
ということがわかるわけなんですよね。
うん。
で、やっぱり学生でも、やりたいことのために
お金が必要だから、で、ビジネスコンテストに出て
お金を手に入れましたと、
ね、こういう世界戦って素敵ですよね、みたいな、
まあ、売り出し方の方がいいんだろうけれども、
まあ、それはやっぱり、その、何だろうな、
まあ、多全に無税というか、
うん、まだまだ世の中の人に対しては、
おそらく、学校でこういう
大きな金額を得た生徒がいますよ、
っていう売り出し方は、
まあ、あんまり印象が良くないんじゃないかっていうところで、
どんなに学校の先生が、
あの、仮にね、僕が買えることができたとしても、
学校に来てくれる人までは
買えられないので、
うん、とは、
だから、やっぱりそこはね、まあ、全然
負に落ちるところだったので、
そういう、みたいな感じでね、
うん、食い下がってしまった、
あ、食い下がる、変だな、日本語は、
あの、引き下がってしまったんですが、
うん、なので、
どうすればいいんですかね、そういうところってね、
うん、なんか、でっかいボードが
学校の中にインテレでドーンって書いてあって、
優勝とかじゃなくて、30万円って書いてあったら、
え、これ30万円ってどうしたんですか、
みたいな感じになると思うんですよね、
ただ、確かにイメージとしては結構
簡単に湧く、え、これなんかすぐ
遊びとかに使っちゃいそうだね、みたいな感じの
会話をする保護者とか、
ね、受験生とかがそこ、
いそうだな、とは思うんですけれども、
でも、逆に言うと、
そういう考えの子って、ぶっちゃけた話が
受験しなくていいなと思っていて、
そうじゃなくて、そのちゃんと話を聞いてくれて、
これもらった金額を、結局
自分がやりたいことに夢に向かって
使うみたいですよ、みたいな話をすると、
あ、素敵な流れですね、みたいな感じになってくれるような子を、
まあ、入学させるっていう方向に
持ってければ、
うん、学校としてもね、
そのマネーリテラシーが高い子とかを
集められるんじゃないかなとかも、
思ったりしたんですが、まあ立ち話だったんでね、
うん、なんかそこまで深い話はしなかったんですけど、
皆さんだったらどうすかね、
うん、あの、学校選びとかするときに、
あ、行って、
もちろんね、その優勝とか大賞とか
言うやつは、まあ確かに目に留まるんですが、
まあ実際にね、ビジネスコンテスト出て、
その社会に対するスキルというものが評価されて、
あの、優勝賞金何本です、
みたいな具体的な数値、
金額が書いてあるっていうのは、
やっぱり嫌ですか?
うん、まあこの放送をね、聞いてる人はそんなことはないんじゃないかな
とか思っちゃったりするんですが、
はい、
まあそんな感じでね、あの、
まだまだ、皆さんのね、
あのお金に対する理解っていうのはなかなか難しいな
っていうところですが、
まあ何度も、僕はそこにあんまり重心を
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最近置いていないので、
うん、あの、特にね、
周りの人に対してそういう話とかはしない、
まあ子供たちにはね、結構お金の話は、
まあするんですけれども、まあ大人をね、
買えるのはなかなかって感じなので、
うん、まあせめてね、僕はとにかく
主語を子供にってね、前回の、
5つの放送でも言ったと思いますが、
子供を主語にしてね、周りの先生よりも、
子供を主語にして、いろんなことを教えていただけたらな
と思っておりますので、
うん、まあそんな感じでね、
お金の話とかもね、しつつ、
まあNFTをね、
Web3教員としてね、いろいろ広めていくっていう、
まあ、感じでやっていこうかなと、
思ったよっていう話です。
ちょっとまとまりが悪いんですけれども、
えー、ジョニーは最初の土曜日はこんな感じで
放送にしようかなと思います。
私の右手がとても冷たい。
でございます。
はい。
で、こんなところで、今日は終わりにします。
あー、寒い寒い。
はい、皆さんもね、体調崩されないようにね、
毎回言ってますけど、
温かいもの食べて、しっかり温かくして、
過ごしてください。ではでは。