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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
ドライバーシリーズ高校で働きながらWeb3推進なんてやってるニッチな教員です。
そんな私がWeb3と学校のこととか教育のこととかを語っているチャンネルになってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
ということで、7月の1日は東京は雨だったんですが、2日はまあまあまあいい天気かな。
ただね、湿度がすごいっすね。やってきましたね、じめじめシーズンがって感じですね。
うーん、もう外歩きたくないって感じですけど。
まあね、朝とかはね、逆に歩いて汗かいてリフレッシュしてから学校に行くっていうのがルーティンワークなので歩いております。
紫陽花が綺麗ですね。紫陽花もなんかあれですね、シーズンがちょっとずれてる感じが個人的にしますね。
今もう7月ですもんね。まあまあ、まあそんなの朝っておっきいですね。
今日もやっていきましょう。
今日はね、田瀬さんの放送からちょっと引っ張ってきて、WEB3時代の子育てみたいな、WEB3時代の教育みたいなとこをね、
ちょっと、まあ私の、一応専門分野ね、一応ね、一応。
専門分野なので、ちょっとね、私なりのこのWEB3時代の子育て論みたいなのを、
論?論って言ったらちょっと偉そうだな。
私はこうしてますよみたいな、私はこう思ってやってますみたいな感じですね。
一つの意見として、まあちょっと放送してみようかなと思っております。
結論からいきますとですね、そんなに変わらないです。
WEB2時代と何が変わるんだよって話ですけど、別に何も変わらない。
WEB2時代もWEB3時代も別に子育ては変わらんじゃろうという話ですね。
変わるのは大人や社会であって、子供という生物は変わらないんで、別にって感じですけど。
根っこの部分ですよね、やっぱり一番僕が考えなきゃいけないなと思ってるのは、
親が自分が受けてきた教育っていうのを子供に受けさせるっていうことが一番問題かなと思っています。
なぜかというと、自分が受けてきた教育は自分が子供の頃の時代の親の教育だからですかね。
だから今は子供という生物は変わっていないんですが、
自分や時代は変わっているのであれば、ちょっと接し方は多分変わった方がいいんじゃねえかという話ですよね。
変わらないんじゃないかって言っときながら変わった方がいいっていうのは矛盾してるかもしれないんですが、
昔から家庭的にうまくいってるって言ったら変かもしれないですけど、
そういうところは意外とこういうことやってたんじゃねえのっていうだけの話なんですよね。
それ何かっていうと、やっぱり子供を扱いしないことですよね。
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0歳だろうが1歳だろうが2歳だろうが3歳だろうが関係なくて、人類みんな兄弟。
なんか変だなって感じですけど。
僕はやっぱりね、いろいろ勉強したんで専門の方向性なので、
一番はコミュニケーションの時代って言われてますけど、
声かけをかなり勉強しました。
親子同士の、親子同士でね、親同士の大人同士のコミュニケーションを磨くだけで、
それそのまま子供にやればいいので、
なのでそこらへんは本当に自分のコミュニケーション能力をかけようって思って勉強して、
それをそのまま子供に使えば、まあいいんじゃないのっていう感じですね。
これだからまさにWEB3の時代を生き抜くスキル。
コミュニケーションスキルって言われてるじゃないですか。
それを自分を磨いて、相手を子供にすればいいんじゃないかなっていうところですかね。
あとなんか、デジタルデバイスの取扱いとかどうするんだっていう話なんですけど、
これに関しては、一個だけ覚えておいた方がいいというか、
これを知ってから僕は相当楽になったなっていう知識が一個ありまして、
子供が一番嫌うことですね。
子供が一番嫌うことって何なのっていう話で、それコントロールされることなんですよ。
これはもう僕の経験的にもそうだし、本から学んだことでもあって、
すごい首が縦にもげるぐらいうなずいたんですけれども、
子供はとにかくコントロールされることが嫌いですね。
あれしんだが、要はもう命令口調なんでもう全部アウト。
あれしなさいこれしなさいみたいな。
言葉遣いを変えたとしても、子供ってかなり鋭いので、
こうしてほしいんだなっていうのを肌で感じますね。
肌で感じる?変だな。感覚的に分かりますね。
そういうのもなかなかどうなのっていうのは結構あります。
それは実は僕は神さんとかなり共有しているので、
神さんは結構うまくやってくれているんですが、
なかなか任せっきりでたまにね、
もうちょっと越した方がいいかもねみたいな話とかはしたりしますけれども、
うちはね、結構僕がそういう専門領域の知識があるっていうのを
神さんが理解してくれているので、
こういうときどうすればいいのとか、
どうやったらいいんだろうねみたいなことを結構言ってくれて、
実践してくれてっていうのをやってくれているので、
上下関係じゃないんですけど、
一番大変なはずの母親なんですけど、
僕がこうした方がいいんじゃないっていうことを結構やってくれているので、
僕もそんなにストレスがかからず、
結果夫婦縁漫みたいな感じにはなっている気がする。
自分で夫婦縁漫っていうのもいいんですが。
うちの神さんほんとすごいので、
神さんなら神さんですね。
本当に神様の神ね。
頭上がらないんですけどね。
結果として何が起きているかというと、
うちの息子くん、小一のほうの息子くんはですね、
この前小学校の授業参加見に行ったんですけど、
やっぱりなんか結構目立つ感じで、
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主体的には一応いたかなっていう感じではありますね。
あと一番僕が嬉しかったのは、
授業を受けているんですけど、小学校1年生ですからね。
授業中結構ニコニコしてるんですね、すごくね。
勉強とかが結構得意なので、
勉強というか算数とか国語とか全然得意なので、
ニコニコしながら、
うちの神さんも言ってたんですけど、
プラスのオーラを発している感じがするんですね。
なので一応、
自分の手に届く範囲の自分の子育てですけど、
そういう感覚でやってきた結果としては、
そんなに困ってはいないというか、
うまくいってきたかなとは思ってはおりますね。
タブレット端末とかデジタルデバイス関係も
うまくいってきたかなとは思ってはおりますね。
タブレット端末とかデジタルデバイス関係も
タブレット端末とかデジタルデバイス関係も
時間の設定とかをこっちがやってしまうとかではなくて、
やりたいようにやらせるっていうところと、
僕が一個特殊かなって思うのは、
基本的にはYouTubeとかはみんなテレビで見ますね。
家族揃って。
子供がどんなことに興味があるんだろうっていうのを
親が探っていくスタイルを撮ってるかな。
だから子供が見るチャンネルをこっちが設定して、
NHKを見せるとか、
子供向けの番組を見せるとかじゃなくて、
基本的には本人たちが見たいやつを見せるって感じにしてますね。
基本的には本人たちが見たいやつを見せるって感じにしてますね。
たまにってよく、
これ何がおもろいんだろうなみたいなやつを見たりしてますね。
あと子供は集中力がそんなに続かないので、
うちの場合はですけどね。
あんまり長い長尺のやつは見なかったりとか、
お釈迦のやつは見たりするやつはなんかやっぱあるのかなとかね そういうなんか研究対象じゃないですけど
こうやってほしいとかこうあるべきだとかこう育ってほしいとかなんかそういう大人の価値観 の押し付けっていうのはやらずにこれだ大人同士のコミュニケーションでも今の時代言われてるじゃない
ですか ね価値観を認めた方が気が楽になるとかね
そういうのは対象別に子供にすればいいだけの話いいかなと それはやっぱりウェブ3的な時代でも止め大人に求められているもの
大人同士に求められているものを今子供に対しても大人から子供に対しても まあ見ていくとまあいいのかなと私は思っておりますと
はい今日はこんなところにしようかなと思っておりますあの 今日はこんなところにっていうかねなんか
なんだろうなぁ シリーズ化して話したりするといいのかなと思ったんですけどなんか結構物事ってシンプル
かっかなと思っていて 子供がコントロールされるのが嫌だっていうことを認識して自分の発言を気にし
しつつそのコミュニケーションの時代だから子供とうまくコミュニケーションを取ろう なんて考えていれば基本的にはいいのかなと
思いますねうん さあどうですかあの子育て世代の皆さんコントロールしてませんかっていうとこですね
はいで8一応補足ですが 僕は学校先生をやっていて
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最後高校3年生なんですよ僕が今担当しているのが一番ネックになるのが コントロールしたがりな保護者の方です
はい本当に厄介 もう子供はこれやりたいって言ってんのにこっちのほうがいいんじゃないかとかこう
するべきだとかね めっちゃ言ってくるんですよ
で当然コントロールされるのが嫌なので子供はその親に対してめちゃめちゃ反発するという うーん
親と保護者と子供が3名一体にならなきゃいけないところで子供と親がうまく コミュニケーション取れてないと事故りますのでお気をつけくださいといったところですかね
では7月の2日目頑張ってみましょう 今日からね僕家は8期末試験が始まりますので
はい 遠いとはいえも今日はね今日僕ですないですよね
まあ作文だったり成績処理とかの方をやっていこうかなと思っております はい
ではではではでは皆さん良い1日をお過ごしくださいまた