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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の私立学校で働きながら、
学校にNFTを広げられないかな、
っていろいろやってる、考え変わった教員でございまーす。
このチャンネルでは、NFTのこととか、教育のこととか、
ざったに語っているチャンネルになってまーす。
土曜日も、片トラックが走るというね、この道ですね。
お疲れ様でーす。
土曜の朝ですよ、今6時前ですよ。
土曜の6時前に動くんですね、トラックの運転手っていうのはね。
お疲れ様です、というところですけれども、
えーと、なんだっけ、
あ、いつもサインについて、コメントといいね、ありがとうございます。
はい。
で、今ね、トラックの運転手の話を、話?トラックの運転手をちょっと見て思いましたが、
あの、亡くならない職業の中に運送業もあるってやつですよね。
AIはね、体を持たないから、
体を使わないとできないことっていうのはね、
なくならないんじゃないの?っていう話とかもね、
なんか、おいおいできたらいいかな。
まあ、生徒の場合とかで遊びに行っているんですけど。
まあまあまあ、その話は、今日はね、
今日はその話じゃなくて、
あのね、タイトルどうしようかなって考えてるんですけども、
うちの息子、長男6歳児なんですが、
ついに6歳児、自分でお金を使うことをデビューしました。
バチバチバチバチバチバチ。
はい、どういうことかっていう話なんですが、
えーとね、思考品ですね。
思考品というか、まあ基本的な、
まあ自分のものの買い物をですね、
あの、お年玉からね、使っていこう大作戦ですね。
お金を勉強すると。
うちの息子はですね、幸いは数字に強いですね、結構。
なので、マンとかセンとか、
足し算とか引き算とかも、なんかもうお茶の子才才なんで、
まあなんならちょっとわからなかったら電卓とか使うので、
自分で考えてね。
なので、全然数字の方は得意だし嫌いじゃないので、
あの、お金の管理もしっかりできるかなと思って、
ちょっとね、使い始めてみようということで、
まあ母親ともね、母親とか妻とね、
まあ相談してやってみようかなということで、
やり始めております。
はい、でですね、息子が一番最初に買ったものは、
えー、スーパーで、
5種の、5種類入ったチョコレートのアソートを買ってましたね。
はい、チョコレート好きなんでね、
でも虫放ちは嫌とかそういう恐れがあるので、
あまりそういうチョコレートとか買ってなかったんですけど、
まあ自分で食べたいということでね、
幼稚園帰りに自分で買って、
で、で、これね、ちょっと最近の技術の進歩なんですけどね、
デビュー戦にセルフレジというか、
セミセルフレジですね、
バーコードだけ店員さんにやってもらって、
現金はレジに自分で入れてっていうやつをね、
デビュー戦でやるっていう、
まあちょっとハードだったかなと思うんですけど、
まあ一緒にやって、
人が少ない時間帯に行ったんでね、
サッカー台でゆっくりとお金のチェックをして、
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全部でいくらある?レース時と金額合ってる?っていうのをね、
やって、OKって言って、
はい、じゃあ今日はこれだけお金使いましたよと、
残りはこれだけです、みたいなね、
初めて使ったなって言って、イエーイ!みたいな話をね、
昨日しておりました。
はい、で、皆さんもね、どんな感じでお金っていうのをね、
学ばせてるのかなっていうところなんですけど、
まあ自分は真似してたおっさんの話とか、
大越先生の話とかいっぱい聞いてるんで、
あと鴨川修さんの話とかもね、
使ってるんで、どんなこともね、
使わなきゃ上手くならないだろうっていう話で、
それは実は母親も共通認識を持っていただいていて、
そこが嬉しいところなんですけど、
まじどれだけ早い段階で失敗できるかみたいな話をね、
二人でしていて、
もしその、
うちの息子ね、なかなか賢いので、
結構キープとかしちゃうんですけど、
あの、なんかどうでも、なんか使う必要なかったなって、
いうね、思いをね、なるべく早めにした方がいいよねっていう話なので、
まあ早めに使わせてるっていうのもあるんですけど、
で、息子にはポケモンとかと一緒で使えば使うほど上手になるぜみたいな話をすると、
ちょっとニヤニヤしながら、分かったよみたいな話をね、
していたんですけど、
で一番ね、僕は衝撃的だったのがですね、
なぜお金を払うんだろうかっていう話になったんですよね。
でその時に、
まあお金っていうのはまあ対価、
対価っていうのは難しいなっていう話で、
まあお礼みたいなもんだなみたいな、
で自分が嬉しい、これを買って嬉しいだろうって言ってね、
でありがとうございますって言って、
お金を払う価値だなみたいな話をしたんですよ。
でそしたら、息子から返ってきた言葉が、
あ、なるほどねと、
直接ありがとうって言えないからその代わりにお金を払うんだねって言ってたんですよ。
もうね、父ちゃん感動する。
いやー、そんなこと考えられるのか、息子よと。
自分もなんかちょっと考えさせられたなと思いましたね。
日頃なんかそういう商品買うときにお金を払うわけですけど、
商品にお金を払うっていうよりも、商品を作った人にお金を払うっていう話をね、
まあちょっとしたことはあったんですけど、
直接ありがとうって言えないから代わりにお金を払うですよ、これ。
これどうすか、皆さん。
そんなこと考えたことあります?
なんかそうやって、
コンビニとかでもなんでもいいんですけど、
なんか物を買えるっていう、
なんか、
未来は結構明るいんじゃないかな、そういう子の方があって、
ちょっと息子じまになっちゃうんですけど、
できてよかったかなと思っております。
自分も何か商品を買うときは、直接お礼を言えないときはね、
これを作ってくれた人はありがとうだなっていう感じで、
買い物をしていきたいなと思った次第でおります。
はい、父ちゃん息子から学ぶということでね、
こんな感じで今日も終わりにしようかなと思っております。
1月最後の土曜日ですかね。
はい、皆さんゆっくりとお過ごしください。
私はお仕事でございます。
はい、筋肉痛が取れなくて体が重たいです。
では今日も一日頑張っていきましょう。
では。