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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の私立学校でweb3推進なんてやってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
ということでですね、はい、暑いです。
はい、はい、はい、はい、はい、って感じですね、本当に。
なんかうどんさんが放送で言ってたら、
つゆが開けるのは、蝉が鳴き始めたらってよくね、みたいな。
天才ですね、本当に。
いや、それおもろいなと思ってね。
つゆがけとか、まあ、もちろんね、調べれば定期出るんでしょう。
僕でも知らないですけど、定期とかあるんでしょうが、
蝉が鳴き始めたら、つゆがけ、みたいな。
いや、わかりやすくていいですね。
僕もそれに一票でございます。
そんな話は置いておいて、
今日はね、ちょっとイラッとしたことが、
タイトルどうしようが悩んでるんですけどね、
ちょっとイラッとしたっていうか、
逆に燃えるみたいな話をちょっとしたいなと思っているんですが、
どっから話そうかなと思うんですけど、
僕自分Web3、ごちゃごちゃやってるじゃないですか。
でね、うちの生徒がですね、
自分の住んでる町で活発に加害活動してる子がいるんですよ。
で、その子がもうすぐ大学生になるっていうところで、
大学生になったら学生団体とかを起こして、
自分がやってるような活動が他の地域でも起これば、
各地域で自分が住んでるところを活性化させようとする学生が存在していて、
日本の若い力で地域の活性化ができるんじゃないかみたいな、
すごい壮大なことを考えてるすげーやつがいるんですよ。
で、直近僕とちょっといろいろコンタクトがあって、
今まではそんなにコンタクト取ってなかったんですけど、
いろいろあってコンタクトを取るようになったら、
Web3っていう単語を聞いて、
その子が自分のビジョンにWeb3組み込んだら、
結構もっとバージョンアップすんじゃね?みたいなことを言い始めましてですね。
それはね、できるねみたいな話をしてですね。
で、そしたらもうすでになんか、
なんかちょっと自分もよく分かりきってないんですけど、
なんかその子、その地域、自分の住んでる地域で、
なんていうんですかね、ポジションを与えられてるというか、
市役所とかとも結構普通にコンタクトを取ってるみたいで、
市役所側にこんなイベントやりたいんですとかいうことを何度かやってきてるみたいなんですよね。
確かなんか、地方のテレビの取材とかもなんか受けてる?
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取材というかそのイベントの、
イベントにやってきたテレビ局とかになんか取材を受けたとか、
なんとかかんとかだった気がするんで、
なんか結構活発に動いてる子がいるんですよね。
で、その子がWeb3を絡められないかって言い始めて、
当然僕は嬉しい、聞き終えようとするわけじゃないですか。
いいっすね、みたいな。
で、当然その学生団体とかWeb3とかね、
全然誰もやってないし、面白いんじゃないっていう話で、
で、まだその子はWeb3を触れ始めたばっかなので、
全然どんなものかわからないんですっていう話なんだけれども、
なんかね、8月ですね、8月。
8月のなんかどっかで、
なんかその、市が持ってる、
なんていうんですか、公民館とかじゃないのかな?
ちょっと場所わかんないですけど、なんかスペースを借りて、
なんかセミナー的なものをやってもいいよ、みたいなことを言われてるらしいんですよ。
で、そこで、ただね、対象が小中高生向けなんですって。
で、小中高生に向けて、なんかそのWeb3とか、
自分がやろうとしてるプロジェクト、
自分が住んでる地域の若い力で地域を活性化させましょう、みたいな。
イベントを起こしたいと。
で、そのイベントの中でWeb3の話ができたらいいな、みたいなことを思ってるんですよって言われて。
で、ええやんええやんって言って、市役所に行ったらしいんです。
そしたら市役所の人がWeb3全然わかんないらしくて、
何これ?みたいな感じで言われたってことで、
なんか突っ返された感じらしいんですよ。
で、なんかその企画書みたいなやつ、僕もパッとやったんですけど、
すごいちゃんとしてるんですよ、僕から見たらね。
いいじゃん、いいじゃんって思うんですけど、
僕は当然Web3ってものがわかってるっていう部分もあるし、
で、先生、Web3の話を講師として聞いてくれませんかって言われて、
もう俺行くよ、そんなの、みたいな。
もう喜んで行っちゃうよ、みたいな感じで。
で、学校の教員っていうのがね、それこそ信用問題で結構信用度高いので、
学校で実際ね、僕なんかもそれこそ探せば記事が出てくるぐらい、
いろいろやってきたので、そんなに信用度が低い人間ではなくなってきてはいるはずなので、
全然やるよっていう話はしてたんですけど、
ただその内容がね、Web3って全然わかんないものをやってもね、みたいなことを言われたと。
で、しかもこれ何がちょっとムカつきポイントかっていうと、
あのね、8月だから直近だから小中高生そんなに人集められないでしょ、みたいな。
で、何だっけ、このWeb3っていう誰も知らない、誰も知らないというか、
全然知らない、知られていないような分野に小中高生興味持ってこないでしょ。
時間もないし、そんなに人集まんないよ、みたいなことを言われたらしいんですよ。
いやもう、待て待て待てと。
それ昨日ね、テキストでやり取りしただけなんですけど、
でもね、この界隈でもいろいろ勉強してきている自分としてはですね、
もうカッチーンときちゃって、
何だそのできない理由のオンパレードみたいな、この野郎と。
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っていう感じになりまして、
で、その住んでる地域の市役所の人がそういうこと言ってるわけじゃないですか。
でも他の地方創生に関わってくると、
いろんな市がWeb3とか取り入れ始めてるわけじゃないですか。
それを知らないから、でしかも、
小中高生を高校3年生が集めようとしているのに、
その小中高生が知らないものだから人が来ないよなんていう謎の大前提を、
高校生に大人が叩きつけてるってわけじゃないですか。
いやマジか、みたいな。
もうね、カッチーンときちゃってね。
で、本人にも15人ぐらいだったら別にね、
そのチラシ配ればなんとかなんだろうっていう話をしてあるんですけれども、
で、そのね、Web3界隈の人たちはね、
なんかそういうできないっていう理由を並べるのがね、
もう極めて嫌いだからもうちょっとおじさん頑張るよみたいなね話をちょっとしてあるんですけど、
どう思います?この市役所の対応。
で、その子は非常に人間ができてる。
まあそういう活動をするので人間ができてるんですけど、
自分が住む市だからあれなんですけど、
うちの市役所はなんか結構慎重なんすかねみたいなこととか言ってるんですよ。
お前人間マジできてんだみたいな感じなんですけど。
うん、なんかね、もうちょっとね、火がついてますね僕は。
ただですね、ちょっとね、8月いろんなとこ行ってるからね、
時間取れるかなみたいな感じではあるんですが、
えーと、まあちょっと話がね、こんなバックグラウンドを結構話しておりましたけれども、
えーと、自分がやってきたことをもしかしたらその子経由で市政ですね、
市のお祭りごとで書いてね、市政ね、
その子の市に住んでる小中高生に向けてWEB3っていう新しい世界観を話すことができるかもしれないという話で、
まあその子がねやろうとしていることにWEB3を絡める。
つまりね、今パッと見その学生団体なんで、
その学生団体作る時の証明書、関係人口を作るためにディスコード作って、
そのディスコードに入るための証明書っていう、
あのまあ一番テンプレみたいな使い方ですね、
をやって、でそれが透明性をもって、
こういうNFTにしちゃえば、
NFT透明性すごい高いので、
しかも申請性も高いということで、
この人はこの市にこれだけ貢献したんだっていうのがわかるんだねみたいなのとか作ったら面白いんじゃねっていう話をしております。
もしこれがこうなんか現実化すると、
学生が市に対してWEB3を提案し、
その市の小中高生がWEB3を学び、
かつ学生団体が起きて、
でその人たちはNFTを証明書代わりに使っているなんていうのができちゃうわけじゃないですか。
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これめっちゃニュース性高くないですか。
ということで、
ちょっとなんかね、
あのまあ、
なんていうんですかね、
動機が不純ってわけじゃないですけど、
なんか反骨精神じゃないですけどね。
できないって言われまくったがゆえに、
ちょっと逆に燃え上がってるんで、
もしかしたら、
ちょっとね大きなイベントになる、
イベント?大きな波になるかもしれないので、
応援よろしくお願いします。
東京都内なので、
東京都内の人はね、もしかしたらちょっと手伝ってって言うかもしれないんで、
ちょっとマジでちょっと、
自分ができたこの人脈っていうか、
誰かとの繋がりっていうのを、
この若い子が頑張ろうとしているのを、
なんか後押しするために、
ちょっとみんな力貸してくれません?本当に。
よろしくお願いします。
東京都です。
また詳細が出たら、
いろいろ発信していこうと思いますので、
よろしくお願いします。
負けん。
なんか本当悔しいんですよね。
知らないものに対して人集まらないでしょ?
みたいなこと言われてるっていう、
そのシーンを思うのが、
なんかもう本当になんか、
そんな残酷な大人が、
なんで市役所にいるんだよ?みたいな感じなんですけど、
クソみたいな感じなので、
はい、ちょっと頑張ってみようと思います。
今日はこんなところで終わろうと思います。
皆さん暑いので、熱中症お気を付けください。
では。