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2024-09-12 09:58

#213 まだあわてるような時間じゃない

あと2日!
#学校 #教育 #Web3.0 #未来の先生フォーラム
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00:05
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えーとね、私、高校でweb3推進なんてやってますぅ。はい。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございますぅ。
と、始まってすぐが車の音だと、なんかちょっと申し訳ないと思う。
ふん。うん。でも、撮り直しはしません。はい。
はい、えーと、どんどこっちゃいっていう話なんですが、
はい、えーとですね、今日は、えー、あと、2日?かな?
あさってですね、ついにやってまいりました。未来の先生ホラムワーツってね。
いやいやいや、あと、Xでもね、えー、昨晩、ポストさせてもらったんですけど、
はい、まだ資料作成何にもやってない。ふふふ。
ね、ということで、タイトルは、まだあわてるような時間じゃないにしようと思っております。
えー、私の大好きなスラムダンクの鮮度明の、えー、有名なセリフでございますね。はい。
もう、常に言ってますけどね、僕はまだあわてるような時間じゃないとね。はい。
えー、何事もあわてたらやるのです。ね。
ただですね、あのー、まあ、まだあわてるような時間じゃないのは確かなんですけれども、
あの、一応ね、ちゃんとね、Xにも書かせていただいたんですが、あの理由が一応ありまして、
あのー、界隈ね、WEB3界隈に、えー、ご台席いただいている方はですね、
あの、よくご存知かと思いますが、あの、変化のスピードがえげつないじゃないですか。
あの、ね、なんか、数ヶ月でなんか、いろいろ変わんじゃね?って思ってて、
まあ、ギリギリまでやんない方がいいかなと思っていたんですね。うん。
で、そしたらですね、あのー、やっぱり案の定というか、
まあ、いろいろ動きがありましてですね、はい。
えー、例えば、あのー、あれですね、夏休みに地方創生で、
まあ、いろんなとこ掛け回らせていただいたわけで、
で、そこもやっぱりWEB3とちょっと絡んでる部分もあるんで、
まあ、話ができそうな部分がある。うん。
で、えっと、当然ね、AIが進歩してきているじゃないですか。
だから、で、あのー、AIを使って、僕プレゼンシールを作ろうと思ってるんですね。うん。
で、このプレゼン資料、実はもう2日前に作り始めて、
まあ、結構あっという間にできたんですよ。
まあ、なんでかって言うと、まあ、AI使ったんで、みたいな話をして、
まあ、AIは当然盛り込み水になるプレゼンができそうだ。ね。
で、えっと、あと、その、メタバース、はい。
あの、まもちゃんのね、我らがまもちゃんの小徳学園のメタバースですけれども、
まあ、こちらもね、あのー、9月14日に合わせて一般公開されて、
一般公開というかね、その、文化祭の方でちょっとタブレット端末を用意させてもらって、
そこで動かすことができるなんていう体験ができるかなと思っておりましてですね。
うん。これがなかなかのね、面白いんですね。これね。うん。
ただまあ、校舎を広めかいっていう形なので、
まあ、何かその、メタバース空間に何かができるっていうわけではなくて、
もうむしろそこからね、アイディアだしというか、
うん。こういう素晴らしいものがあるから、
これ何に使えるんだろうね、みたいな話とかが、
まあ、これから膨らんでいくのかなっていうところではありますね。うん。
で、そこからあと、あの、ウォレットですね。ウォレット。
実はこれが結構最新情報で、
あのー、現地にミラヤ先生フォーラムで僕のブースに来てくれた、
03:03
ブースっていうのか、プログラムに来てくれた方に、
参加証明書を配ろうと思っているんですね。うん。
で、まあいつも通りって言ったら変なんですけど、
まあ、どれ使おうかなと、スプレッドにしようかなーとか、
あのー、村形総理のNFT配るかにしようかなーとか、
まあ、いろいろ考えてはいたんですけど、
まあ、ちょっとここに来て、えー、ウォレットについて、
まあ、ちょっと大きな動きがあったので、
まあ、もう、どうせ2日後なんであれなんですけど、
スクランベリーウォレットって、NTTデジタルさんのやつ、ご存知ですかね。
まあ、ちょっとあれを入れようという話に、流れとしてなりましてですね。うん。
あの、スクランベリーウォレットをちょっと使わせていただこうかなと思っております。はい。
でね、うん。
ほんで、スクランベリーウォレットでやるとですね、
まあ、NTTデジタルさんが、えー、まあ、いろんな感じでね、
あの、プレスリリースとかもできたら大丈夫だと思うんですが、
あのー、卒業アルバムをブロックチェーン化するっていう、
松本、株式会社松本さんっていうのがいらっしゃるんですが、
まあ、そちらとね、ちょっと提携して、
教育会について、教育と、えー、Web3みたいなところに、
えー、ちょっと、メスを入れている企業さんなので、
実はこれWebXでも実はご登壇されてまして、うん。
なんで、すごい興味を持っていたんですけど、
まあ、ちょっとありがたいことに、ちょっとお話がいただけたので、
ちょっと突撃してきまして、
突撃って言っても、まあ、一応ね、間に入ってくるやつある人もいたりして、
スクランベリーウォレットの方と、えー、
お話ができて、あのー、
ねなな先生フォーラムっていうところでお話をするんで、
ウォレットを使わせてください、みたいなことを話をさせていただいて、
まあ、まあ、無事にね、使ってもいいですよ、みたいな感じになったので、
まあ、ちょっとそっちでね、
まあ、フリーのアプリなんで、使っちゃいけないっていうことはないんですけれども、
あのー、いや、僕がすごく嬉しかったのは、
現地に行った時に、
あのー、どういう感じで配りますか?っていうことを聞いてくれて、
えー、もし独婚とかがあれば、
あのー、独自コントラクトとかありますか?みたいなことを聞かれたので、
あ、うちの学校の公式独婚があるんで、
そこから渡すよ、自分でそこから、
僕がそこ管理してるんで、そこに作って、そこから渡す予定です、みたいなこと言ったら、
なんかすごい驚かれて、
なんかやっといてよかったなーなんてね、ちょっと思ったりもしたっていう話ですね。
まあ要は、技術畑のトップの人たちにね、
それってちょっと驚いてもらえるっていうのが、
まあちょっと嬉しかったかなーなんていう話でございます。
はい。まあ、そんな感じでね、
あのー、とにかく、
いろんな方面、方々で、
あのー、発展?発展っていうか、
いろんなね、あのー、動きがあったので、
まあ全然全然、プレゼンの資料なんて作っておらずでですね、
えー、今日の学校に行って、
あの、文化祭の準備なんですね。
文化祭の準備期間で、
あのー、僕の学年は文化祭は出さない。
高校3年生はちょっと文化祭参加しないので、
えー、ちょっと時間にかなり空きがあるので、
えー、そこでパソコンカチャカチャやって、
まあ作って、
60分の時間なんですけど、
まああの、NFT配布とかがあるんで、
話すのは30分くらいかなーとは思ってはいるんですけどね、
06:00
うん。
まあせっかくそういう大きなところで話をさせていただくんでね、
すごいワクワクしながらやろうかなと思っております。
はい。
オンラインも受講できるっていうのがいまだに謎なんですけどね、
まあそろそろちょっと、
あの本部に連絡でも取ってみようかなとか思ってるんですけど、
あと、機器ってどうやって接続するんだろうなーとか、
なんとかかんとか、
集合時間とかどうなってんだとか、
何にも考えてないですけど、
まあまあまあ、なんとかなるんでしょうきっと。
うん。
そんな感じでやっていこうかなと思っております。
はい。
えー、そんなこんなで、
まだ3日間あるんで、
あのー、一応告知だけね、
最後の方に、
またくっつけていこうかなと思いますので、
いやもういいな、
もうこれ聞いてる人はみんな知ってるかなっていう感じですけど、
はい。
あのー、
遠いところからね、
あのー、
お手伝いに来てくれる、
えー、D先生とか、
ももやさんとかもいらっしゃって、
まあすごい楽しみだなっていうところと、
うん。
果たしてねー、
いやほんとに、
ほんとに何人来んのっていう話なんですけど、
なんかね、
顔見知りだけ来たらどうしようかなーなんていうちょっと不安もあるんですけど、
うん。
あのプログラムスクロールするとですね、
もうあまりにも異質なんですよ。
うん。
でこれ、
これねー、
あのー、
財布で何度か話をしたかもしれないですけど、
あのー、
あまりにもちょっととんがってるというか、
あのー、
行き過ぎちゃってるんですよねー。
あのー、
教育現場って、
あのー、
DX化がまだ完全じゃないんですよ。
とはいえ、
まあだいぶDX化が進んできていると、
あのー、
要は先生方もパソコンを使える人が増えてきていると、
うん。
まあそれでも完全じゃないんですよ。
もうなんか紙がいい、
紙がいいっていらっしゃ、
おっしゃる先生方も結構多いくらいのレベル感なんですね。
うん。
でもまあそれが進んでくると次に、
ICT化の、
あのー、
話が出てきて、
要するに授業に、
どうやって、
えー、
ICT機器を活用するかっていうのがフェーズ2だと思っているんですね、
僕は。
でそのフェーズ2が、
えー、
まあ、
まだこれをまあ達成度中ぐらいで、
でその次に、
さらにバージョンアップさせるために、
AI使ってみようぜ、
みたいな。
で多分僕はここが一番盛り上がるんじゃないかと思っていて、
まあAIホットワードなのでね、
成績AIを授業にどうやって活かすかみたいな、
のが多分結構盛り上がるんじゃないかな、
なんて思ってはいるんですね。
ところがどっこいですね、
僕はさらにその先で、
ウェブ3化の教育という、
教育界にウェブ3をみたいなね、
感じなので、
でウェブ3界隈の人って、
あのー、
AIの方が、
実は高発な感覚で生きているから、
あのー、
NFTとか触っている人って、
なんかウェブ3とか、
NFTとか触っている人って、
なんか、
ウェブ3界隈の人って、
あのー、
AIの方が、
なんかもう、
使うのが当たり前みたいな感じで、
やってきちゃってるんで、
もう全部織り込み済みで、
なんか気づいたら、
山の頂点から見下ろすような状態になってるんで、
いやそんなマウントを取ってはいかんな、
とは思ってはいるんですが、
あのー、
ウェブ3を教える立場にいる人、
とか、
あのー、
NFTとか触っている人って、
なんか、
ウェブ3とか、
NFTとかってやってる、
後からAIが出てきて、
なんか一気に来たんで、
なんかもう、
使うのが当たり前みたいな感じで、
やってきちゃってるんで、
なんかもう、
山の頂点から見下ろすような状態になってるんで、
いやそんなマウントを取ってはいかんな、
とは思ってはいるんですが、
あのー、
ウェブ3を教える立場にいる人、
とか、
ウェブ3ある程度分かっている人っていうのは、
あの教育業界の、
今話をした、
DX、
ICT、
AIって多分全部もう、
通り過ぎてる人たちなので、
うん、
なんか、
それを通り過ぎてない人たちに、
いきなり一番上の方を、
教えるのは多分、
なかなか違うかなとは思っているので、
まあそういう段階的な部分もね、
ちゃんと表現しながら、
えー、
まあ楽しくね、
やっていこうかなと、
思っております。
はい。
09:00
じゃあそんな感じでね、
えー本日は、
あのー、
バイクの音がちょっとうるさいです、
すいません。
はい。
ブーン、
ブーンってね、
ブーン、
ブーンってね、
これあのー、
スタイル風で何度か言ってるんですけど、
あのー、
朝早い時間に、
住宅街を、
でかい音鳴らすのは、
どういうことなんですかね、
あれはちょっと、
ちょっと自分には、
ちょっと感覚がわからないです。
あのー、
あのー、
あのー、
あれはちょっと感覚がわからないですね。
あれは、
なんか、
なんですかね、
こんなにいい音なんだから、
お前らこの音で目覚めたら気持ちいいだろ、
ぐらいの感覚で、
走ってるんですかね。
そう、
捉えるとね、
物事の見方によってはあいつ優しい奴だな、
とか考えられたりするんですが、
まあまあまあ、
そういうのは、
まあいいですね、
はい。
ではでは、
えー、
今日はですね、
再資料作成を、
頑張りつつ、
えー、
生徒の死亡理由書とかを、
転作もしなきゃいけないんで、
まあまあやっていこうかなと思っておりますはい今日も頑張っていきましょうでは
09:58

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