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おはようございます、こんにちは、こんばんは、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。web3教員おいぴーでございます。
いつも大切に、いいね、コメントありがとうございます。
今年もね、やっていこうということで、1月の2日であったんですか?
もう、曜日と日通の日にちの間隔がちょっとバグってるんで、
何の確認もしないで、タイム取り始めると、
あれ、今日何言っちゃったっけ?みたいな感じになっちゃいましたが、
たぶん1月2日ですよね。
今日はね、私がね、妻の実家の方に行くということで、
少し早起きをしてですね、
寝る時間ほとんどずらしてなかったんで、早起きって言っても結構、
なんだろうな、眠いっていう感覚にはなくて、
全然体内時計狂ってなくて、結構健康的な生活リズムで生活しているんで、
まあまあまあ、渋滞に巻き込まれる一歩手前ぐらいで高速に乗れたらいいかなと思って、
今、先にウォーキングをしながら新年一発目を撮っておりますというところで、
でね、新年一発目のにしようかなと思ったんですけど、
せっかくなんでね、やっぱりWEB3教員ということで、
WEB3って何?っていうところで、
久しぶりにやってみようかなと思うんですが、
っていうのも、関西へ女子研修行ったときに、
ちょっと寮邸の甲府の方に連れてっていただきまして、
そこでその店主の方と、店主じゃないかな、店主じゃないかもしれないですけど、
店の方と話をしたときに、
多分僕初めてだったと思うんですけど、
WEB2からWEB3に変わるとどんなことが起こるんですかって、
聞いたこともないWEB3何?みたいな話をちょっと質問していただいて、
ちょっとハッとして、初めてだな、この経験はみたいな感じ、
別にこっちからWEB3っていうのを提供するっていうよりも、
シンプルに逆質問、逆質問?質問を受ける。
WEB2からWEB3になるとどんなことになるんですか?みたいな話を聞かれて、
そのときちょっと頭を考えさせてもらったんですけど、
頭使って考えさせてもらったんですが、
僕が言った結論としてはですね、
WEB2からWEB3で一番変わることって、
僕は煩わしいアプリの登録がなくなると思っていて、
これがやっぱりユーザー層には一番でかいメリットなんじゃないかなって話をさせてもらいましたね。
いろんなアプリがあって、
新規ユーザー登録とかあるじゃないですか、
もちろんGoogleの登録とかで一発で済んじゃうところもあったりするけど、
だいたい新規登録って連携する前はメールアドレスとか入れてっていう、
個人情報ですね、いわゆる。
自分の情報をアプリ開発者側に渡して、
登録して使い始めると。
それが10個アプリが必要だった場合、
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10箇所に登録しなきゃいけないですよねみたいな話をさせてもらって、
あのめんどくささがWEB3になると、
自分の情報を自分で管理するようになるから、
自分の情報でここのアプリ登録するときに、
はいこの情報ね、はいみたいな感じで、
使うことが簡単にできるようになるという話をさせてもらいましたね。
自分それって、ただそんなにメリットなくね?みたいな話には確かになるんですよ。
確かになるんですが、
それが社会全体でなってくると、
自分の情報は自分で管理すると。
僕はね学校の先生やってるんで、
子供たちがどういう風に勉強してきたかっていう履歴が、
全部自分の元に残っていて、
例えば就職活動するときに、
ここら辺は話してないですけど、
例えば就活するときに自分で履歴書を書いて、
A社にもB社にもC社にも履歴書を送っていたっていうのが、
デジタル上で全て完結するような時代が来るかもしれないというところですよね。
で、自分の情報は開示したい情報と、
開示したくない情報っていうのが分けられるから、
会社とのミスマッチとかもね、
全然起きないようになるんじゃないか、
みたいなところを話させてもらったっていう感じですね。
まとめるとですね、
Web3教員としてね、ちょっと話をしてみると、
Web2からWeb3になった時に、
一般の人にどんなメリットがあるんですかっていう話をすると、
個人情報を自分で管理する世界ですよね。
だからとにかくユーザー登録がなくなるっていう感覚が、
話されても、
ぶっちゃけ、
ちょっとね、
なんか、
そんな一瞬だし、
そんなにメリットあるのかなって多分多くの人は思うと思うんですが、
いやーそうですね、
メリットって言うともしかしたら難しいかもしれない。
確かにそんなにメリットはないのかもしれないし、
イメージしてみるとその大したことなくねって思うかもしれないけれども、
うん、なんだろうな、
なんかプライバシーとかギャーギャーギャーギャー騒ぐじゃないですか、
皆さんね、
うん、
なんかそういうのが結構Web3になって、
とにかく自分のものは自分でみたいなね、
感じになってくるっていうのは、
まあ、
いいかなと思うし、
あとあの、
ニュースになりがちのね、
あの個人情報が漏れましたみたいなやつ、
あれが基本的には防がれるっていうのは結構大きいかなっていうところですよね。
うん、
あとはミスマッチがね、
なくなってくるっていうね、
うん、
デジタル上で、
まあこれはNFTの時から言ってた話なんですけど、
あの、
会う前から相手の情報がある程度分かった状態で会える、
人と知り合うことができるっていうのは、
結構大きいんじゃないかなと思っていて、
え、この人たちはどんな人なんだろうな、
みたいなところでまず挨拶から入ってなんか探り入れるじゃないですか、
であれが、
実はもうNFTUとかを見て、
ね、
おけば、
あ、この人はこういうのに興味がある人なんだ、
じゃあ話しかけてみようみたいなね、
うん、
なんかそういうことができるようになってくる世界線っていうのが、
まああるんじゃないかっていうところをね、
うん、
話をさせてもらいました、
うん、
いやでもね、
これは、
どうなんすかね、
なんか、
想像すると結構難しい部分ではあるのか、
想像しても別にメリットを感じないのか、
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ふふ、
どうすかね、
うん、
難しいなあとは思うんですが、
まあまあまあ、
僕はね、
メリットを感じるという部分のデカい、
し、
うん、
こうなってほしいなあという部分が大きいので、
まあWeb3教員としてね、
まあ、
いろいろやっていけたらいいかなあと思っている次第でございます、
はい、
いかがでしたでしょうか、
新年一発目は、
Web3教員による、
え、
Web2かな、
Web3に変わるとどんなことが起こるのでした、
ふふふ、
まあ簡単に言うとね、
とにかく、
個人情報を自分で取り扱うようになるよというところが、
まあ一番大きいんじゃないかなあというところを話しましたね、
まあ他にもね、
いっぱいあるとは思うんですが、
うん、
まあ、
とりあえず一発目は、
そんな感じにしておこうかなと思います、
はい、
え、
皆さん、
年末年始はいかがに、
お過ごしだったでしょうか、
うん、
まあ僕はね、
ちょっと、
本当に飲んどくれてただけなんですけど、
ね、
あの、
ボディメイクを、
どうにかしないといけないなあというところなので、
まあ、
でも運動ってね、
あの、
トレーニングと休息がセットだと思ってるんで、
トレーニングと休息をセットで考えると、
どうしても、
1時間以上、
まあまとまった時間が必要になってくるかなあと思っているので、
うーん、
なかなかね、
ちょっと今まとまった時間をね、
コンスタントに取るっていうのがなかなか難しくて、
ちょっとそれがね、
なかなかできてないっていう、
言い訳でございますが、
うん、
まあまあ今年もね、
太らない程度には頑張ろうかなと思っております、
はい、
じゃあ皆さん、
今年もよろしくお願いします、
というところで、
終わりにしようと思います、
ありがとうございました、
それでは。
