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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣のシーツ高校でWeb3推進員になってやってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
はい、棒読みきたわ、これ。
はい、はい、はい。
えーっとですね。
なんか、昨日ガクッと気温が下がって、
今日もお散歩行くときに、
まぁちょっと冷えるかなと思ってね。
まぁちょっと長袖着てきたんですが、
うん。
意外と今日は暖かいという噂を聞きました。
はぁー。
まぁでもなんか、30度まではいかないのかな?
っていう感じだとは思うんですが、
どちらにしろちょっと暑いかなー、
なんていう感じでございます。
はい、皆さん、体調は大丈夫でしょうか?
ね、寒暖差が激しいと、
なかなか大変だと思いますが、
頑張っていきましょう。
はい、座って座って座って座って。
今日はですね、
あの私ですね、なんと、
もうWeb3推進員としてですね、
まぁ躍動する日でございます。
どういうことかというとですね、
あのー、今日で外部の方と
打ち合わせが3件入っておりましてですね、
うん、これ僕、ただの学校の先生なんですけど、
えー、
まぁオンライン2件とオフラインで1件。
まぁ1件はね、あのー来校していただけるので、
っていう感じで、
まぁ3つね、外部の方とお話ができると。
Web3推進委員としてですね、
お話ができるというところなんですけれども、
えーと、
学校の先生でこれを聞かれている方が何人いるか
わからないんですが、
これあんま無くないですか?っていう話で。
うん。
あのー、
まぁ教育関係の営業とかね、
例えば教材とか、
なんかそういうのの方と打ち合わせするとか、
あと旅行会社ですね。
中学旅行とかの旅行会社とかの打ち合わせとかね、
まぁ結構あると思うんですよ。
あと学校施設とかね、あと塾関係とかね。
まぁそういう打ち合わせ結構あるとは思うんですが、
えーと、
外部、要するに、
そんなに教育と関係ないようなところと、
1日に3回も、
3件かな?
打ち合わせするっていうのは、
まぁなかなか無いんじゃないかなと、
思っておりましてですね。
なんかweb3っぽくていいなって感じで。
でその3件がね、全部その
web3に関係している感じなんですよね。
自立分散的な学びっていうかね。
なんか転教するっていうところで、
関係しているところなので、
まぁちょっと、しっかりとお話を
詰めていって、
いい形にしたいなぁと思っております。
なんか今日はリスタートっていう、
感じの1日になりそうでね。
あのー、まもちゃんのね、
ところをどうするのかというお話とか、
まぼれっとがどうのこうのっていう
お話とか、
地方創生がどうのこうのっていう
お話とか、いろいろ
やっていけたらなと思っている1日でございます。
はい。でじゃあね、
今日は、
今の話を本題にしようかなと思ったんですが、
なんかもうあっさり終わっちゃったんで、
ちょっと久しぶりにweb3となんぞっていう話をね、
ちょっと本題ではないんですが、
最後の方にちょっと取ってつけたように
言おうかなと思っております。
はい。
web3ってなんだっていう話は、
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あのー、
結論から言っちゃうと、
自立分散型ってやつなんですが、
自立分散型ってね、
漢字で言われたところでっていう話で、
一番イメージしやすいのは
なんなのかなーって、
ずーっとね、その、
校長先生がいるのが学校で、
校長先生がいなくなって、
学級員とかが主導なんだけど、
誰か一人の権限を持ってるわけじゃないっていうのが、
文化祭とかの決め事だよねと。
その文化祭とかの決め事っていうのは、
web3的にで、
結構自分たちで決めてると。
要は意思決定ってやつが、
誰か一人の権限によって行われるわけではなくて、
まあみんなで納得する会、
納得会で、
まあ出しましょうと。
これを言うと、あのー、
結局多数決の世界なのかっていう話が、
出てくると思うんですよ。
うん。
まあね。
花がち、花がち、花がちそうですね。
まあそう言っても、
おかしくはないんですよ。
おかしくはないんだけど、
ちょっと違う。
何故かというと、
投票権っていうのが一応、
web3的な部分、
自立分散型組織には存在していて、
なんか、まあでも結局多数決な、
まあ多数決か。
なんかね、
多数決じゃないって言えないんだけど、
多数決だとも言えないみたいな。
なんかなかなか
色々難しいんですけど。
ただ、
誰が代表の意見で決まるわけではない
というところだけは、
1個考えていただけると良いかなと思います。
で、じゃあ何でそれをわざわざ、
ブロックチェーンの何だかんだっていうところで
web3っていうのはやってるのかっていうところが、
えー、まあちょっと肝っちゃあ肝で、
あのー、
可視化されてるっていうところなんですよね。
まあいわゆる、
ガバナンストークンとかね、
横文字を使うとそんな感じなんですが、
まあ選挙とかって、
1人1票持ってるじゃないですか。
で、誰をね、議員に選ぶとか
決めると思うんですけど、
まあそんな感じですよね。
まあ選挙権っていうものが、
基本的にはベースになって、
今言った多数決みたいなところになるんですが、
多数決とちょっと違うっていうところは、
1人が複数票を持てるんですよ。
じゃあその複数票を持ってる人が
権力者になっちゃうじゃんみたいな感じになるんですが、
これがちょっとミソで、
可視化されているところっていうのがちょっとミソで、
基本的にその組織に対して、
何かいい活動をすると、
その投票権がもらえますよ、
みたいなシステムにしてるところが
おそらく多いはずです。
なので、例えば、
そうですね、仮にWEB3地方、
WEB3の地方コミュニティみたいなやつが、
仮にWEB3的地方コミュニティDAOみたいなのができたとしましょう。
で、その地方コミュニティっていうところで、
もうルールを決めとくんですよ。
こういうことやったら、
投票権ゲットできるようにしようぜ、
みたいな感じで決めとくんですよね。
で、そのルールはもうなんか
創始者たちで決めるんで、
じゃあそこはWEB3的じゃないんじゃないか、
みたいな話になるかもしれないですが、
まあまあまあちょっとそこは置いておいて、
例えば、ゴミ拾い1回やったら1トークンとかね、
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あとはそうですね、
老人ホームのお手伝いに行ったら1トークンとかね、
あとは小学校の給食のお手伝いに行ったら1トークンとかね、
あとは小学校の給食のお手伝いに行ったら1トークンとかね、
そういう地方が活性化しそうなことをやったら、
1トークンあげますよ、みたいな感じでやると、
そうすると、結局その
組織を良くしよう、
みたいな、
行動した人がたくさん
投票権を持っているということになるから、
その投票権をたくさん持っている人っていうのは、
結局のところ、
その組織を良くしようと頑張っている人
なわけじゃないですか、
つまり可視化している人、
その組織を良くしようと頑張っている人、
その組織を良くしようと頑張っている人、
その組織を良くしようと頑張っている人なわけじゃないですか、
つまり可視化しているじゃないですか、
だから、その人が複数票を持っているからって、
別にその人が権力者でも何でもなく、
別に、
たくさん貢献してくれたっていうことが
わかるだけであって、
その人に言うことを聞かなければいけないというわけではないと、
いうことなんですよね。
だからWEB3と多数決っていうところは、
だから表現が難しいんですけれども、
自分はそういう風に解釈しているっていう感じですかね。
自分はそういう風に解釈しているっていう感じですかね。
いかがでしたでしょうか。
いかがでしたでしょうか。
久しぶりにWEB3推進員っぽく配信をしてみました。
久しぶりにWEB3推進員っぽく配信をしてみました。
僕はこれが学校現場に来ると、
すごく楽しみだなって思っているんですが、
すごく楽しみだなって思っているんですが、
そこら辺はまたお祝い話していこうかなと思っております。
そこら辺はまたお祝い話していこうかなと思っております。
じゃあね、
今日は何曜日?
もう木曜日か。
明日行ったらお休みの人が多いんですかね。
僕は今日は、
僕としては大切な打ち合わせが3件詰まっております。
授業・授業・打ち合わせ
授業・打ち合わせ
授業・打ち合わせ
っていう感じで、
一日を成活していこうと思っております。
それでは皆さんも頑張っていきましょう!!
では!
