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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
となりのシリーズ、ここでweb3推進などやってますよと。
はい、いつも先生、いいね、コメント、ありがとうございます。
はいはいはい、ねえざさんです。
あの、近くに業務用スーパーあります?
ね、あのうち業務用スーパーも、めちゃめちゃ使うんですけど、
あの、そこにね、あの、いろんな調味料売ってるんですけど、
あの、ジャンソンジャンっていうのが売ってるんですよ。
あのね、生姜と、なんかいろいろ混ぜて、
ま、要は生姜がベースになった、なんか調味料が売ってるんですけど、
あれ、まじめっちゃうまい。
あの、本当にうまいっす。
あ、もう僕そもそも生姜が結構好きなんで、
結構たくさん生姜使っちゃうんですよ。
ね、あのね、ジャンソンジャンね、まじうまい。
もう結構ね、いろんなものに合うんですよね。
あの、冷薬庫とか、あの、ね、なんかこう、海藻系のやつとか。
あとね、ま、いろいろと思えばその、
それこそ、うどんとか相性いいですし、
うん、なんかラーメンとかでもね、ぜんぜん新潟風になったりとか。
もうなんか、ま、基本的には生姜を入れるっていうものの、
なんか、一個、世界が変わります。
なんかスーパーサイズみたいな感じになります。
はい、あの、ジャンソンジャンおすすめです。
やってみてください。
あ、やってみてください。買って食べてみてください。
さてさて、そんな、えー、くだらない話は、えー、
前半のとこで終わりにしといて、
今日は、えー、なんの話をしようと思ったかっていうと、
あの、みなさん、あのー、
ま、我々、たぶんジャンプ世代だと思うんですけど、
いやいや、読んでない人もいるとは思うんですけど、
あの、ま、ジャンプじゃなくてもいいんですけど、
あの、今の昔の子供たちとちょっとなんか違うなっていうところを、
ちょっとお話ししていこうかなと思っております。
はい、で、あの、結論が出てしまうと、あの、
学校の先生っていう立場的に、
なんか、は、なんていうのかな、あの、
例え話って結構使うんですよ。
まあまあまあ、話し方が上手い人はね、
例え話をするってよく言うと思うんですが、
で、えっと、たぶんボイシーパーソナリティとか、
あの、もちろんスタイフとかっても、
あの、話しされてる方の中に、
あの、たぶん共通項で、昔のジャンプキャラが出てくると思うんですよ。
うん、ま、ジャンプじゃなくてもね、
ま、超有名なやつとかね、
それこそはもう、なんかもう幅広くいくと、
ガンダムだとか、北斗の剣だとか、タッチだとか、ね、
うん、なんかいろんなのがたぶん出てくると思うんですよ、
ウルトラマンだーとかね、仮面ライダーだーとかね、
ま、なんかいろいろ出てくると思うんですけれども、
あのー、
最近のこう、その共通項みたいなのがないんですよね。
それがなかなか難しくて、ま、どういうことかっていうと、
例えばなんかこう、
今日的にあったらワクワクするみたいな時って、
いやもうマジ俺らも悟空になるしかねえみたいな話とかすると、
なんかこう、ちょっと湧くというか、
みんな、あーなんかこう、こうなるじゃないですか、気分が、うん。
で、こうなんか、あと、なんだっけだ、
漫画の名言みたいなやつが、
結構なんか共通認識されてるものが結構少ないなみたいな、
そういう人は今のオラワクワクするぞとか、
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あと、あのー、
まあ諦めたらそこで試合終了だよとかは、
まあまあ通じるとは通じるんですが、
ま、なんかそこに、
ね、諦めたらなんとやろだぜみたいな話とか、
あ、ね、そう、あと、ね、そういうことはタッチだったら、
嘘みたいだろ、死んでるんだぜ、それで、みたいなやつとか、
ね、なんかそういうなんか、
漫画のフレーズ、
で、全員共通で、
こう、なんか日常会話の中に織り込めるようなものっていうのは、
なんかね、減ってきているのか、僕が知らないだけなのか、
まあでもね、生徒たちの姿を見ていても、
なんかね、そういう会話っていうのはあんまりないなーっていうのは、
すごい感じていて、うん。
なんかこれって、
なんかやっぱ多様性の世界なのか、
それともエンタメの中でもなんか面白いものっていうのは出尽くしちゃったのか、
うーん、なんかどっちなんだろうなーっていう感じですよね。
うん、だから、あたたたたたたーとか言っても、
なんか全然反応がない、みたいな。
まあもちろんジェネレーションギャップっていうのはもちろんあると思うんですけど、
うーん、じゃあ今の子たちには何が流行るんですかっていう話なんですが、
僕、当然ね、ジャンプずっと読んでるんで、うん。
うーん、ね、なんか例えばそこ、なんかね、
例えば今暑いかったり、暑いじゃなくてその、
あのね、今すごい寒くなってきて、すげー寒そうにしてるやつと、
でもなんかこう、なんか代謝がいいのか、全然暑そうにしてるっていうか、
その暖房が効きすぎちゃって暑いです先生、みたいなこと言ってるやつがいるのに、
いる時に、ここのクラストドロキショートみたいだな、みたいなことを言っても、
別になんか、そんななんですよねー。
わかりますよ、トドロキショートって。
ヒロアカですね。
まあそんなに世代はずれてないはずなんですけど、なんかそこもダメだし。
あとあれですね、あの、
例えば剣道の授業とかになると、
みなさん剣道の授業ってもう確実にガトツしましたよねって感じなんですけど、
あと非天秤斬りは絶対みんなやってんじゃねーかなとか思うんですけど、
まあまあまあ、別にね、やらないみたいな感じなんですよねー。
うーん、だから、なんか、いろんなものを、
というか多分ね、あの、これ完全に個人的な見解なんですけども、
あの、おそらく、あの、いやみんな漫画を読むんですよ。
漫画は読むんですけど、なんか、
生活の中心に漫画がないみたいな感じなんですよねー。
やっぱスマホの普及によって、
そのスマホで、やっぱゲームとか、
スマホのね、その、
まあシンプルなゲームとかをやることによって、
まあ人と人とのコミュニケーションは取ったりするんだけれども、
大切なことを漫画から教わるとか、
あんまりないみたいなね、感じなんですよねー。
うーん、だからその、
なんかゲームの共通サウンドとかもあったじゃないですか、昔。
例えばテテテテーテーテーテーテーテーテーとか言ってたら、
もうFFすか?みたいな話になったりとか、
するんですけど、
うーん、なんかやっぱそういうのがないっていうのは、
多様性は多様性だけど、なんかちょっと寂しいなーって、
思ったりするところがあるんですよね。
だから最近その子育て世代とか、その若い人たちと関わることがある方はね、
ちょっと頭の中でちょっと思い出してほしいんですけど、
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どうすかねーって感じですね。
最近の子はこういうの流行ってるというか、
なんか結構共通で笑いが取れますよみたいなのがもしあったらね、
ぜひ紹介していただきたいなーと思って、
今日の放送を終わりにしようと思っております。
はい。
いやもうほんとジェネレーションギャップなんですよねー。
うーん、残念。
はい、そんな感じで終わりにしようかなと思って、
右手がそろそろ凍ってしまいそうでございます。
さあ、今日は木曜日ですね。
はい、12月はあっという間に終わってしまいます、皆さん。
元気でやってまいりましょう。
ではでは。
