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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
なんかアウトローな教員で、NFTとか考え方変わった人が音声配信やってまーす。
はい、このチャンネル再生してくれる人はいつもいいねコメントありがとうございます。
はいはいはいはいはい、お久しぶりです、こんにちは、どうもどうも。
えーとですね、こんな時間に録音するのが結構珍しいんじゃないか、いや初めてかもしれないんですけれども、
えーとですね、今日はですね、地方創生を考えるっていうイベントに生徒をですね、
ちょっと連れてですね、参加してきましたよーっていう話をね、しようかなと思っていまして、
で、そちらがですね、なかなか面白いイベントだったので、
もしかしたらちょっとベラベラベラしゃべってたら話が長くなっちゃうかもしれないので、
えーだいぶ余裕がある人だけ聞いていただければいいかなーと思います。
はい、えーこんな時間なので周りに人がね、全然いないので、
えーちなみに割とお酒が入ってますので、あのー結構気分よく話をしているので、
周りに人がいなくて、えー一人でもそっと言うっていうよりも、
結構元気界に近い感じでちょっと行こうかなと、行こうかなというか自然となってしまうんじゃないかなと思っておりますので、
はい、お付き合いいただければと思います。
えーとですね、その地方創生をね、考えるという、
リージョン・リンク・リパイバルズ・エクスポですね。
はい、えーエクスの方で繋がっている上田さんと、えージャックさんですね、
このところにジャックさんっていう方がいて、
まあ多分上田さんはこちらの放送は聞かないと思うんですけれども、
えーとですね、うーん、まあ全部話すとちょっと長くなっちゃうので、
えーとですね、うちの学校に、学校の方でイベントがありまして、
えーそちらの方で登壇していただいた、えー外部の講師みたいな感じですかね、はい。
そちらで来ていただいた時に、えーWEB3に関してのお話をしていただいたんですね、はい。
で、この上田さんがですね、えーと来ていただいた時に、
なぜ来たのかっていう話が、実は生徒が、
えーとなんかインスタでDMで連れてきたっていうことで、はい。
なかなかの運命的な出会いをね、させていただきまして、
えーと、まあ生徒がね、まあそんなことは、えーとその生徒は僕がWEB3のNFTをやってるってことは知らない生徒だったので、
えーと的つかまいで、どうやって連れてきたの?みたいな話をしたりして、
えーまあ僕は興味がありすぎたので、えー上田さんにね、
えーその、学校のイベントが終わった後に、ちょっとお時間いただけますか?と言ってですね、
えーお話を色々させていただいたら盛り上がりまして、はい。
えーと西風館さんとね、ハムカップを通る、えー一緒に、えーまあ色々やってます、やらせていただいてますけれども、
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えー上田さんとの関わりもね色々あって、そういう縁が繋がっているっていう次第でございます、はい。
でですね、えーとその地方創生のイベントの方に、えー今日参加させていただいたんですけど、
まあその、やっぱりNFTとかWEB3とか、そういう言葉がいっぱい出まして、はい。
まあうちの生徒は、あのー僕が教えている子たちは、まあ多分そういう言葉、認識できたんじゃないかなと思うんですけど、
そうじゃなくてその、大人と関係、大人と繋がれるよーとか、えーと地方創生とか、経済とか興味があるーとか、スタートアップーとか、
そういうのに興味がある子は、えーとWEB3とか、DAOとか、NFTとか、結構訳の分からん言葉が飛び交ってるようでして、結構困惑してたみたいなんですけど、
まあ分かんなかったら俺が全部教えてやんよみたいな感じだったんですけど、はい、うん。
えーとやっぱりね、あのー最先端というか、えースタートアップーというか、えー何かをね、えー変えてあげようと、変えてあげようじゃないですね、変えていこうと、うん。
っていう感じ、でー動かれてる方たちっていうのはやっぱりWEB3っていう単語っていうのは結構共通認識なのかなーなんてね、えー、
えー首都圏とか地方とかそういうの関係なしに共通認識なのかなーっていうのがね、すごい。
えー感じた次第でございます、はい。
んでですね、えーと、話の冒頭に話せばよかったんですけど、あのー前夜祭と言って、あのー登壇される方と前日にですね、あのー打ち合わせじゃないんですけど顔合わせというか、はい、交流会みたいなのがありまして、
えーそちらでたまたま同席されたのがですね、あのーなんと香川県の琴平町の、えー街の役場の方でしてですね、はい。
であの、NFTとかの話があった時に、あの香川県僕すごい行きたくて、あのーうどんさん、あーえーと山下さん、山下義坂さんってあの、
じゅんでうちどんよしやさんってご存知ですかみたいなことを言ったらですね、あのーもう一緒に、あのー、うどん巡りしたことありますということでですね、
あーまあさすがだなと、あのー、でNFTとかWeb3とかの話になったら、あのーあの方に聞けばもう全然問題ないと思いますので、ぜひやってくださいみたいな感じですね。
やっぱりこのWeb3の面白さっていうんですかね、あのー、やっぱり関わってる人が少ないというか、結構マイノリティな状態なので、あのー興味があるというか、
そういう感じで毎シーンされてる方っていうのは、まあどっかで繋がるんだなーっていうのがすごい経験できまして、僕が尊敬できるあのうどんさんがですね、あのーやっぱり、あの行政の方にもね、あのーどんどんどんどん顔を出していけたら、
あーやっぱさすがっすねみたいな感じなんで、いやー最高っすね、この放送を聞いていただけたら、きっとなんかリアクションしていただけるのかななんて、
そうやってリアクションしてくるとこもまたね、最高っすね、うどんさんはね、もう大好きです、一方的に、一方的に好きです。
今年は絶対行きますって言って、はい、いろいろね関わらせていただきましたけれども、はい、で、えーとそんな中でですね、あのー仙台市さん、仙台市さんっていう、
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仙台市に対してさんをつけるっていうのもなんとも言えないんですけれども、仙台市の方が、えーと、その、なんだ、大学、東北大学とかといろいろ協働を通してWEB3とかを進めていきましょうみたいなことをやっているっていう話を伺いまして、はい、
で、それでWEB3とかを、なんか、東北大学さんとかとコラボ、コラボじゃないですね、東北大学さんとかと関わってるんですよみたいなお話をね、されて、学びの街みたいな感じでお話をされていって、
あれっと、これ学びとWEB3って言ったら、これ、俺や、みたいな感じになりまして、で、そんでもうお話を伺った後に、あの、すぐに名刺交換させに行っていただきまして、えー、いやちょっと私立学校なんですけど、そのNFTをね、あの、参加証明書に使って、で、えー、それを持ってないと受験できないんです、なんて仕組みを作ったんですよ、みたいな話をしたら、えー、みたいなことで結構驚かれて、
結構目を転にされてお話を伺いまして、うん、その後ちょっと詳しい話をね、する時間がちょっとなく、ま、やっぱ遠方から来られてるので、その後うまく話ができなかったんですけど、ま、連絡先の方をね、名刺交換させていただいて、あのー、WEB3と教育っていう部分で、あのー、ま、前例として使っていただければ、ま、僕何でも話しますよー、みたいなお話とかをさせていただいたっていう話で、うん、すごく有意義というか、
なんか、僕は私立のような学校なんでね、結構フットワーク軽くやらせていただいてるんですけど、やっぱり、そのー、行政とか、公立とか、そういうところではですね、公立ってあの、公立の学校ですね、行政や公立の学校っていうのは、あのー、やっぱり前例がないと、それって、新しいことをやろうと思った時に、それって誰かやってんのー、みたいな話があるんですよ、みたいなこととかをおっしゃってる方がいまして、うん、じゃあ僕はそれになる、みたいなね、話をさせていただきまして、
あのね、NFTっていうのが、あのー、証明書代わりに、えー、使えるようになったら、結構書類とかがね、減って楽なんじゃないかなー、とか思ってやってるんですよー、っていう話をしたら、仙台市の担当の方がですね、もう、いやもう本当にまさにその通りですよね、みたいなことを言っていただいて、あー、まあやってること間違っちゃなかったなーと思って、うん。
その仙台市は、あのー、教育というか、学びの町としてやってるっていうことで、直接お話しさせていただいたんですけれども、あのー、民間企業の方とですね、あのー、うちの学校ではこんなことやってるんですよー、みたいなこともお話しさせていただいたのに、あー、それはいいですね、みたいなこと言われたーりして、うん。
やってきたことがね、アウトローなはずなのに、割と、あのー、いろんな方に共感をいただけまして、うん。やってきたことはやっぱり間違ってなかったかなーと、うん。自信の方になったかなーなんて思う、っていうことをですね、お話しさせていただきたかった次第でございます。
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はい。で、そんなこんなで、あのー、ポストの方はね、させていただいたんで、あのー、いいねとか、リツイートとか、リツイートじゃないですね、リポストとか、とか、させていただいた方はいっぱいいるんですけれども、あのー、学校の方で、会場をね、学校にして、あのー、僕が実際にやったこととかをね、お話しできるっていう、セミナーみたいなね、ものをやろうと思ってますので、あのー、よろしく、あのー、応援のことをね、できたらいいかなーと思っております。
多分、オンラインとかもやるんじゃないかなーと思っています。3月20日のですね、水曜日。祝日ですね。はい。平日じゃないんですよ。3月20日って、えーと、旬分の日かな。うん。祝日の午前中にやろうと思ってますので、えー、お時間の方はですね、ぜひ都合を合わせていただいて、えー、ご参加いただけたらなーと思います。
えー、特にですね、あのー、公立の学校にお勤めの方がね、えー、知り合いにいられるっていう方はですね、あのー、ぜひぜひそちらの方ね、聞いていただけると、えー、面白いかなーと思いますので、よろしくお願いしますって感じですね。はい。あのー、チラシとかね、そういうのがまた、完全にできましたら、あのー、ポストしますので、よろしくお願い致しまーす。はい。あのー、歩きながらなんで、ちょっと息切れ気味でしたけど、はい。10分間、最後まで聞いてくれたそこのあなた、ありがとうございますー。
ではでは。
